HoYoverseさん、なんてものを投稿したんですか。
おかげでこっちはもういろいろとヤバいですよ精神が。
「さようなら」したくないよ、私は。
ちなみにキュレネ実装日は有給とりましたV。
あとキャストリスの執筆してるどうこうで皆さまおっしゃいましたが、『オンパロス英雄記』のキャストリスの三章の中に『詩を書く』と内容が書かれています。
そこを取ってるってことなので、勝手な追加ってわけではありません。
そこのご理解、よろしくお願いします。
知らない、初めて知ったという方は、是非『オンパロス英雄記』を。
黄金裔の知らなかったことなどが書かれてたりもしてますよ。
そして毎度の如く誤字報告ありがとうございます。
入学までの日時は残り一週間と過ぎている。
新たな舞台へ踏み込むことへの緊張や恐怖、楽しみなどがあるだろう。
もしくは今もなお自主的に座学や己が"個性"を鍛えているか。
されど、緑谷家の出久一同は——
「似合うかしら♪」
「とてもお似合いですキュレネ様」
「次はあ、あたし! あたしも着てみたい…!」
「……何やってるの三人とも」
——キュレネ、キャストリス、ホタルが雄英より支給された出久の制服を着こみ楽しんでおり、出久はそれを遠い目をし見ていた。
キュレネは出久らと出会うまでの期間、ミュリオンの姿として召喚され、雄英内にて彷徨い続けていた身。故に男女や、所属する科目にて制服が異なることはその瞳と脳にしっかりとしみ込み覚えている。
同じ科目の男女で異なるのは下半身のズボンかスカートであるか、そして赤いネクタイに黄色いボタンがあるかどうかだけ。
それ以外はずべて同じであり、靴も各々の靴である故、問題はなく、ネクタイもそこまで気にするほどの部分ではない。
だからこそ、彼女らは楽しんでいた。
「あたしたちは出久の"個性"だから、校内に入れても制服は着れないもの! だからよ♪」
出久の目の前で、出久がこれから着込んでいく雄英の制服。
それを今着込んでいるのはキュレネ。
そして次の番を待つかの如く、うずうずとしているキャストリスとホタル。
「というかスカートどうしたんですか? 僕男だからズボンだったはずなんですけど……」
「キュレネ様の情報の元、同色、もしくは近しい色の布を探し、私が一から作り上げました」
「マジか……」
肝心の女性しか履けない衣服の一つ、スカートは同系色をキュレネから聞いたキャストリスが探し出し購入。
そして各々のサイズに合うように仕立て上げたものの一着が、今キュレネが履いているもの。
「大人の姿だと伸びちゃったりするから子供の姿でって思ったけど、こっちだとちょっと上着はダボダボね」
「上着の配色なども覚えましたので、近々私たち全員分のを仕立て上げましょう。そして写真に記録を」
「うん! いい思い出になるね!」
「(あったこともない今後のクラスメイトや教師の方々、いやそもそも雄英そのものに迷惑をかけてしまいそうだと思ってるの僕だけなの?)」
仮に全員が制服を着こみ撮った写真のデータがネットに流出してしまえばどうなるだろうか。
現に三大美女という名を付けられてもおかしくない程の美貌を持つ三人だ。
すぐさま噂となり広がり、中には個人情報を抜き取ったり、住所を特定しようとするものも現れるだろう。
そこに出久自身が映ってしまってはなおさら終わり。三人は出久の"個性"故、情報は一切出ないが出久はその逆。
最終的には多くものに叩かれ、より細かな情報やらこれまでの幼稚園、小中の学校も特定される。
最悪は雄英直々の処罰で除籍、退学も考えられるだろう。故に出久はまだ起こっていないにも関わらず、ひときわ強い寒気が身体全体に伝わり震わせた。
——◆——
そんな日々は過ぎていき、入学当日。
出久は自宅を後に、これからの三年をお世話になる新たな学校へと辿り着いていた。
余談だが三人が着込んだこともあり、男性からは本来ありえない、女性特有の綺麗な香りが制服に染みついている。
「(こっちであってますか?)」
『えぇ、ずっと雄英にいたあたしに任せて。大体の場所は覚えてるから!』
『入学して案内があっても中々わからないよねこういうの』
「(あれ、ホタルさんって学校通ってたっけ?)」
『イズクの記憶から見ただけだよ?』
一人ブツブツと中にいる三人に答えては、精神的な問題と言えるかもしれない。
故に内側だけで会話を行いながら、自身の指定されしクラスへと足を運んでいく。
一人でも行けるであろうが、内装を知り尽くしている人物が傍に一人でも言えば迷わず進めるため、安心の差はとても大きい。
すればついにと、出久は、出久たちは『1-A』と無駄に全体に大きく書かれた、大きな扉の前に付く。
出久は緊張し手が震えるが、それでもと、ゆっくりと引手に手を添え、扉を横に動かし開けて見せた。
「机に足をかけるな! 雄英の先輩方や机の製作者方に申し訳ないと思わないか!?」
「思わねぇよ! てめぇどこ中だよ端役が!!」
真っ先に彼らの視界に映るは、真面目と不良の言い合い。
水と油、混ぜるな危険とはまさにこれであるとばかりの場面。
出久は思わずとばかりに硬直しその場から動けずにいる。
真面目の方は分からないが、不良の方は出久にとってはとても最悪と言えよう。
何せ幼小中と同じ場所に通っていた幼馴染が、今年の新学校でも同じクラスにされているのだ。
神のイタズラにしても、これは笑えないと当時の彼は語ってしまう程に。
『出久さん、大丈夫ですか?』
「(へっ!? あっ、う、うん……大丈夫、でありたいな)」
『バクゴーもいるとは思ったけど、まさか同じクラスとは思わなかった。この一年は大変になっちゃうかもね……』
ホタルとキャストリスと話している間に、先ほどまで爆豪と言い合っていた眼鏡の男子生徒が、出久の存在に気づき歩み寄る。
その際、ハッキリと挨拶と、依然通っていた中学の名なども含めた自己紹介を行っていた。
出久はすぐに制止させ、自己紹介を行い返す。
「……緑谷君、君に聞きたいことがあるんだ。君はあの試験の構造を知っていたのか?」
「え? 試験の構造……?」
「あぁ、あの試験はポイントを割り振られたロボを壊すことだけだった。だが君は、あの時一人の女子を救わんと動いただろ? その行動こそが、真にポイントを割り振られる、ヒーローとして絶対必要な行動であることを、君は理解していたのだろう?」
「(な、なに言ってるのこの人……?)」
『飯田天哉』と名乗る少年。
彼は出久と同じ演習会場にいたが、出久自身、彼の存在に気づいてすらいなかったのが事実。
もし注意などされれば覚えていたのであろうが、そういったことは起こり得ていない故、完全な初対面。
だからこそ、出久は飯田の放つ質問に答えることができない。
『出久さんが救わんと駆け出したことを、言っているのではないのでしょうか?』
キャストリスの言葉で出久はようやく思い出し、その行動もまたポイントだと合格発表通知の映像でもまた明かされている。
しかしそれは出久の根っこからの信念のようなものでもある故、知っていようと知らなかったであろうと、結果は変わらなかっただろう。
「——あっ! そのモサモサ頭は!!」
「——んぅ!?」
すれば出久の背後から元気の良い女子の声が響く。
出久は反射的に振り返り、その正体を見る。
そこには、校門で横転しかけた自身を救け、試験では逆に自身が救けた、ショートボブの茶髪をした女子が立っていた。
世間的にも可愛い分類に当たる身体と顔つきを持っている故か、その制服姿は様になっている。
出久自身、内心やばいと無意識に思い込んでいた。
だが彼の中にいる三人……主に二人は機嫌が少しずつ損なり始めている。
異性という生き物は、面倒な部分が多いからだろう。故に、彼の中で劫火と「死」がゆっくりと激しさを増そうとしている。
出久は必死に説得を試み、次第に劫火と「死」は収まったことで、出久は安堵を漏らす。
「…? どうしたん?」
「い、いや…何でもないよ…」
ある意味では出久だけがより大変な学生生活を送ることになるだろう。
『ふふっ♪ モテる男子は大変ね♪』
「(……僕がモテるわけないですよ)」
そんな出久は自身の視界、ショートボブの茶髪女子の後方足元に、黄色い寝袋を着込み寝込む不審者がいつの間にかいたことに気づいた。
——◆——
雄英敷地内グラウンド。
他一年一同は入学を果たしたことによって、初日は本来その歓迎とも言える式で迎え入れられるだろう。されど出久の通うクラス、A組だけは式に参加することなく、初日から"個性"把握テストと言われる体力テストを行うと告げられた。
「入学式は!? ガイダンスは!!?」
「俺ちょっと楽しみにしてたんすけど!?」
「ヒーローになるなら、そんな悠長な行事出る時間ないよ」
思わずとばかりに一部生徒は抗議する。
しかし『相澤消太』と名乗りし教師は必ず行われる"個性"把握テストを優先するべくなのか、遠回しに参加しないことを告げる。
確かにただただ長い教師らや校長などのスピーチを聞き、拍手するだけの時間というもの有意義だとは大半が思わないだろう。
だからといって、教師本人がその参加を放棄し、自身のやることを優先するというのは自由がすぎている。そんな相澤は爆豪へと向き、一つのソフトボールを投げ渡す。
「爆豪。中学の時、ソフトボール投げ何mだった」
「67m」
「じゃあ、"個性"を使ってやってみろ。円から出なきゃ何してもいい、早よ」
すれば爆豪は、白線で描かれた円の中に立ち、ボールを握っては感触を確かめる。
そして彼は凶暴な笑みを浮かべさせる。
その笑みを見た長い付き合いである出久は、この後に彼が発するであろう発言が何なのかを察した。
「んじゃまあ——死ねえッ!」
大振りに振るうその手は、汗腺からにじみ出るニトロを発火させ、爆発に至る。
爆豪の掌から打ち出されたボールは、煙を伴ってはるか空の彼方へと飛んでいく。
その威力はボール程度を吹き飛ばすには十分すぎるもの。
一方で相澤は手に持つ端末——計測器を生徒らに見せる。
その測定器は、先ほど爆豪が投擲したボールの飛距離を示していた。
記録は705.2m。単純計算にして、"個性"禁止の記録の10倍を超えるもの。
「まず、自分の最大限を知る。それがヒーローの素地を形成する合理的手段」
その瞬間、生徒らの空気が盛り上がり、面白そうなどという声が上がる。
"個性"という身体の一部でありながら、法的に使用は禁止されているその力を自由に使えることへの解放感。
それは彼らの期待、気分を高めさせるのに十分なのだろう。
「……面白そう、か。ヒーローになるための三年間、そんな腹づもりで過ごす気でいるのかい?」
だが教師である相澤の言葉で、その空気は一瞬で凍り付く。
「よし。トータル成績最下位の者は見込み無しと判断し、問答無用で除籍処分としよう」
死刑宣告とも言えよう。
故に生徒たちは硬直し、言葉を失った。
「生徒の如何は
眼光鋭く笑う相澤の姿は教師と呼ぶよりも、地獄の釜に新入生たちを蹴り落とす獄吏が合うだろう。
事実、彼の放つ威圧感を前に背筋を凍らせる生徒が大半。
誰もが息を呑む中、出久の中にいるホタルたちは秘かに会話をしていた。
『どう思う?』
『嘘……ではありません。あの方の放つ威圧、そして眼差しからは、本気であると感じ取れます』
嘘であってほしいと秘かに思った。
されどキャストリスの告げによって本気であることがわかってしまい、腹の底から震えがこみ上げるが、彼はぐっとこらえて息を吸った。
『大丈夫よ、出久にはあたしたちがいるから♪』
励ましの声で背中が押される。
そう、ズルいという自覚は出久自身あるが、彼は一人ではないのだから。
第一種目、50m走。
出久は入試時同様に、身体の一部にのみ鉄騎を纏い、推進器から劫火を放出し、力故の記録を叩く。
第二種目、握力。
力の調整はこれまで幾度となく行い、的確な指示もあった。
故にその手に力を集中させ握りしめ、クリアする。
続く第三、第四の種目ら、それらの大半がホタルの力で十分すぎる結果となった。
否、それ以上にキャストリスとキュレネの力はあまり活躍できる場面が少ないが正しいだろう。
本人は決して言わないであろうが、出久の力は今この場にいる全員でトップに立ち、遥かに凌駕するもの。
出久自身、その力の源は彼女たちであるが、その力は今や自身の"個性"であることを、呪縛の如く己へ言い聞かせる。
例えその力が強大であろうと、その力の運命は、正義となり希望となるか、悪となり絶望へとなるかは、その力を宿すものに委ねられるのだから。
だからこそ出久は、彼女たちの力を己の模索し続ける限り、道を間違えないよう心掛けている。
そんな出久は五種目を挑む。
最下位ではないであろうが、教師である相澤の雰囲気、眼差しは偽りなく本当。
だからこそ、蹴落とす選択は必然的に決められる。
自己犠牲を根っからに宿し、それが緑谷出久を作り上げていようと、自己犠牲では解決しないのが、今の状況でもあるのだから。
円に入り、出久はボールを見つめる。
五種目はソフトボール投げ。
"個性"にてそのボールを如何に遠くまで飛ばせるか。
ホタルの力でもそれは可能かもしれない。
だが今や、緑の谷に住まう"個性"は一つではない。
『あたしの力、使ってみない?』
「(キュレネさんの…?)」
他者にはただ一人立ち、ボールを見つめている姿であろう。
だが出久自身は、優しく添えられるように、片方の肩に手が乗せられた感覚が、神経へと伝わった。
『あたしね、弓を使うの。だからこの種目にはピッタリだと思うの♪』
「(弓……)」
ホタルは手足に剣、キャストリスは大鎌に死竜。
そしてキュレネは弓を扱う。
まさにソフトボール投げに、その弓は活躍できよう。
「何やってる、早くしろ」
相澤が声をかけ急かす。
されど出久は空へと視線を向ける。
空は青く、雲が気持ちよさそうに泳ぐように晴れ渡り、その空気は澄んでいた。
「(キュレネさん、お願いします)」
『もちろん♪』
出久は、
すれば、夜空に煌めく星々の如き輝きが彼の身体より溢れ始め、左の掌をかざせば凝縮されるように集い、形を作り顕現した。
顕現するは美しく神々しい——まるで女神が携える弓。
その場面、瞬間を目の当たりにした他の生徒らは驚愕し、その声を漏らしざわめく。
しかし出久は気にしない。
何故なら今の彼には、周りの声など聞こえておらず、キュレネの声だけが耳を、脳を支配している。
『落ち着いて。あたしも全力でサポートするわ。大丈夫、だって出久は、あたしの相棒なんだから♪』
まだ扱いきれない故に、その制御は難しい。
下手すれば跳ね返り、自身を苦しめる自壊になるだろう。
だが彼には彼女たちが付いている。
故にその力を、自身の"個性"として信用し扱える。
ボールを握りしその手を、ボールを弦に重ねゆっくり、ゆっくりと引き、その標準を空へと向けた。
すれば煌めく星々の如き輝きは、ボールへと集う。
『さぁ、あなたの思うがままに!』
「……ッ!!」
瞬間——ボールを握り抑える手を、指を放す。
すればボールに重なっていた弦が、元の位置に戻ろうとボールごと押していく。
弦は元の位置に戻り、ボールはその遥か先、空へと向かい飛翔した。
煌めく星々の如き輝きを纏うボールは、打ち上げたように、そして自ら空へと昇るように飛翔していく。彼らはただそれを見守るように、見続けるだけ。そして煌めく星々の如き輝きすら見えなくなってから、出久は相澤へと向く。
相澤の手元にある計測器は、無機質な電子音を鳴らし、記録を映し出す。
測定不能——記録『∞』
映し出された記録は、一人の女子が同じく出した記録、無限。
もはや観衆と化していた他の者たちは歓声を上げるが、その一方でただ一人、爆豪は別の意味で驚愕を隠せずにいた。
かつては"無個性"であり出来損ないとして、漢字の読み方からも含め、木偶の棒の『デク』と呼び見下していた。
だが昨年に、"個性"の発現が見られる上限年齢が4歳でありながらに、"個性"を発現させたことを知っている。
最初こそ認められなかったものの、認めざるをえなかった。
それでもまだ己の方が上であり、発現させたばかりではどっちにしろ追いつけないと、爆豪は思っていた——思い込んでいた。
そもそも、出久の"個性"の発現時や、その後も彼の行動を、本人は決して認めないだろうが、ストーカー並みに調べたりもしていた。
その正体を知るのは出久と"個性"たち、そして彼の母である引子のみ。
何か裏があると怪しんではいたが、今起きたことにより、その怪しさは増すばかり。
だが今はそれ以上に、見下していた奴が、これまでの種目でも多々あったが、己よりも遥か上の記録を付けたことに、その感情が爆発するのは時間の問題であった。
「どういうことだごら……!」
鷲掴む形になった掌は、爆発の兆候を灯す。
そして周りの目など気にせず、その手をかざしながら駆け出す。
その行動には焦りが混じりながらに、攻撃意思があるように。
「——ワケを言え! デクてめぇッ!!」
咄嗟のことである故、出久は慌てふためく。
されど次の瞬間、後方より伸ばされた布——捕縛布が爆豪の身体を縛り上げた。
同時に爆豪は、は自身の"個性"が発動しない事態に困惑する。
「"個性"を消した。初日から問題を起こすんじゃないよ」
いつの間にか髪を逆立たせながらその両の瞳を赤く光らせ、首に巻いていた捕縛布を伸ばす相澤。
ため息をつきながらに吹いた「面倒なやつだ」と言葉は、果たして爆豪だろうか。
もしかすれば、出久に向けられた言葉の可能性もあろう。
・爆豪勝己
ずっと出久の"個性"には、何か裏があるのではないかと疑い、尾行を続けていた(なお出久達には既にバレている)。
"個性"把握テストで、中学で知らされた"個性"の詳細にはない力を出久が使い、それが己を遥かに上回っていることを記録で示されて大変不機嫌に。
徹底的に聞き出す気でいる。
・『相澤消太』
出久が入学前にすぐに"個性"登録を更新したため、一つから派生する形で、一見複数持ちのように見える事だけは知っていた。
実際に見たら予想以上なのと爆豪との関係性を見て、面倒な奴の一人と見てる
・実は木の陰に隠れて見ていた筋肉触覚
去年初めて会った時は、"無個性"だって聞いたのになんであんな力持ってるのと絶句していた。
それでもあの日のことを気にしているのと、接触する機会がこれまで幾度となく叶わなかったために、今もその機会を伺ってる。
・クラスメイト達
今の所、地味目なのに"個性"がとんでもなく派手で凄い奴ぐらいしか思ってない。
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