今回のこれは仮面ライダーガッチャードニュージェネレーションのリメイクになります
旧地球のどこか
「...数値が安定しないなこれも失敗か」
うす暗い研究室でモニターの数値を見ながらしかめっ面をしていた
「どうやって数値を安定させるか」
そうつぶやいた瞬間部屋の電気がついた
「また部屋を暗くしてダメだろう...眼を悪くする」
「クロトー...おかえり」
「ああ、ただいまどうだ? 研究は?」
「数値が安定しないしばらくはドレッドドライバーでなんとかするしかない...」
「多用はするな...アルケミーじゃだめなのか?」
「アルケミーの修理は終わっていないし、あれではだめだ、あの失敗作では」
「失敗作なんて言うなちゃんと仮面ライダーに錬成できていたし気にすることは」
「勝てなければ意味がない!!!! ―悪い...頭を冷やしてくる」
「明...別に気にしてないが」
怒鳴った直後バツがわるそうな顔をして外に出て行った明を見てクロトーは溜息をつく
「はぁ、どうすればいい? アトロポスお前ならどうする...? 教えるというのは大変だな...まだ宝太郎達の元に戻る気もなさそうだ」
外に出て壁に寄り掛かった明はそのまま座り込む
「やっちまった...完成しないのは俺の力不足なのにクロトーに怒鳴っちまった何やってんだ俺は」
クロトーに怒鳴ってしまったことを悔やんでいると胸元からペンダントを出すペンダントには二つ写真が入っており片方は家族でとった写真、もう一つは明と友人二人が写りこんでいる写真だった、明は写真を見つめると懺悔するように祈る
「鉄平、麗奈お前たちの敵は討つなんとしてもだからごめん、終われば俺もそっちに行くだから待っててくれ」
「ドレッドドライバー...ある程度負担は軽減できたが...」
「明!」
「クロトー? どうした」
「妙なものが地下に!」
明が研究室でメンテナンスをしていると焦った顔でクロトーが扉を開けた聞くことによると地下に奇妙なものがあるという
「そんなオカルトじゃないのに...見に行く」
明が地下室の扉を開けると確かにクロトーの言う通り変な穴のようなものが地下室に頓挫していた
「これは...なんだ?」
「私にもわからん朝起きたらこんなのがあった昨日までは何もなかったはずなのに」
「...調べてみるか」
「これは...」
「何かわかったのか?」
「ああ、時空の歪みっぽいなナインテイルやタイムロードを使った時の歪みに酷似している」
モニターに情報を乗せると確かに二つのケミ―と反応が似ていた
「未来か過去につながってるのか?」
「いや、どうやら別の時空につながってるみたいだ別の空間があるっぽいな」
「なるほど...どうする?」
「無論調査するさ行くぞ」
「お、おい明! まて!」
時空の穴を通り明とクロトーはその先の空間に移動した移動した先にあったのは...荒廃した世界だった
「これは...」
「やけに荒廃しているな...ん? あれは」
何かに気づいた明が少し離れた場所にあったものを拾ったそれは明やクロトーにも見覚えのあるものだった
「ケミ―カードか?」
「...ああだが少なくとも俺はこの種類を見たことがないレプリともオリジンでもないこのオレンジ色のケミーカードは...?」