なんだかよくわからない理由で人気女優をメガトンコインするRTA、はーじまーるよー。
今回のミッションは片寄ゆらの殺害となります。
事の発端は鏑木Pから「『15年の噓』のアイ役は片寄ゆらで決まりだね!」というインサイダー情報を聞いてしまったのが始まりです。
それを聞いたカミキヒカルは「解釈一致なんだけど解釈一致したらダメなんだよ!」という非常に分かりにくい拗らせ方をして発狂し片寄ゆらの殺害を決意しました。
ちなみに配役が解釈不一致過ぎても発狂します。えぇ…(困惑)
ちなみにカミキヒカル基準のアイ役アウト判定表はこちらとなります。
セーフ:黒川あかね
ギリギリセーフ:星野ルビー
アウト:片寄ゆら、有馬かな
不明:不知火フリル
「『星野アイを超え得る者』という【推しの子】Tier表がカミキヒカルの脳内にあってそれを越えたらアウトってことまではまあ理解出来るけど、どうして黒川あかねはセーフで有馬かながアウトなのか基準が全然わからねぇよ!?」と叫びたくなる視聴者の皆様も多いと思いますが、これはカミキヒカルの考える芸能人格付けチェックでは「ルビーは二流芸能人で、黒川あかねはそっくりさん」という明確な基準があるからです。
カミキヒカルの基準では片寄ゆらと有馬かなは一流芸能人であり、一方の黒川あかねはモノマネ芸人扱い。ルパン三世におけるクリカンみたいなものです。黒川あかねの評価がルビー以下なのは流石に草。お世話になった劇団の後輩なんだから、もう少しこう、なんというか、手心というか…
ちなみに彼の中で「映す価値なし」判定になってる人たちはホスト時代に貢がせていた女性全員となります。家畜に神はいない、はっきりわかんだね。
不知火フリルはマジでわからない。あの人個別ルートもないからマジで評価不能です。寿みなみにすら個別ルートあるのに、この差は一体どこから来たのでしょうか。不知火フリルと寿みなみ…どうして差がついたのか…慢心、環境の違い……
やはりおっぱいの差か。
『男の人っていつもそうですね!私達のことなんだと思っているんですか!!?』
えっ、薄い本の素材でしょ?
冗談はさておいて、原作後日談で不知火フリルが芸能界を寿退社してるらしいのでその都合で個別ルートがないんでしょうねやっぱり。相手は姫川大輝かな?知らんけど。
そういえば今思い出したけど、歩道橋で黒川あかねを襲撃したぶつかりおじさんは一体何者だったんでしょうねぇ。アレがカミキヒカルの仕業とは到底思えないんですけど。
まさかカミキヒカルがインターネットで黒川あかねアンチを煽って逆恨みぶつかりおじさんにクラスチェンジさせた可能性が微粒子レベルで存在する…!?
ないです。(断言)
ちなみに本編のゲームでは現在片寄ゆらの好感度アップ作業中です。
墓参りイベントでルビーと遭遇してから「15年の噓」の制作開始まで作中時間でほぼ1年間の空きがあるので好感度を稼ぐ余裕があるのはいいのですが、動画としては見どころさん不在でちょっと困りますね。
なのでぇ…
みなさまのためにぃ…
原作カミキヒカルが何故殺人鬼に堕ちたのか、の考察をしていきたいと思います。
ツクヨミちゃん曰く、カミキヒカルは「『星野アイを超え得る者を殺める事で、星野アイの命の重みが増す』という妄執に囚われた愚者。かつての気高さは既に無く、人の命を奪わせることで自らの欲を満たす壊れた魂」とのこと。
しかしこの考察は的外れなものであり、カミキヒカルは歳をとったことでアイと過ごした思い出を思い出せなくなっていくことに絶望を感じ、アイが死んだときのシチュエーションを再現して「価値ある命」という自分が敬愛を抱く相手が死ぬところを見て感じる「心の痛み」でアイが死んだ日の記憶と感情を思い出そうとしているのが本当の動機でした。
「ユイに会いたかった」という理由で人類補完計画を実行して人類すべてに物理的に全体主義を強要する碇ゲンドウみたいなはた迷惑さを感じますね。スケールは全然違いますけど。
しかし、カミキヒカルは本当に人が死ぬところを見て快楽を感じてなかったと言えるのでしょうか?
「好きなものを殺す時…“自分は一体何のために生まれてきたのか”を考える時のように気持ちが沈む。だがそれがなんともいえず快感だ…」
これは幽遊白書に登場する「鴉」というキャラの名セリフです。「心の痛み」と「快楽」を同時に味わうことは両立するという有力な証言です。
これが示すところはただ一つ。
つまり、ツクヨミちゃんは「鴉」のセリフをうっかり引用してしまうほどの幽遊白書の大ファンだったんだよ!!!!
ΩΩΩ<な、なんだってー!?
まさかカラス繋がりでこんな伏線が隠されていたとは、この海のリハクの目をもってしても見抜けなかった…!!
というわけで、ツクヨミちゃんオタク疑惑の学説をブン投げているうちに次のイベント進行の準備が整ったのでここで本編に戻ります。
鏑木Pとの会食を終わらせた後、まずは敵情視察として片寄ゆらを会員制のバーに誘って一杯。そこで彼女の今後のスケジュールと余暇の過ごし方を聞き出します。しかしここで片寄ゆらの好感度が低いとサシ飲みイベントが発生しません。だから、片寄ゆらの好感度を上げる必要があったんですね。
片寄ゆらの好感度上げは先ほどしっかり終わらせたので抜かりはなし。このゲームでこの私に精神的動揺によるチャートガバは決してない!と思っていただこうッ!(フラグ)
ホスト時代に鍛えた接待スキルで片寄ゆらにガバガバ酒を飲ませて口を割らせたところ、どうやら彼女の最近の趣味は山登りの様子。わざわざメガトンコインされにくるとは面白い奴だな気に入った、殺すのは最初にしてやろう。
というわけで今度はニノのところに電車でGO。そこでニノにあることないこと吹き込んで片寄ゆらへの憎しみを植え付けて彼女を片寄ゆらへのヒットマンに仕立て上げます。
ニノを丸め込んだ後は彼女と一緒に片寄ゆらが登山するルートを先回りして待ち伏せ。ちょうどいい感じのメガトンコインスポットを発見したのでカミキヒカルが崖下から片寄ゆらの注意を引く囮役、ニノが崖の上から片寄ゆらを付き落とす役で役割分担します。しれっと殺人の実行犯役をニノに押し付けるとか人間の屑かこの野郎。
そうしているうちに今回のドッキリのターゲットとなる片寄ゆらがロケ地に現れました。
ここからは台本なし。すべてアドリブで劇団ララライで培った演劇スキルを総動員して片寄ゆらの気を惹きつけます。カミキヒカルの一世一代の大芝居、とくと見よ!
~崖の下から片寄ゆらを見上げて語りかけるカミキヒカル~
「ハァイ、ジョージィ?赤坂アカ原作の新作漫画読んでみない?」
「どうせ【推しの子】やかぐや様みたいにクソみたいな終わり方するんだろ。騙されんぞ」
「oh…『かるび、もまれる。』面白いのに……」
「まだ3話しか掲載されてねーじゃねーか。ストック貯まるのを待っていつか思い出したときにまとめて読むわ」
~片寄ゆらはカミキヒカルに話を合わせつつも立ち去ろうとする~
「今読まないの?無料配信期間終わっちゃうよ?」
「……! 無料で読めるのは過去1か月分のみ……!」
「イグザクトリィー(そのとおりでございます)!そのうち『単話購入はコスパ悪いから単行本出るまで待とう』とか、色々理由をつけて読まなくなっちゃうよ?」
「…そこまで興味が持てないなら別に無理して読まなくてもいいんじゃないの?」
「えっ、うん。いや、そうじゃなくて、本当は読んでみたいんだろう?気になるんだろう?
大丈夫、今回は実在するVtuberの案件漫画だし、読者が単行本ブン投げたくなるクソみたいなバッドエンドには絶対にならないよ……」
~巧みな話術に引き寄せられた片寄ゆらは、「かるび、もまれる。」の内容について聞き返しつつ、ゆっくりと自分のスマホをいじり始める~
「バッドエンドにはならないの?」
「ああ、そうだよ。バッドエンドにはならないさ、ジョージィ……ならないんだ……
お前がバッドエンドになるんだよぉ!!!!」
「キャアアアアアアアーーーー!」
――片寄ゆらは死んだ。
『かるび、もまれる。』を夢中になって読んでいるうちに、ニノに背中を押されて山の上からメガトンコインしたからだ。
やはり【推しの子】登場キャラにとって赤坂アカは厄ネタそのもの。彼女は薄れゆく意識の中、赤坂アカ原作の漫画は作者避けしようと心に決めたのだった…
というわけで、片寄ゆらの忍殺完了です。
リョースケが死ぬときに「俺が死んでも第二、第三のメガトンコインが現れるだろう…」と言ってましたがその通りになってしまいましたね。(存在しない記憶)
ちなみに皆さんも知っての通り、第3のメガトンコイン被害者はカミキヒカル本人です。メガトンコインしていいのはメガトンコインされる覚悟のある奴だけだ。カミキヒカル死すべし慈悲は無い。インガオホー!
というわけで今回はここまで。
残るイベントはルビーに傘を貸すイベントと最終章のイベントのみ。そろそろ終盤に差し掛かってきました。このままガバがなければレコードタイムも狙える良いペースですね。勝ったなガハハ風呂入ってくる。