ようこそ青春&筋肉至上主義者が居る教室へ   作:ドラゴンから

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1日に2000UA近くまで行ったのがとてもうれしいです!

誤字報告有難う御座います!


生徒会

ちょっとコンビニに居すぎたな、また遅れちゃったよ…

次からは時間を守ろう、そうしよう

 

「失礼します1年Dクラス黒崎誠です」

 

「よく来たな、黒崎。橘書記茶を入れてくれ」

 

「さてと…黒崎、Dクラスの担任からプライベートポイントの説明をされただろう。どう思った?」

 

来た!ここでそれっぽい事を言えば生徒会に入れる、そしてゆくゆくはこの黒崎誠が生徒会長に…

 

「そうですね…気になった所がありまして茶柱先生は毎月1日に10万ポイントが振り込まれるとは明確には言っていなかった所ですかね」

 

「ふむ、だが其れだけではただの揚げ足取りだろう。他にはないのか?」

 

「先程コンビニの前で先輩に会ったんですが来月にDクラスは地獄を見る的な事を言われたんです。ここからは俺の憶測ですが個人の行動で毎月もらえるptが変動するかクラスの行動で変動という見解です。そしてDクラスはABCDクラスの中で一番能力が低い生徒が充てがわれるクラスだと言う事かなと」

 

「…なるほどやるな、だが俺の口からは答えられない」

 

「箝口令が敷かれていると言うことですが…」

 

「フッ、さあな」

 

「会長、黒崎くんお茶をどうぞ」

 

「有難うございます」「ご苦労、橘書記」

 

ふぅ、まあ上出来だろう。にしても堀北会長と橘先輩の雰囲気真逆過ぎるな… ホワホワした雰囲気と思わず唾を飲み込む様な威圧感で中和されている…何で俺はこんなどうでもいい事を考えてるんだ?

 

「黒崎、スマホを出せ」 「え?は、はい」

 

俺がスマホを出して画面を確認すると堀北会長から入金リクエストが来ていた、額は…

 

「ひゃ、百万pt!!」

 

「そんなに!良いんですか会長!?」

 

「お前にはそのptに見合った実力があると確信しているからな」

 

「そしてもう一つ、黒崎。生徒会に入らないか?」

 

「俺が!?良いんですか!?」

 

「しらを切るな。入りたかったんじゃないか?」

 

「そうなんですか?黒崎くん」

 

「ええ、堀北会長は凄いですね。少ししか会っていないのに俺の心を読むとは」

 

「それで?どうするんだ」

 

「私は大歓迎ですよ!実力も高くて可愛い後輩が出来るのは嬉しいです!」

 

「勿論入らせて頂きます、これからよろしくお願いします堀北会長、橘先輩」

 

「ああ」「はい!」

 

「今日は居ない生徒会メンバーを後日紹介する、また来い」

 

「了解しました、では失礼します」

 

「期待しているぞ」「一緒に頑張りましょう!」

 

「ええ、会長達の予想以上の働きを約束します」

 

生徒会室を後にして俺は寮の部屋のベットに腰掛ける

 

初日からかなり色んなイベントがあって疲れたな、だが早めに生徒会に入れたのは良かった。

試験やトラブルに介入出来るのは他には無いメリットだ

 

俺はこの学校を支配してみせる、あんな所にはもう戻らない。

 

ある実力者も言っていた「全てを利用して勝利を掴む」と、

 

邪魔者は完膚なきまでに敗北させ、友や恋人は絶対に守る。

 

 

俺の親友も言っていた

 

最後に俺が勝ってさえいればいいと

 

だが俺は少し違う

 

最初から最後まで俺達が勝っていればそれで良い

 

そう思いながら俺は疲れた体を癒すために横になった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あの後ぐっすりと安眠でき二日目の学校生活が始まったが… 

 

 

「これは…ヒドイな…」

 

殆どの生徒は真面目に授業を受けておらず、近くの奴等と雑談したりスマホを弄る、挙句の果てには猥談をする男子生徒まで居る始末だ。

 

清隆がDクラス配属じゃなかったらあの場所の真逆みたいな所には来なかったんだがな…

このまま放置すれば0ptは免れないだろう

 

この場所に来る前に考えていた計画を始動しよう

 

「なあちょっといいか?櫛田さん」

 

「どうしたの黒崎くん?」

 

「余りにも授業を受けていない人が多いだろ?だから注意をしたくてな。もし良かったら俺が男子の方を注意するから櫛田さんは女子の方を注意してくれないか?」

 

「うん、勿論いいよ!真面目に受けてないと先生に怒られるだろうしね!」

 

櫛田さんって汎用性有るよなぁ、クラスカーストも高くて男子と女子共に人気が高い。どっかのコンパスの人も見習ってほしいくらいだ

 

「山内に池、今いいか?」

 

「何だ?」

 

「実は櫛田さんの異性のタイプっていう極秘情報を手に入れたんだ」

 

「おい、それホントかよ!!」「教えてくれよ!黒崎!」

 

「どうやら授業や勉強を真面目に受けるタイプが好みらしい」

 

「マジかよ!俺今日喋ってばっかだった!」「俺もだ!」

 

「まあ、明日からイメチェンしたら櫛田さんに良い印象持たれるんじゃないか?」

 

「そうだな!ありがとう黒崎!いや、誠!お前は俺達の心の友だ!」 「これで櫛田ちゃんに付き合えるぜ!」

 

「何いってんだ!櫛田ちゃんは俺がねらってんだよ!」

 

「まあ頑張ってね、応援してるよ」

 

「おう!ありがとな!」

 

山内と池は扱いやすくて助かるな、さて須藤はどうするか…

現時点では堀北に惚れて無いからな…

 

「よう、須藤。授業中ずっと寝てたがどうしたんだ?」

 

「ああ誠か。良いんだよ、授業なんて俺はバスケ一筋で行くからな」

 

「あ〜でもこの学校ってバスケの実力だけじゃなくて授業の態度も視野に入れてレギュラー決めるらしいぞ」

 

「マジかよ…寝るのは控えるわ。ありがとな誠」

 

「別に良い。バスケ頑張れよ」 「良かったら観に来てくれよ!」

 

ま、俺に掛かればこんなもんだぜ。櫛田さんのストレス値も下げといてやるか

 

「ありがとう櫛田さんお陰で助かったよ。スマホを出してくれ、ポイントをあげよう」

 

「そんな!申し訳ないよ。」

 

「俺がやりたいだけだよ、…よし送ったよ。そうだ!もしよかったら連絡先交換しないか?」

 

「うん!良いよ、友達になろ!」

 

「よし、じゃあね何があったら頼ってね。」

 

「分かった!またね!」

 

う〜ん、これは流石にパーフェクトコミュケーションだな!

 

そうだ!清隆は大丈夫かな?ストレスが増えすぎると機械化が進んじゃうしね!

 

「おい清隆、友達一人位はできたか?」

 

「…誠か、一応櫛田と友達?になったと思う」

 

「そうかそれは良かったな、まあ二人で飯でも食いに行こうや。学食が、気になってな」

 

「ありがとう誠、お前が居なきゃボッチ飯だったところだ」

 

大丈夫だよ清隆この学校生活で何度も力を貸してもらう事になると思うしな

 

ちょっと歩いて食堂の中へきた俺達は悩んでいた

 

「生姜焼き定食美味そうだな…こっちのミックスフライ定食もボリュームが有りそうだな、カツカレーも美味そうだ。一番高いスペシャル定食も捨てがたい」

 

「…何時まで悩んでるんだ?」

 

「ちょっと待て!旨そうなものがありすぎて小一時間は掛かりそうだ」

 

「昼休み終わるぞ…」

 

「…ん?山菜定食ってのもあるのか、無料とは羽振りが良いな」

 

「まさかとは思うがそれにするのか?」

 

「流石に嫌だ、今回はスペシャル定食にする」

 

「じゃあ、おれは唐揚げ定食を頼む」

 

席について二人で食べた久し振りにの真っ当な食事は涙が出る程美味しかった

 

「清隆…この学校に来れて本当によかったな…」

 

「ああ、そうだな。一番美味いぞ」

 

そりゃ俺達が食ってたのって色がついたカロリーバーみたいなのか流動食くらいだしな…比べるのも烏滸がましいぐらいだ

 

腹一杯になって教室に帰ると堀北鈴音がサンドイッチを食っていた 黙ってれば可愛いよなぁ…絶対言えないけど

 

「本日、午後5時より、第一体育館の方にて、部活動の説明会を開催いたします。部活動に興味のある生徒は、第一体育館の方に集合してください。繰り返します、本日──」

 

俺はもう生徒会に入ることが決まってるからあんまり行く意味は無いんだが…どうするか…

 

「堀北さんと清隆は行くのか?説明会には。」

 

「ああ、丁度行くのが決まってな。誠も一緒に行くか?」

 

「堀北さんは俺がついて行っても良いか?」

 

「…まあ良いわよ、それじゃ放課後に」

 

「OK、楽しみにしてるよ」

 

 

 

 

 

 

 




中々物語が進まない…
ちなみに主人公の実力はこのようになっております




学力

綾小路>>>黒崎>>坂柳

知力

綾小路>>>坂柳>>>黒崎

身体能力

黒崎>>>>>>>>綾小路…………>坂柳

となっております

タグにもあるように身体能力はブッチギリで強いです

主人公は最高傑作ではないですがフィジカル最強なので
綾小路と同様にホワイトルームから狙われています






原作主人公、綾小路に惚れていた女子はどうする?

  • そのまま
  • ハーレムにするなら入れたほうが良い
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