東方好きの幻想入り   作:あおぴく

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この小説は、東方Projectの二次創作でございます。
こちらの作品は文字サイズ100%で読むことを想定して改行等をしています。
(右上の表示調整から文字サイズの欄が100%か - になっていたらサイズ100%です。)
自分勝手ですが100%でお読み下さるようお願いします!
人物が発するセリフ等が原作のイメージと大きく異なる場合がありますがそこら辺はご注意を。
そしてたまに他作品のパロディがありますのでそこもご注意を。
この小説は小説家になろうでも連載しています。
これらを踏まえたうえでお楽しみ下さい!


第二十八話 ゆっくり化ってどうやって直すんですか…?

夕夜「いやぁ…ゆっくりって不思議だなぁ…」

羽矢「実際に手足がないのに食器使えてるしね…」

空葉「まぁご都合主義ってやつじゃない?」

羽矢「それを言ったらおしまいよ…」

空葉「そう言えばゆっくり化ってどうやって治すの?」

羽矢「わからないの?作者なのに…」

空葉「全くわかんない♪」

羽矢「えっ?」

空葉「いやぁ…私ねぇ…作者から空葉っていう人物になっちゃったからわからないの。」

羽矢「じゃあこの小説は誰が…」

空葉「さぁ…なんでだろうね…」

羽矢「ちょっと待て!シリアスに行きそうな動きをするんじゃ無いよ!」

空葉「あっごめ…」

夕夜「結局ゆっくり化はどうやって治すの?」

空葉「…あっそうだ。永琳さんならなんか薬とかで治せるんじゃない?」

羽矢「でもあの人治すついでに解剖してきそうなんだけど…」

夕夜「確かになぁ…だったらどうやって…」

空葉「そう言えば羽矢って想像したことを再現する程度の能力持ってるでしょ?」

羽矢「そうだね…あれっこの能力滅茶苦茶なチートじゃん…」

夕夜「自覚なかったの…?」

空葉「その能力想像したことを再現できるんだったらさぁ…【人間に戻る】ことを想像したらいいんじゃない?」

夕夜「そうじゃん!じゃ早速お願い~」

羽矢「いやね…ゆっくりになってから魔力が10分の1になってて…種族変更ってかなりの魔力を使うから無理なんだよねぇ…」

夕夜「なるほど…じゃあどうすれば良いんだ…?」

空葉「もうゆっくりのままでいいんじゃない?」

夕夜「まぁマスコットっぽいし…あと羽矢強すぎる。」

羽矢「いやダメだわ!この姿って色々と不便だし…」

空葉「じゃあどうやって治すの…?」

羽矢「さっぱり分かんない☆」

夕夜「とりあえず寝たら考えも浮かぶでしょ!ってことでおやすみ~」

羽矢「えぇ…まあうん…おやすみ…」

 

───次の日の朝───

羽矢「おはよーございまーす!!!!!」

夕夜「うっるさ!なんで人がすやすや寝てるのに大声出すの!」

羽矢「朝だから☆」

夕夜「はぁ…そうですか…」

羽矢「んで結局アイデアは浮かんだの?」

夕夜「いや全く。」

空葉「私も全く浮かばなかった~!」

羽矢「えぇ…じゃあどうするのこれ…」

夕夜「もうこのままで良いんじゃないの?」

空葉「賛成!」

羽矢「ダメです!」

夕夜「こう言うときの拒否するスピードは速いな…じゃあどうやって治せばいいのさ。」

羽矢「ぐぬぬ…もうどうなったって良い…!永琳先生に治してもらう!」

夕夜「本当に大丈夫かなぁ…」

空葉「生きて帰ってきてね~」

羽矢「やっぱ怖くなってきた…」

 

───永遠亭───

羽矢「失礼します…」

永琳「はい失礼されます~」

羽矢「実はさ…ゆっくりになっちゃって…」

永琳「ゆっくり…?生首だけってことですか?」

羽矢「まぁ簡単に言うとそうなるのかな…」

永琳「なるほど…治せないかってことですね?」

羽矢「そうそう。薬か何かでなんとかならない…?」

永琳「えっと…じゃあこの薬を…」

羽矢「本当に薬あったんだ…」

永琳「じゃあ飲んでもらって…10分くらい待ったら戻ると。」

羽矢「解剖とかされなさそうで良かった…じゃあ待つかぁ…」

 

 

 

羽矢「うわっ戻った!体が軽すぎる…!」

永琳「良かったわね…」

羽矢「いや~ありがと!これで人前でも堂々と居れる!」

永琳「あっそう言えばこの薬副作用で尻尾とケモミミが…」

羽矢「それじゃあバイバ~イ!」

永琳「あっ行っちゃった…」

 

───帰宅~───

羽矢「ただいま~!」

夕夜「あっおかえ…り…?」

羽矢「えっどうしたの?そんな困惑して。」

空葉「いや…尻尾と耳…生えてるんだけど…」

羽矢「いやそんなわけ…あるじゃん!?何で!?」

空葉「薬の副作用じゃない?」

羽矢「あっ確かに永琳先生なんか行ってたや…」

夕夜「まぁ取り敢えずふもふもさせてもらって…」

羽矢「やだ!」

夕夜「ふもぉ…」

空葉「ふもも…」

羽矢「うっうう…どうしてこんなことに…」

紫「しっぽふもふも!?」

羽矢「嗅ぎ付けてやって来たんだけど!?あと紫さんは藍が…」

紫「だって藍最近ふもらせてくれないんだもん…」

羽矢「とにかくふもらせないからね!?」

紫「ふもふも…」

羽矢「結局ふもられちゃった…どうしよこのふもふも三人衆…」

映姫「ふも…」

羽矢「また増えた…」

映姫「だってぇ…最近仕事が忙しすぎて癒しが足りないんですよぉ…」

羽矢「断りずらい理由だな!」

 

その後羽矢はもう諦めて4人が寝落ちするまでふもられましたとさ。

めでたしめでたし…

羽矢「いやめでたしじゃないって!」




今回はこれでおしまいです。楽しんでいただけたでしょうか。
投稿は不定期となっておりますので気長にお待ち下さい。
それでは、ありがとうございました!

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