※メタメタしぃ発言多々あり。捏造設定とか色んな意味で注意
喫茶店アーネンエルベにて、二人のバカが死亡フラグ回避のために頑張っていた。一応言っておくが志貴は自業自得だとしても今回の士郎は完璧なる理不尽のせいである。世界の修正力的なものか何かだと思ってほしい、だってそうじゃないとこの展開無理なんだもの。
[じゃあ、一体どうすんだよ!]
[こうなったら………]
『せんたくしがあらわれた
1.全員とデート
2.メインヒロインとデート
3.助っ人を呼ぶ ← 』
「……あれ?」
「助……っ人?」
☆
3.助っ人を呼ぶを選択しました。
喫茶店アーネンエルベに二人の少年がやってきた。一人はハニーブラウンの長い髪をポニーテルにしたパーカー姿の少年、もう一人は茶色のやややぼったげだけど短い髪に青い目の茶色の縦襟の上着を着た少年だ。ようは明久と凪人です。
「どもー、助っ人です」
「まあ、二次創作だからできる禁じ手だよなー」
そこ、メタ発言禁止。地の文も暴走気味で行きますので注意。
凪人に士郎が懇願する。
「マジで助けてくれ!」
「ところでだが衛宮、人の彼女とデートとはどういう了見だ」
凪人、普段はあれだけど普通に凛のこと好きなんだよ? それが他の男とデートとか……八つ当たりもしたくなるよねー。
「く、首。首締ま……」
ぎゅうううう、凪人のチョークスリーパー(?)が決まる。
そんな二人を無視して明久は話を進めていった。
「えっと、あっちは凪人がどうにかするから置いておいて。うーん、屋根の修理と実験に関しては誰か別の人をぎせ…いえ、いけに…違った、助っ人にして……」
ツッコミ役は全員不在です。例えばサーヴァント達とか
ツッコミが不在なのでそのまま話は進んでいった。志貴が真面目な顔で返す。
「つまり誰か別のにやらせる、と」
明久的にはそれでいいやーとなっていた。待て、どこかの外道長男が移ってるぞとか野暮なこと言う人間はここには居ない。
「うん、アルクェイドさんに関しては僕が受け持って……妹さんの方に行ってあげてよ。恋人とかできたら妹さんは優先できなくなるし」
「う、うん」
明久の真剣さに思わず頷いた。ちなみにアルクェイドとアマテラスは同じ自然現象の具現化した存在のために相性がいいらしい。割と仲が良かった。
そこにようやくチョークスリーパーから抜け出せた士郎と凪人が入ってきた。
「し、死ぬかと思った」
「じゃ、遠坂に関しては俺、セイバーはお前、遠坂妹に関しては雁夜さんに頼むか……てか何でこいつとデートしてるんだ?」
首を傾げながらデートプランを練っていく。その様子を見ながら士郎が言った。
「本当にあっさり解決していくんだけど」
「ご都合主義ってやつだろ」
凪人、メタ発言禁止だって何回言ったらわかるんだよ。
「アハハ…ま、まあしょうがないよ。修羅場は勘弁かな」
修羅場なんて勘弁でしょうね。ってか書けないし。
―――デートがどうなったのかは不明。
メタだらけサーセン
理由付けが妙に酷いこのメンバーによるデート大作戦でした。
ちなみに士郎サイドの女性陣の理由。
・ 凛 →な、凪人に何か買いたいのよ。衛宮君、選ぶの手伝って!
・ 桜 →先輩、先輩 おじさんとデートするので下見手伝ってください!
・イ リ ヤ→家族孝行としてアタシをエスコートしなさい!
・セイバー→今度新しくオープンするビュッフェのチケットを手に入れました。
シロウ、一緒に行きましょう!
……どんまい士郎。まともにデートなのセイバーだけになっちゃった。