コピプラネットと和音ゲームズの何気ない日常 作:matcha君
虎之介 「現場到着っと」 「ってうわーこれは酷い」
そこは想像していた物よりも酷かった 建物は崩れて車はペシャンコになってあちこちに瓦礫の山や岩が散乱していたし燃えている建物もあった
虎之介 「こちら虎之介、想像以上に酷い有り様で火災も発生しているから応援要請をする」
司令官 「了解」 「すぐに向かわせる」
指令基地
司令官 「ハイパーレスキュー1号、2号直ちに現場へ急行してください!」
??? 「了解!」 「レスキューゴー!」
現場
子供 「誰か助けて・・・」
虎之助 「どうした?」 「何かあったのか?」
子供 「お母さんが僕をかばってあの中に閉じ込められちゃって」
虎之助 「よーし分かった」 「すぐに君のお母さんを助けるからね」
??? 「虎之助!」 「応援に来たぞ!」
虎之助 「ショウ先輩」 「ありがとうございます。」
ショウ 「それでどうしたんだ?」
虎之助 「実はこの子のお母さんが下敷きになってるらしくて」
ショウ 「なるほど」
虎之助 「とりあえず俺のクレーンで助けるつもりです。」 「先輩は消火活動をお願いします」
ショウ 「わかった」 「それじゃあ頼むぞ!」
虎之助 「終わったらあそこにいって癒されよう・・・」
ショウ 「ん?何か言ったか?」
虎之助 「いえ別に」
ショウ 「ならいいが」 「ハイパーレスキュー1号周辺の消火活動にあたります!」
司令官 「了解」
虎之助 「こちら虎之助」 「ただいまよりクレーンでの救助活動を行います」
司令官 「了解、慎重にやってください」
子供 「お母さんはえーっと」 「ここだ!ここに埋まっています!」
虎之助 「よし分かった」 「危ないから下がってろ」
子供 「はい」
虎之助 「いくぞ」 ウィーーーーーン ガチャン ウィーーーーン
瓦礫撤去を進めること約20分・・・
虎之助 「いたぞ!」
隊員 「大丈夫ですか?」
お母さん 「・・・」
虎之助 「急いでドクターコンテナヘリを出動させろ!」 「必ず助けるんだ!」
隊員 「了解!」
レン 「小型特殊車両発進!」ブォーン
レン隊員が運転するハイパーレスキュー2号から小型特殊車両が発進して救助支援を行う
その後もハイパーレスキューの懸命な消化・救助活動により 多くの人々が救われた
虎之助 「レスキュー完了だぜ!」 「さーてとあそこに行きま・・・」 ピリリリリリリ
突然虎之助のスマホが鳴った 確認してみるとララが入院している病院からだった
虎之助 「はいもしもし?」
看護師 「大変です!ララさんの陣痛が始まりました!」
虎之助 「何!?」 「分かりましたすぐに向かいます」
ショウ 「どうしたんだ?」
虎之助 「ララの陣痛が始まったらしくて」
レン 「そういえばララさん妊娠中だったな」
虎之助 「とりあえずすぐに向かってきます!」
ショウ 「おう!行って来い!」 「あとは俺達に任せとけ!」
病院
ララ 「ううー」 「虎之助はまだルン?」
看護師 「もう少し待ってください」
バァン! 突然勢いよく扉が開いた
虎之助 「先生!ララの容態は?」
霊夢 「虎之助君、落ち着いて」
ほしの 「お兄ちゃん落ち着いて餅ついて」
虎之助 「そ、そうだな」
ララ 「うっ産まれる!」
霊夢 「虎之介君は見ちゃダメ!」
虎之介 「分かった」
数分後・・・
赤ちゃん 「オギャー!オギャー!」
看護婦 「生まれました!」 「元気な女の子ですよ!」
虎之介 「おおー」 「髪色はララに似たのか」
ララ 「そう見たいルン」
ショウ 「虎之介、無事に生まれたのか?」
虎之介 「ショウ先輩、レン先輩も」
レン 「名前は決まってるのか?」
虎之介 「実はもう決めていて」
ショウ 「そうなのか」
ララ 「虎之介は私が妊娠してるってわかった途端色々調べたり名前考えてたルン」
虎之介 「この子の名前はひすい、ひすいだ」
ショウ 「ひすい・・・いい名前だな虎之介」
補足設定 レン隊員 虎之介の先輩 俺が投稿してる他の小説の山田レンとは別人です。