東方浸人主 ~ Invasive Alien Species. 作:妖怪兎
簡易チルノ瞬殺会場
とりあえず、通り際にぶっとばされるチルノ、とそれを追いかける大妖精
制空権を持つチルノをワンパンで倒す風景は、なんとも言えない
今日もお仕事の手伝いをしながら、日々を過ごしている、変わったことといえば、魚料理を提供できる種類や量が増えたかな、思うことです。なんでも、紅霧異変後、紅魔館の周辺を囲う広大な湖、霧の湖へと赴く人が増えたからだそうです。川からそちらへと釣り場を代える人も多く。最近では人気の釣り場となっている。
私も行って見たい気もありますが、そちらの方は安全とは言い切れないので、やはり外へは行かずに話しを聞いたりして、満足ということにしています。霧の湖は昼の間は霧に包まれている事が多く、視界はやや悪いそうだ。
霧が晴れている時の風景は綺麗、らしいのですが、あまりそういうことはないらしい。
紅魔館へは陸路がないので、まず人里の人が入り込むことは無く、紅魔館の吸血鬼は人里の人間に手を出すことは無い、らしいのでこの辺りは比較的安全なのかもしれない。
他にも、霧の湖には建物があるらしい、廃れたであろう館がある、作りはどちらかと紅魔館の方に近いので珍しい外見をしているんだとか、中からは不思議な音が聞こえてくる事があるらしい、気味が悪いので近寄る人は少ない。
そして、氷で作られた、かまくらがあるそうだ、先生から聞いた話では
それは妖精が作ったものらしい、しかし、構造はまともであり丈夫だそうで、物も置いてあるので人のような暮らしをしている。
妖精の話は聞きましたが、妖精は自然の具現化であり、自然そのもので、外見は小さな人間に羽が生えた感じらしい、知能が低く本能のまま行動し、人間に悪戯を仕掛けることが大いらしい。そういえば、心当たりがなくもないような。
それはともかく、そのかまくらに住んでいる妖精は、かなりの力を持った個体で、知能も高く、知識も身についている。ということだ。
通称、氷精、氷を自在に操れるから、そう呼ばれるようになった。かと言ってあまり危険視はされていない。不意を打っての悪戯はあまりなく、対面した場合にもお菓子などで気を逸らせば逃亡は容易なようだ。
どれだけの知識があるかといえば、ある程度の足し算引き算の計算、ある程度のひらがなや漢字などだそうで、幻想郷に来たばかりの私よりは頭がよさそうだ。
長生きした個体で、経験では大人の人間よりも遥かに多いようです。外の知識が、此処では役に立たないように、必要の無い知識が無いのを無知だとは言わないとは思います。
通常、妖精は寒いのが苦手なので、人里の人が安全に釣りを楽しめているのは彼女のおかげなのかもしれませんね。さて、休憩は御終い、お仕事に戻ります。
・・・
最近は、見慣れない人が人里に多いような気がします。
散歩をしていると、以前には稀に見る程度であった外来人が、今では割とよく見かけることがある、だからといって困るかといえば、そうではないので、少し不思議に思うだけですが。
以前のように戸惑っているような人も減り、私が出るようなことはなくなりました。
博麗神社などでも見かけますが、帰るような様子ではないような感じでしたね。
人の事を考えた所で、どうしようもないとも思いますが
お金が掛からない趣味の一つでもありますね。
私の生活は、変わらない。今日も何時もどおり
自分の家へと帰り、家事をこなして一日を終えます。