レイ・ヴァレンシュタイン、転生特典【ガチャ】呪い【超不運】   作:寝心地

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第4話

「ごめんなさいね、今ちょっと皆パトロールとかダンジョン探索に出掛けてるから」

 

そうなんですね

 

「取り敢えず自己紹介からしましょうか、私はアストレア、【アストレア・ファミリア】の主神よ」

 

自分はレイ・ヴァレンシュタインと言います、宜しくお願いします、アストレア神

 

「レイ君ね、知ってるかも知れないけどうちは正義のファミリアなんて呼ばれてるわ、後アストレア神なんて呼ばないで、アストレアで良いわ」

 

了解しましたアストレア様、それで冒険者になりたいんですけど

 

「分かったわ、でもその前に1つ聞かせて、貴方にとって正義って何?」

 

正義?そうですね、う~ん、分かりません!!

 

「…………………………」

 

???何か間違えました?

 

「いいえ、そんな答えが帰ってくるとは思わなかったから、フフ でもそうね、正義なんて誰にも分からないわよね」

 

アハハ まぁ、俺の場合正義なんて考えて来なかっただけですけどね

 

「フフ 貴方を私の眷族として歓迎します」

 

ありがとうございます!!、頑張ります!!

 

「それじゃあ早速【神の恩恵】を刻みましょうか、取り敢えず上を脱いで背中を私に向けて」

 

は、はい!!

 

いそいそと服を脱ぎ背中を向ける、スルスルとアストレア様の指が俺の背中を駆け巡り少しくすぐったいのを我慢する

 

「あら、これは………………」

 

どうかしました?

 

「何でもないわ、今書き出すから少し待って」

 

レイ・ヴァレンシュタイン 12歳 Lv.1

力I0

耐久I0

器用I0

敏捷I0

魔力I0

【スキル】

不等価交換(何が出るかな?)

・ヴァリスと何かを交換出来る

・何が出てくるかは分からない

 

おお~

 

「いきなりスキルがあるなんて運が良いわね、お金とアイテムを交換出来るスキルなんてかなりのレアスキルよ」

 

へぇ~、取り敢えずダンジョン行ってきます

 

「あ!!、待ちなさい、まずはギルドに行って冒険者になった事を伝えに行って」

 

ギルドって、もしかして冒険者ギルドですか?

 

「そうよ、そこでダンジョンの情報とかも管理されてるから職員の子に聞いておきなさい」

 

分かりました、じゃあギルド行ってきます

 

俺は本拠地となった館を出るとギルドに向かった

 

「運が良い………………か、こんなものがあるのにそんな事あるわけ無いのにね」

 

五葉白詰草(ファイブクローバー)

・運が凄く悪くなる

・【幸運】を持つ相手と戦う時、全アビリティに超低下補正

 

ギルド

 

すいませ~ん、冒険者に成りに来たんですけど

 

「あ、は~い、ファミリアはお決まりですか?」

 

はい、【アストレア・ファミリア】です

 

「はいはい、【アストレア・ファミリア】………………【アストレア・ファミリア】⁉」

 

職員の叫びにその場にいた全員がザワザワし始めた

 

何よ?、俺がアストレア様の所にいちゃ悪いのかよ?

 

「あ、いえ、あそこは男子禁制のファミリアだと思っていたもので」

 

ふぅ~ん、でも俺入れたしそんな事無いんじゃない?

 

「そ、そうですね、それではお名前を…………」

 

レイ・ヴァレンシュタインです

 

「はい、レイ・ヴァレンシュタインさん、所属は【アストレア・ファミリア】 武器はお持ちですか?」

 

はい、持ってます

 

「それでは、アドバイザーのご希望はありますか?」

 

お願いします、取り敢えず貴方で

 

「はい、それでは私ミィシャ・フロットが担当致します、宜しくお願いします」

 

宜しくお願いします、取り敢えず1階層の情報が欲しいんですけど

 

「はい、此方1階層のモンスターの情報になります」

 

ありがとうございます、んじゃ、ちょっと行ってきます

 

俺はギルドを出ると貰った情報を見ながらダンジョンに向かった

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