ダン陰   作:コウタ王

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オリジナル展開と他の作品ネタもあります。本編スタート


イータがとんでもない薬作りました

 

 

今日はダンジョンを休むことにした。昨日神様が運ばれた時はびっくりした。神様には休んでもらい、食事は食べれたが頭がかなり痛いと言うのだった。もし行くとしたら、ミアハ様のところかな?ミアハ様の所に行こうことしたら誰かとぶつかったすぐに謝罪しようしたが、ぶつかったのはイータだった。

 

 

「ごめんイータ!」

 

「問題…ない。ベル…どうしたの?」

 

「実は神様が体調を崩して」

 

「なら私の薬……出番」

 

「ありがとうイータ」

 

 

 

小さい頃体調が悪い時や怪我をした時はイータの薬で治してた。今回もイータに任せよう。僕はイータを抱っこして、住んでいるホー厶に案内した。早速イータは薬を取り出し、神様に飲ませた。

 

 

「すっきりしたよありがとうイータ君」

 

「本当にありがとうイータ」

 

「ベルも念の為に飲もう」

 

ベルはイータの言う通り薬を飲んだ、その瞬間ベルは倒れた。ヘスティアは完全に慌ててる。一体何故倒れたのか、イータに何を飲ませたのかを問い詰める。

 

 

「ウフフ…ベルに飲ませたのはアポトキシン4869」

 

「なんだいそれは!いくらヘラの眷属でも許さないぞ!!」

 

「大丈夫…もうすぐ効果が出る」

 

 

突然ベルが小さくなった。ヘスティアは驚く一体どういうことなんだと。この薬を飲んだら身体が小さくなるようだ。それだけじゃないこれまでの記憶はないのだ。何故イータがこの薬を作ったのか。目的はベルを独占するためだった。アルファ ベータ デルタ イプシロンはダンジョンの遠征に向かってるのとガンマとゼータはミツゴシで忙しい。この6人が居ない今ベルを独占出来るのはこの時だけ。

 

 

「私はイータ。ベル…スリスリ」

 

「いーたおねえちゃん?」

 

「もっとお姉ちゃんって呼んで」

 

「いーたおねえちゃん!」

 

「「癒やされる!!」」

 

ヘスティアとイータはベルの可愛いさにメロメロになった。二人はベルを独占しようと、計画を立てた。普段出来ないことをやろうと思ったが、いつの間にかベルが居なくなってた。

 

『まずい…このままじゃあアルファ様達にバレる!』

 

『ここにはヘラやフレイヤが居る!ベル君が食べられる!』

 

二人はベルを探すのだった。その頃ベルはオラリオの街を歩いている。するとリューとばったり会うのだった。

 

『なんでしょうか、この可愛いヒューマンは……。今からでも保護したほうが良いのだろうか。だが……』

 

リューは色々と考え込むが、小さくなったベルはリューの手を触る。彼女はドキドキし、その瞬間ベルは笑顔で言うのだった。

 

「おねえちゃん(笑顔)」

 

リューはグサと刺さった。この子を連れて行こ、これは保護だ。決してやましいことはない。添い寝したいとか、膝枕してほしいとかそんな願望はないとリューは自分に言うのだった。

 

 

リューは小さくなったベルをアストレア・ファミリアのホー厶に連れて来た。この子を部屋に連れて行こうとしたが、アリーゼと輝夜 アストレアに見つかるのだった。

 

 

「あら、リオン。この子は?」

 

「迷子だったので、連れてきました」

 

「ポンコツエルフが小さい男の子を連れいくとは興奮でも知ってるのですか?」

 

「何を言っているのですか輝夜!私は興奮等してない!」

 

リューはそう言っているが、アストレアには分かる。リューは嘘を言っていることに。神に嘘は付けない。見破ることは出来る、だがここで変なこと言えば大変なことになるため何も言わない。

 

アストレアは近づき、名前を聞くのだった。ベルは正直に答えた。その瞬間4人は固まった。え…この子ベル?だって14歳の少年だった筈。でも面影はある、それにアストレアは何も言わない本当にこの子はベルなのか。

 

 

「私は小さいクラネルさんに……。うわぁぁぁぁぁぁぁ!」

 

 

リューは叫びながら部屋に戻るのだった。アリーゼと輝夜 アストレアはリューを追いかけるのだった。ベルは?になりながらアストレア・ファミリアのホー厶を出た。ベルは何処に行けばいいのかとわからない。すると目の前にツインテールの薄紅色女性が現れた。ベルはおねえちゃん誰?と呼ぶ。

 

 

「私はヘイズ。君は?」

 

「べるです」

 

「ベルですか…?」

 

ヘイズはベルの名前を聞いて、少し考え込む。何故なら自分たちの主神がベルを気になっているからだ。毎日忙しいせいで、寝るのが少ない。だがここで癒やしが現れた。

 

「ねぇベル君」

 

「なぁに?(笑顔)」

 

「(可愛い)おねえちゃんを癒してくれない?」

 

「良いよ(撫で撫で)」

 

 

ベルはヘイズの頭を撫で撫でする。このまま癒されたいと思ってた時、後から気配を感じた。振り返るとシルが居たのだ。

 

 

「シル様、これはその…」

 

「ヘイズさん………ずるいですよ!」

 

「シル様も癒させれますか?」

 

「そうですね、癒されたいです」

 

「しるおねえちゃん」

 

「「可愛いぃぃぃぃぃぃぃ」」

 

ヘイズとシルはベルを連れて行くのだった。二人が到着したのはフレイヤ・ファミリアのホー厶だった。メンバー達は一体誰だ子供は?と思っている。オッタルは二人に近付いた。

 

 

「シル様 ヘイズはその子供は?」

 

「ベルです」

 

「ベルさんです」

 

オッタルはえ?となっている。確かあの少年は14歳だった筈、こんな小さい子供ではなかった筈だ。そんなベルがオッタル見つめてる。普通なら怖くて近寄らないのに小さいベルはオッタルににっこり笑うのだった。

 

「…………………」

 

「オッタルさん?」

 

「まさか、あまりの可愛さに気絶してる!?」

 

どうしようと思ってた時、叫び声がした。シル達は外に出ると、ヘスティアとイータがベルを出せ!と叫んでいる。本当はもっと癒されたかったが、今回は我慢することにした。

 

「「ベル(君)」」

 

ヘスティアとイータはベルに抱きついてスリスリするのだった。次の日には元の身体を戻っていたベルだった。

 

 

オマケ

 

 

イータは部屋にこもり、新たな薬を開発していた。新たな薬を作って今度こそベルを惚れさせる計画立ってる。その時だったドアのノックがした。誰だろう思い入らせた。入ってきたのはアルファ達だった。

 

 

「ねぇイータ、私達が居ない間ベルを小さくして可愛がって聞いたけど」

 

「「「「「イータ」」」」」

 

6人は今でもイータを襲いかかりそうになる。しかしイータは余裕そうな顔だった。ポケットから写真を取り出すのだった。それは今回小さくなったベルの写真とボイスレコーダだった。

 

 

「これには小さくなったベルの声や写真もある。これで許して」

 

「「「「「「許す」」」」」」

 

 




今回は如何でした、イータならアポトキシン4869作れそうなイメージがあったので、出しました。感想と評価お願いします、次回もお楽しみに

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