Blue Archive SCHALE! Former Trio   作:只のナギサ推し

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宿題を解く。丸付けする。その繰り返し…
みたいな事ずっとしてました。
けどもう終わったも同然だから今週は毎日投稿できそう。

それとここで少し設定と言いますか、まぁ視点のことなんですけど、アビドス編ではDustをメインに物語を進めていこうかなと思っております。
そしてULBはエデン条約編など、Insanityはミレニアム関連の話など、そんな感じで各章に合わせてメインキャラクターを決めて行こうと思います。

あともう一つあるんですけど、ULB達の持ってる大人のカードを使って他の世界から助っ人としていろんなAUSansを登場しようと思っているのですが、1人はもう決まっているのでもし他に出して欲しいSansがいましたら感想で教えてください。
因みにTrioAUでもOKです。
(各AUの利用規約などに沿って、出演出来るSansのみ小説で出します)


第8話 止まるんじゃねぇぞ…

Insanity「ULB…おい…ULB!!」

 

ULB「なんて声…出してやがんだ…Insanity」

 

よう、俺はDust。知る人ぞ知るDusttaleのSansだ。

で、今何が起きてるのかと言うとULBが血を流している。

そんでどっかの団長のセリフを発している。

 

Insanity「だって…だって!!」

 

ULB「俺は…鉄華団団長…オ◯ガ・◯ツカだぞ…!!こんくらいなんてことねぇ…」

 

でInsanityはと言うと、今俺に岩盤に釘付けにされそうになってる所だ。

 

Insanity「そんな…オレなんかの為に…!!」

 

というかコレ大丈夫なやつか?いろいろとヤバい気がするんだけど…*1

 

ULB「仲間を守るのが俺の仕事だ!!」

 

Insanity「でもッ!!」

 

本来感動するシーンのはずなんだけどな…

ヤベェネットミームのせいで頭が…

 

ULB「いいから行くぞ!!」

 

何処にだよ。

 

ULB「皆が待ってるんだ!!」

 

いや誰が待ってるんだよ。

 

ULB(それに…ミカ…やっとわかったんだ…俺達に辿り着く場所なんていらねぇ…ただ進み続けるだけでいい…)*2

 

ULB(止まんねぇ限り…道は…続く…)

 

ミカ?【謝ったら許さない】*3

 

ULB【あぁ…わかってる…】*4

 

お、来るぞ来るぞ…(ソワソワ)

 

ULB「俺は止まんねぇからよ…」

 

ULB「お前らが止まんねぇ限り…」

 

ULB「その先に俺はいるぞ!!」

 

(号泣するインちゃんと宇宙猫状態の対策委員会の面子)

 

 

キボウノハナー ツナイダキズーナヲー

ULB「だからよ…止まるんじゃねぇぞ…」

 

そこでULBは倒れた。

 

Insanity「だんちょおぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」

 

Dust「誰だよ団長」(Insanityを模擬岩盤の前に立たせる)

 

Insanity「フォ!?」

 

ドヒューーーーーーーーーンボガァン…

 

そして泣き喚いているInsanityを岩盤に釘付けにし、事は終わった。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ULB「ひでぇな…オイラのライフはもう0だぜ…」

 

Insanity「同じく…」

 

今俺の目の前でULBとInsanityが倒れている。まぁこうなったのもコイツらの自己責任なんだがな。

 

アヤネ「Dust先生、これはどういう状況ですか?」

 

Dust「簡単に説明するとな」

 

宇宙猫状態から戻ってきたアヤネ達に、俺は目の前の状況についてをした。

 

まずヘルメット団の戦闘から戻ってきた俺はホシノに褒められた。そんで照れてるとULBとInsanityが『うわDustがデレデレしてる…キモッ…』って言ってきたもんだから血祭りに上げちまったよ。

そんでULBにはアッツアツの弾丸を、Insanityには骨で作った模擬岩盤をプレゼントしてやった。早めのクリスマスってもんだぜ。*5

 

セリカ「まぁ確かに…それは先生達が悪いわ」

 

Dust「やっぱそう思うよな」

 

これは流石に対策委員会の皆も納得してくれたわ。うんまぁ当然だと思う。

…まぁ俺もだいぶキモかったと思うけど。

 

ULB「で、これからどうするんだ?」

 

Dust「………」(手をグーにする)

 

ULB「ちょ待て待て待て待て待て!!流石にもう許してくれ!!」

 

Dust「チッしゃーねーなー」

 

ULB「助かった…」

 

ULBが起きたからトドメ刺そうかと思ったけど、まぁ今回はこれくらいでいいか。

 

Dust「次は無いと思え」

 

ULB「ワカリマシタ」

 

Insanity「キモニメイジテオキマス」

 

とまぁこの話はコレで終わりにして。

 

Dust「本題に入るが…どうしてアビドスがここまで規模が小さくなってしまったのか、教えてくれないか?」

 

本来はこの事を目的にここに来てるからな。

まず、キヴォトスでも有数のマンモス校であったアビドスが、どうしてここまで衰退していってしまったのか。

次に、アビドス高校の生徒数がここまで減ってしまったこと。

最後に、ヘルメット団の事。

これらの事を俺は彼女達に聞いた。

 

アヤネ「わかりました。ではご説明いたします。まず、対策委員会とはこのアビドスを蘇らせるために有志が集った部活です。」

 

ノノミ「うんうん!全校生徒で構成される、国内唯一の部活なのです!全校生徒と言っても、私たち5人だけなんですけどね。」

 

ULB「そうか…全校生徒数が5人だけなんだったな」

 

Insanity「他の生徒はどうしたんだ?」

 

シロコ「転校したり、学校を退学して街を出ていったりした」

 

ULB「なるほどな…」

 

これでアビドスの生徒数が少ない理由がわかった。

そしてアヤネの説明はまだまだ続く。

 

アヤネ「そして、ご覧になった通り我が校は現在危機にさらされています…そのためシャーレに支援を要請し、先生方がいらしてくれたことで、その危機を乗り越えることができました。先生方がいなければ、さっきの人たちに学校を乗っ取られてしまったかもしれませんし、感謝してもしきれません…。」

 

Dust「いや別にいいよ。当たり前のことをしたまでだから」

 

セリカ「学校がこのありさまだから、学園都市の住民もほとんどいなくなって、カタカタヘルメット団みたいな三流のチンピラに学校を襲われてる始末なの。

現状、私たちだけじゃ学校を守り切るのが難しい。在校生としては恥ずかしい限りだけど…」

 

なるほどね。だからしょっちゅうヘルメット団みたいなチンピラに学校を襲われてるわけか。

これでヘルメット団の事についてもわかったな。

 

ホシノ「そういうわけで、ちょっと計画を練ってみたんだー。」

 

ふと、ホシノが何か案を思いついたらしい。流石先輩といったところだ。

にしてはやけに皆の反応が凄いというか…驚いてるように見えるんだが…

 

セリカ「えっ!?ホシノ先輩が!?」

 

アヤネ「うそっ…!?」

 

ホシノ「いやぁ〜その反応はいくら私でも、ちょーっと傷ついちゃうかなー。おじさんだって、たまにはちゃんとやるのさー。」

 

ん?今一瞬“私”って言ってなかったか?

恐らくアレが素なのだろう。

 

シロコ「…で、どんな計画?」

 

ホシノ「ヘルメット団は、数日もすればまた攻撃してくるはず。ここんとこずっとそういうサイクルが続いているからねー。だから、このタイミングでこっちから仕掛けて、奴らの前哨基地を襲撃しちゃおうかなって。今こそ奴らが一番消耗しているだろうからさー。」

 

なるほどう龍一、奇襲を仕掛けるってことか。

 

アヤネ「い、今からですか?」

 

ホシノ「そう、今なら先生達もいるし、補給とか面倒なことも解決できるし。」

 

Dust「ホシノ…それはアリだ」

 

シロコ「確かにいい作戦。ヘルメット団の前哨基地はここから30kmくらいだし、今から出発しよっか」

 

Insanity「30kmか、問題ねぇな」

 

Dust「じゃ俺達はガスブラに乗っていくか」

 

ULB/Insanity『おけ』

 

そうしてアビドスを出発した先生御一行。

ULB達は自身のガスブラに乗り、対策委員会の皆は車で移動している。

そして前哨基地に着くや否や…

 

Dust「ディアブロスッ!!!!!!」*6

 

「なんか出てきたぁぁぁ!!!??」

 

ULB「何やってんだアイツ?」

 

Insanity「分からん、取り敢えず俺のスポーティーな生い立ちでも教えるか」*7

 

ULB「そんな事ヘルメット団に教えてどうするんだ?」

 

ホシノ「先生達張り切ってるね〜」

 

セリカ「いやアレは張り切ってるというかどっちかと言うとふざけてるの方が勝ってるんだけど…」

 

シロコ「ん、カオスすぎてわけわか乱歩江戸川乱歩」

 

ホシノ「シロコちゃんどこでそんな言葉覚えてきたのさ〜?」

 

 

Insanity「くらいやがれ!!」

 

 

Insanity「超必殺飛鳥文化アタックーー!!!」*8

 

 

ULB「暴れないでくれこんな狭い部屋で!!」

 

何やってんだアイツら?(お前が言うな)

というか俺は今何してるかって?フッ、それはだな…

 

「捕獲したぞー!!」*9

 

Dust「ごっこだろ!!ごっこだろって!?」

 

 

 

捕獲されてます助けてください。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ULB「大丈夫か?」

 

Dust「ありがとう助かった」

 

あの後何とか助けてもらい、10分程度で戦いが終わった、意外と速かったかも。

そんで今高校に帰ってきた所だ。

 

ホシノ「いや~けど本当に先生達の戦いには毎回ドキドキさせられるよ〜」

 

セリカ「本当そうよ」

 

え?そんなに心配するような戦い方してんの俺達?*10

 

ULB「まぁけど、これでヘルメット団も暫くは学校を襲えないんじゃないか?」

 

ノノミ「はい、火急の事案だったカタカタヘルメット団の件が片付いたので、これでやっと一息つけますね☆」

 

シロコ「そうだね、これでやっと、重要な問題に集中できる。」

 

セリカ「うん!先生達のおかげだね、これで心置きなく全力で借金返済に取り掛かれるわ!ありがとう先生達!この恩は一生忘れないから!」

 

Dust「…え?借金返済?」

 

セリカ「あ…」

 

やってしまった、て顔だな。

 

ULB「あ〜なるほど、それがアビドスの復興を妨げてる原因か」

 

アヤネ「そ、それは…」

 

セリカ「ま、待って!アヤネちゃん、それ以上は!」

 

ホシノ「いいんじゃない、セリカちゃん、隠すようなことじゃあるまいし」

 

セリカ「か、かといって、わざわざ話すようなことじゃないでしょ!」

 

ホシノ「別に犯罪を犯したとかじゃないでしょー?それに先生達は私たちを助けてくれたでしょ?」

 

シロコ「ホシノ先輩の言う通りだよ、セリカ。先生達は信用して良いと思う」

 

 

セリカ「そ、そりゃそうだけど、先生達だって結局部外者だし!」

 

3人『………』

 

セリカの様子から見て、恐らくこれまで誰も彼女達に手を差し伸べてくれなかったのだろう。

それで、人を疑うようになった。そんなところだろう。

 

ホシノ「確かに先生達がパパっと解決してくれるような問題じゃないかもしれないけどさ、でも、この問題に耳を傾けてくれるのなんて先生達ぐらいしかいないじゃーん?

悩みを打ち明けてみたら、何か解決策が見つかるかもよー?それとも他にいい方法があるのかなー、セリカちゃん?」

 

セリカ「う、うう…で、でも、今まで誰かが、この学校がどうなるかなんて気に留めたことなんてあった!?この学校の問題は、ずっと私たちだけでどうにかしてきたじゃん!なのに今更、こんな訳分からない何かが首を突っ込んでくるなんて…」

 

 

 

セリカ「私は認めない!」

 

そう言うとセリカは教室を飛び出した。

 

ホシノ「セリカちゃん!?」

 

ノノミ「私、様子を見てきます!!」

 

そう言い、ノノミもセリカを追いに部屋を出ていった。

 

 

*1
メタ発言やめい

*2
ミカの出番早くね?ミカ「私じゃないじゃんね」

*3
存在しない記憶

*4
存在しない記憶

*5

*6
モンハンワールドごっこ再来

*7
こっから暫くギャグ漫画日和が続きます。

*8
知る人ぞ知る有名な技

*9
モンハンワールドごっこ再来

*10
今更?




なんと!!私の2歳下の妹がSCHALE!Dust君を描いてくれました!!カンゲキノアマリアタマガバナナニナッテシマウ。
下半身はリベンジしたいって言ってます。

ULBとInsanityもこんな感じです。(Insanityだけは服が少しボロボロです)


【挿絵表示】


誤字・脱字報告お願いします!!


因みに明日は前のアカウントで激遅更新してた「Blue Archive Geno」を投稿する予定です。
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