ホロスコープスアーカイブ   作:かきのたねyo

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この作品も色バーになったらいいな…


ラストワンを超えた力

サユはブラックマーケットにいる不良共を蹴散らし、ゾディアーツの力を使いこなしていった。そして、ブラックマーケットではなく、他の自治区にも足を踏み入れており不良達やヴァルキューレ、風紀委員を蹴散らす謎の怪物として話題を集めていた。

 

だが数日間経ったある日、スイッチの模様が変わっていることに気づいたサユはサジタリウスこと俺に聞きにきていた。

 

サユ「あの…サジタリウス様、申し上げにくいんですがゾディアーツスイッチが変わっていたのですが…一体これは…?」

 

そういえば今気づいたが、サユが俺に向けて様付けで呼んでいると思うのだが、俺がサユに圧倒的な力を見せその力にサユが魅入られ、そう呼びたいと言って来たため、そう言わせてあげてるのだ。

 

「それは…とうとうラストワンまでいったと言うのか」

 

サユ「ラストワン…?それは一体、どういうものですか」

 

「ゾディアーツスイッチを使い続けていると必ずその状態になるものだ。その状態になってしまったスイッチを押せば、本来の肉体からゾディアーツの肉体へと精神と人格がそちらに宿り、本来の肉体は抜け殻のようになる仕組みなのだ」

 

サユ「そんな…!なら私は、人間をやめろと言うのですか!」

 

「最後まで話を聞け、金木サユ。君には、ホロスコープスに成って欲しいのだ」

 

サユ「ホロスコープスに、私が…!?」

 

サユには早くレオ・ゾディアーツになって欲しい、純粋に戦力の増加に繋がるからね。あと、ホロスコープスについてサユが何故知っているのかというと、俺の目的とついでにホロスコープスの存在も教えたからだ。

 

俺の目的…そうこのブルーアーカイブの世界を争いのない世界に変えること…ならまずは、今いるキヴォトスの人間を滅ぼす…っていうことにしておいたらなんか悪役っぽいじゃん?そしてどうやらサユちゃん、この世界を実は嫌っているらしく俺の目的を言ったらめっちゃ賛同してくれたよ。

 

「あぁ、俺は君には期待しているんだ。俺の目的には君がホロスコープスになる必要があるのだ」

 

サユ「…申し訳ありません。私は、サジタリウス様のことを…!」

 

「良いんだ、何、そのくらいで怒る程俺は短気ではないぞ?さて、どうする」

 

サユ「…私は、成ってみせます…ホロスコープスに!」

 

 

ラストワン

 

 

 

ズオオオォォォォオオ!!

 

 

 

サユ「ぐっ…グアアアァァァァァアアアアア!!!」

 

 

サユは雄叫びを上げ、ゾディアーツになり本来の肉体は抜け殻状態へとなった。

 

だが、抜け殻状態へとなった後…

 

 

サユ「ア、アァ…ウオオオォアアアアァァァアア!!!」

 

抜け殻状態になった金木サユの肉体がゾディアーツへと引っ張られ、

 

 

獅子座のマークが浮かび上がった。

 


 

レオ「ハァ…ハァ…ハァ…」

 

「…どうやら成功したようだ」

 

いや…獅子座ことレオ・ゾディアーツになったのはいいけど…その過程までが凄く怖かった!凄い叫ぶわ、凄い苦しむわで、もしかしたら死んでしまうんじゃないかてヒヤヒヤしたわ!

 

「おめでとう、君もこれで俺と同じ正式なホロスコープスの一員となった」

 

レオ「アタシが…ホロスコープスの一員に…?」

 

「あぁ、今後も君の活躍に期待しているぞ…レオ

 

レオ「レオ…それがアタシのホロスコープスの名前…!必ず、サジタリウス様のお役に立ってみせます!」

 

さて、ホロスコープスがひとり増えた…!この調子で、ホロスコープスをどんどん増やすぞ!

 


 

【ゲヘナ自治区】

 

ここはゲヘナ自治区、キヴォトス一治安が悪い自治区である。そこにひとりの“元”風紀委員がいた。名は、仲里 アナという。

 

アナside

 

アナ「…私の正義はなんだったのでしょう」

 

私は今日、風紀委員会というものを辞めた。理由は、自分の正義の存在意義がなくなってしまったと思ったのです。私は、風紀委員長が少しでも楽になれるように支えて頑張って来ました。ですが、毎日、毎日、不良達が騒ぎを立ててしまうせいで、風紀委員長がいつも出向かってしまう。

 

風紀委員長を楽にさせるどころか、逆に風紀委員長を苦労させてしまってるのだ。そうなってしまうのは、不良達が悪いのもありますが、一番は私が風紀委員長よりも弱いからだ。私が風紀委員長の足を引っ張っているのだ。風紀委員長の足を引っ張るなら…

 

 

辞めてしまうしかない

 

 

そう思ってしまい、私は風紀委員会を辞めた。それでも私は迷惑をかけると思い、学園も辞めた。

 

そして今現在は、どこの学園にも所属しておらず明け暮れていた。

 

自分が情けない

 

願いが叶うなら…

 

力が欲しい

 

アナ「…?なんでしょう、このスイッチ…」

 

アナは道に落ちていた謎のスイッチを拾った。

 

アナ「押すと何かあるのでしょうか…」

 

そして、アナはスイッチを押した。

 

 

ズオオオォォォォオオ!!

 

 

アナ「──っ!?ギャアアアアアアァァァアアア!!!」

 

アナが押したスイッチはゾディアーツスイッチだったのだ。

 

To Be Continue…

 




早く原作まで行けるようにします
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