レイ・ヴァレンシュタイン、転生特典【ガチャ】呪い【超不運】   作:寝心地

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第3話

おかわり~!!

 

「よ、余程お腹が空いてたんだね」

 

いや~、2、3日?、食べてなかったもので、そう言えば、冒険者になりたいんですけど

 

「冒険者?、あんた今オラリオがどういう状況か知らないのかい?」

 

ムグムグ ゴクン 状況?

 

「今は暗黒期なんて呼ばれてる位でね、【ゼウス・ファミリア】と【ヘラ・ファミリア】が居なくなって、裏で燻ってた闇派閥の奴らが表に出てき始めてるんだ」

 

ふぅ~ん、んじゃあ今一番強いファミリア紹介して下さい

 

「あんた話聞いてた?」

 

聞いてましたよ?、だから一番強いファミリア紹介して下さい、俺は安全に出世したいんで、あ!!、だからって闇派閥は止めて下さいね、何か買い物とか出来なくなりそうなんで

 

「いやそれはちょっと意味分からないけど、取り敢えず探索系で一番強いファミリアと言えば【ロキ・ファミリア】と【フレイヤ・ファミリア】かな?、まぁ後有名なのは【アストレア・ファミリア】と【ガネーシャ・ファミリア】とかだろうね」

 

ふぅ~ん、何か特徴とかありますか?

 

「そうだねぇ~、まず個の強さなら【フレイヤ・ファミリア】だろうね、連携や集団戦が得意なら【ロキ・ファミリア】だろうし、正義の為に戦いなら【アストレア・ファミリア】だね、ただあそこは男が入るのはかなり敷居が高いから【ガネーシャ・ファミリア】って言う手もある」

 

う~ん、全部魅力的だけど……………………取り敢えず全部見学だけしてみようかな、ご馳走様でした、支払いって宝石とかでもいけます?

 

「宝石?、ものによるけど……」

 

取り敢えずこれで

 

俺が出したのは【ガチャ】から出た『そこそこデカイ真珠』

 

「ほう、かなりのサイズだな、これなら支払いには十分だよ」

 

んじゃそれで、ありがとうございました~

 

俺はそう言うと街に出る、街を見れば確かに活気が無い、取り敢えず【フレイヤ・ファミリア】から行ってみるか

 


 

「帰れ、貴様の様なガキに用は無い」

 

そう言うなよ、此方は用があるんだから

 

「さっさと帰れ!!、貴様の様なガキに構ってる余裕は無いんだ!!、早く帰らねぇと叩き斬るぞ!!」

 

チッ、まさか面接すらしてくれねぇとは、まぁ良いや、次は【ガネーシャ・ファミリア】に行ってみるか

 

「ごめんねぇ~、今ガネーシャ様がちょっと用事で居なくて、面接とか出来ないの」

 

マジですか、因みに何時お戻りになるとかは?

 

「う~ん、ちょっと分かんないな、明日かも知れないし来月かも知れないし、1年って事はないけど………………」

 

おやおや?、嫌な予感がしてきたぞ?

 

【ロキ・ファミリア】

 

「帰れ帰れ、うちは今新人の募集はしてねぇんだ」

 

おやおやおやおや?

 

【アストレア・ファミリア】

 

…………………………………………

 

無人

 

まさかのここでも【超不運】が発動するとは、困った

 

「あら?、お客様?」

 

女神だ!!、女神様がいる!!、あんなエセ女神じゃない!!、本物の神様だ!!

 

「え、エセ?、面白い事を言う子ね、今日はどうしたの?」

 

冒険者になりたいです!!、女神様の眷族にして下さい!!

 

「う~ん、うちは女の子ばっかりの所帯だけど大丈夫?」

 

全然大丈夫です!!、皆さんが気にしないなら

 

「う~ん、取り敢えず貴方の事を聞かせて、それから決めるわね」

 

わ~い!!、ありがとうございます!!

 

俺は【アストレア・ファミリア】の本拠地に招かれ面接を受けた

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