コピプラネットと和音ゲームズの何気ない日常   作:matcha君

8 / 8
今日はほしのちゃんとコピプラネットさん5歳のお誕生日です!みんなー!コピプラ&ほしのちゃん5歳のお誕生日パーティーが始まるよ〜!俺みたいな熱狂的なファン目指してしっかりお祝いしてあげてね〜!(チルノのパーフェクトさんすう教室風の前置き)


ほしのと虎之介の秘密

ほしの 「もう一年も過ぎてしまったのです・・・」

虎之介 「色々あったな」

 

 

 

sideシロナの記憶

 

これは血の繋がりがなかったけれど兄妹のように仲良くしていた2人のお星様の子供が再び出会って本当の兄妹になるお話(※名前などは普通に表記しますがこの時は名前がありません)

 

ほしの 「お兄ちゃん!」

虎之介 「どうした?ほしの?」

ほしの 「えへへ、お兄ちゃんと話したかっただけです。」

虎之介 「よしよし、ほしのは可愛いなぁ」

お星さま1 「けっ、くだらねぇ」

お星さま2 「一番強いあいつ(虎之介)に気に入られてるからっていい気になりやがって」

 

二人は本当の兄妹ではなかったものの、本当の兄妹のような絆で結ばれておりとても仲が良かったのです。

 

虎之介 「そろそろ授業の時間だから行こう」

ほしの 「わかり申した!」

 

しかしそれは長くは続きませんでした・・・

 

創造神(シロナの父) 「ここだな」

先生 「そ、創造神様!?」「どうしたのですか急に!?」

創造神 「何、この星に優秀な子供がいると聞いてね」 「是非ともお願いしたい事があるんだ」

先生 「そうだったのですね」「それで、どの子でしょうか?」

創造神 「ああ、あのひときわ大きい子(虎之介)だ」

先生 「そうですか!」「虎之介!ちょっとこっちへ来なさい!」

虎之介 「?はーい!」

創造神 「初めまして、私は創造神だ」「君にお願いしたい事があるのだが・・・」

虎之介 「お願いしたい事?」

創造神 「君には・・・『人間』になってもらいたいんだ」「優秀な星の子供はその可能性を広げるために人間になるという選択肢がある」「簡単に言えば学生が大学へ進むか、就職するか、それとも専門学校へ行くかを選ぶようなものだね」「そして地球で暮らしてほしい」

虎之介 「俺が・・・人に・・・?」

創造神 「そうだ、君は優秀だろう?」

虎之介 「で、でも・・・」

創造神 「心配する事などない君は『とても優秀』だからな」

 

こうして私のお父様は半ば強引に彼を人間に生まれ変わらせて地球へ送り彼は「家元虎之介」となったのです。

 

ほしの 「お兄ちゃん・・・?」「どこですか?」

お星様1 「アイツなら地球で人間になったってよww」

お星様2 「もうお前は誰からも守られねーって事だよ」

ほしの 「や、やめてください・・・」

お星様1 「知るかよ」 「やめて欲しけりゃ俺らに従えよ」

ほしの 「・・・そんな事絶対しないのです!」「お兄ちゃんとの約束なのです!」

お星様2 「生意気な野郎だぜ」「泣き虫のくせに」

 

それからというもの2人のお星様を中心に彼女へのいじめは横行しました・・・でも彼女はお兄ちゃんとの約束で「嫌な事は嫌という」を忠実に守り味方がいなくても決して従わずにいました

 

創造神 「うーん・・・」「これは流石に悪い事をしてしまった・・・」

 

お父様は彼を人間にした事を後悔しますが「一度人間になった者は2度と戻ってはいけない」という掟があるため今更戻す訳にもいきません

 

創造神 「そうだ!この方法ならば」

 

そこでお父様は「月の欠片」という思いを込めると願いが叶う魔法のアイテムを用意して例の星へ向かいました

 

創造神 「あ、いたいた」「ほしのちゃ・・・」 バチーン! 「ふグゥッ!?」

ほしの 「お前なんか大っ嫌いなのです!」

創造神 「待ってほしのちゃん、ちょっと話を・・・」

ほしの 「嫌なのです!」「お兄ちゃんをさらうような悪い人と話す事なんて無いのです!」

創造神 「いや、だからそのお兄ちゃんの・・・」

ほしの 「しつこいのです!」「あっちへ行くのです!クソジジイ!」

 

・・・大好きなお兄ちゃんと引き離された恨みは凄まじく普段はとても温厚でこんな言葉など一切使わないであろうほしのちゃんがお父様に罵詈雑言を投げかけてしまい話を聞いてくれませんでした

 

創造神 「・・・シロナ、頼みがある」

シロナ 「なんでしょうかお父様」

創造神 「これをあのお星様の子供に渡してくれないだろうか」

シロナ 「どうしてですか?お父様が直接お渡しになれば良いのでは・・・?」

創造神 「それが・・・カクカクシシカジカで・・・」

シロナ 「あー・・・(呆れ顔)」

創造神 「やめてくれ!私だって反省してるんだ!」

シロナ 「分かりました、あの子を救うためです!」「ただし!『お父様の罪は許されない』ですからね」

創造神 「はい・・・(涙目)」

 

そうして私は例の星へ行き彼女を探しました、そして無事に見つけたのですが彼女は物陰で泣いており私はそっと声をかけました

 

シロナ 「こんにちは」

ほしの 「だ、誰ですか?」

シロナ 「私はシロナと言います。」「一体どうして泣いていたのですか?」

ほしの 「実は・・・」

 

説明中(どんな時も手抜きキャラを忘れない作者の鏡)

 

シロナ 「なるほど、それは辛かったですね」

ほしの 「どうしてみんな酷い事を言ってくるですか?」

シロナ 「お星様はみんな誰よりも輝きたいという想いが強く気が強くて周りを考えない子が多いですからね・・・」

ほしの 「お兄ちゃんは違ったのに・・・」

シロナ 「お兄ちゃん?(知ってるけど知らないフリをしてる)

ほしの 「いつも私を守ってくれていた大きなお星様の子供だったのです。」「でも創造神様が人間にしてしまったのでもういないのです。」

シロナ 「そうだったのですね・・・」「でもあなたの光は他の子と違います。」「とても暖かくて優しい光です。」「その優しさは誰かを導く目印になるでしょうからその優しさを忘れないでください」「では本題に入りますが、これを受け取ってくれませんか?」

ほしの 「なんですか?これ・・・」

シロナ 「月の欠片と言います。」「これに願いを込めればその願いが叶うのです。」

ほしの 「・・・人間さんになる願いもですか・・・?」「人間さんになれば、私はお兄ちゃんに会えますか?」

シロナ 「ええ、きっと叶いますわ」「ただし、人間というのは楽しい事もあれば、苦しい事もあります。」「しかしそのお兄ちゃんに会うのは難しいかもしれませんがきっと会えると思いますよ」

ほしの 「本当ですか!」

シロナ 「ええ、でも内容が内容ですのでよく考えて使った方が良いと思いますよ」

ほしの 「創造神様ありがとうなのです!」 ピューっ!

シロナ 「お星様にもいろいろな子がいるのですね・・・」「どうかあの子に幸せが訪れますように・・・」

 

その頃地上の虎之介(普通に夫婦の間に産まれて育って9歳になった)は・・・

 

虎之介 「おほしさまキレイだなぁ〜」

巴 「虎之介ったらすっかり天体観測に夢中ね」

竜太郎 「まぁいい事じゃないか」

虎之介 「・・・ん?」「流れ星だ!」

巴 「あら、本当ね」

竜太郎 「・・・なぁ、俺の目がおかしくなければこっちに来てないか!?」

虎之介 「流れ星が取れるの!?」「やったー!」

 

大急ぎで部屋へ戻った虎之介は野球のグローブを取って来て(ホームランボールを取る用に買ってもらった高級品でまだ幼い虎之介はこれでキャッチ出来ると思った)構えると・・・

 

虎之介 「あれ?女の子じゃない?」

竜太郎 「どれどれ?」「本当だ!」「急いでクッションを持って来い!」

 

そして・・・ボスンッ! 幸いご近所さんが何事かと出て来てクッションなどを持って来てくれたり近くに体操教室があってそこのマットレスなどを借りれた事、そしてなにより女の子自体が不思議な力(月の欠片の力だが誰も気付いてない)でフワリと降りてきて大きな怪我もなく無事に受け止められた

 

虎之介 「すごーい!ラピュタみたい!」

 

その後女の子は目を覚ますがまだ言葉を話せる歳では無いのか何も話さなかったので困るが虎之介が「お星さまから落ちて来たから『ほしの』はどう?」と言った事で名前が決まり家元家の子供となったのでした

 

ほしの 「・・・はっ!」「・・・寝ちゃってたです?」

虎之介 「おはよう、ほしの」

ほしの 「お兄ちゃん!」 ギュー

虎之介 「おう、どうしたほしの」

ほしの 「えへへ・・・お兄ちゃんに甘えたかっただけなのです。」

ゆりか 「ほしの、みんなからプレゼントが来たんよ」

ほしの 「本当ですか!」

ゆりか 「うん、みんな用事があって来れないから代わりにって」

ほしの 「これって・・・」「月の・・・欠片ですか・・・?」

シロナ 「うふふ、思い出しましたか?」

ほしの 「シロナちゃん!」「・・・あ!」「もしかしてあの時の・・・」

シロナ 「ええ、私ですね」

ゆりか 「え?え?どういう事なん?」

虎之介 「ざっくり説明すると・・・」

ゆりか 「何やってぇぇぇ!!!」

ほしの 「シロナちゃんありがとうなのです。」

虎之介 「さ、ほしの」「ゆりかが気絶しててシロナが『私優しい』と自己陶酔してる内にケーキ食っちまおう」

ほしの 「はーい!」

霊夢 「ほしのさん何してるのかなぁ?」

ほしの 「おっとまずい、この声は・・・」

虎之介 「振り向きたく無いけど振り向くしか無い・・・」

2人 「「霊夢だぁぁぁ!!!」」

霊夢 「全く、今日は誕生日だから許してあげる」

ほしの 「やったー!」

魔理沙 「遅くなった!」「ほしの誕生日おめでとう!」 パンっ!

ブラックほしの 「おめでとうですぅ」 パンっ!

クロエ 「ま、まぁ祝ってやるじゃん」

ほしの 「なーんだ、みんなほしののために予定空けててくれたのですね!」

クロエ 「た、たまたまだ!」

虎之介 「とか言いつつ高級金平糖の詰め合わせ用意してるじゃねぇか」

クロエ 「ダーうるさい!」「これはアタイじゃない!霊夢と魔理沙とブラックほしのだ!」

魔理沙 「嘘つけ!お前もノリノリで『これが良いんじゃないのかい?』って選んだだろうが!」

クロエ 「うるさいうるさーい!」「みんな破壊してやるぞー!」

 

なんだかんだクロエも参加して誕生日会は大盛り上がりなのでした

 

作者より コピプラネット様そしてほしのちゃん5歳のお誕生日おめでとう!一年前がもう昨日のように感じてしまうほど時間の流れは早いですね!俺も4月から忙しくなってしまい(理由は教えません!)俺も4月から忙しくなってしまい(理由は教えません!)作品を見る機会は減ってしまいましたし、「超かぐや姫!」にどハマりしたり、新作アニメを見たりと色々ありましたが、やはり一周回ってコピプラネット様が好きだな俺・・・となってしまい一年でした(笑)これからも体調に気を付けて20万・・・いや100万人目指して頑張って下さい!ほしのちゃん、これからも見た者を幸せにする天使のスマイルをたーくさん見せて頂戴ね! matcha君より




改めておめでとうございます。寒くなりますが体調を崩さないよう気を付けながら編集頑張ってください!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
点
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。