ある所で電話が鳴った。
チリリリリリリンッ!!
チリリリリリリンッ!!
カチャッ
??「はいもしもし、こちら便利屋68」
便利屋、別名『なんでも屋』。その名の通り、色々な困ったことを解決してくれる組織。だがこの世界では戦闘も依頼可能な世界
本来であれば日常生活で「困った」を解決するのが普通。
まぁキヴォトスで銃撃戦は日常か、、、(´・ω・)
アル「陸八魔です。」
???「依頼だ、働いてもらうぞ。便利屋なんだろう?」
アル「えぇ、お金さえ頂ければ何だってするわ。何てったって、、、
『『便利屋』』ですもの。」
一方その頃
ホシノ「いやぁ〜ありがとうね〜奢ってもらっちゃって」ズズズッ
「んあ? あぁ、別に良いんだ、お金の使い道がなくてどうしようか考えていたところだから」
現在、対策委員に柴関ラーメンを奢っていた。人間の体じゃないから飯を食べるということもないからお金を使うことがないのである。物だって製造でどうにかなるし、住む場所は空き家、エネルギーだって基本休めば回復する。しかし推進剤だけは調達、または買わなければならない。とはいえ月に1〜2回程度である。
ホシノ「それより機嫌なおしてよ〜アヤネちゃん〜」
アヤネ「、、、」フンス ズズズッ
今の状況を説明すると、対策委員会の今後の方針を決めていた。
しかし、出る案はえげつないのである。
強盗やらアイドルやら、はたまた誘拐に、
なんなら詐欺の被害にまで、まぁセリカやけど、、
とまぁかなりぶっ飛んだ案ばかりでアヤネの怒りが爆発して機嫌直しでここ「柴関ラーメン」ってことだ。
食えないのが本当に惜しいいぞ(´・ω・)
リタ「ん〜消化器官なんてないじゃん〜」
「そりゃそうだろぉ〜肉体は捨てて魂だけの存在なんだから〜(´・ω・)」
リタ「まぁ〜私がいるしぃ〜?」
「どういうことだってばよ」
「リタを食えってかぁ?」
リタ「あら大胆♡」
「言いたいだけやんそれ(´・ω・)」
フェネクスは今、起動を停止して、休憩している。
外から見れば間抜けの殻にしか見えないだろう、しかし中からは見えないが、しっかり声は聞こえている。
ノノミ「は〜い⭐︎アヤネちゃんお口拭きましょうね〜⭐︎」
アヤネ「私赤ちゃんじゃありません!」
シロコ「アヤネ、チャーシュー食べる?」スッ
アヤネ「ふぁい」(食べます)
いや赤ちゃんかよ、
そんな会話をしていると、、、
ガラガラ〜
セリカ「いらっしゃいませ〜」
???「あ、、、、あの、、、」
セリカ「?、、はい。なんでしょう?」
???「こっ、、、ここで一番安いものってなんですか、、、、?」
セリカ「一番安いのは柴関ラーメンで580円です!」
???「あ、ありがとう、ございます。」ペコ
セリカ「?」
ガラガラ〜
ガッタン
セリカ「え?」
???「あ、アル様、一番安いもので580円だそうです。」
アル?「でかしたわハルカ!」
???「ふぅ〜やっと見つけたよ〜600円以下のところ〜」
ガラガラ〜
ムツキ「ラーメン一杯いただける〜?、、あ、箸は4膳で頼むよ〜」
セリカ「え?一杯のラーメンを皆んなでですか!?」
ハルカ「すいません!すいません!貧乏ですいません!貧乏な私に生きる資格など、食べる資格などありません!死にましょうか?死なせてください!!」
カヨコ「ハルカ落ち着いて」
おぉ、、、、、、まさかリアルで見れるなんてなぁ、、、
まぁとりあえず俺がやることは、、、
機体を起動してっと、、
「柴大将さんや、」ツンツン
柴大将「おん?どうしたフェネクスくんや」
「お金は出しますんであの子達のラーメン超大盛りにしてあげてください。」
柴大将「太っ腹だねぇあんた。元々そうする気ではあったんだが、そういうことなら任せな!!」
ハルカ「すいません!すいません!食べる資格なんて!」
セリカ「そんなことないよ!!ですよね!?大将!」
柴大将「おうよ!!お金は天下のまわりもの!!お嬢ちゃんたち、席で待ってな!!今用意してやる!」
カヨコ「ありがとうございます。大将さん」(ん?あそこにいる白いロボット、、、どこかで見たような、、)
カヨコ「それより社長、次の仕事はそんなに大変なの?ご飯のお金を忘れるまでって」
アル「ウッ、、」
ムツキ「アルちゃんもわかってないと思うよ〜?大きなお仕事だからびびってるんだよ〜」
アル「誰がビビりですってぇ!?」
カヨコ「それよりムツキ、あそこに白いロボットがいるでしょう?」
ムツキ「ん〜?、、、あぁ〜あれかぁ〜」
カヨコ「私の記憶が正しければだけど、確かシャーレ近くで暴れていた不良生徒を一瞬で倒したロボットのような気がする。」
ムツキ「えぇ〜っと〜」スマホ ポチポチ
ムツキ「あったこのニュースかなぁ〜?、、、、、、、確かに特徴が一致してるねぇ」
カヨコ(なんでラーメン屋になんているの?ロボットなのに、、、、)
数分後
柴大将「へいお待ちぃ〜!!セリカちゃんこれ頼むよ」
セリカ「了解です!」
スタスタ
セリカ「はい!こちら柴関ラーメン並です!!」ドンっ!
便利屋「!!!??」
アル「なっ、、、なんて量なの!?」
カヨコ「ざっと10人前はあるね。」
ハルカ「あ、あの本当にこれ1人前ですか?」
セリカ「はい!確かにこちらは柴関ラーメン並です!ですよね?大将!!」
柴大将「ちょっと手が狂っちまってなぁ〜気にせず食え!!」
カヨコ「ありがとうございます。」
その後、便利屋は対策委員会と会話し、(勿論アルとハルカはアビドス生だと気付かず、)柴関ラーメンを出た。
便利屋視点、、
アル「〜♪、、、良い人たちだったわねぇ〜」
ハルカ「は、はい。そうでしたね、、!」
ムツキ&カヨコ「、、、、、、、」
カヨコ「社長、今の気づかなかったの?」
アル「え?何が?」
ムツキ「今の子達、アビドスの生徒だよ〜」
アル「ゑ?」
アル「なっ!?、、なななな、、、、、
なんですってぇ〜!!!!???」
フェネクス視点
さぁ便利屋はおそらく今頃ポンコツ社長さんが白目になってるとこかなぁ〜?
今は隠れ家へ帰って1日たっている。
とりあえずこの前ヘルメット団の中から見つかったアームドアーマーVNを触ってみる。
最初はバンシィと同じく、カラーリングは黒だったが、リタに頼んで白にしてもらった。
スチャ
装着してみたけど、、、
そうだったNT-D発動しないと変形しないんだった(´・ω・)
「まぁ今発動してもエネルギーの無駄遣いだからなぁ〜
やめとくかぁ」
「でもしっかり装着できることはわかった。」
ピロン
「ん?モモトークか、、、先生?」
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今すぐにアビドスに来れるかい?
助けが必要なんだ!
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おっと助けを呼ばれちゃ仕方ねぇいきますかなぁ〜
続く〜
ちょっと前からアンケートをやらせてもらっています〜
1話から最新話のどれかからでも投票できますのでよろしくお願いします〜
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ケモ耳先生
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