レイ・ヴァレンシュタイン、転生特典【ガチャ】呪い【超不運】   作:寝心地

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第12話

【アストレア・ファミリア】の本拠地、その庭で木刀を振る人物とそれを見る1団が居る、俺達だ

 

「甘い!!」

 

アイタッ⁉

 

リオンさんが俺の頭に木刀を振り下ろしデカイたんこぶが出来る、剣を教えて貰おうとした結果がこれだ

 

「アホエルフ!!、誰が叩きのめせと言った!!、技を教えなくてどうする!!」

 

その光景を見ていた輝夜さんがリオンさんに叱責を飛ばす、最近分かった事だが、リオンさんはどうも戦い以外の部分に不安がある、ぶっちゃけポンコツだ、そしてそれが指導にも出ている

 

「はぁ、やはり貴様に指導は向かん、私がやる」

 

輝夜さんがそう言うとリオンさんは若干不服そうにしながらアリーゼさん達の口車に乗せられ屋敷の中に戻っていった

 

そう言えばアストレア様は?

 

不意にアストレア様の姿を朝から見かけない事を思い出し訪ねる

 

「アストレア様は【神会】に向かわれた、暫くお戻りにならないかもしれない」

 

神会?

 

「神様が集まってる会議みたいなもんだ、色々議題はあるが今はやっぱり闇派閥の事だろうな」

 

そう言えばアストレア様にスマホ貸してって言われて貸したけどその【神会】で見せるのかな?

 

「取り敢えず、お前は今は修行に集中しろ」

 

はい、宜しくお願いします

 

その後、俺はボコボコにされ倍に腫れ上がった顔で料理する羽目になった

 


 

さて、ガチャを回します、狙うは防具、もしくは魔法か使えそうな物

 

持ち金は砂金を売った5万ヴァリスの残り3万ヴァリスとコツコツ魔石やドロップアイテムを売って貯めた1万ヴァリスの内2万ヴァリスの10連

 

ガチャガチャ ガチャガチャ ガチャ

 

雷の矢×10

カツ丼

バームクーヘン

砥石

マッチ

小さな空壺×10

巻物【砂操作(サンドコントロール)

サツマイモ1キロ

魔法書【初級編】

魔法ペン

 

おお~?、魔法ペンに魔法書?魔導書(グリモア)じゃなくて?取り敢えず後で読んでみるか、それと魔法ペン、ぶっちゃけ見た目は単なる羽ペンだが、こういう時に使えるスキルを俺は思い出した、観察眼ならきっと分かる筈だ

 

魔法ペン

 

魔法が込められたぺン、魔法を込められると言う魔法が込められている

 

成る程成る程、んじゃ出てから今日まで触らない様にしていたバトラコトキシンも

 

バトラコトキシン

 

地球上で最も強いと言われている毒、人間の場合触れただけで死ぬ

 

………………すぅ~、まぁモンスターに使えば問題ないか、しかし触れたら死ぬって俺も気を付けないとな

 

俺は一刻も早く危険物を隔離しておく為の箱を買うためにダンジョン攻略に挑む事にした

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