ありふれた誇り高き守護者は世界最強   作:ティガ・レウス

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恵里さんが旅に出ます。途中で剛と出会います!

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恵里の一人旅/剛との出会い。

王国へ帰還後帝国が来ると言われたが勇者(笑)の光輝を完全に嫌っている僕はメルド団長に"ハジメと清水は生存している可能性があるから2人を探す旅に出る"と許可を貰う事にした。戦力が減るとメルド団長は言っていたけど

 

「これ以上天之河とは一緒に居たくはないです。嫌っているのにしつこく話しかけてくるのでうんざりしてるんだ」

 

しつこい勇者(笑)の不満をぶつけたんだ。悪い事をしちゃったけどイライラしてるからね

 

「はあ、あの馬鹿が…俺からきつく言っておく。旅に出ると言ったがあてはあるのか?」

 

「とりあえずこの王国から近いブルックの街へ行こうと思ってます。愛子先生達を追いたいですから」

 

非戦闘員の愛子先生と優花達はこの世界に出来る事があればと思い教会の騎士達と一緒にウルの街へ向かったみたい。"愛ちゃん防衛隊"というのを結成したらしいけどその名前って…うん、言わない方が良いかぁ

 

「出発はいつにするんだ?」

 

「帝国が来る前に行こうかと思ってます」

 

「帝国が来るのは二日後だからな…」

 

「なら明日出発します。鈴達にも伝えたいですし」

 

「分かった。気よつけて行くんだぞ」

 

「ありがとうございます」

 

こうして僕はハジメと清水を探す為に愛子先生達を追うことにした。その日の夕食後僕はあらかじめ白崎さん、雫、鈴を僕の部屋へ来るように言った。勇者(笑)?龍太郎とメルド団長に頼んで来させないようにした。まぁ、"女子会したいから男子は禁制"と言ったから来ないだろうけど一応ね?

 

「えりりん明日には王国を出るの?」

 

「ハジメと清水を探しに行きたいからね」

 

「恵里ちゃん南雲君と清水君って…」

 

「うん、あの2人は生きてるよ。簡単にはあの2人は死なない」

 

「信頼してるのね」

 

「ハジメは僕が初恋した人だし清水はハジメ関連で仲良くなったからね」

 

「恵里…南雲君って貴方の好意には気づいてるの?」

 

「今の所は微妙かなぁ…」

 

「はぁ…早く恵里の気持ちに気づきなさいよ南雲君」

 

ふと白崎は気になった事を聞いてみる事にした

 

「恵里ちゃん気になった事があるんだけど」

 

「ん?何?」

 

「もし南雲君に好きな子が現れたらどうするの?」

 

「それなら気にしないよ。ハジメを好きになるのは僕も許可するけど1番は譲らないから」

 

「なら良かった」

 

「えりりんハジメンを好きになった経緯もっと聞かせてよ‼︎」

 

「勿論良いよ!あれは僕が小さい頃…」

 

女子会は夜遅くまで続いたとか…その翌日、恵里は天之河に気づかれない早朝に王国を出て目的であるブルックの街へ向かった

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とある草原にて

 

「一体此処はどこだよ…俺は確かチェイスを蘇らせる為に旅をしていたのに持っていたシグナルチェイスは手元から消えちまうし急に魔法陣のようなのが足元に現れて視界が真っ白になって気づいたら草原に居たんだけど?」

 

青年詩島剛は突然召喚された事に困惑していた。

 

「グルゥゥ」

 

すると突然狼の魔物が数十匹剛へ襲いかかってきた

 

「んな⁉︎いきなり攻撃するのかよ‼︎とりあえず」

 

剛はマッハドライバー炎を腰に装着、シフトマッハチェイサーを取り出した。

 

【キュラリラ!SIGNAL BIKE! SHIFT CAR! RIDER!】

 

「Let's…変、身‼︎」

 

【MACH! CHASER!】

 

剛はマッハチェイサーに変身した

 

「さぁ、行くぜ‼︎」

 

マッハチェイサーは突然襲いかかってきた魔物と戦いあっという間に倒した

 

「なんだったんだ?」

 

【オツカーレ】

 

「ここがどこか分からないから人に聞きたいけどいないよなぁ

 

剛は変身を解いて辺りに人がいるか見渡したが人影すらなかった。

 

「ん?向こうから何がきているな。馬車みたいだ」

 

ふと見ると馬車がこちらに向かって来ていた。

 

「人が乗ってるかもしれないから聞き込みをするか」

 

剛は馬車に向かって走り出した

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一方恵里はホアルドの町で馬車を調達してブルックの街まで送ってもらっていた

 

「ん?嬢ちゃん向こうから人が来ているぞ」

 

「こんな所に人が?」

 

「何か困っているようだし一応止まるぞ」

 

「分かりました。僕が話をします」

 

馬車は止まり恵里は馬車を降りて走ってきた人に話しかける事にした。

 

「どうかしたんですか?」

 

「道に迷っていたから馬車が来るまで待っていたんだ」

 

「それは最難でしたね」

 

「自己紹介が遅れたな。俺は詩島剛だ」

 

「僕は中村恵里。年上みたいだし呼び捨てでも良いよ剛さん」

 

「了解、恵里。質問してもいいか?」

 

「何?」

 

「チェイスって知ってるか?俺のダチなんだ」

 

「チェイス?それってハジメだよ」

 

「なんでハジメって奴がチェイスなんだ?」

 

「ハジメはチェイスが転生した人物なんだ。剛さんの事もハジメから聞いてるよ」

 

「マジか…本当にハジメがチェイスなんだよな?」

 

「うん、今はここにはいないけど僕が保証するよ」

 

「そうか!チェイスが人間に…本当に良かったぜ」

 

剛はチェイスが転生して人間になっていた事に喜んでいた。

 

「僕は幼馴染のハジメと清水を探す旅に出ているんだけど剛さんも来る?」

 

「ああ、俺もチェイス…ハジメに会いたいし着いていく事にする」

 

「了解、馬車を運転しているおじさんに伝えてくるよ」

 

恵里は馬車を運転しているおじさんに剛の同行を伝えに行き、同行しても問題ないと言われた剛はお礼を言い恵里と共にブルックの街へ向かったのだった




剛登場です!チェイス(ハジメ)に早く会わせたいです

この世界に蛮野&ロイミュードはいるか

  • 蛮野がいて魔物が重加速を使える
  • 蛮野不在、ロイミュードがいる
  • シグマ+ロイミュードがいる
  • どちらも居ない(ラスボス=エヒト)
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