「Q.アッガイたんに代わる300コスト機体求む」
今回の題材を掲げておきながら、ゴローは今日も呑気にお飲み物をグビッた。
「いやホレ、最近おっちゃんの戦績酷いやろ? 特に300コストなんか壊滅的。B+までならアッガイたんイケイケやったんやけどA-くらいからは完全に対策されてて頭のミサイルが思うように活躍しなくてやー? 近接弱いし中距離でもミサイルが使えなきゃ雑魚いしでま〜〜〜〜ったく勝てないんじゃよ」
ーーー高速移動しなが軸を合わせて撃て
ーーー機体性能に頼るからそうなる
ーーーエターナルマシンガンよりはマシだが…
ーーー敵もアッガイなんだぜ?
ーーーま〜たゴロオジの見苦しい言い訳だよ
ーーーせめてガソリン抜いてからヤれよ
当然の指摘はあるのだが、ゴローの性能限界を知るリスナーや、単純にゴローガチ勢は要望に応えるべく指を走らせる。
ーーーゴロタスは格闘上手いから(上手いとは言って無い)
ーーー確かにアッガイは少しだけ不向きだったよね!
ーーーザクⅡ後期型は使ってたよな? アレに近い感覚ならザクⅡ改[フリッツヘルム仕様]がオススメだゾ。強化タックルもあるからヘイルズでの経験も活かせるし耐爆もある、確か緊急回避がLv2だからスラスターの残量が満タンなら2回連続で転がれたハズだゾ!!
ーーーグフ重装型で活躍してる動画なら見たな、エイムちから要るから少し厳しいか??
ーーー格闘は場所取り能力が大切だよね
ざざ〜んと波のように流れるコメントを読み取り、ザクⅡ改[フリッツヘルム仕様]の情報に目を留めたゴロー。
その他の情報は無視だ無視。エイムや反応速度が練習でどうにかなってたまるかってんだアァン? おじさんナメんなよチクセウがぁぁぁぁぁぁ…!!
「は〜ん? なるほどにぇー? ザクなんて似たようなモンだと思ってたけど、案外違うんやね」
ーーーそらそう
ーーーザクⅡ後期型は強襲機へのストッピング重視でエイムちから要求値高め、フリッツヘルムはバズ汎としての性能高めでエイムちから要求値低めなイメージ、グフ重は後期型よりの分類になるかな〜って思うし、ゴロタスにはフリッツヘルムなんじゃないかな?
ーーージムⅡで良いやん
「ふむ………なるほど」
その他にもアッグやアッグガイ陸戦型ガンダムなど、ゴローに適しているのでは…と思われる機体がいくつか候補に上がったのだが、コメントを読む限りフリッツヘルムの性能が微妙に鼻差で優位にあるように思えたゴロー。
モノは試しに拡張施設でスキルガチャにチャレンジして見事当たり枠のカスタムパーツ拡張[装甲Lv4]を引き当てる事には成功した。
「低コストだから拡張の[HP]が良かった気もするけど、コイツはタックルも緊急回避もガンガン使うやろし、これはこれで………ヨシッ!!」
小物の緑色十字な黄色いメットを装着してみたり。これでもリスナーへの気遣いを描かさない客寄せパンダなのだ。
「………なんちゃって///」
ーーー照れるナシ
ーーーこっちがハズいわ
ーーーがんばれ(よんじゅー)ごさい
◆
「うぉりゃー!!」
味方がよろけさせた敵の後方から格闘連撃を浴びせるゴローのザクⅡ改[フリッツヘルム仕様]。
横格闘から
「こういう事かぁぁぁぁ!?」
緊急回避からのタックルーーーは、超至近距離にも関わらずエイムが狂いに狂って見事に空振り。
「間に合えーーーっ!!」
味方のピンチを守るべく敢行したタックルでのカウンターが見事に決まる!
仲間のピンチには間に合わずに撃破されちゃったけどカウンターだけは取れたぞぃ!!
(あと20年若ければ撃破前に反応出来た)
「勝利の為なら、どんな卑劣な手段も厭わない…それこそがTS幼女おじさんッッッ!」
劣勢を覆すべく単機でキョバクへ向かった敵MS。被撃破回数の多さから俯瞰画面より目ざとくそれを見つけたゴローが自軍拠点へと降り立つ。
敵MSの中身は爆弾設置中。
今から追いかけても間に合わない可能性が高い。
ーーーならば。
「放置されたMSを破壊して、ついでに側の戦車も壊して。後は………すまんけど、生地獄コースで!」
今の点差ならキョバクが通ったとしてもトントンか悪くてもMS一機分程度の負けしかない。
それなら敵の枚数を確実に1枚封印したままゴローが戦線に参加するべきであり、その方が成功確率の低い爆弾解除よりよほど手堅くチームに貢献できる筈だ。
同じゲームを楽しむ同胞として心は痛むが、それでも何より勝利が欲しい。
「悲しいけど…これって戦争なのよね」
↑と言う話を考えたのですが、つい最近バトオペでファンメを頂戴いたしまして。
「マジでゴミプが過ぎる、もっと真面目にゲームしろよ」
と言われましてね? 当然
「俺は真面目にやっててクソザコなんだよ舐めんなよオラァ!? 文句あるならテメーがSランカーになれば良かろうナノダ!!」
と返したのですが。
正直に言ってエイム練習の一つもせず、酒飲みながら遊んでゲームしてる現状で真面目もクソも無いですし、そもそもそんなプレイングではもう書ける事もほとんど残って無いってのは誤魔化しようのない事実でありまして。
しばらくは練習に励もうかな、と考えております。
気が向いたら更新しますが、小説の方はひとまずここで一区切りとさせて頂きます。
短い間でしたがご愛読有難う御座いました。
また機会があればお会いしましょう。
さらば( ´v`)ノ