コピプラネットと和音ゲームズの何気ない日常   作:matcha君

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そのまんま


紫音大暴走!

紫音 「暇だー!」

葵 「うるさいんだぞ紫音」 「今良いところだから静かにしてくれ」

紫音 「葵は読書ばっかりだし、霊夢は出稼ぎに行ってるし、魔理沙は遠くの魔法ショップに行ってるし幽々子と妖夢は食べ放題に行ってるし」 「誰も紫音の事構ってくれないー!」

葵 「おい紫音!騒ぐだけならさっさと帰って大好きな昼寝でもするんだぞ!」

紫音 「あ、今日はもう昼寝終わりました」

葵 「もうやったのかよ」

紫音 「仕方ない」 「ほしのちゃんの所にでも行ってみるか」

 

一方その頃

 

ほしの 「お客さんが来る?」

虎之介 「ああ、俺の先輩でマシンのメンテナンスをしてもらいたいらしい」

ほしの 「ほしのも見てみたいのです!」

虎之介 「そうか、聞いてみる」 ゴゴゴゴ 「お、来たな」

ほしの 「見るのです!」

 

外に出るとブルーグレーの大きなトラックが止まっていた

 

虎之介 「黒枝先輩、お久しぶりです。」

隼 「久しぶりだな虎之介」 「その子は?」

虎之介 「俺の妹です。」

ほしの 「始めまして、ほしのの名前はほしのなのです。」

隼 「オレは黒枝隼、よろしくね」

虎之介 「今日はトランスポーターのメンテナンスじゃないんでしょ?」

隼 「ああ、『S.I.B.マックス』の整備を頼みたいんだ」

虎之介 「あ!」

隼 「どうした?」

虎之介 「今気づいたんですが、どこでメンテナンスしますか?」

隼 「うーん、トランスポーターの荷台の即席メンテナンス場でなんとかしよう」

虎之介 「そうですね、今更場所を変えるわけにも行かないですし」 「ほしの、俺の部屋からヘルメット取ってきてくれ」

ほしの 「はーい」

隼 「何でヘルメットがいるんだ?」

虎之介 「そりゃそうでしょ、たかがネジ一つと甘く見てたら頭貫通しますからね」

隼 「・・・それはそうだ」

ほしの 「お待たせしたのです。」 「はいどうぞ」

隼 「ありがとう」

虎之介 「サンキュー」 「まずはカーフォームのメンテナンスから始めますね」

隼 「了解」 ピリリリリ 「はい、黒枝です。」 「ええっ!?」 「すまん、事件が起きたから一旦現場へ向かう、すまないが頼むぞ」

虎之介 「了解」

ほしの 「気をつけてくださーい」

 

そうして先輩はトランスポーターに積んであった車で現場へ向かった

 

虎之介 「よーし、早速やるぞ」 「ほしのは危ないから俺の指定した部品や工具を取って渡してくれ」

ほしの 「分かり申した」

 

数十分後

 

虎之介 「ほしのー、10って書かれたレンチ取ってくれ」

ほしの 「分かり申した」 「はいどうぞ」

虎之介 「サンキュー」

霊夢 「二人共ー、お昼ごはん用意出来たよー」

虎之介 「分かった」 「一旦飯休憩だ」

ほしの 「お昼ご飯!」

 

side紫音

 

紫音 「やっと着いたー」 「・・・ん?」 「何あの車」 「めちゃくちゃ強そうなんですけど」 「もしかして霊夢達からのサプライズ?」 「だとしたら、最高なんですねぇ」 「乗っちゃお」 ガチャ

 

何も知らない紫音が勝手に「S.I.B.マックス」に乗ってしまった しかも運悪くドライブギアと予備のバッチが置いてあった

 

紫音 「うわ!中もめちゃくちゃカッコイイ!」 「それじゃあ、エンジン起動」 ブルルル

 

コピプラハウス

 

霊夢 「二人共疲れてると思って濃いめの味付けにしておいたわ」

虎之介 「ふー、午後も頑張れそうだ」

ほしの 「そうですそうです。」 ブルルル 「え?」

虎之介 「もう戻って来たのかな?」 「・・・!いや、あれまだ途中なんだった!」

 

俺は大慌てで「S.I.B.マックス」のもとへ向かったが、時すでに遅し、何者かが乗り込んで出発していた

 

虎之介 「ヤバイヤバイヤバイヤバイ」 「黒枝先輩に連絡しないと」 ピポパ プルルルル カチャ

隼 「どうした?」

虎之介 「黒枝先輩、今どこにいますか?」

隼 「基地に戻っているが」

虎之介 「ヤバいです!『S.I.B.マックス』が何者かに盗まれました!」

隼 「何!?」 「オレもすぐサポートビークルで向かう!」 「位置情報を送ってくれ!」

虎之介 「了解!」 プツッ 「位置情報送信して、俺もヘリで追いかけないと」

 

大慌てで追跡を始めた

 

その頃紫音は

 

紫音 「楽しいー!」 「早いしカッコいいし最高なんですねぇ!」 ピピピ 「ん?」

長官 「君!今すぐマシンを止めて降りなさい!」

紫音 「は?止めるわけ無いでしょ?」 プツッ

長官 「おい待て!」

 

通信を切って再び運転し始める

 

紫音 「ん〜」 「これどうやって変形させるんだろう?」 「あ!これか」 ガチャ

 

変形し始めてロボットになった

 

紫音 「最高なんですねぇ」

虎之介 「おい紫音!」 バッバッバッ 「今すぐ止まれ!」

紫音 「嫌なんですねぇ」

隼 「この泥棒め!『S.I.B.マックス』を返せ!」 キュラキュラキュラ

 

先輩がソニックドーベンマンジョンで駆け付けた 更にソニックジェットイーグルも駆け付けた

 

紫音 「こうなったら・・・合体なんですねぇ!」 カチャッ

隼 「しまった!シンクロ合体か!」

 

シンクロ合体を終えて「S.I.B.メガマックス」になった

 

虎之介 「あの野郎・・・」 「機動救急警察にも連絡しましょう!」

隼 「ああ」

 

機動救急警察本部

 

ビービービー!

 

西園寺 「何事だ!」

宗像 「起動強襲警察より緊急応援要請『S.I.B.マックス』が盗まれた模様」

西園寺 「フリッツジェット発進!状況を確認させろ」

 

本部からフリッツジェットが発進して状況を送った

 

ジョー 「よし、ドライブヘッド出動!」

 

格納庫

 

ゴウ 「ドライブヘッド01マークII『サイクロンインターセプター』車田ゴウ、ゴーレスキュー!」 ブォォォォン!!!!

タイガ 「ドライブヘッド02マークII『ブレイブバックドラフト』矢倉タイガ、ゴーレスキュー!」 ブォォォォン!!!!

ジン 「ドライブヘッド03マークII『ホワイトクリスタルホープ』石野ジン」

ミコト 「石野ミコト」

2人 「「ゴーレスキュー!」」 ブォォォォン!!!!

西園寺 「今回はかなり厄介かもしれない」 「乗っているドライバーの腕前にもよるが相手は『S.I.B.マックス』だ、気を抜くなよ」

4人 「「「「了解!」」」」

 

現場

 

紫音 「ゲゲ、応援が来ちゃった」 「うーん、どうやって突破しようか」 「あ!ガトリング使えば良いんだ」

虎之介 「こちら虎之介、ハイパー消火弾の使用許可を要請します。」

司令官 「使用を許可する」 「外さないように」

虎之介 「了解」 「ハイパー消火弾、投下!」 ヒューン

紫音 バッシャーン! 「何事!?」

 

一瞬で山火事を鎮圧出来る消火弾が放たれた

 

ゴウ 「今だ!」 バン!

タイガ 「レスキューグッシャー!」 ガキン!

紫音 「う、動けないんですけど!」

ジン 「後ろからも抑えて」

ゴウ 「犯人確保!」

紫音 「チックショー!」

 

その後紫音は長官・虎之介・連絡を受けてやって来た葵・霊夢にこっぴどく叱られた

 

虎之介 「二度とやるなよ!」

紫音 「紫音悪くないもん」 「あんな楽しそうなもの作るほうが悪いもん」

虎之介 「ったく」

 

俺は呆れながら帰路に着くのだった

 

翌日

 

虎之介 「はぁ、二日がかりでやるはめになるとはな」 カチャカチャ

 

昨日紫音が無茶苦茶やっておかしくなった部分の修復なども行っていたので結局3日3晩かかった

 

虎之介 「終わりました」

隼 「大丈夫か?」 「ゆっくり休めよ」

虎之介 「大丈夫ですよ」 「こんなんレ◯ド◯ル飲めば」 クラッ 「あれ、なんか意識が・・・」 バタッ

隼 「虎之介ー!」

 

泡も吹いてるし全然大丈夫じゃなかった

 

その後病院で目が覚めてしばらく休んで退院した

 

隼 「様態はどうだ?」

虎之介 「おかげさまで」

隼 「ところで、その技術を他の事に活かすつもりはないか?」

虎之介 「つまり起動強襲警察で仕事をしてほしいと?」

隼 「まぁ、そうだな」

虎之介 「・・・」 「すみませんが、お断りさせていただきます。」 「俺は今の生活に満足しているので」

隼 「そうか、気が変わったらいつでも言えよ」

虎之介 「はい、ありがとうございます。」

 

ちなみに後から聞いた所俺の調整が最高だったから常にその状態に出来るようにと勧誘したらしい

 




ドライブヘッドを出した理由は最近何の気なしにアニメを見てみたら面白くて『S.I.B.マックス』と黒枝さんのキャラにハマって書くことにしました
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