正直言っていいですか?ダリアさんエッッッッ過ぎません????
後今回ざっくりになっちゃってます、ごめんなさい。
入学してから四日目。
委員長決めの結果、一度は委員長へと繰り上げられた出久だが、原作同様に飯田へと譲ることを選択。
そして今回のヒーロー基礎学で行われる場所は、
制限時間は20分。ヒーロー側は五人、残り15人の
見つかりはしても触れられない限り確保判定にならないため、その後の逃走で追跡。
そして触れれば確保の判定。
いわば"個性"を活用した隠れ鬼ごっこ。
本来であれば有名アトラクションパークと同じ訳を持つドームに出向いているだろう。
されどここでは全く異なり、何も問題なく取り組まれていた。
そして出久は今、単独で逃走ルートも把握し隠れ潜んでいる。
「怖いなぁ……索敵の"個性"っぽい人たちも同じ逃げだからまだ安心だけど……」
『鬼側にはあの幼馴染がいらっしゃいますから、もし出久さんが見つかってしまった場合は生死を懸けた逃走劇というものが始まりますね』
鬼側の人員は五名。
『爆豪勝己』『峰田実』『上鳴電気』
『芦戸三奈』『麗日お茶子』
索敵を持つ者はいないが、男子三名には気を付けなければならないと出久は悟っている。
幼馴染である爆豪は、自身のことを問い詰めるか、痛めつけようとするだろう。
逆に爆豪以外の男子二名は昨日の件もあり血涙の形相で、地の果てまで追いかけること待ったなし。
『でも見た感じ、まだ誰もここまでは来てないわね』
『そりゃあここ、演習場の最も端の角っこだもん。どっちにしても時間はかかると思うよ?』
「(そうだね……誰か来てもおかしくないのもあるし、どこかさらに息を潜める場所にいよ——)」
瞬間——出久の背後にて一つの足音が鳴り出す。
出久は反射的に振り返る。
「……えっ?」
振り返り、そこに映りし人物。
それは、クラスメイトでも教師でもない。
外であるが故に吹かれる風に煽られ揺れ動く黒き布を羽織りし者。
等身大も大人以上に高く、素肌を露出していない。
毛先から足先まで異界のようなものを身に纏う、異常な存在。
そして内側に眠る力が——キャストリスとキュレネが異様なまでに荒れだす。
『——『
出久は初めて見る者に、最初は学校側が秘かに用意していた仮想
面識があるように、その名をキュレネが呟く。
すればカスライナと呼ばれし者は、歪な大剣の先を差し向け、一点に捉える。
その姿は戦士に近しい。
しかし誰にも悟られぬまま領域内に踏み入れていることに変わりない。
何を求め、何を全うさせ、何を持って行動するかは誰にも知る余地はない。
瞬間、黒き布を羽織りし者は——
今の出久では反応するのも難しい速度。
されどホタルが、咄嗟に身体の所有権を一時的に奪い回避させた。
「ぅはっ! はぁ…! はぁ…!!」
『イズク! 大丈夫!?』
身体がホタルたちによって自身の意思関係なく動き避けることに成功した出久は、大きく息を荒げる。
その思考は、先の攻撃に対して思ったこと。
「(エンデヴァーとかの比じゃない…! 速すぎて、息をするのも忘れていた……!!)」
ゆっくりと振り向く。
すれば黒き布を羽織りし者——『
「
『……正確には、私とキュレネ様の知り合いです』
「えっ…じゃあみんなの世界の……じゃあなんで!?」
『理屈はわからないわ……ただ、今彼は間違いなくあたしたちを狙ってるってことよ。でもどうして…?』
されどその力の差は歴然と言えてしまう故、ゆっくり通され続けていた。
「(重…い…!!!!!)」
出久は思考を動かす。
どうやって侵入した?
どこから侵入した?
目的は?意味は?
思考を出る限り、できる以上に巡らせていく。
されど——
『セキュリティ3が突破されました。生徒の皆さんは速やかに屋外に避難してください。繰り返します。セキュリティ3が——』
——状況はさらに悪化するかの如く、雄英内に警報が響き渡る。
その警報は侵入者が領域内に踏み込んだことを示すこと。英雄育成最難易の領域内に、不届き者が、彼が対立する
——◆——
同時刻——英雄育成最難易学校・雄英内演習場。
『ウソの災害や事故ルーム』——訳して『USJ』
「どこにいんだよ……子供殺したら出てくるかな? 黒霧、とりあえず散らして嬲り殺せ」
「ですがマスコミの方々を利用したのはこちらにとって良い結果になってます。ここ以外はおそらくマスコミの仕業だと思うはずです」
「
「なんで雄英にいるんだ!?」
「お前ら13号と避難しろ! 13号は学校へ連絡を!! その間の時間稼ぎは俺が引き受ける!!」
「警報は鳴ってます! 皆さん急ぎましょう!!」
——◆——
両の手足にサムの鉄騎を纏い、キャストリスの大鎌で、時にキュレネの弓で牽制し反撃を行う。
されど出久とてヴィジランテとして活動した期間はあくまでホタルとだけ。
故に他二人の力はホタルのと比べ未だ未熟の中の未熟。
「くぅ!!」
結果、力に振り回される部分が多くあった。
そんな中、出久を襲う
しかし返される言葉はおろか、その言葉に反応する素振りすら見せない。
それはまるで、
故に、面識のある二人だけはその動きに違和感を感じ取っている。
一方のホタルもまた、
出久では対処しきれない、避けきれない攻撃から守り避けさせていく。
それでも、ほぼ防戦一方になりかけているのが現実。出久に余裕など一切ないのは明白だ。
——◆——
演習場もまた激しい戦闘が一か所で繰り広げられている。それは出久と
されど他のA組並びに教師は未だ気付くことはない。
そして一つのビルの屋上にて、
「流石は、本来の舞台にて強大な使命を背負いし存在であり、
機械的人形は己の片手を天へと伸ばすように掲げる。すれば無数の『■■』・『■■』・『■■』にて形成されし渦から、
「
——
・『
どういった経緯で召喚され顕現したか不明。
感情がなかったり、人形のようだったりとどこか様子が可笑しい。
本当に
・■■■■
胸に物理的に穴が開いている機械人形。
口調なども同じだが、どこか雰囲気が違うような?
そしてどっかの誰かさんと同じような"
・A組
セキュリティ3の警報が鳴ったから急いで集まろうとしている。
原作と違い連合との接点が今のところ全くないが、それ以上に大変な目に遭うかもしれない。
・B組
原作A組に代わってUSJで救助訓練へ。
と思った矢先に連合の襲撃に遭ってしまう。
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今んとこ原作の流れになっちゃってますが、ここからはどうしましょう?
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原作の流れは崩さずに改変してください
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内容にも書いてあるから改変してほしいね
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原作(ルール)を破って開拓するんだ
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それより星玉と星軌チケが足りないよォ!!