転生者たちの終末事件簿~クトゥルフ・ファイル~   作:どくいも

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▼>>351の捧げものを審議するスレ

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▼>>351の捧げものを審議するスレ 

 

362:名無しの探索者

結局、>>351への捧げものは、飲食物よりも漫画や雑誌類の方がいいの?

 

363:名無しの探索者

多分?

 

364:名無しの探索者

おそらく

 

365:名無しの探索者

せやろね

まぁ、俺も神話生物やってるからわかるが、飲食物に関しては種族変わると味覚も食性も変化してる

だから、飲食物の捧げものとか、嫌みかって言われるぞ☆

 

366:名無しの探索者

↑でも、神のチートには神話生物でもおいしく人間のご飯食べれるのとかあるやん?

それに変身チートもあるし

 

367:名無しの探索者

>>366 それが本人にも適応可能かはまた別話だから……

 

368:名無しの探索者

>>本人にも適応可能かはまた別話

そんな可哀そうなことある??

……と思ったけど、そういうの魔法あるあるだったわ

 

369:名無しの探索者

自分より格下にしか通じない=自分には通じない

魔法えぇ……

 

370:名無しの探索者

全能の逆説かな?

 

371:名無しの探索者

つまり、351は神だった……?

 

372:名無しの探索者

↑そうだが?

 

373:名無しの探索者

>>351は神だ!!

邪だかな!!

 

374:名無しの探索者

よこしまなら、エロ本を奉納すれば万事解決か()

 

375:名無しの探索者

>>374 真面目にアドバイスすると、351が神話生物なら性欲とかと無縁だから奉納するなら別物のほうがええよ

 

376:名無しの探索者

>>375  え?

 

377:★元魚面

え?

 

378:★名無しのダロス

え?

 

379:名無しの探索者

むしろ、俺は女性に対してそういう性欲は強くなったぞ

触手になっちゃったからには……ね!!!

 

380:名無しの探索者

>>376~>>379 ひえっ

 

381:名無しの探索者

それはお前らが特殊性癖なだけでは?

 

382:名無しの探索者

神話生物になっても、エロを失わない俺らの性癖に引くべきか、

そんなとこまでカバーしている神の仮面の凄さを褒めるべきか

 

383:名無しの探索者

俺はそういうの無いから、多分前者

 

384:名無しの探索者

そも、351は腐っても元人間らしいし、多少人間やめたところで本質は変わらんやろ

 

385:名無しの探索者

でも、本人曰くちょっと人間やめてるらしいからなl

その時にパイプカットしてるかもしれん

 

386:名無しの探索者

↑パイプカットしても人間は人間だぞ

 

387:名無しの探索者

ワイはTSしたけど、心にチンコは生えてるぞ

 

388:名無しの探索者

そもそも351が男とは誰も言ってないんだが?

 

389:名無しの探索者

>>388 言われてみればそうである。

 

390:名無しの探索者

俺的には>>351が男じゃなきゃ解釈違いなんだが、そこんところどうよ?

 

391:名無しの探索者

気持ちはわかる

 

392:名無しの探索者

351が女の子だとしたら、ちょっと願い事やポイントでエロ関連のお願いがしにくくなるから、男であってほしい

 

393:名無しの探索者

↑女相手なら止まる程度の情熱なら、その願い取り下げろや

 

394:名無しの探索者

>>351が元女のTS勢の可能性あると思います

 

395:名無しの探索者

351が女と聞いて!!(エロ系願い大量提出!!)

 

396:名無しの探索者

お前ら……

 

397:名無しの探索者

>>351が女の方がしこれる派

VS

>>351が女だとしこれない派

VS

ダークライ

……ファイ!!!!

 

398:名無しの探索者

ファイ!じゃねぇよw

 

399:名無しの探索者

いつも巻き込まれるダークライ君可哀そう

 

400:名無しの探索者

結局神は男なの?それとも女なの?

 

401:★名無しのダロス

いや、そもそも俺達ですら男とか女とか怪しいやつがいるのに、今の性別について議論は意味あるのかよ

なお、俺は元男だけど、こっちの世界で女になって、その後神話生物→男→幼女だとしこれる派です

対戦よろしくお願いします

 

402:名無しの探索者

細かいな!

 

403:名無しの探索者

ヤメロォ!!性癖は人と争うもんじゃねぇ!!

おれと、性癖バトルで勝負だ!!

 

404:名無しの探索者

いっけ~!!俺のゴールデンマグナムビキニ!

 

405:★元魚面

初期に体を見た目だけは人間に変えてもらった立場からすると、やっぱ神は男だと思うけどな。

だって、デフォの見た目がなんか基本女っぽいし、男受けする感じだし。

 

406:名無しの探索者

ワイトもそう思います

 

407:名無しの探索者

そもそもポイントの交換が、やや男好みに偏ってるのがねぇ?

 

408:名無しの探索者

元女だからこそ、男の体になったらチン〇に振り回されて性欲がすごいことになる

同人誌に書いてたから、俺詳しんだ!

 

409:名無しの探索者

>>408 エロ同人の妄想乙

 

410:名無しの探索者

俺バカだからわかんねぇけどよぉ

どうせエロ同人を奉納するなら、どっち向けのも送り付けりゃいいんじゃねぇかなぁ?

 

411:名無しの探索者

>>410 天才

 

412:名無しの探索者

その発想はなかった

 

413:名無しの探索者

>>410 そして、奉納後に感想を聞いて、神の性別を特定するんですね!

 

414:名無しの探索者

神によるエロ同人レビューがされると聞いて

 

415:名無しの探索者

ワンチャンそれで、次のイベントが冒涜的なコミケになる可能性

……期待していいのかな?

 

416:名無しの探索者

売り上げ一位には、神の国()にご招待!!

 

417:名無しの探索者

>>416 売り上げ一位=多分即死イベントやめろ

 

418:名無しの探索者

まだ神の国が死の大地でない可能性もあるだろ!いい加減にしろ!

え?ランダムな惑星に飛ばされて、そこに人間がすめる可能性?ははっ

 

419:名無しの探索者

むしろ良く351は生きてたな

 

420:名無しの探索者

まぁこんないろいろ議論しても、件の神は供物は受け取ってもいイベント以上は助けてくれない。

ましてや、召喚されてくれもしないんですけどね!!クソが!!!

 

421:名無しの探索者

↑ですよね~

 

422:名無しの探索者

せやな

 

423:名無しの探索者

しってた(溜息)

 

424:名無しの探索者

神「なんでニャルがいるかもしれない惑星にわざわざ出向く必要があるんですか?」

 

425:名無しの探索者

俺らがピンチなのに助けに来ないとか、それでも神かと小一時間問いたい

 

426:名無しの探索者

↑むしろ、ピンチでも来ない方が神っぽくないか?

 

427:名無しの探索者

神は俺らの親ではないし、しゃーない

 

428:名無しの探索者

助けられるだけの力があるのに助けないとか、神以前に人としてダメだろ

 

429:名無しの探索者

↑それはおれらのうち大部分にブーメランだからやめるのだ!

 

430:名無しの探索者

貰ったチートを私欲のために使ってる連中がなんだって??

 

431:名無しの探索者

いや、神はいろいろやってくれてるやろ

実際にイベントやらポイント交換で俺らや地球人に利益を及ぼしてるし、その時点で俺らのほとんどよりは人ができてる

ただ、今回は相手が強大すぎるし、神も巻き込まれたくないから召喚されない。

それだけやろ。

 

432:名無しの探索者

やっぱ、ハスターやクトゥルフは351でもきついんか

 

433:名無しの探索者

↑いや、その二柱どちらも地球を滅ぼせるレベルだからな?

そりゃそうよ

 

434:名無しの探索者

※なお、別スレ曰く、「クトゥルフさんやハスターにはまだ交渉とかもできそうだし、やり合える自信がある。それでも、ニャルが来る可能性を考えたら論外」とのこと

 

435:名無しの探索者

>>434 やっぱニャルじゃねぇか!!!!

 

436:名無しの探索者

>>434 ここまで言える神でもニャルが怖いのか??

……いや、怖いか、うん

 

437:名無しの探索者

それは、そう

 

438:名無しの探索者

くそう、ニャルさえいなかったら、ここに完全体351召喚できたかもしれないのに!!

 

439:名無しの探索者

でも、ニャルがいなければそもそも351が神になっていない可能性

あると思います

 

440:名無しの探索者

つまり八方ふさがり

死ぬしかないじゃない!!!……ってこと!?

 

441:名無しの探索者

>>440 いや、教授の作戦が決まればまだ何とかなるかも……しれないししれなくないかも

 

442:名無しの探索者

どっちだよw

 

443:名無しの探索者

結局教授の言ってる>>351召喚作戦って、【>>351の召喚をわざと失敗する】ってことでええんだよね?

 

444:名無しの探索者

>>443 せやで

 

445:名無しの探索者

せやせや

 

446:名無しの探索者

概要知りたいなら、WIKIができてるからそっち読め

 

447:名無しの探索者

>>443 そうだよ~

一応wikiによれば、『黄色の印の兄弟団がつくったハスターの召喚の召喚陣を書き換えることで>>351召喚の儀式に変えちゃおう!』っていうのが、今回の作戦の肝

一応、これが成功すれば、ハスター(本体)召喚に相当なMPが必要なので、それを無駄に消費することができるし、そうなるともう年内にはハスター召喚は無理。

その間にクトゥルフの寝相を直してもらって、再び就寝。

クトゥルフはふたたび眠りにつくし、そしたら、黄色の印の兄弟団も暴れることはなくなるだろうって作戦らしい

 

448:名無しの探索者

ハエ~そんな作戦だったんか

サンガツ

 

449:名無しの探索者

これきくたびに思うんだけど、普通に俺らの中の武闘派で襲撃するんじゃだめだったんだろうか?

別に俺らが最強とまでうぬぼれてはいないけど、それでも黄色の印の兄弟団ってただの人間のカルトなんだろ?

なら、人外俺達で無双できるなやん

 

450:名無しの探索者

>>449 それをやっても間に合わんって言ってるだろ!!

 

451:名無しの探索者

>>人間のカルト

おまえ、あの触手人間を見てもそういえるの??

 

452:名無しの探索者

↑しかも、近代&オカルト兵装装備済み

 

453:名無しの探索者

※なお、ガチの一般人相手への虐殺はそれはそれで困る模様

 

454:名無しの探索者

フルボッコで草

 

455:名無しの探索者

>>449 まぁ、向うは世界規模のカルトだからね。

ガチの先鋭は人外俺らでも苦労するし、下手を討てば全面戦争&死人が出るから、やらんって感じ。

しかも、魔法合戦も向こうは世界規模やからね

10人1000人やったところで、無駄。

なので搦め手で行くという流れになった。

 

456:名無しの探索者

今回の作戦では、教授曰く、相手の召喚術式を塗り替えるのがメインとのこと。

具体的には印章術による認識操作とダゴン密教の夢催眠を併用して、相手の召喚術そのものを捻じ曲げて別のやつを呼び出すっていうのが概要だそうな。

でも、そんな大規模な召喚乗っ取りしたら、大抵召喚コストのMPや地球召喚目当てに、なんか別の怪しくて危険な神格(例・ヤマンソ)が召喚を乗っ取って、ハスター召喚に堪えうるほどのMPを行使しながら悪いことをするのが眼に見えている。

だから、それで、地球に対して無害で召喚されても応じないであろう、>>351が選ばれたってわけ。

 

457:名無しの探索者

>>456 これまじ?

只の御祈りワンチャンじゃなかったのか(驚愕)

 

458:名無しの探索者

あぁ、だからここのところ珊瑚や真珠の印象を増産していたわけか

ダゴン密教団にも協力させるために

 

459:名無しの探索者

敵だと頼りないけど、味方になると雑魚

↑いろいろ言ってすまんかった!

 

460:名無しの探索者

つまり、ダゴン密教団ガードってこと!?

 

461:名無しの探索者

えぇ……ダゴン密教団と協力してハスター対策するのかよ

なんか、黄色の印の兄弟団に狙われそうでいやだなぁ……

 

462:名無しの探索者

↑そんなことしなくても、ハスター召喚に協力しない時点でどうせ敵やぞ☆

 

463:名無しの探索者

というか、そもそも黄色の印の兄弟団は、日本に輸入品という名の洗脳飯をばらまいてる時点で、元日本人としては絶ゆるなわけよ

 

464:名無しの探索者

我、ようやく飲食可能のスキルを手に入れたのに、その日のうちにかつて大好物だった雪見大福が販売停止にされた侍

黒幕が黄色の印の兄弟団としり、絶対に滅ぼす覚悟をしたでござるの巻

 

465:名無しの探索者

アイツらのせいで、コンビニの揚げ鳥系まで軒並み不味くなったからな。

しかも、その代用に黄色教団のしゃぶ付け鳥を提供とか

マジで滅んでくれ

 

466:名無しの探索者

日本はまだましだぞ

海外に言ったら、食糧事情どころか、平日の真昼間から幻覚見てるやつが山ほどいるから

……滅んだほうがいいんじゃないだろうか??この地球

 

467:名無しの探索者

縁起でもねぇ!!!

いや、ホント縁起でもねぇ!!

 

468:名無しの探索者

あれ?なら俺達の捧げものって何の意味があるの?

結局召喚されないなら、捧げものも意味ないのでは

 

469:名無しの探索者

このスレの存在意義がないなった?

 

470:名無しの探索者

ないアル

 

471:名無しの探索者

>>468 いや、あるよ

そもそも召喚されなくても、他の邪神が召喚に割り込まないようにするために、351が好んで他の神が見向きもしない様に儀式を行うのが本筋だからね。

だから、捧げものがよければよいほど、召喚の成功率は上がり、そのためにこのスレで議論していたというわけだ

 

472:名無しの探索者

なるへそ、多少の意味はあったと

 

473:名無しの探索者

はえ~知らんかった

 

474:名無しの探索者

まったく!お前ら不勉強だな!

未来がかかってるんだぞ!ちゃんとしろ!(今更WIKIを読み返しながら)

 

475:名無しの探索者

↑う~んこの

 

476:名無しの探索者

こいつらほんまry

 

477:名無しの探索者

すまん、今更だけど、>>471や>>456の話のソースは?

というか、今は書き換えられてるけど、さっきまで>>456見たいな召喚失敗狙いじゃなくて、召喚はあくまで>>351の一部(触手とか)狙いで。

召喚の捧げものも普通に捧げるためだけとか書いてあったはずなんだが?

 

478:名無しの探索者

>>477 ま????

 

479:名無しの探索者

あっ、やっぱ俺の勘違いじゃなかったのか

そうだよな、なんか351の体の一部を呼び出すとかの予定のはずだったのになんか変わってたから

見間違いだと思っちゃったw

 

480:名無しの探索者

え、これ結局どっちなの??

 

481:>>471

すまん、俺も大学の運営人の一人から聞いた話だから、書いたこと以上の事はわからん。

知りたいなら、運営の誰かに聞いてくれ

 

482:名無しの探索者

>>481 今の運営含めた仮面の学徒団は本部にほとんどいねぇよ!!

大体がイベントに参加してるからな!!!

 

483:名無しの探索者

教えてダゴン様!!

教えて偉い人!!

 

484:★豆もやし

>>483 偉くないけどいいよ~

と言っても答えは簡単で、未だ一部を呼び出すか、召喚自体に失敗するかは決まってないっていうのが答えだよ

なにせ、祈祷はまだしも、召喚となると何が起こるかわかんないし、実行者どうしでも意見が分かれてるからね。

 

485:名無しの探索者

>>484 !!!!!

 

486:名無しの探索者

豆もやし!!豆もやし氏じゃないか!!

どうしてここに!!??

 

487:名無しの探索者

>>484 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

 

488:名無しの探索者

あれ?豆もやし氏は確かリアルフレンドと共に避難所を確保するとか言ってなかったっけ?

こんなとこに書き込んでていいの?

 

489:名無しの探索者

>>こんなところ

 

490:★豆もやし

>>488 そっちの方は大体仕込みは終わったし挨拶も済ませたから

それにまもなく351の召喚の儀式だからね

最後になるかもしれないし、こっちにもあいさつしに来た

 

491:名無しの探索者

最後ってwwww

縁起でもねぇwwww

……いや、豆さんほどの人がそういうってもしかして相当やバイ?

 

492:名無しの探索者

>>491 判断が遅い!!!

 

493:名無しの探索者

地球終わるかもってさんざん言ってただろwwww

何を今さらwwww

 

494:名無しの探索者

あの俺!今回も大丈夫だろうと思って仮面の学徒団にまだ入団してないんですけど!!!

今からでも家族ともども間に合いますか!!?????

 

495:名無しの探索者

>>494 色々おそすぎでは???

 

496:名無しの探索者

>>494 本人はよくても家族用の仮面は無理。

ていうか、もし仮にハスター召喚を防げても、クトゥルフの小覚醒の方でもやられるだろそれ

 

497:★豆もやし

>>491 実はね、そうなんだ

>>494 基本家族は無理だし、もし私達の召喚が完全に失敗したら、あなたも間もなく死ぬ。

私たちの召喚の成功の有無に未来は変わる、応援して

 

498:名無しの探索者

無慈悲!!!!!

 

499:名無しの探索者

え???これがあの豆もやしさんの発言ってマジ????

コテハン間違えてない??????

 

500:>>494

いやだぁあああああああ!!!!!!!!

 

501:名無しの探索者

なんか、予想以上に狼狽してるスレ民いるな

まぁ仕方ないけど

 

502:名無しの探索者

あれ?なんか、スレ民内でも認識の差がある?

おれとしては、スレ民なら全員すでに避難先やら道具を確保してるもんだと思っていたんだが

 

503:名無しの探索者

>>502 なにそれ しらそん

 

504:名無しの探索者

転生者全員が全員仮面の学徒団に入団してると思うなよ(憤怒)

 

505:名無しの探索者

この騒動が終わったら入団しようと思ってました(涙目)

 

506:名無しの探索者

>>505 判断が遅すぎる

 

507:★豆もやし

一応ネタ晴らしすると、それに関しては、こちら側でわざと魔術的に情報制限してたから知らなくても仕方ないよ

以前、ダゴン密教団に印章の技術を盗まれたこともあるし、ましてや今回の相手も夢経由での洗脳やら情報を盗もうとしてくるからね

仮面を被ってたら大丈夫なレベルだし、賢ければ気が付くレベルだけど、軽い認識阻害の印章術を使わせてもらってたよ。

今からだと、ばれても手遅れだろうから言った。

なお、教授発案だけど、おかげで作戦は成功間近、やったぜ

 

508:名無しの探索者

>>507 !!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

509:名無しの探索者

お前……おまえな~~!!

そんな、そんなだから、仮面の学徒団は危険なカルトとか言われるんだよ!!

つまりは俺らを洗脳してたって事だろ?ゆるさん!!!黄色の印のやつらに情報リークしてやる!!!!!

 

510:名無しの探索者

>>509 やめろバカ

死ねボケカス

 

511:名無しの探索者

まぁ、ダゴン密教団の時に痛い目を見たのに、対策してないほうがおかしいし

むしろ、これまでの流れで入団してないやつの方が異常者やし、しゃーなし

 

512:名無しの探索者

知らんかった……

ギリギリとは言え、入団していてよかった(ドデカため息)

 

513:名無しの探索者

>>509みたいな異常者を見てると、元転生者とは言え、未だ仮面の学徒団に入らない転生者って、異常者や異端者が多いんやなぁ

うん、あんまし言いたくないけど、できれば今回の騒動で滅んでほしいわ

 

514:名無しの探索者

↑剥げ堂

 

515:★豆もやし

いや、あんまりそういうこと言わないで

そもそも、今話題の351自体ができれば転生者はみんな殺したくないみたいなんだよ

だからもし、今回私主導の召喚作戦が上手くいけば、みんな救われるはずだから

楽しみに待っていてね!

 

516:名無しの探索者

>>転生者はみんな殺したくない

やだ、351優しすぎ……!!

 

517:名無しの探索者

さすが、我らの神だぁ!!

……ぺっ、あの甘ちゃんが!!

 

518:名無しの探索者

非団員としては、豆もやしの作戦を支持せざるを得ない

だからどうかうまくやってくれ

 

519:名無しの探索者

そうか、もうその段階か

始まるのか、部屋にこもっておこう

 

520:名無しの探索者

>>私主導の召喚作戦が上手くいけば

>>みんな救われる

やだ……とってもフラグ臭がする……!!

 

521:名無しの探索者

↑HAHAHA!まさかまめさんに限って、そんなことがあるわけないだろ!!

……ないよな??

 

522:名無しの探索者

せめて、召喚後もまたこんな風にバカ会話が掲示板ができる程度の治安が維持されてますように!!!

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

礼拝堂だったものは、瓦礫と血と焦げた布で覆われていた。

元黄色の兄弟団現仮面の学徒団第8支部、その聖域は、黄色の印の兄弟団による襲撃で無惨な廃墟と化していた。

 

教授は壁に背を預け、震える手で咳き込みながら立ち上がる。

肺の半分が焼け、腕の骨は砕け、仮面には幾筋もの亀裂が走っていた。

 

それでも彼は、生きていた。

まだ、役目が終わっていない。

 

「……ハスターは無理だ……もう……これない。

 来ても関係ない」

 

目を細め、彼は前方の祭壇を見やる。

そこには、今や唯一無二の術式が刻まれていた。“黄衣の召喚陣”を反転させた、神性反転招来の呪陣――

かつて彼が、妻を失ったときの“崩れた召喚式”を、いびつなかたちで完成させたもの。

 

「ふふふ、神を神のままですませる、召喚陣。

 ……未練とはいえ、人生何が役に立つか、分からんな」

 

血まみれの指が、術式に触れる。脈動が走る。

空気が押し潰され、蝋燭が一斉に吹き消される。

そこに立つ教授の姿は、もはや人というより、執念の影だった。

 

祭壇の中心に、白い仮面が浮かぶ。

それはまだ誰の顔でもない、“空の仮面”。

 

教授は、震える手で懐から小さな仮面を取り出す。

――それは、かつて妻に贈った、歪な木彫りの仮面。彼女が消えた夜、唯一残された遺品だった。

 

「……仮面をつければ、泣いてる顔は見えない、か」

 

血を吐くように微笑む。

その手で、空の仮面に“重ねる”。

 

「我が罪。我が過ち。我が喪失。我が祈り。我が顔を、仮面に捧げる」

 

その言葉とともに、結界が砕けた。

 

天井が開いたように、空間が“音を立てずに裂ける”。

その隙間から、【存在しないはずの方向】から、“何か”が滑り込もうとしてきた。

 

だが、それは結界に阻まれ、晒される。

達人の柔術のように、滑り込もうとした何かが、自分の力でその存在を現世に届かせないでいた。

 

「残念ながら、それは351君へのプレゼントだからね。

 ……人の世界に神が出しゃばるな……!!」

 

空間が沈む。重さが反転する。

それでも、教授は立ち続けていた。

 

そうだ、教授は初めからこれが狙いであった。

彼がこの作戦を立案したのも、ここに残ったのも。

この儀式を【成功/失敗】させる為。

これはきっとすごくもったいないことなのだろう、多くの人の期待を裏切る事なのだろう。

 

【351の召喚失敗】

 

これこそが、彼の願いであった。

 

教授の仮面が砕けた。

割れた仮面の奥、彼の顔には――何の感情もなかった、既に顔ではなかった。

 

黄色の印の兄弟団の術者たちの断末魔が、念波越しに聞こえる。

仮面の神の【声なき命令】が降り注ぎ、敵対者の意志と記憶を奪っていく。

一人、また一人、理性を失い、ただ“仮面のない存在”となって崩れ落ちる。

 

「……!!ははっ、漏れでた余波ですらこれか!

 やはり、召喚は危険だな」

 

教授はその中心で、死にかけていた。

身体は崩れ、無理な蘇生と黄色の印による呪術で体がボロボロになっていった。

それでも彼の最後の意識は、仮面の中で残っていた。

 

――かつて、少女だった妻に言われた言葉が蘇った。

 

「……泣いてる顔は、仮面をつけてれば見えない」

 

そして、その体は形を失った。

 

 

──かくして、教授の目論見通り、351こと御業一神の召喚は失敗に終わった。

一人の尊い犠牲のもとに……

 

 

 

 

 

 

 

 

と思われた。

 

 

 

 

 

「やっぱり、こうなっちゃったかぁ」

 

しばしの沈黙の後――

礼拝堂に、小さな足音が響いた。

 

「……死んでる。やっぱり、だよね」

 

現れたのは、萌屋 豆花。

掲示板では豆もやしの名前で親しまれ、教授とも深い面識があった。

彼女は誰に問うでもなく、静かにそう呟いた。

 

床の上の塵山に視線を落とし、歩み寄る。

 

「“間違えた”んだね。自分の意志で、そうなるよね」

 

屈み込み、塵の中を確かめる。

そこには、壊れた仮面と――小さな木彫りの仮面があった。

 

豆花はそれを見て、しばらく動かない。

そのまま、そっと手を伸ばし、拾い上げる。

 

「この仮面……前から、ずっと気になってたんだよ。

 教授、誰にも見せないくせに、毎回大事な場には持ち込んでたし」

 

彼女は一度、仮面を胸に抱いてから、立ち上がる。

 

「じゃあ、せめて。私が正しくやり直してあげる。

 “本当に完成された仮面”を、この場に置いていくために」

 

豆花は、崩れた陣を踏み越えて中央へ。

塵山を脇にそっとずらし、陣の構文を指でなぞり直す。

 

一文字ずつ、正しい場所へ戻していく。

あたかも、欠けた仮面の破片をひとつずつ接着していくかのように。

 

「……うん、修復完了。

 対象は御業一神。

 媒体は仮面――ただし、“未完の顔”付き」

 

彼女は、教授の残した仮面と遺体の一部を一つの器に整える。

そして、儀式刀を抜き、供物を加えるために自らの掌を傷つけ、血を数滴垂らした。

 

床が光る。

 

構文が鳴る。

 

詠唱は、柔らかく、確かに。

 

「Aq’thal ziir vul Ega-Onei…

To the face that could not become, I offer the mask」

 

空間が裂けた。

仮面の奥から、何かが世界に向かってあふれ出した。

 

この空間が、【広がる】のではなく、【奥行きを反転させる】かのように変容していく。

空間そのものが裏返り、あらゆる重力と距離が一度〈無〉に帰し、再び満ちる。

 

そしてそこに、御業一神が顕現した。

 

「……すごい」

 

御業一神。

それは、明確な“形”ではなかった。

膨大な情報と記憶、言語と意味を孕んだ、【思念を持つ仮面状の星雲】のようなもの。

豆花はそのようにとらえた。

 

ガス状の質量が、天井も床も超えて礼拝堂に“満ちた”。

けれど、何一つ破壊されなかった。

その星雲に包まれた彼女は、破壊されるでも、満たされるわけでもなかった。

『自らの仮面がわずかに震えるのを感じる』だけだった。

 

それは恐怖ではなく――接続の感覚だった。

 

御業一神は、彼らを見下ろさず、圧さず、試さなかった。

ただそこに、“仮面の奥の存在”として、彼らと同じ目線で存在していた。

 

それは神が降りてきたのではない。

 

『最初から、神がここにいたことを思い出した』――そのような感覚だった。

 

「……教授、これがあなたの“本当の仮面”。

 あなたの顔は、神が完成させてくれたよ」

 

壊れた仮面越しに、教授が最後に“微笑んだ”かのように感じた。

彼女は周囲をそっと見渡し、崩れた粉の山とそこに埋もれた一つの古めかしい仮面を拾い上げた。

 

そして、彼女は瞳を閉じて、ゆっくりと感じるのであった。

神がすべてに広まり、世界のすべてに接続する瞬間を……だ。

 

 




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