───登場人物紹介───
①狂也(本名:??)
外見年齢17歳(実年齢31歳くらい?)
称号:クズ男、暴虐の英雄
元の世界では富裕層であり、中卒。
社会人経験が一切ないため、実年齢よりも精神的に幼い。
ゲーム時代に適当に整えて作っただけの
最初に転移した竜王国では、いくつもの犯罪に手を染めてきたが、ビーストマンの大量駆除と言う功績によって罪を免れている。
彼の名前は、現地民の耳には『キョーヤ』と聞こえる。
鈴木悟の小学校時代の元同級生であり、彼の親友を虐めて退学にさせた事、仲間たちが遺した子供たちを殺害した事で、途轍もなく恨まれている。
一度はナザリックによって囚われの身となったが、願いの指輪の力で脱出に成功。
その際に肉体が再構築され、拷問された記憶の大部分を失くしているため、精神が壊れる事を回避できた。
この世界に転移した際に、自慢の装備やアイテム類が何故か失われており、今はマリアンヌが所持していた装備の余り品を身に付けている。
②タルンダニク子爵
王国貴族、故人
称号:豚貴族
悪魔騒動の前日に残虐な方法で殺害されたため、関連性が疑われている。
③マリアンヌ(本名:奈緒美)
外見年齢17歳(実年齢32歳くらい?)
称号:偽りの聖女
元の世界では富裕層であり、中卒。
天上の美貌を誇るプレイヤーの少女。
元々はリ・エスティーゼ王国に身を寄せており、第一王子バルブロに取り入っていた。
現在はバハルス帝国で聖女として活動しており、理想の聖女を演じる事に強い
その一環からか、今の肉体は純潔を保っている。
会った事もない聖王女カルカをライバル視しており、一方的に偽物の聖女と決めつけている。
鈴木悟の小学校時代の元同級生だが、この世界に転移してきたのが彼よりも半年以上は早いため、その分だけ実年齢は上。
富裕層の出身ゆえに、金に任せて高価なアイテムを複数所持しているらしい。
④イビルアイ
元・アダマンタイト級冒険者。
ナザリックの策略の副次的な影響で冒険者の身分は使えなくなったため、バハルス帝国に正式に仕官する事となった。
フールーダに代わる抑止力として、ジルクニフから期待されている。
大切な仲間たちを傷付けたナザリック勢への憎悪に燃えている。
⑤レイナース・ロックブルズ
元・貴族令嬢。
長年苦しめられてきた呪いを治療してくれたマリアンヌに忠誠を誓う。
四騎士を引退し、彼女の従者となった。
解呪された影響で一時的に弱体化するも、マリアンヌが召喚する天使モンスターを使った訓練によって、かつての強さを上回る。
ユグドラシル産の装備により、さらに強さが底上げされている。
⑥王太子バルブロ
リ・エスティーゼ王国の第一王子。
国宝の剣をガゼフから取り上げ、それを持ち逃げして戦線離脱したが、父親である国王ランポッサに庇われて罪は不問となった。
ランポッサが心労で倒れ、運よく王太子の地位を手に入れる。
愛するマリアンヌを皇帝の手から取り戻そうと企んでいる。
⑦ティラ
暗殺者集団イジャニーヤの頭領。
ティア、ティナの瓜二つの姉妹。
緑色の髪留めを身に付けている。
ジルクニフに個人的に雇われており、勧誘もされているが、正式に仕える気は無いらしい。
姉妹を傷付けられた事で、打倒アインズという理念に共感している。
⑧ウィンブルグ公爵
帝国内の邪教団の信者たちを取り纏める筆頭貴族。
永遠の若さに執着している。
⑨クレマンティーヌ
邪教団の用心棒だった女。
レイナースを相手に奮戦するも、横入りした狂也によって捕らえられた。
釈放された後は、彼の奴隷となる予定。
⑩ウレイリカ
没落貴族であるフルト家の令嬢。
生贄用の奴隷として邪教団に連れて来られた幼い少女。
双子のクーデリカを殺された挙句、自分を売り払った父親の元に返還された。
⑪ボブ
モブ。
変身を見破る
⑫ラキュース
デミウルゴスの手によって串刺しのカエルのような有様となっていたが、なんとか無事(?)に救出された。
現在も寝たきり状態。
多分、再起不可能。
⑬ガガーラン、ティナ、ガゼフ
ナザリックに囚われ、壮絶な拷問を受けていたが、ラキュースと共に無事(?)に救出された。
現在も寝たきり状態。
多分、再起不可能。
⑭ティア
”蒼の薔薇”のメンバーの一人であり、故人。
デミウルゴスによって捕らえられたが、尋問防止用の魔法が発動して死ぬことができた超幸運の持ち主。
⑮ラナー王女
ナザリックにより誘拐され、魔導国の民の不安や不満を静める役目を担わされていたらしい。
護衛兵クライムと共に無事に救出された。
親友であるラキュースの惨状を目の当たりにして、涙を流した。
───アイテム紹介───
①免罪符
各国の神殿にて購入が可能で、人間を殺しても神様に許してもらえる。
ただし、王族や貴族は対象外となっており、彼等を殺したら普通に罪となる。また、彼等に仕える騎士・兵士・使用人も同様に対象外となる可能性が高い。
リ・エスティーゼ王国の民を殺める場合に限り、なぜか格安で購入できる。
罪を免除できると言っても、それは信仰的に許されるだけであり、その国の法で裁かれないという意味ではないので、注意が必要。
②
どこか禍々しさを感じさせる
アインズの予備の武器であったが、狂也によって強奪され、現在はイビルアイが所持している。
誰が所持しているかを秘匿する必要があるため、戦闘で表に出すことはできない。
主に鍛錬の補助具として使用されるのみで、今のところ出番が全く無い。
③邪教団
不老不死を追い求める一部の帝国貴族たちが信者となっている。
自分たちの妄執を叶えるために邪神に縋る。
アインズが自身の種族と外見を活かして、彼等の信仰対象に成り代わった。
④邪神殿
帝都の共同墓地の地下に隠されていた、邪神を祀る秘密の神殿。
数代前の皇帝の時代に作られたらしい。
なにやら怪しげな儀式が執り行われていたようだ。
現在は放棄され、皇帝の管理下となっているが、再利用されるかは未定。