ハリー・ポッターと闇堕ちルートのレガ主   作:今井亜美(ハーメルンのすがた)

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あ、あの、私、オリジナル小説書いてたんですよ……。
この作品その息抜きで書いてたんですよ……。
なんでこっちの方が投降早いんですかね?
不思議だなぁ……。


賢者の石
一章 手紙


 

 恐らく、地球上のどんな地図にも載っていない、その未開の島は、様々な魔法の生物達の楽園と化している。

 

 小さく愛らしいパフスケインにムーンカーフ、ディリコールから、大きな巨体を揺らすグラップホーンの群れ。

 

 更には、最も危険な竜と評されるハンガリー・ホーンテイル種のドラゴンまで。

 

 見る人が見れば(例えば魔法動物学者のニュート・スキャマンダーとか)感激で涙を流すだろう秘密の楽園の上を、一羽の不死鳥が飛んでいる。

 

 不死鳥の足には、一通の手紙。

 淀みなく翼を動かす不死鳥は、地上に向けて降下し始めたと思えば、ボウっ! と燃え上がって灰になる。

 

 次の瞬間、島の東部に位置する森の中で、ボウっ! と再び炎が燃え上がった。

 

 炎の中から飛び出した不死鳥は元気よく羽を広げ、森の奥へと宙を駆けていく。

 

 やがて不死鳥は、樹齢何百年もあろう巨大な木に辿り着く。その木の途中、地上十メートル程の位置には、小さな木製の小屋があった。

 

 不死鳥は慣れた様子で小屋の上部、開け放たれた窓から中に飛び込み、いつも通り小屋の隅にある止まり木の上に落ち着く。

 

 くりくりと可愛らしい不死鳥の目が動く。

 小屋の中は、普段と全く変わっていない。

 

 隅に置かれた暖炉には火が灯っており、設置された大鍋の中には美しい緑の薬品がグツグツと煮え、独りでに動くお玉が中身を正確にかき混ぜている。

 

 中央に置かれた丸いテーブルの周囲には大量の本が置かれ、飲みかけのマグカップが随分と窮屈そうだ。

 

 肝心の小屋の主はパジャマにも着替えずローブ姿のまま、ベッドの上で読みかけの本を顔に乗せて寝転がり、呑気にいびきをかいている。

 

「ピィ!」

 

 美しく不死鳥が鳴くと、ようやく目覚めたのか、顔の上に乗った本をどかし、のそのそと起き上がる。

 

 ふわぁ……とあくびをしている小屋の主は、肩ほどで切り揃えられた淡い栗色の髪に、海の様に透き通った蒼い瞳を持つ美しい二十代程の女性であった。

 

 女性は不死鳥を撫でながら、足から手紙を外して、中を見る。

 

「あー……遂にきたんだね」

 

 手紙の中は、ホグワーツ魔法魔術学校からの入学届け。女性はニッコリと微笑み指を鳴らすと、その背が瞬く間に縮み、十歳の少女と言われても違和感ないだろう姿へと変わる。

 

「じゃあ行こっか、フェーちゃん。久しぶりのホグワーツへ」

 

 フェーちゃん、と呼ばれた不死鳥はピィ! と一声鳴くと少女の頭の上に止まり、そのまま付き添い姿くらましをした。

 

 

 

 

 

●地図にない島

 ホグワーツ卒業後、レガ主が百年間住んでた場所。

 古代魔術の地形変化を利用して自分で作った。

 保護してきた魔法動物や植物を放し飼いにしている。

 密猟者対策で魔法がかけられており、誰にも見つける事が出来ず、飼ってる不死鳥とそれが連れてきたもののみが島に出入り出来る。

 

●姿自由自在

 レガ主は古代魔術で相手の大きさや形を好きに変えてるし、姿ぐらい変えれるよねという妄想。肉体を弄れるので、寿命もなし。ずっと全盛期の姿のまま過ごしてた。

 

●ドラゴンおるやん!?

 魔法動物の密りょ、じゃなくて保護が大好きなレガ主が大人になってドラゴンを保護しないなんてありえないよ。

 許可はもちろん取ってない。

 

 レガ主「密猟者がやるのが密猟。私がやるのは保護」

 

●不死鳥

 サイドクエストで保護された子。

 レガ主の頭の上が定位置。

 フェーという名前はもちろん、フェニックスから。

 フクロウではない。

 

 




息抜きだからねえ……。
本文も短いし適当だねえ……。
続いても多分、賢者の石までだねえ……。
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