非在の海 -第四水雷戦隊戦記-   作:白亜迩舞

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〈あとがき〉

五月雨も可愛いなあって思うこの頃。尊い。

 

さて……やっと完成しました。

これを書き出したのはこうして完成する一年前のこと。

学生生活の締めとしてオリジナルの小説を書いていたのですが、推敲で力尽きたときに由良が炎の中から砲撃を放つイメージが浮かんで書き始めました。

しかし入社してからのバタバタとか単にやる気がなかったとかで完成にそこそこの時間を使ってしまいました。

ていうか夏ぐらいに一度提督業に休業申請してしまったこともあります。

しかし秋イベを気に復活したり、由良やっぱりいいなあ、ケッコンしよう、で再開。

 

現実としては由良は89レベルでケッコンには遠いです。

その前に駆逐艦8隻とか…いえ、この話はまたどこかでします。

 

……妥当な書くことを思いつかないので自画自賛なハイライトします。

 

○虚海

虚数とかの設定は由良の能力のためと、ゼノサーガの影響です。

深海棲艦は個人的にグノーシスです。

なので触ると塩になります。

ゾハルとかもやりたかったのですが、今回はパワーが残ってないので終わり。でも続きをもし書くならやる。

 

○戦闘形態

昼はアルペジオっぽく。夜は艦これ公式に近く。

私論として、怪物っぽいのと戦うのに常時生身はつらいと思うのです。

艦娘がコスモスみたいだったらありでしょうが、元が普通の女の子ならそうは言ってられません。

なら、昼は船をまるごと使う。

ただ生身で戦うのもかっこいいから夜はそれで。

でも艦これオリジナルのデザインとしてのミニチュアの兵器を14cm単装砲とかいうのは個人的に違和感があるのと、女の子がフルスケールの大砲を使う絵にロマンを感じて今の仕様になりました。

本当の設定としては艦娘は妖精を介して艤装を操作するのですが、妖精は提督の管理下にあり、つまり艦娘と提督はクロッシングして戦っています。

しかし表現力が足りず、文章がややこしくなるだけだったのでそれは書けませんでした。反省。

 

○艦娘の名前

元は普通の女の子なら名前あんだろーってことで付けてみる。

しかし「陽炎抜錨します」をよくよく読んでると、艦娘は艦娘になったときに自分の名前を一時封印しているとか。

そういうことなら特に違う名前にしなくても良かったかなーと思うこの頃。

でも女の子の名前を考えるのは楽しいです。

この小説の艦娘の名前はみんな一応艦名に関係した名前にしているつもりです。

由良みたいに同名だと特別な意味もあるのですが、それは隠し設定になりました。

 

○春雨とか時雨とか→次回構想

書き始めた頃は春雨は実装すらされてなかったから本編にいないわけですが、執筆を再開したときに着任したので最後に出してみました。

時雨ですが、本編では夕立が改二になったのに時雨は変化なしです。

これは、時雨の進化はレイテでドラマチックにやりたいと思ったからであり、

続きとしてはここからにしようかなーとか。

でも次回は春雨が奮闘する話にしたいなあ、とか、五月雨可愛いなあ(冒頭)とかでした。

 

あと、今ふっと思いついたのが、沖縄決戦。

歴史的に帝国海軍は沖縄水上特攻で敗戦が決定的になった個人的イメージですが、深海棲艦との最終決戦は沖縄でこの歴史を逆転させる戦いとかどうかなあって。

まあ、もしやるとしてもそれまでには長い話が必要そう。

 

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