新シリーズです。
それではどうぞ。
朝日が差し込むある家、
この家族の長男の優介は、
「zzz・・・ん・・・
ふわぁ・・・」
モゾモゾ・・・
「・・・」
布団をめくると、
「ムニャムニャ・・・zzz」
「まだいる・・・」
めくると、
「スー・・・スー・・・zzz」
「またかよ・・・」
「ニィニ・・・zzz」
「ユ∼クン・・・zzz」
「ったく・・・フレア姉とラミィは・・・
ねみぃ・・・6:30か・・・朝飯・・・」
すると扉が開いてルイが入ってきた。
「皆~!朝よ!起きなさい!
ってあら?ゆーくんは起きてたのね。」
「さっき起きたばっかだよ。母さん。」
「そう・・・」
「どうしたの?」
「もうママって呼んでくれないのね・・・」
「数年間母さんって呼んでるんだけど。」
「息子がこんなに成長しちゃって・・・泣いちゃうわ・・・」
「朝から泣かないでよ。」
「ふわぁ~・・・もう朝~?
あれにぃには~?」
「ここにいるぞ。」
「にぃに~!」ギュッ
「お前は高校生になったってのに・・・」
「いいじゃ~ん!」
「ラミィちゃん?
ゆ~くんの匂いを嗅ぎたいからどいて?」
「やだ♡」
「だったら反対側からギュ~!」
「やめて・・・朝飯食べたい・・・」
「二人共?いい加減にしなさい?
匂い嗅いだりするのはママである私の特権よ?」
「ダメ!にぃにはラミィのものなの!
お母様のものだとしても関係ないの!」
「私もラミィちゃんと同じく~!」
「もう怒りました!ゆ~ちゃんは没収します!」
「ダメ~!」
「ゆ~くんを返してー!」
母VS姉妹の戦いが始まった。
「母さん。朝ご飯食べたい。」
「あらあら~それなら早くしないと!
冷めちゃう前にくるのよ~!」
ルンルンでリビングへ行った。
「お腹空いた・・・」
「にぃに~!」ギュッ
「ゆ~くん!」ギュッ
「離してよ。」
三人でリビングへ向かった。
「ごちそうさまでした。」
「美味しかった?」
「うん。」
「あらもう戻るの?」
「二度寝する・・・眠い・・・」
「ラミィも「ご飯食べてからだよ。」ぶ~!」
「ごちそうさま。」
「あ~!ねぇねズルい~!」
「zzz・・・」
「寝てるわね・・・可愛い・・・
食べちゃいたい・・・♡
その前にマーキングを「ダメ~!」ラミィちゃん!?」
「ラミィもにぃににマーキングしたいの!」
「うるせぇ!」
「あ!ごめんね!起こしちゃった?」
「起きるわ!あれだけ騒いでたら!
頼むから寝かせてくれ・・・」
「じゃあラミィも寝る~!」
「あ!ズルい!なら私も!」
「もうこれの方が平和的・・・zzz」
『明日はまださ 先の方さ
二杯目はまだか まぁいいっか(はい!)
「さぁご一緒に!」
『「カンパーイ!」』
アラームを切って、
「ふわぁ・・・学校学校・・・」
「にぃに~・・・まだ眠い~・・・」
「そう言わずに学校行くよ!」
「準備するの早くね?」
「ほら!着替えさせてあげるから!」
「いいって!」
「準備できた?」
「じゃあ母さん。行ってくるわ。」
「気を付けてね。」
「いってきま~す!」
「いってきます。」
「ラミィちゃんもフレアちゃんもいってらっしゃい。
あ。ゆ~ちゃん。」
「何?」
すると、
「いってらしゃい♡」チュ
頬にキスされた。
「!?」
「あ~!」
「お母さん!?」
「フフフ♪」
「ズルい~!ラミィもにぃににキスする~!」
「ゆ~くん?ちょっとじっとしててね?
ゆ~くんの初めてもらうから!」
「ざっけんな!学校遅刻するから離れろー!」
「酷い目に遭いかけた・・・」
「せっかくキスしてあげようと思ったのに・・・」
「せんでいいわ!」
「ぶ~!せっかくにぃににキスしようと思ったのに~!」
「そういうのは本当に好きな人としなさい。」
「にぃにがいいの~!」
「はいはい。」
「む・・・じゃあ私は「ゆ~すけく~ん」ノエル!?」
「へ?「ど~ん!」ぐえ!」
飛びつかれて一緒に倒れた。
「ノエル姉ちゃん!?わぷ!」
「おはよ~う!今日もかわいいね~!」ギュ~
「こらノエル!今すぐゆ~くんから離れなさい!」
「やだ~!ねぇねぇ優介くん!
団長と一緒にあそこの茂みに行こっか!」
「ファッ!?」
「ノ~エ~ル~?」
「フ、フレアちゃん!?」
「ゆ~くんに口説こうとするなんていい度胸ね?」ゴゴゴゴゴ
「た、助けて優介くん!」ギュ~
「ちょ!」
「ゆ~くん?」
「にぃに?」
「と、とにかく離れて!」
「そんな~・・・」
離れる羽目になった。
「でも嬉しかったでしょ~?」
「べ、別に・・・///」
「にぃに・・・」
「な、何だよ・・・」
「ラミィも~!」
「またか!」
「やっと着いた・・・」
ここに来るまでラミィが我儘言うわ、
ノエルに誘惑されるわで大変な目に遭っていた。
「はぁ・・・」
教室の扉を開けて、
「おはようございやーす・・・」
自分の席に着くと、
「やっほ~!優介!」
「おうすいせい。」
「にゃっはろ~!」
「みこもおはようさん。」
「ま~たラミィちゃん達とイチャイチャしてたでしょ?」
「毎日やられて嫌じゃないのかにぇ?」
「まぁ・・・寝る時はいいんだけど・・・
風呂はやめてほしいんだよね・・・」
「風呂一緒に入ってんの!?」
「うん。強制的に入って来る。
こないだ抑えてたら無理矢理開けられた。」
「羨ましい!ラミィちゃんとかフレア先輩が!」
「今の話でか?」
「あたりめぇだろ!」
「はぁ・・・」
「まぁまぁ二人共。」
「あ、そら。」
「おはよう。ゆーくん。」
「あ、あず・・・」
「僕もいるよ~!」
「お。ロボ子。」
「優介くんも大変だね。」
「いつものことだとしても限度越してんだよな。」
「それでも耐えてるのすごいよね。」
「耐えないとやってられねぇ・・・」
ため息をつくと、
「女たらしだからな~優介って・・・」
「たらしじゃあねぇ。
何か気が付いたら付いてきてるだけだ。」
「無自覚・・・重症だね。」
「病人か俺は。」
「フェロモン撒き散らしてるから。」
「どっから撒き散らしてんだ俺。」
「身体中から。」
「そんなにか?」
「あといい匂い。」
「噓こけ。」
「嗅いだことあるからわかる。
すごいクセになる。」
「キモ。」
「誰がキモいって?うん?」
「え。お前。」
「表出ろや。」
「いいぜマヌケ。
耳元ですいは今日もマヌケって囁いてやっからよ!」
「おもしれぇ!だったらこっちはマーキングしてやんよ!」
「できるもんならやってみろ!」
「よしじゃあ「誰に何をするって?」優介にマーキングって・・・へ?」ガシッ
「あ・・・」
「誰の弟にマーキングしようって?」ハイライトオフ
「あ・・・いや・・・その・・・」((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
後ろにフレアがいました☆
「お祈りは済んだ?
奥歯をガタガタ振るわせてぶっ飛ばされる準備はOK?」
「ちょ、ちょっと待ってください!
お義姉さん!」
「誰がお前のお義姉さんじゃー!」
「ぎゃああああああああああ!」
「「「南無阿弥陀仏」」」
優介、みこ、ロボ子は合掌し、
AZKiとそらは苦笑いしてた。
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〈キャラ紹介〉
※本来の設定とは違う部分があります。(主に名前と身長
完全作者の妄想の設定です。
ご注意ください!
鷹嶺優介
身長 165cm
趣味 音ゲー、カラオケ、料理
好きなもの 家族、ゲーム、母親の作るご飯、武器
本作の主人公。
ルイの息子でラミィとフレアとは一つ違い。
音ゲーが得意でホラゲーは限度越してなければ大丈夫。
家族のことが大好き。
よくモテる。
本人曰くモテてない。←鈍感
鷹嶺ルイ
身長 178cm(本来161cm)
好きなもの 家族(特に優介)
優介の母。
スタイルが良くナンパに逢うことも度々あるらしい。
一度買い物中にナンパされて優介とラミィ、フレアに抱き着かれて撃退した。
初めてAZKiに会った時に彼女と疑ったことがある。
キレたら鞭を持ってきて優介達にビビられた。←その時が一番怖い
鷹嶺ラミィ(本来雪花ラミィ)
身長 158cm
好きなもの 家族(特に優介)
優介の妹。
超絶ブラコン。
一度そらに噛み付いて叱られた。
我儘で子供っぽさ全開だが根は真面目で優しい。
優介のことバカにするやつを見るとハイライトオフで見つめる。←ただの恐怖
鷹嶺フレア(本来不知火フレア)
身長 173cm(本来158cm)
好きなもの 家族(特に優介)
優介の姉。
超絶ブラコン。
近づく女子を近づけないように考えているが、
やると優介に嫌われるため優介にマーキングしようとしている。
優介を賭けた喧嘩をしていたすいせいとみこを一度ボコった経験がある。←血の気が多め
ときのそら
幼稚園の頃からの幼馴染。
キレると怖いが優介はあまり気づかない
AZKi
幼稚園の頃からの幼馴染。
優介との付き合いが一番長い。
星街すいせい
幼稚園の頃からの幼馴染。
優介にだけあだ名で呼ばせている。(すいって呼ばせている)
さくらみこ
幼稚園の頃からの幼馴染。
めちゃくちゃポンコツで優介達がよく頭抱える。
ロボ子
幼稚園の頃からの幼馴染。
ロボット工学に精通している。
白銀ノエル
身長 175cm(本来158cm)
フレアの幼馴染。
スタイル抜群でよく優介を誘惑する。(そらとすいせいからの嫉妬の的)
かなりオリジナル設定です。
次回もお楽しみに!