闇のハイブリッド恐竜   作:ティガファン

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今回は前回より短めです。

ご了承ください。


第5話「戦闘と逃走と手当て」

「HAHAHAHAHA!!今度こと君を捕まえさせてもらうよ!!インドミナス・ラプトル!!」

 

「捕まえれるものなら捕まえてみろ!!」

 

俺は現在、街中でオールマイトと交戦をしていた。

 

何故こうなったのか、まず遡らなければならない。

 

あれは、数分前の出来事だった。

 

俺がクロエの新たな服を手に入れる為、服屋で服を購入(強奪)していた時だ。

 

俺が服を購入(強奪)していると、ヒーローと呼ばれる者たちが現れた。

 

そいつらの実力は大した事はなく、あっという間に片付けた。

 

すると、奴が……オールマイトが現れた。

 

オールマイトの登場と共にいきなり殴られたが、武装色の覇気で何とか防いだ。

 

俺はこいつと戦いたくなかったが、こうなってしまった以上、仕方ないので、交戦に出た。

 

そして、現在に至る。

 

「ったく。本当に出鱈目な強さだな!!」

 

俺は武装色で硬化した拳でオールマイトに一発打ちかますが、大して効果がなかった。

 

「やるね」

 

「どうなってんだよお前の強さは!!おかしいだろ!?」

 

「HAHAHAHAHA!!そう言って貰えて光栄だね!!」

 

「こっちはドン引きなんだよ!!」

 

俺はオールマイトと殴り合いを始めたが、実力はやはりオールマイトの方が圧倒的に上で、俺の方が受けたダメージがデカく、オールマイトはノーダメだった。

 

(化け物だな……あいつ)

 

俺はフラフラになりながらも何とか立ち上がった。

 

「さぁ、観念しなさい!!」

 

「あいにく、それは無理な相談だな!!」

 

俺は周囲に闇を一気に広げ、オールマイトの視界を防いだ。

 

「こっちは欲しい物が手に入った。それじゃ、おさらばさせて貰うぜ。オールマイトさんよ!!」

 

「クッ!待て!!」

 

周りの闇が消えていた時にはすでに俺の姿はなかった。

 

「よし、何とか逃げ切れたな」

 

何とか逃げ切れたな俺はアジトに辿り着いた。

 

しかし、

 

「っ!まだ身体が痛むな……これは、少し休んでおいた方が良いかもな」

 

休むべきだと判断した俺は、アジトの中へと入る。

 

すると、

 

「ミナスさん!!」

 

「クロエ…」

 

「どうしたの?怪我してるけど…」

 

「いや、あまり大した事ないから心配するな」

 

そうは言っているが、実際はそうじゃない。

 

大した傷はないが、かなり痛い。

 

今すぐにでも休みたい。

 

「ミナスさん、早く手当しないと」

 

「いや、大丈夫だから…」

 

「大丈夫じゃないじゃん!!ほら!!早く!!」

 

「わ、分かったからあまり引っ張るな…」

 

その後、俺はクロエに手当てしてもらった。

 

クロエに手当ての仕方を教えていたのは正解だったな。

 

「ありがとう。クロエ」

 

「うん!良いよ!」

 

手当てしてもらった俺は、ベッドの上で横になった。

 

(さて、これからどうするか…)

 

俺はこれからどうすれば良いのか考えていた。

 

今の俺の実力じゃオールマイトにはまだ勝てない。

 

(もっと鍛えないとな…)

 

そう思った俺であった。




最近、ネタが尽きかけている気がする……,
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