ようこそ青春&筋肉至上主義者が居る教室へ   作:ドラゴンから

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意味わかんない時間に投稿…筆が乗ったのでこの時間になりました。


後数話は連続して出せるかもしれません


根回しの準備

 

 

 

 

俺は授業を受けた後、放課後に一之瀬と会っている。

 

「…と言うことなんだ、どうか助けてくれないかな?」

 

「もちろん!私と黒崎君の仲だしね!その須藤くんの事件を調べてみるよ!」

 

「ありがとう一之瀬さん。何か助けて欲しい事とかあったら言ってね、力になるから」

 

 

まあ一之瀬なら断らないと分かって依頼したからな。一之瀬が手伝ってくれるのならばBクラスの殆どが手伝ってくれると言う事だからな、ここで神崎とかの感が鋭くて頭が良い奴がいたら危なかったが一人で良かった。

 

 

俺は自己中心的で利己的だが一之瀬程の善人を一方的に利用するのは流石に心が痛いまではいかないが嫌だ。

 

 

今の場面では一之瀬が他人を頼らないといけない程のイベントは無い、社交辞令みたいな物だ。

 

 

「えっ…だったら…その…い、いややっぱ良いや!黒崎君も忙しいだろうしね!じ、じゃあまた!」

 

 

一之瀬はゴニョゴニョ言ったと思ったら急に早口になって早歩きで去っていった

 

 

「あ、ああ。何かあったら連絡してよ!」

 

 

これでBクラスには協力してくれるだろうし、後は清隆に任せれば良い。

 

 

元々原作では自分でやってたしこれぐらい良いだろう、ここ数ヶ月働きすぎて疲れたし。

 

 

次は生徒会室に行って堀北会長に審議会に出席する許可を取ってこよう、俺が審議側に行くことでちょっとでもDクラス側が有利になるかもしれないからな。クラスポイントはいくらあっても良い

 

 

Bクラスの件はもう終わったので久し振りに生徒会室に行こう、出来れば堀北会長と橘先輩の2人だったら良いんだが…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「よお黒崎久し振りだな」

 

 

まあですよね~。何かわかんないけど俺ってめっちゃ運悪いんだよな、転生特典をもらった代わりに幸運E-でも付けられたのかってぐらい運が悪い。

 

 

こいつと合うんだったら堀北(妹)と一対一でカラオケ行ったほうがマシだ、これを桔梗に言ったら一瞬で「嫌」って言うだろうが。

 

 

「お久しぶりですね南雲先輩、いつも生徒会室に居ますけど暇なんですか?」

 

 

「そういうお前は最近生徒会に来てねぇな、新人が不真面目なのは頂けないな」

 

 

「俺は仕事が早いんですよ、仕事は終わらせてますよ。何か問題でも?」

 

 

「はっ、生意気なクソガキが」「1年しか離れてないでしょ」

 

 

「そこまでだ、黒崎。お前は生徒会室に来て喧嘩をするのが用事なのか。」

 

 

流石に白熱しすぎたのか堀北会長が止めに来た。

 

 

その横では橘先輩があたふたしながら何か言いたそうに口をパクパクしている。何か可愛い。

 

 

「すみません本題に入ります。Dクラスの暴力事件についてなんですが…」

 

 

「耳が早いな、もう知っていたとは。」

 

 

「まあ自分のクラスなんで…それでその暴力事件って生徒会が審査をするんですよね?」

 

 

「ああ、証拠を集める等はしないが審査会をして最終的に判決を下すのは生徒会だ。」

 

 

「その審査会に俺も入れてくれないですか?何しろ自分のクラスが関わってる事件なので心配で。」

 

 

「良いぞ、審査側の人数の指定は無い。」

 

 

「ありがとう御「じゃあ俺もいいすか堀北先輩?」ざ…」

 

 

この猿野郎…丁度穏便に終わろうとしてたところだろうが…

 

 

「えっと…理由を聞いても宜しいですかね?」

 

 

「新人がデカい仕事に就くんだ、先輩として心配だからに決まってんだろ。」

 

 

白々し過ぎる…コイツマジでぶっ飛ばそうかな…真っ直ぐ行ってぶっ飛ばす…右ストレートでぶっ飛ばす。どうせ俺がなんか言ったら反論して貶める魂胆何だろうがそうは行かない、俺は証拠集めに協力は出来ないが俺以上に頭の切れる親友がいるんだ。

 

 

こんな猿野郎の妨害があったとしてもパパっと終わらして次のフェーズに行かなくちゃいけないんだよ。

 

 

「ああそうですか。後輩思いの先輩を持ててとても嬉しいですよ、当日は俺の弁舌を楽しみにしていてくださいね。」

 

 

「お前の言う通りとても楽しみだ。最底辺のDクラスから湧いてでてきた大型新人の力、特等席で見させてもらうよ」

 

 

「…お前等は喧嘩しないと死ぬ病気にでもかかってるのか?」

 

 

「お、落ち着いてください〜!深呼吸ですよ〜!ヒィ、ヒィ、フゥ〜です!」

 

 

「橘書記、それはラマーズ法だ。深呼吸ではない」

 

 

猿野郎に作り笑顔をしながら睨んでいるとき清隆からメールが届いた。

 

 

『お前の力を借りる時が来たかもしれない、佐倉が怪しい。』

 

 

それを観た瞬間俺は自分の頭の中で作戦を立てるため一瞬で自室に戻った。

 

 

ちなみに堀北会長と橘先輩はまだ夫婦漫才をしていた。あの人たちこそ暇なのでは?

 

 

 

 

 

 

 




後書きはアンケートの票が一番多かった主人公がどう思われているかになります。キャラが多いので分けて書いていきたいと思います。











綾小路清隆  ホワイトルームからの付き合いで信頼も深い。
       主人公の貪欲さと能力の高さを評価している。
       少々気が短い所が弱点だと思っている。
       主人公の事は道具だとは思っておらず特別な存在
       だと思っている。




堀北鈴音 職員室イベントの一件で主人公の能力の高さを知った
     がプライドと性格が邪魔をして全面的な協力を申し出
     れない。勉強会の一件で耐えていれば変わっていたか
     もしれない。


櫛田桔梗  好意六割、依存二割、恐怖二割。毎晩電話をかけて
      愚痴を聞かせるか黒崎の自室に通っている。
      描いてる作者も結構早めに堕ちたなぁ…と思ってい
      る。堀北排除をお願いしたいが、面倒くさがられる
      事を怖がって言えていない。



三馬鹿 イケメンだが、ある程度下ネタにも付き合ってくれるし
    面白いので好感度高め。物語が進めば強化パッチが入い 
    る可能性がある。  
      

黒崎くんの属性ってなんだと思う?

  • 秩序.善
  • 秩序.中庸
  • 秩序.悪
  • 中立.善
  • 中立.中庸
  • 中立.悪
  • 混沌.善
  • 混沌.中庸
  • 混沌.悪
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