「アルゴノゥトやっぱり、凄い英雄だよねティオナ!」
「私も同じだよアーディ!アルゴノゥト君はどんな英雄譚が好きなの?」
「僕はオリンピアの大英雄エピメテウスですね」
「「おぉ~オリンピアの大英雄!」」
何故、ベル ティオナ アーディがこんなに話しているのか。それは昨日の話になる。今回のダンジョンは25階層まで突入した、ベル リリ 新しくメンバーに加わったヴェルフ。大量の魔石を手に入れ、地上に戻るところだ。
「今日は悪ぃな2人とも」
「僕は大丈夫だよヴェルフ」
「リリも同じ意見です」
「まさかいきなり25階層に突入するは思わなかった………」
最初パーティに加わった時のヴェルフは何度も二人にツッコミをした。ヴェルフはもう慣れてきた、何度もツッコミ入れても通じないことを悟った。地上に戻り、ヴェルフは先にファミリアに戻るのだった。二人も戻ろうした時だった、リリは何かを思い出した。
「ベル様!すみませんリリ少し思い出したことがあって、買い物してきます!」
「僕も行こうか?」
「大丈夫です!ベル様はゆっくりしてください」
リリはそう言って、行ってしまった。ベルは言う通り帰ろとした時だった。途中で、初めてオラリオに来たとき検問していた女性が居たそう名前はアーディだった(久々の登場)
「久しぶりベル君!」
「お久しぶりですアーディさん!」
「びっくりしたよ!1ヶ月でレベル2になるのは」
アーディが驚くのも無理もない。ランクアップするのにどれぐらい掛かるかは人それぞれだ。それもこの少年は1ヶ月でランクアップしたのは驚く者達が多い。そんなふうに思っていると、ベルはアーディが持っている本に気付く。
「アーディさん、もしかしてそれってアルゴノゥトの書籍ですか?」
「そうだよ!ベル君アルゴノゥトの事を知ってるの!」
「昔、読んだことあるんです。」
「そうなの!じゃあアルゴノゥトに仕えていた猫人は!」
「聖女リリですね。アルゴノゥトと同じ生まれで、故郷が無くなった後も仕えていたと」
アーディは驚いている。まさか自分や友人以外に英雄譚オタクが居るとは。嬉しくなり、色んな英雄譚を話す二人。そして夜になった。
「ごめん!こんなに話して!」
「いいえ、僕は大丈夫です。とても楽しかったです」
「明日仕事お休みだから、一緒に話そう!友人も来るから!」
「分かりました!」
ベルはホー厶に戻った、この後ヘスティアとリリに怒られた(ヴェルフのまぁまぁによって、何とか許された) 次の日になり、ベルはしていたされた場所に到着した。待っているとアーディとロキ・ファミリア幹部レベル6ティオナ・ヒュリテだった。
「へぇ~君がアーディ言ってた子なんだね!」
「はい!よろしくお願いします!」
「えっと名前はグラベルだけ?」
「ベル・クラネル君だよティオナ!」
すぐにティオナはベルに謝罪した。当のベルは大丈夫ですよと言うのだった。
「そういえば有名なエルフの剣士といえば」
「「オリヴィエ!」」
「ラクオリスのお姫様は…」
「アリアドネです!」
「英雄ドワーフは…」
「ガルムスです!」
ティオナも大喜びし、色んな英雄譚の話をするのだった。そして最初のシーンに戻るのだった。3人はアルゴノゥトやエピメテウスの話をするのだった。
「ねぇアルゴノゥトはエピメテウスに憧れてたって…」
「そうなの!」
「それ、僕も聞いたことがあります。イルコスに住んでいたアルゴノゥトとリリは魔物達に襲われた所にエピメテウスが助けたって」
「そうなんだ、あたし知らなかった。アルゴノゥトが段々と好きになるよ!」
他に知ってることがある聞かれ、ベルは色々と答えるのだった。英雄譚の話で盛り上がり、今度はどんな英雄譚の話しようと思っていると、空から手紙が落ちてきた。何だろうと思い見ると、ベル宛だった
「お母さんからだ。何々」
『ベル手紙読んでいますか?最近ベルの活躍聞いて、私は驚いてるの。もしも辛かったら、家に帰っきてね』
嬉しい手紙だ。 お母さんも心配してんだな、この手紙は保管しようと思っていると、続きがあるようだ。それも見ると
『後、明日姉さんがそっちに来るから気を付けてね。今日久々に再会して、あの人を魔法で吹っ飛ばしたから』
「え?」
ベルの前身から汗が出ている。嘘だ思っていたが、早く逃げないと思っていると二人に心配された。ベルは大丈夫ですって言った。とても大丈夫じゃない、早く脱走しないとオラリオが崩壊する!
今回如何でした、ついに次回あの方が降臨します。楽しみに待っていてください。感想と評価お願いします、次回もお楽しみに
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