不死鳥?の戦いは物凄いものだった。鳥のように舞い、時には突撃し、時には自分の身を守るための盾となるその2枚のシールドはまるで変幻自在と言わんばかりの活躍であった。
不死鳥?自体ももちろん弱いわけではなく、シールドを自在に操り、頭からはバルカン?のようなもので応戦していた。
何よりも驚いたのが空中戦闘という完全なる三次元な動きをしていて自分の目を疑った。もちろん一緒に戦ってくれてたユウカ達も目を疑い、驚きを隠せなかった。
ユウカ「なんなの、、、、あれ、、」
ハスミ「あのようなもの、初めて見ました。、、、それに今の我々の技術じゃ不可能な動き、機能を持っているように見えます。」
チナツ「とは言え未確認ロボットです。先生を守ったとは言え警戒を怠らない方がいいかと、」
フェネクスの視点
先生を守り、戦闘を始めた。
この世界線はまだ序盤、つまりチュートリアルなため、流石にビーム兵器は使わなかった。なのでバルカンを駆使しつつ、シールドで一人ずつ気絶させていった。基本的に攻撃されたとしても傷すら残らないので爆破系に気をつけながら戦った。
敵モブ1「なっ、、、なんだあいつは!?」
敵モブ2「銃の攻撃が全く効かないだと!?、、、おい!ロケットランチャーで応戦しろぉ〜!!」
シュゥ〜〜
ロケランの攻撃が自分目掛けて飛んできた。シールドを目の前に持っていきその攻撃を防いだ、
敵モブ「嘘でしょ!?あの盾硬すぎる!!」
「すまんな、、、この戦いは勝たないといけないんだ。、、ゆっくりお眠り。」トスッ
敵モブ「ガッ、、、、」バタン
もうほとんどの敵を倒し、残るは
ワカモ「あらあら、、、まさかこんなことになるとは、、、思いも知りませんでしたわ。」
そう、ワカモだ。銃じゃまともに効くわけないとさっきまで観察していたせいか戦闘体制にはなっていなかった、、
なんならこの感じあれだな、、、『シッテムの箱』を盗みに行こうとしてる気がする。まぁ当の本人はそれがなんなのか全くわからないとは思うけど、
「逃げるなら見逃すけど?、、、どうする?」
あえて挑発させるような言い方で言ってみる。
ワカモ「!!、、、なら私の恐ろしさを見せてあげましょうか!!?」
と言うが、ワカモは再び冷静になり、
ワカモ「いえ、、、、やはりここは引かせてもらいますわね、、、」シュババ
ワカモが逃げた。恐らくシッテムの箱の元へだろう。
そこで先生達がこちらへ近づいてきた。
そこで逃げていくワカモを見つけユウカは、
ユウカ「逃げられてるじゃない!!追うわよ!」
ハスミ「待ってくださいユウカ。今は生半可に動くべきではありません。」
チナツ「はい、それに罠かもしれませんので。」
ユウカ「ッ、、、まぁいいわ、、、私たちの仕事じゃないってことね。」
"みんな、お疲れ様。それと、、、"
僕に顔を向けた。ユウカ達もそれに釣られこちらを見た。
いやぁ〜普通に疑いの目がきついです。(´・ω・)
"不死鳥?、、、だっけか、、君についても色々と聞きたいことがあるし色々と聞いてもいい?"
まぁ片付けたら話すって言っちゃったしね、、
「いいよ。 でも話すなら目的地に着いてからね。」
"わかった"
そして目的地に着き数分した後、顔を真っ赤にしたワカモぎ全速力で逃げていったとこは、、、、、 見なかったことにしよう。
ちなみにリタには休憩してもらっている。色々と僕に教えてくれてたし、疲れているように見えたからね。
、、シャーレオフィスの建物前
"それじゃあ君について教えてくれるかい?"
戦場にいた生徒達+先生に僕について教える事となった。
「まず、僕の名前は『フェネクス』」
"フェネクス、、、不死鳥って言っていたのはそう言うことか、、"
ユウカ「あなたはどこ所属のロボットなの?ミレニアムで、こんなロボットは見たことないわ。」
「そりゃそうさ。僕は先生と同じ『外の世界』から来たんだから。」
ハスミ「外の世界、、、、なるほど。ですがその盾、、どう言う原理で動いているのですか?」
「すまんな。これは企業秘密なんだ 許してくれ。」
流石に本名とリタについては話さなかった。
こんなの混乱しまくるだろうからね。それに俺だって盾がどんな原理で動いてるか知りたいよ〜(´・ω・)
「僕は確かにロボットではあるがms(モビルスーツ)と言う分類になる。まぁ言えるのはこれくらいかな?」
"ふむ、、、、聞きたかったことは山ほどあるけど今は仕方ないか、、、わかった。、、教えてくれてありがとう。"
「いえいえ、、企業秘密が多くて教えれるのはこれぐらいになってしまい申し訳ない。」
「では、私は帰ります。、、、そうだ、モモトーク交換しましょう。」
"え?モモトーク?、、"
「えぇそうです。、、、助けて欲しい時はいつでも連絡してください。業務でもなんでも。」
"うん、、、ありがとう。"
こうしてモモトークを交換し、この場を離れた。
もちろん帰る場所も無いためフラフラする生活になる。とは言え一生フラフラする生活もどうかと思ったので、リタと相談して大自然の場所にちょっとした隠れ家を作る事となった。
しばらくの間は、先生の協力をメインとした生活になった。とは言え協力の電話が来るまで暇だ。
何か試してみるか。
「ねえリタ。」
リタ「ん〜?どうしたの〜」
僕にフェネクスを任せたおかげで調べる以外はほとんどぐーたらする人になってしまった。、、、、おまけにどこか抜けてるところがまるでアロナじゃないか。
リタ「むぅ〜、、、なんか今失礼な事思われたら気がする。」
「イヤソンナコトナイヨ」早口
「じゃなくてフェネクスは他に何かできないの?例えばぁ、、、製造とか?」
リタ「できるよ〜」
できるらしいです。(´・ω・)
とりあえず色々と試してみるかなぁ〜
次回へ続く、、
面白く書けているでしょうか?
コメント、質問等も、できるだけ答えようと思います。
とは言えこのシリーズがどこまで続くかはまだ不明です。
これからも頑張っていこうと思います。
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