ダン陰   作:コウタ王

12 / 17
今回はあの方が登場します、後アンケートがありますので是非投票してください。本編スタート


最強 最悪 最大のあの人がオラリオに戻ってくる!?

 

 

いつも通りお茶を飲みながら本を読んでいるアルファ。するとニューが慌てて、アルファの部屋に入った。アルファは本を閉じ、ニューが何故慌てているのかを聞く。

 

「どうしたのよニュー、そんなに慌てて?」

 

「大変ですアルファ様!ついにあの方が戻って来ます!」

 

「!?」

 

アルファは驚く、このオラリオに戻ってくるとは。急いで他のメンバー達に知らせる必要がある。このままでは私達の命が危ないかもしれない。急いでいた集めたのか人数は少ない、シャドウガーデンのメンバー達は集められた。

 

 

「皆に話すわ、ついに彼女が戻ってくるわ」

 

 

メンバー達は動揺する、まじ?やウソでしょ等を言うメンバー達が居る。そんな状況を見て、ローズ・オリアナや一緒に行動している黒髪エルフと銀髪エルフの少女達は、自分達の隊長であるウィクトーリアに聞くのだった。

 

 

「先程アルファ様が言っていた彼女とは?」

 

「そういえばお前たちがここに入ったのは最近だったな…」

 

「はい!」

 

「戻ってくるのは三大クエストの1体リヴァイアサンを討伐に貢献した人だ」

 

3人は動揺する、三クエストの一体リヴァイアサンを討伐に貢献した人物が戻って来る!?三クエストとは古代ダンジョンに出てきたベヒモス 黒龍 リヴァイアサンこの三体は古のモンスター達だ。ベヒモスやリヴァイアサンは討伐されているのを知っていたが。

 

 

「でも、そんな人がオラリオを離れていたのですか?」

 

「私も詳しくは分からないが、何でも病のせいでオラリオに離れることになった」

 

「そうなんですか…」

 

「あの七陰の皆さんの顔が…」

 

そう七陰達の顔はとても青ざめている。一体どうしたんだろうか普段ならそういう顔を出さないのにしている。今回の会議だと、七陰の顔は青ざめている。それだけヤバいのかその人物は?

 

 

「その方は我々の信仰しているベル様の叔母だ…」

 

「「「えぇぇぇぇぇぇぇ!?」」」

 

3人は驚く、それもそうだ。自分達が信仰しているベル・クラネルが三大クエストの1体であるリヴァイアサンを倒した人物の叔母なのは驚くに決まっている。もしかしてその人が帰ってくるからお祝いでもするのだろうか。いやもしお祝いするなら、七陰のメンバー達が青ざめる必要ない。一体何があったのだろうか………。

 

 

 

その頃ベルは少し怯えている。どうしようと思っているとアーディとティオナに心配された。『大丈夫ですよ』と言うが、二人から『正直に話して』と言われ、ベルは二人に正直に話した。

 

 

「ベル君の叔母さんがここに来るんだ…」

 

「でも、どうして怯えてるの?」

 

「だって……お母義さん怖いんですよ!」

 

 

怖いって、どういうこと?なっている二人。一体何が起きたのかを聞く。彼は語った、自分と叔母が出会ったのは5年前、それも修行していた時に出会った。何をしているのかを聞かれ、正直に答えた。すると雰囲気が代わり、何処かに連れて行かれた。そう大量に居るインファントドラゴン達の住処に。二人は固まる、それだけじゃない、崖に突き落としたり、雪の所に落とされたりとされた。二人はかなり引いてる、ベルの叔母さんはやばい人だと。ベルが怯えているのはそれらのトラウマがあるせいなのか。

 

 

「それだけじゃないんですよ。僕と一緒に住んでいた人達にも容赦がないんですよ。人数は有利なのに、それでも勝ってないんですよ!」

 

「やばいねベル君の叔母さん。でもどうしてここに来るのかな?」

 

「それは気になってた、アルゴノゥト君理由は書かれてないの?」

 

「理由までは書かれてないです…」

 

何故ここに来るのか……。理由までは分からない、とても不安だ。明日来るのか…。今すぐでも逃亡したい気持ちがあるベル、とりあえず解散し、自分のホー厶に戻った。ヘスティア達に今回の事を話したら、ヘスティアとリリの雰囲気が変わる。

 

 

『ベル君の叔母さんに認めてもらえば嫁として迎えられる可能性がある!』

 

『おそらくヘスティア様の同じ考えの筈。リリはその座は譲りませんよ!』

 

「神様 リリ?」

 

「とりあえず頑張れベル…」

 

「勘弁してよヴェルフ」

 

そんな会話していると、爆発の音がした。4人は慌ててる、一体何が起きたと思い、外に出る。門の方から煙が出ていた、ベル ヴェルフ リリはその場所に向かう。早めに到着した、多くの冒険者達が居る。煙の中から、黒いドレスを纏い、白髪の長髪していて目を閉じている女性が居た。多くの冒険者達はその女性に襲いかかる。しかし何か呟いた瞬間、多くの冒険者達が吹き飛ばされた。リリは驚いてる、何故ここに居るんだ。

 

「どうしたんだリリ助!」

 

「間違いありませんよ!あの人はアルフィア、ヘラ・ファミリアの眷属です!」

 

「まじかよ!?ってベル何か怯えてね?」

 

「ヒィィィ!」

 

ベルはアルフィアの姿を見て、怯えている。そんなアルフィアはベルに近づく。ヴェルフとリリはベルを守るため。戦おうとしたが吹き飛ばされた。次はベルが吹き飛ばされると思ったが、何とベルの頭を撫でいた。

 

「久しぶりだなベル…」

 

「おおおおひささしぶりでです…御母さん…あ?」

 

「叔母さん?」

 

それを聞いた瞬間アルフィアはベルの頭に拳骨した。ベルは完全に気絶している、「誰がおばさんだ…。まだ32歳だ!」言うのだった。周りは嘘だろう!と思っている。32歳で、叔母さん言われたら怒るに決まっているか。そんなふうに考えていると、アルファ達も現れた、アルフィアはアルファ達の姿を見て、「久しぶりだな小娘共」言うのだった。

 

「「「「「「「……お義母様…」」」」」」」

 

「誰がお義母様だ!お前たちに渡す気はない!」

 

「皆、私達の力を見せつけるのよ!」

 

「「「「「「了解!」」」」」」

 

アルファ達はアルフィアに戦い挑んだ。激しい戦いになっている、周り冒険者も巻き込まれ自分達にも攻撃されている。ヴェルフとリリはどうしようと思っていると、ベルが起き上がった。するとベルはリリに何か頼み込んでいる。リリは急いで何処かに向かうのだった。その頃、アルファ達はアルフィアにボッコボコされている。

 

「強すぎるわ…」

 

「ベル様のお義母様……」

 

「負けませんよ!」

 

「デルタ、アルフィアを倒す!」

 

「まだまだいけます!」

 

「このまま行けば勝ってる可能性が」

 

「多分……行ける……」

 

アルフィアは強いが、病のせいで長く戦うことはできない。アルファ達は知っているが、実際に試すのは始めてだ。だが、アルフィアに咳が出てない。一体どういうことだろうか、するとアルフィアの口が開く。

 

「お前たちの作戦は読んでいた。だが病は克服した」

 

「「「「「「「なぁ!?」」」」」」」

 

「ザルドがベヒモスの猛毒で治ったのに私が克服してないと思っていたのか?」

 

なんてこった病を克服していたとは、これじゃあ勝ってる可能性が低くなった。こうなったら、今自分達の力で勝つしかない!アルファ達は一斉にアルフィアに襲いかかる。

 

「ゴスペル」

 

全身へと轟き渡る低重音が鳴った瞬間、アルファ達を吹き飛ばした。アルフィアはトドメを刺そうとした時だった。「やめて!」言う声がした、アルフィア少しイラつきながら後ろ振り返ると、女装していたベルだった。アルフィアは動揺し、他の者達も動揺している。何で女装しているんだ

 

 

「アルファたちや皆に迷惑をかけるアルフィアお義母さんはしゃべらない!」

 

「ぐはぁ!」

 

 

アルフィアは血を吐いて倒れた。何とか終わった、アルフィアは部屋にこもっている。女装していたベルに言われたことで、部屋にこもってしまった。復活するのに時間はかかる。そしてベルは

 

 

「「「「「「「可愛いぞぉぉぉぉ」」」」」」

 

「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

 

男神達に追いかけられるベルであった




今回如何でした、アルフィア何処かで登場させようと思っていたのでこんな形で登場させました。何故アルフィアがオラリオに来たのかいずれ分かります。今回アンケートとはオリオンの矢か散りゆくレクイエムのどっちかを投稿します。是非投票してください締め切りは6月10日です。感想と評価お願いします、次回もお楽しみに

オリオンの矢か散りゆくレクイエムどっちかのアンケート

  • オリオンの矢
  • 散りゆくレクイエム
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。