レイ・ヴァレンシュタイン、転生特典【ガチャ】呪い【超不運】   作:寝心地

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第6話

ただいま帰りました~!!

 

「あらお帰りなさい、丁度よかったわ、皆、紹介するわね、今日私達の仲間になったレイ・ヴァレンシュタインよ」

 

あ、これはどうも先輩方、レイ・ヴァレンシュタインです、宜しくお願いします、これお近づきの印に良かったら、みかんです

 

「みかん?」

 

此方だとオレンジって言いますかね?、細かく言うと違うんですけどそんな感じです、さっき当たりました

 

「当たった?…………まさかギャンブルを⁉、アストレア様の眷族ともあろうものがそんなものに興じるなど!!」

 

いや、ギャンブルと言うかスキル何ですけど

 

「もうリオン、早とちりしすぎよ、ごめんね、この子ちょっとそう言うところがあるのよ、大目に見てあげて」

 

いや、全然良いですけど

 

「なっ⁉、アリーゼ、私は別にそんな所など⁉」

 

「ハイハイ、取り敢えず自己紹介と行こうぜ、私はライラ、見ての通り小人族だ」

 

「ゴジョウノ・輝夜、一応ここの副団長をしてる」

 

「……………………リュー・リオンです」

 

「そして私がここ【アストレア・ファミリア】の団長にして最高の美少女、アリーゼ・ローヴェルよ!!、宜しくね」

 

宜しくお願いします、あ、そうだアストレア様

 

「どうしたの?」

 

これ、良かったらどうぞ

 

俺は【ガチャ】で出てきたクォーツの指輪の入った箱を渡す

 

「これは………………」

 

クォーツ、その意味は純粋、そして正義、貴女の為にある石だ

 

俺はそう言ってアストレア様の右手の薬指に指輪を嵌めた

 

「………………ありがとう、でも、左手の指に嵌めたら百点満点だったわね」

 

俺にそんな度胸はありません!!

 

「フフ、そうね」

 

あ、そうだ、部屋貰えます?

 

「ああ、そうだったわね、確か今空いてるのは輝夜の隣だったわね、輝夜案内してあげて」

 

「ああ、此方だ着いてこい、かなりの大荷物だな、持ってやる」

 

あ、ありがとうございます、あ、それは

 

「???、なんだこれは?かなり精巧な造りの様だが杖か?」

 

いや、説明するより実際見せた方が早いんですけどそれだけじゃ意味ないんですよね、分類としては遠距離武器ですね

 

「弓や魔法と同じと言うことか」

 

まぁそんなもんです

 

「ここがお前の部屋だ、好きに使え」

 

ありがとうございます

 

案内された部屋に備え付けられたベットに腰を下ろす

 

さて、手持ちは5万ヴァリスなのだが、取り敢えず1回1000ヴァリスの10連で様子を見よう

 

ガチャガチャガチャガチャ ガチャ

 

かまぼこ

砂糖1キロ

ラグビーボール

増血剤10錠

ライター

葉巻50本セット

ミルクチョコレート10個入り

スキル:観察眼

巻物:火の玉(スクロール:ファイヤーボール)

作業用ヘルメット(黄色)

 

う~ん、相も変わらず何とも言い難いラインナップだ、しかし観察眼?

 

バラバラとアイテムが転がる中フワフワ光る玉に触れるとスゥと体の中に消える

 

お、おお?、おおおお⁉

 

視界に映る情報の全てがより詳細に分かる様になった

 

成る程、所謂鑑定スキルって奴だな

 

そして巻物(スクロール)、今度は白紙ではなく火の玉(ファイアーボール)の魔法、まぁ名前の通り火の玉が出るんだろうな、しかし

 

目の前にはゴチャゴチャと散らかるアイテムの山がある

 

調子に乗ってガチャ回しすぎたな、ちょっと整理しないと

 

俺はそう思いそそくさとアイテムの整理を始めた

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