ありふれた誇り高き守護者は世界最強   作:ティガ・レウス

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奈落の底でチェイスとマッハが魔物と戦います


チェイス&マッハvs奈落の魔物達

奈落の底へ落ちた2人は警戒しながら辺りを歩いていた。

 

「とりあえず拠点を作るか」

 

「そうだな。一休みしたいしな」

 

ハジメはランブルダンプの能力で穴を掘っている途中、何やら変な鉱石を見つけた。神秘的で美しい石だ

 

「これは俺が鑑定するぜ。えっと…これは人工神結晶と言う名前みたいだ…鑑定によるとあらゆる病症、毒、状態異常を癒やし傷を塞ぐ神秘の秘薬。トータスにおいて【神水】と呼ばれる…だってさ」

 

「いきなり凄いものを入手したな」

 

「持ち運びしやすいように鉱石で入れ物を錬成したからそれに入れるか」

 

清水は神水を錬成した入れ物に入れた。その後神水を手に入れた2人は脚が発達したウサギや2尾の狼、爪が発達した通称爪熊に襲われたが2人の連携により瞬殺された。ステータスプレートを見るとレベルがかなり上がったのでレベルが止まるまで魔物を倒し続けた。

 

「上に上がる階段を探したがないようだな」

 

「下に行ける階段はあるみたいだし降りるか…一体何階ぐらいあるんだよ」

 

「俺達がいた場所からかなり落ちたから100層くらいはあるんじゃないのか?」

 

2人はそんな話をしながらどんどん降りていった。火山地帯があったり姿を消す鮫に襲われたが魔力探知がある2人には意味はなく瞬殺されてしまった。次に出たのは森だった

 

「いきなり森かよ」

 

「なにかいるぞ」

 

2人の前に現れたのはトレントみたいな魔物だった。

 

「敵意があるみたいだし倒すか」

 

「そうだな」

 

トレント擬きも2人により瞬殺され果物?みたいなのを入手した。

 

「食えるのか?」

 

「見た目は桃みたいだな」

 

食べると意外と美味かったので食料問題には困らなくなった2人はトレント擬きを狩まくりトレント擬きは殆ど全滅したとか

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2人が落ちた場所から50層目

 

「扉だな」

 

「扉だね」

 

そこには扉があった。脇道の突き当りにある空けた場所には高さ三メートルの装飾された荘厳な両開きの扉が有り、その扉の脇には二対の一つ目巨人の彫刻が半分壁に埋め込まれるように鎮座していたのだ。

 

2人が近づくと巨人の彫刻が反応しサイクロプスになり2人に襲いかかった

 

「敵意があるなら倒す」

 

「悪いが通らせてもらうぜ」

 

【キュラリラ♪シグナルバイク!ライダー‼︎】

 

「変身」

 

「lets…変身」

 

【ライダー!チェイサー!】

 

【ライダー!マッハ‼︎】

 

「追跡!撲滅!何も〜マッハ!仮面ライダ〜〜マッッッハ‼︎」

 

「意外にも似合うな清水」

 

「やってみたがテンション上がる名乗りだな」

 

2体のサイクロプスはそれぞれチェイスとマッハに向かってきた

 

「止まってもらうぜ」

 

【シグナル交換!トマーレ‼︎】

 

マッハはシグナルをトマーレに交換した後ゼンリンシューターで2体のサイクロプスの動きを止めた

 

「「⁉︎」」

 

「行くぞ」

 

「了解」

 

『『ヒッサツ!フルスロットル‼︎』』

 

「「はあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ‼︎」」

 

ズガァァァァァァァン‼︎

 

ダブルライダーキックにより風穴を開けられた2体のサイクロプスは倒れて動かなくなった。

 

「開けるか」

 

「さて、何がいるやら」

 

扉を開けた中は、聖教教会の大神殿で見た大理石のように艶やかな石造りで出来ており、幾本もの太い柱が規則正しく奥へ向かって二列に並んでいた。そして部屋の中央付近に巨大な立方体の石が置かれており、部屋に差し込んだ光に反射してつるりとした光沢を放っている

 その立方体を注視していた2人は、何か光るものが立方体の前面の中央辺りから生えているのに気がついた。

 

「………誰?」




原作ヒロインさん登場しました。
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