小忙しいレッドトルーパーの日常   作:タケマサ83

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このお話に出てくる人たち。
もちろん全員オリジナルキャラクターであり、ウルトラマンネクサス本編とは何の関係もありません。



小忙しいレッドトルーパーの日常ー登場人物ー

TLT-J 戦略特殊任務班Bユニット(通称レッドトルーパー/RT)

 

ウルトラマンネクサス本編で活躍するナイトレイダーAユニットは、数あるTLTの実戦行動部隊のひとつに過ぎない。

彼らレッドトルーパーもまたそのひとつである。

主に関東圏内での発生が多い異生獣(スペースビースト)事案に対処するため、関東地区の第三基地フォートレスフリーダムに常駐している。

複数の隊でローテーションしているので、一月前までに申請すれば有給も取得可能・・・らしい。

ちなみにスペースビーストの出現数がもっとも多いのは、2004年の新宿大災害の影響もあり勿論日本。

次点は意外にもアメリカ。これはコードネーム「ゼロ」と呼称される存在が関係しているという。

 

乱堂健(ランドウ・ケン) 40歳

レッドトルーパー隊長。元々はTLTオーストラリア支部所属だったという経歴を持つ。

幼いころから各国を転々としていたらしく、人心掌握はお手の物で人たらし的な素養に恵まれる。

RTの和やかな雰囲気は彼の人柄によるところが大きい。

本当か噓かわかりづらい薀蓄をよく披露する。紅茶党。

 

東條香里(トウジョウ・カオリ) 35歳

レッドトルーパー副隊長。警視庁警備部出身。

警備部随一の才媛と期待されていたが、本庁の政治やらなにやらに嫌気がさし紆余曲折の末TLTに。

お嬢様育ちであるため少々世間ずれしている部分があり、乱堂のジョークを真に受けてしまうのが悩みのタネだとか。

しかし能力の高さは乱堂に勝るとも劣らず、現場での指揮をほぼ任せられることもしばしば。

 

垣原歩(カキハラ・アユム) 26歳

TLT-J関西方面基地出身。大学時代にリクルートされ卒業と同時に入隊した生粋の隊員。

真面目一本槍な男で、大阪生まれだが関東の人間にはよく「大阪っぽくない」と言われる。

元々はお笑い好きな大阪っ子だったのだが、苛烈な任務の連続と自分自身が設けたお笑いのハードルが高すぎるが故、あまり笑わない男になってしまった。

しかしRTに移動してきてからは隊の雰囲気に飲まれ、封印していた関西弁も徐々に出るようになり、今では隊内ではカッキーと呼ばれ親しまれている。

 

三奈元紗希(ミナモト・サキ) 23歳

海上保安庁出身。

湾岸警備中に水棲種のスペースビーストに遭遇。巡視艇でビーストに体当たりし撃退するという、とんでもない手土産を持ってTLT入り。

座右の銘は「元気があればなんでもできる」

とても多趣味で、有給消化率はTLTナンバー1の噂もあるとかないとか。

組織の性質上、他の部隊との交流はあまり好ましくないのだが、ナイトレイダーの平木詩織隊員とは大の仲良し。

 

只野令司(タダノ・レイジ) 30歳

民間警備会社出身。

平凡を絵に描いたような男。警備の仕事中にスペースビーストと遭遇してなんやかんやでRTに。

既婚者だったがRTに入隊してから生活上のすれ違いが顕著になり離婚した。入り婿だったので相当揉めたらしい。

ちなみに離婚前の姓は安部。

RTでは隊長・副隊長に次ぐ年齢だが、後発の入隊なので全員に敬語を使っている。

 

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