呪術廻戦withホロライブ   作:フラグスレイヤー

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派遣任務

東京都立呪術高専。

その敷地内にあるグラウンドで二人の特級呪術師が激しく動き回る。

悟「ハハッ!前より拳が重くなったんじゃない?」

零「カウンター仕掛けてきて良く言うぜ。」

方や御三家の一つ五条家当主にして数百年ぶりに現れた無下限呪術と六眼の抱き合わせの天才”五条悟”。そんな彼と相対するは同じく御三家の禪院家が誇る特級呪術師”禪院零”。そんな二人の戦いは凄まじく砂塵が舞い、凄まじい激突音が鳴り響く。

悟「思いっきし行くよ!術式順転 蒼!!」ズゴゴ

零「だったらこっちはバズーカだ!!」バシュッ!

悟が自身の術式”無下限呪術”の拡張術式の一つ”術式順転 蒼”を零に放つもそれは零の術式”拒空術式”で瞬時に出した”ハンドバズーカ”の一撃で収束する前の”術式順転 蒼”を打ち抜き爆風で破壊する。

悟「ウゲッ!?収束前の蒼をバズーカで撃ち抜くとかふざけんなよ!」

零「俺を侮ってんじゃねぇよ!」ズドド!

悟は一瞬驚くも接近して近接戦を挑んできた零に即座に対応し凄まじいラッシュを再開する。

夜蛾「やめんか、馬鹿共!!」ドゴン!

そんな二人の規格外の組み手は夜蛾学長が拳骨を二人に落とすまで続いた。

拳骨指導後の職員室・・・

悟「零が護衛出張任務だぁ?」ヒリヒリ

零「それでどちらに俺は出張れば良いんすか、夜蛾学長?」カタカタ

悟は拳骨を落とされた頬を抑え、零はパソコンを開いて何の土産持っていこうかとリサーチしている。

夜蛾「私の友人が社長を務めている・・・カバー株式会社だ。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

零「はい?気のせいですよね。だってカバー株式会社って俺の推し達が所属してる事務所じゃないすか。夜蛾学長も冗談がご上手で。..........マジすか?!」

零はしばらく固まるも再起動し驚く。

夜蛾「カバー株式会社に所属している関係者が理由は定かではないが低級呪霊や洋燈を認識できるようになったらしい。カバー株式会社に所属している関係者はかなり多い。中には一級並の呪力の持ち主も居たそうだ。」

と夜蛾は事情を説明する。

零「成程。それで特級の俺に回ってきたと。何時から護衛すれば良いですか!?何なら今から行ってきますが!」

と推しにリアルで会える嬉しさで聞く零。

夜蛾「あ、ああ。早くからでお願いしたいとのことだから行って良いz 」

零「本当ですか?!じゃあ行ってきます!!!」ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ  

そして許可を出した瞬間零は信じられない速度で教室を出るが戻って来る。

零「そういや千里先輩も俺と同じ任務だったりしますか?何か確認しといたほうが良い気がしたんで。」

夜蛾「千里か。あいつは今出張任務だが終わったら直ぐに合流すると話していたぞ。」

零「わかりました!じゃあ今度こそ行ってきます!」

そう言い零は教室を出て高専の敷地内から飛んでいく。

そしてその頃零は・・・・・・

零「しっかしカバー株式会社に出張任務とはな。しかも護衛。もしホロメンに手を出そうとする奴が居たら、地面に減り込ませて犬神家状態にさせてやるか。」

とカバー株式会社の事務所へ空中を跳んで向かっていた。

そしてカバー株式会社がある港区上空にさしかかると他の区と比べてもかなりの量な低級呪霊や洋燈が発生していた。

零「夜蛾学長の言ってた通りだ。スゥ、邪魔だ。失せやがれ、雑魚共。」バリバリ!!

零はカバー株式会社の事務所付近に降り立つと、港区全域で低級呪霊や洋燈が零の威圧で祓われる。

零「良し。カバー株式会社に到着っと。じゃ入りますかねっと」

そう言いエントランスに入る。

受付の人にアポを取っている呪術高専の禪院零と告げると話が既にされていたのか8階にホロメン達は集まっていると告げられ階段を登って向かう。

8階に到着

 

零「此処から大きい呪力を幾つも感じる。入るかn」ヒューン!

廊下をしばらく歩いて大きい扉の前について開けようとすると勢いよくドアが吹っ飛んでくる。

零「そんな事あるかよ?!」

勢い良く吹っ飛んできたドアに反応が遅れ巻き込まれて壁に激突する零であった。(笑)

・・・・・

ドアが飛んでくる数分前

YAGOOによって呪力操作を軽く教わったホロメン達が其処に集まっていた。

すいせい「ミコチ〜?誰が小さいって〜?」ゴゴゴゴ

みこ「助けてにぇ〜〜!!」ドン!

例の如く小さいことをイジられたのに圧をかけるすいせいと、すいせいから逃げるみこが扉を勢いよく開けて逃げようとした所力の入れ加減を間違えたのかそのままドアを吹っ飛ばしてしまう。

零「そんあことあるかよ?!」

するとその吹っ飛ばされたドアは勢いそのままにドアの前に立っていた零を巻き込んで壁に激突する。

みこ「え?やっちまったにぇ。」

零「いてて。ドア飛んでくるなんて聞いてねぇぜ。」

そう青ざめた顔で言った直後飛んできたドアだったものを零が片手で退かして大広間に入ってくる。

零「聞いてるかもしれねぇが、俺は呪術高専東京校からやってきた特級呪術師の禪院零だ。此処には君達の護衛と自己防衛で使うための呪術を教えに来た。まぁ長い付き合いになるだろうから。宜しくな。」

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