推しの子 カミキヒカル原作再現RTA   作:雑穀ライス

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前話のカミキヒカルがホストやってた期間を「10数年」から「7年」に変更。
芸能雑誌の記者に転職してから独立するまでの駆け出し期間を計算していませんでした。


当時は若く、お金が必要でした

 傷心のニノをホテルに連れ込んでコマすRTA、はーじまーるよー。

 

 前回はリョースケが自宅でピチュるところまで進めました。リョースケの悲惨な死に方を見てドン引きして心が折れたプレイヤーも多いと思いますが、物語はようやくプロローグが終わったところです。まだまだカミキヒカルの地獄巡りは続きます。

 まあ、アイとリョースケの死亡イベントより酷いシナリオなんてほとんどないんですけどね。これからは少しだけマシになります(悲劇がなくなるとは言ってない)。

 

 それではゲーム本編の状況ですが、アイが死んだ後、斉藤社長がアイの住所をリョースケにチクった(カミキヒカル)を探し出すための旅に出て失踪するのでB小町は稼ぎ頭のセンターと仕事をバンバン取ってくる社長兼敏腕マネージャーの両方を一気に失ってしまいます。しばらくはニノを中心に凌いでいましたが、健闘空しくアイの死から2年後にB小町は解散。過疎化が進んだソシャゲのような寂しい最後を迎えるハメになりました。

 そしてアイドルから無職にジョブチェンジしてしまったニノはアイドル時代に稼いだ金を使ってホストクラブでヤケ酒を飲もうとお店に入りますが、そこでカミキヒカルとばったり出会います。カミキヒカルが源氏名にリョースケの名前を使っていることに複雑な思いを抱くニノでしたが、イケメン無罪の法律を適用してそこは不問としいつの間にかニノはホストクラブのリピーターになってしまいました。

 そして一か月後、すっかりカミキヒカルにハマってしまったニノはついにカミキヒカルをアフターに誘います。

 

 

 

ニノ「ヤンの?ヤンねえの?」

 

カミキヒカル「ヤりてえよ!!!ぶっ犯してやりてえよ!!!」

 

ニノ「だよな」

 

カミキヒカル「え?」

 

ニノ「元アイドルにホテルに誘われてるのに日和ってる奴いる?」

 

ニノ「いねえよなぁ!!?」

 

 

 

 というわけで二人で仲良くホテルにブッ込んで一緒にベッドイン。

 ふ~ゆっこちゃ~ん♪(ルパンダイブ)Foo↑気持ちぃ~。

 

 この場合、リョースケがNTRされたことになるのかそれともアイがNTRされたことになるのか、コレガワカラナイ。

 

 なおヤる前に「アンタにとって、私は何なの?」と面倒くさいことをニノが聞いてくるので、この質問に対しては必ず「僕の共犯だ」と答えましょう。ここで「僕の恋人だ」という選択肢を選ぶとニノとのフラグが折れてBADENDになります。(一敗)

 こうしてホストとその客の恋愛ごっこは一旦幕を下ろし、より深い絆で結ばれた二人はその後もちょくちょくプライベートで密会をする関係になります。恋人関係は無理でも愛人関係はOKとかこれもうわかんねぇな。

 というわけで、無事ニノの懐柔に成功しました。彼女には片寄ゆら殺害と星野ルビー殺人未遂事件で働いてもらうことになります。そんなことやってるからアクアに「自分の手は一切汚さない教唆犯」って煽られるんだぞ。反省して、どうぞ。

 

 ニノとカミキヒカルの雰囲気が良い感じになって、アイ亡き今カミキヒカルの物語のヒロイン枠はニノ一人に絞られた…と思いきや、ここで唐突にキャラの濃いライバルが登場します。

 その名は西野瞳、このゲームのオリジナルキャラです。

 どのぐらい濃いキャラかというと、ほぼ無一文でホストクラブに入店して飲み食いして作った借金をカミキヒカルを道連れにしてAV女優デビューすることで返済し、そこから稼いだ金以上に散財して更に借金を増やしてまたAV出演するという永久ループを繰り返すヤバい女です。確定申告…翌年度の住民税と社会保険料……うっ、頭が。

 そんな彼女の借金返済のために巻き添えでAVデビューする羽目になったカミキヒカル。彼が出演するAVを見た金田一さんと鏑木Pに「うわあ……、これは少年A(カミキヒカル)ですね。なんだこれは……。たまげたなあ」と言われたかどうかは不明ですが、ホモビじゃないのでま、ええやろ。

 

 そういうわけで持前の天真爛漫さと空気の読め無さでカミキヒカルをAV堕ちさせた瞳ちゃんですが、モブキャラにあるまじきキャラの濃さが怪しすぎて「お前のようなモブがいるか!カミキヒカルに煽られて手先になった容疑者兼犠牲者Eだな!!」と訝しんでいつ死ぬのかと身構えながらストーリーを進めていると、彼女とは別口のカミキヒカルの顧客がパパ活で貢がせてた相手から刺殺されるという事件が起きます。お前犠牲者Eと違うかったんかーい!?

 またしても何も知らないカミキヒカルさんでしたが、彼は金銭トラブルで殺されてしまった被害者の女性を通して間接的におっさんから金銭を搾取していてしかも被害者の女性に相手をガチ恋させるテクニックを指導していたこともあり、めでたく彼女はカミキヒカルの犠牲者Eとして認定されることになりました。また貰い事故じゃねーか。

 

 ところでAからDまですっ飛ばしていきなり容疑者Eさんが死んでいて、カミキヒカルの手先になった容疑者CとDはニノとリョースケだとしても容疑者AとBはどこに行ったんだよと首を傾げている人も多いと思いますが、この動画は一応RTA動画なので飛ばせるイベントは全部スキップしています。容疑者A・B生存ルートだよ!やったねヒカルちゃん!!

 ちなみに容疑者Eを生存させる条件はニノのフラグ立て失敗なので、BADEND回避のために彼女にはここで死んでもらいます。男に貢がせた金でホスト通いする人間のクズなので良心の呵責がないのはいいですね。

 

 

 容疑者Eちゃん、おじさんのこと本気で怒らせちゃったね。お前もう生きて帰れねぇな?

 オラッ!堕ちろ!最後の一発くれてやるよオラ!!

 

 死にました~☆

 

 

 そんな感じで容疑者Eちゃんはパパ活おじさんに雑に殺され、カミキヒカルは彼女の死をニュースで知ります。このシーンのカミキヒカルの反応が彼女の死を全然悲しんでなくて笑っちゃうんですよね。

 そういう経緯もあってホストを続けることに限界を感じたカミキヒカルはすっぱりとホストを辞めて、芸能雑誌の編集プロダクションに転職。4年の下積み期間を経て独立し、ホスト時代にしこたま貯めた金を使って自分の会社を設立します。

 ついに「株式会社メディアEYES」代表取締役、神木輝が爆誕しました。会社が出来た時にはすでに2019年になっており、カミキヒカルは29歳、アクアとルビーは14歳です。つまりカミキヒカルの寿命はあと4年ということになります。悲しいなぁ・・・

 

 そして家具も何も存在しない真っ新な事務所の中でカミキヒカルが今まで積み重ねてきた苦労を噛み締めていると、誰にも住所を連絡していないはずの事務所に銀髪の幼女が不法侵入してきます。もう説明は不要ですね。みんなが大好きな馬鹿烏、ツクヨミちゃんです。

 この後カミキヒカルvsツクヨミのレスバが始まりますが、今日はここまで。次回はツクヨミちゃんが大暴れしますのでご期待ください。

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