東方好きの幻想入り   作:あおぴく

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この小説は、東方Projectの二次創作でございます。
この小説は、小説家になろうでも投稿中です。
人物が発するセリフ等が原作のイメージと大きく異なる場合がありますがそこら辺はご注意を。
そしてたまに他作品のパロディがありますのでそこもご注意を。
これらを踏まえたうえでお楽しみ下さい!


第三話 初めての戦い&修行

羽矢「なるほど…わかった。それじゃあね!」

(純粋に考えてチートだな………)

 

───紅魔館ー大広間───

「ちょっと待ってくれないかしら。」

声のした方を見ると、そこにはレミリアがいた。

レミリア「あなた…ちょっと暇だから、戦ってくれないかしら。」

羽矢「えっ、ちょっと待っ――」

レミリア「さあ、やるわよ!」

(あっ…終わった。)

レミリア「【神槍「スピア・ザ・グングニル」】」

レミリアがそう言い放つと、赤い槍が僕に向かって一直線に飛んできた。

避ける間もなく、それは僕の体を貫き――

 

GAME OVER

あきらめてはいけない…

羽矢! けついをちからにかえるんだ!

 

羽矢「ん?なんかまたさっきの個室にいるんだけど。」

「主人公補正ってやつじゃない~?」

羽矢「えっ誰!?」

「作者だよ~」

羽矢「作者!?まぁいっか……とりあえず大広間に…」

 

───紅魔館ー大広間───

レミリア「つまらないわね…って、なんでそこに!?とりあえずもう一回よ!【紅符「スカーレットシュート」】!」

(ああ、またか……)

霊夢「おーい!一日経ったから引き取りに来たわよ〜って…何やってんのあんたたち。」

(やった! 助かった! よかった~)

霊夢「楽しそうね! 混ぜてもらえるかしら!」

(ああ、そういや霊夢ってこんなやつだったな…)

そして、戦いが始まった。

レミリア「さあ、本気でいくわよ!【「レッドマジック」】!」

霊夢「私も負けてられないわね、【夢符「夢想封印」】!」

まるで自分だけが置いてけぼりだ。

 

───1時間後───

霊夢「はぁ…はぁ…なかなかやるわね…っていうか羽矢!!あんたも戦いなさい!」

レミリア「そうよ! 自分だけ見物してないで戦いなさいよ!」

羽矢「えっ…まだ能力の使い方知らないんだけど。」

「「えっ…?」」

 

その後、あーだこーだあって、博麗神社に帰ってきた。

 

霊夢「能力の使い方、知らないんだったら教えてあげましょうか?」

羽矢「じゃあ、よろしくお願いします!」

霊夢「まずは弾幕を出すところからね。手に意識を集中して、弾幕をイメージするの。そしたら、こんな感じで……」

そう言って霊夢が手をかざすと、色とりどりの弾幕が空に広がった。

(実物で見ると、弾幕ってすごい迫力だな……)

羽矢「こんな感じかな……?」

そう言いながら手をかざしてみたが――何も出なかった。

霊夢「あー、あんたは外から来たから魔力がないのね……じゃあ、私の手に手を乗せてみて。」

羽矢「わかった。」

霊夢の手に触れた瞬間、何かが体に流れ込んでくるのを感じた。

霊夢「これで、あんたも弾幕が出せるはずよ。やってみなさい。」

再び集中し、もう一度手をかざす。

 

すると――

 

羽矢「おおっ!?」

小さな光弾がぽつんと生まれた。

霊夢「できたわね。弾幕を出すのは最初は難しいけど、そのうち慣れるはずよ。大体三日くらい練習すれば、能力の使い方も教えてあげましょう。」

 

───三日後───

 

霊夢「さあ、そろそろ能力の使い方を教えてあげるわ。まず、あんたの能力って何なのかしら?」

羽矢「想像したことを再現する程度の能力だよ。」

霊夢「えっ…結構なチートね……まあ、それは置いといて、能力の使い方のコツは、弾幕と同じでイメージが大事よ。」

霊夢「私の技を見せてあげるから、よく見ておくのよ。【夢符「夢想封印」】!」

光球が宙に舞い、一斉に飛んでいく。

霊夢「さあ、やってみなさい。」

(よし、やるぞ……)

羽矢「【夢符「夢想封印」】!」

さすがに一回ではできないと思ったが――

光輝く球が、宙に浮かび上がった。

霊夢「……えっ? そんな早くできるとは思わなかったわ……じゃあ、あとは実践あるのみね。私の友達、魔理沙と勝負してみなさい!」

羽矢「ちょっと!? さすがに練習させてほしいんだけど!? てか疲れたし……」

霊夢「わかったわ。それじゃあ、十日間の練習期間をあげましょう。」

羽矢「ありがとう。あと、行きたい場所があるんだけど……」




今回はこれでおしまいです。楽しんでいただけたでしょうか。
投稿は不定期となっておりますので気長にお待ち下さい。
それでは、ありがとうございました!

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