この小説は、小説家になろうでも投稿中です。
人物が発するセリフ等が原作のイメージと大きく異なる場合がありますがそこら辺はご注意を。
そしてたまに他作品のパロディがありますのでそこもご注意を。
これらを踏まえたうえでお楽しみ下さい!
羽矢「なるほど…わかった。それじゃあね!」
(純粋に考えてチートだな………)
───紅魔館ー大広間───
「ちょっと待ってくれないかしら。」
声のした方を見ると、そこにはレミリアがいた。
レミリア「あなた…ちょっと暇だから、戦ってくれないかしら。」
羽矢「えっ、ちょっと待っ――」
レミリア「さあ、やるわよ!」
(あっ…終わった。)
レミリア「【神槍「スピア・ザ・グングニル」】」
レミリアがそう言い放つと、赤い槍が僕に向かって一直線に飛んできた。
避ける間もなく、それは僕の体を貫き――
GAME OVER
あきらめてはいけない…
羽矢! けついをちからにかえるんだ!
羽矢「ん?なんかまたさっきの個室にいるんだけど。」
「主人公補正ってやつじゃない~?」
羽矢「えっ誰!?」
「作者だよ~」
羽矢「作者!?まぁいっか……とりあえず大広間に…」
───紅魔館ー大広間───
レミリア「つまらないわね…って、なんでそこに!?とりあえずもう一回よ!【紅符「スカーレットシュート」】!」
(ああ、またか……)
霊夢「おーい!一日経ったから引き取りに来たわよ〜って…何やってんのあんたたち。」
(やった! 助かった! よかった~)
霊夢「楽しそうね! 混ぜてもらえるかしら!」
(ああ、そういや霊夢ってこんなやつだったな…)
そして、戦いが始まった。
レミリア「さあ、本気でいくわよ!【「レッドマジック」】!」
霊夢「私も負けてられないわね、【夢符「夢想封印」】!」
まるで自分だけが置いてけぼりだ。
───1時間後───
霊夢「はぁ…はぁ…なかなかやるわね…っていうか羽矢!!あんたも戦いなさい!」
レミリア「そうよ! 自分だけ見物してないで戦いなさいよ!」
羽矢「えっ…まだ能力の使い方知らないんだけど。」
「「えっ…?」」
その後、あーだこーだあって、博麗神社に帰ってきた。
霊夢「能力の使い方、知らないんだったら教えてあげましょうか?」
羽矢「じゃあ、よろしくお願いします!」
霊夢「まずは弾幕を出すところからね。手に意識を集中して、弾幕をイメージするの。そしたら、こんな感じで……」
そう言って霊夢が手をかざすと、色とりどりの弾幕が空に広がった。
(実物で見ると、弾幕ってすごい迫力だな……)
羽矢「こんな感じかな……?」
そう言いながら手をかざしてみたが――何も出なかった。
霊夢「あー、あんたは外から来たから魔力がないのね……じゃあ、私の手に手を乗せてみて。」
羽矢「わかった。」
霊夢の手に触れた瞬間、何かが体に流れ込んでくるのを感じた。
霊夢「これで、あんたも弾幕が出せるはずよ。やってみなさい。」
再び集中し、もう一度手をかざす。
すると――
羽矢「おおっ!?」
小さな光弾がぽつんと生まれた。
霊夢「できたわね。弾幕を出すのは最初は難しいけど、そのうち慣れるはずよ。大体三日くらい練習すれば、能力の使い方も教えてあげましょう。」
───三日後───
霊夢「さあ、そろそろ能力の使い方を教えてあげるわ。まず、あんたの能力って何なのかしら?」
羽矢「想像したことを再現する程度の能力だよ。」
霊夢「えっ…結構なチートね……まあ、それは置いといて、能力の使い方のコツは、弾幕と同じでイメージが大事よ。」
霊夢「私の技を見せてあげるから、よく見ておくのよ。【夢符「夢想封印」】!」
光球が宙に舞い、一斉に飛んでいく。
霊夢「さあ、やってみなさい。」
(よし、やるぞ……)
羽矢「【夢符「夢想封印」】!」
さすがに一回ではできないと思ったが――
光輝く球が、宙に浮かび上がった。
霊夢「……えっ? そんな早くできるとは思わなかったわ……じゃあ、あとは実践あるのみね。私の友達、魔理沙と勝負してみなさい!」
羽矢「ちょっと!? さすがに練習させてほしいんだけど!? てか疲れたし……」
霊夢「わかったわ。それじゃあ、十日間の練習期間をあげましょう。」
羽矢「ありがとう。あと、行きたい場所があるんだけど……」
今回はこれでおしまいです。楽しんでいただけたでしょうか。
投稿は不定期となっておりますので気長にお待ち下さい。
それでは、ありがとうございました!
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