だって二次小説だもの
最近の俺は忙しい。
中間テストの過去問を手に入れ、櫛田も仲間?に取り入れ三馬鹿達の面倒を見て、原作と違う所が無いかを調べながら生徒会の仕事もする。
ここまで言ったら分かるだろうが…
「やることが…やることが多い!!」
櫛田みたいに八方美人をしすぎたせいで茶柱先生は勿論、他の先生まで俺を頼ってくる始末。
Aクラスの情報はある程度森下から抜き取ってはいるが問題はCクラスだ。Bクラスに関しては一之瀬に同盟を結んでいるので問題無しなんだが
龍園の独裁が続いているCクラスに探りを入れたいところだが、さっきも言った通り八方美人をしすぎてクラス全体の好感度が上がっている為普段人と余り話さない幸村さえも喋りかけてくる。
確かに俺は頼るより頼られる方が好きではあるんだが、動かせる駒がない状態で行動がしにくいと流石に厄介だ。
「おい煩いぞ黒崎!お前ならこれくらい出来るだろ!」
Dクラスから出ても生徒会の仕事があるし、パツキンの後輩イビリがある。
パツキン曰く「お前には期待してるから仕事をやってるんだぞ?堀北先輩までは行かないが結構楽しめそうだしな」
と、言う事らしい。
これを堀北先輩や橘先輩が居ない所でやるからたちが悪い、どうせ後輩に仕事を任せて女遊びでもしたいだけだろ。飴と鞭を知らないのか?
こんな状態になるんだったら龍園みたいな俺様系に最初からなっておけば良かった…
「はぁ…」
「口より手を動かせ。俺のt…生徒会の為にキリキリ働けよ」
本音言いかけてんじゃねえかこの野郎、てか後輩に仕事振って自分は楽するって何だよマジで。
生徒会副会長の姿か…?これが…
「南雲先輩、すみませんけど今日は早上がりされてもらいますね。友達との約束があるんで」
「はぁ?まだ途中だろ?終わってから「堀北先輩に言いつけても良いんですけどね」ぐっ…分かった、行け。」
「有難う御座います!じゃあ残ってる書類頼みますね〜」
俺は生徒会室から聞こえるパツキンの怒号を無視してDクラスに向かった
「黒崎誠か…」
「はい図書館で邪魔されまして…」
「Dクラスのリーダー兼生徒会役員、頭も身体能力も良い方。調べた所2,3年生の一部とも繋がってやがる」
「どうしますか?適当な空き教室に連れ込んでボコしますか?」
「バカかテメェは、それじゃ被害届出されて終わりだ。少しは頭使え」
「す、すんません」
「でどうすんの?アンタの事だから何か考えてるんでしょ?」
「焦んなよ…まぁそうだな、駒にするには能力もコネも立場も問題ねぇ、おいお前等これから俺が良いって言うまで黒崎を見張っとけ。何か弱みを握れそうだったらスマホで撮って俺に送れよ」
「はい!分かりました!」
「………クク、Dクラスはゴミの溜まり場かと思ってたが少しは面白そうな奴が居るじゃねぇか。まぁ壊れるまで楽しませてもらうぜ黒崎誠。」
最後の男は一体何園さんなのだろうか…
おまけで何が見たい?
-
もしも原作に黒崎がいたらpart2
-
主人公がどう思われているかの図
-
主人公がどう思っているかの図
-
良いから早く本編を書いてほしい