ようこそ青春&筋肉至上主義者が居る教室へ   作:ドラゴンから

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息抜き程度に書いたのでクオリティは低いかもしれません…

山内と池をちょっと悪く書きすぎたかも…


作戦会議

 

坂柳のチェスをさっさと終わらせて俺は清隆の部屋に来た。

 

「悪いねちょっと遅れてしまったかな。」

 

「黒崎くん!来てくれたんだね!」

 

俺が清隆の部屋に入ると櫛田がすぐに目の前に来た。

 

(マジで遅いんだけど。何で私が馬鹿三人組と綾小路の面倒を見なきゃいけないワケ?)

 

(仕方ないだろ、俺は立場上協力する訳には行かないからな。この集まりだって友達の部屋で遊ぶと言う体で来ているんだ。たまにはこっちに協力しろ。)

 

「だからって何で私が…」

 

櫛田とアイコンタクトで会話をしていたら奥で待っていた山内と池が来た。

 

「やっと来たんだな!黒崎、まあ上がれよ!」

 

「何櫛田ちゃんと二人きりで喋ってんだよ!そんな事してる場合じゃねえだろ!」

 

相変わらずデリカシーの無い二人だ。櫛田の目からハイライトが消えている気がする。

 

こいつらは櫛田から好かれたいのか嫌われたいのかどっちなんだ。

 

清隆の部屋の奥に行くと今にも爆発しそうな須藤と相変わらず無表情な清隆がいた。

 

「誠……! 来てくれたのか…! あいつらが先に煽ってきやがったんだ、俺はただ——」

 

「ただ、現実はこっち側が悪者になっている。愚痴を言うよりもどうにかしないといけないね。」

 

「そりゃあ…そうだけどよ…」

 

俺がそう言うと須藤は怒りが少し落ち着いてきた。

 

「つーか、黒崎! お前そんな冷静に分析してる場合かよ! 須藤が退学になるかもしれないんだぞ!」

「クラスのポイント半分以下なのに須藤がいなくなったら更になくなっちまうぞ! 誠、なんとかしてくれよ~!」

 

山内と池が自分では何も考えないくせに俺に助けを求めてくる。

 

こんなんだったらここにいない方が良いレベルだ。

 

「まあ落ち着いてよ、俺はあんまり手伝えないけど風の噂で同じクラスの佐倉って女子生徒が何か知ってるらしくてね。その娘に話を聞けば良いんじゃないかな。」

 

「佐倉?そんなヤツいたか?」

 

「実は俺佐倉に告白されたから結構知ってるぜ!」

 

「マジかよ山内!付き合ってるって事かよ!」

 

「いや〜胸はデカかったけど地味だったから断ったんだよな〜」

 

「もったいねぇ〜あっ!俺は櫛田ちゃん一筋だからね!安心してていいよ!」

 

「あはは…あ、ありがとね…」

 

…やっぱり山内と池をこの話し合いに呼ぶべきじゃなかったな。

 

 

「だからよ!俺が佐倉に話つけてくるぜ!良いだろ?黒崎!」

 

「い、いや流石に振られた相手がすぐにそんな事話してくるのは可哀想だからさ…清隆と櫛田さんに行ってもらおうと思ってるんだけど…」

 

「…俺がいくのか?」

 

「は!何で綾小路が櫛田ちゃんと二人きりで行くんだよ!俺も行くぞ!」

 

池が清隆に詰め寄っている。山内は「まあ俺が行っちゃうと可哀想か〜罪な男だな、俺も。」と言っている。いつも通りの頭の軽さで羨ましい。

 

「池くん!須藤くんの冤罪を晴らすために池くんには聞き込みを担当してくれないかな?お願い!」

 

「ま、まぁ櫛田ちゃんがそこまで言うんだったら良いけどさ〜!綾小路!櫛田ちゃんに変なことするなよ!」

 

「ああ、もちろんだ。ただ佐倉に話を聞きに行くだけだしな」

 

「じゃあそういうことで!俺も聞き込みするから佐倉さんの件は清隆と櫛田さんに任せるね。」

 

「うん!綾小路くん!一緒に頑張ろうね!」

 

「…ああ。そうだな」

 

清隆はついに観念したのか諦めて佐倉の件に協力する様だ。

 

「じゃあ俺は別に用事があるから!またね!」

 

俺はそう言って清隆の部屋から足早に出ていった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




実は久しぶりに森下藍を出そうと思ったのですがこの話で急に出てくるのはちょっと不自然かな?と思ったので今回は辞めました。 藍ちゃん早く書きたいなぁ!

唐突ですがこの中で好きな原作キャラは?

  • 坂柳有栖
  • 神室真澄
  • 森下藍
  • 一之瀬帆波
  • 椎名ひより
  • 伊吹澪
  • 堀北鈴音
  • 櫛田桔梗
  • 佐倉愛里
  • 軽井沢恵
  • 天沢一夏
  • 七瀬翼
  • 椿桜子
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