呪術師inキヴォトス   作:vode

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初投稿です。
ミスが多いかも知れませんが見てくださると嬉しいです


転生

蓮「……はっ?」

 

 

 

 目が覚めたオレの眼前に広がったのは全く見覚えの無い、オフィスのような場所。窓からは目を閉じたくなるぐらいの眩しい朝日と青空が広がっている。

 

そう思い古臭い方法であるが自分の頬をつねる…

蓮「痛っ…」

 

 確かな痛み。間違いなくこれは夢じゃない。ならどうしてこんな場所に居る?状況が飲み込めないまま立ち往生しているオレは、背後から近付いてくる声に気づかなかった。

蓮「お、俺は宿儺に負けて殺されたはずなんだが?!」

 

??「ですから先生!!どうしてまたこんなに課金しちゃうんですか!?」

“いやー…だって欲しかったキャラが…”

??「だとしても、自分の生活費を削ってまでやる事ですか!?も〜…これだから……えっ…?」

“どうしたのユウカ……ん…!?”

 

 ようやく声に気づき振り返る。そこには高身長の人間の男と、濃い青色の髪と頭上に奇妙な輪っかを浮かべた少女がこちらを向いて立っていた。

 

蓮「…お?人がいるじゃんか!すまないがここがどこなのか…」

ユウカ「…侵入者!?この厳重なシャーレのセキュリティからどうやって…何が目的かしら?」

蓮「…!」

 

 少女が持っていたのは細長い物体。それを『銃』だと認識した瞬間、生命の危機を察知し臨戦体制に入る。

呪力を全身に纏う

銃相手にはリーチで負けているので 今オレが取るべき行動は────

「何をするつもり?大人しく…へっ?消えた?」

 

パリィン

 

 

蓮「に〜げるんだよ〜すもぅ〜きぃ〜〜〜」

術式「代償強化」を発動させる

____________

ここで術式「代償強化」について軽く解説

術式代償強化とは

自分の何かを代償にして身体能力とか再生能力を強化できる術式だ

術式解除後使用した呪力とスタミナ以外の防御力や攻撃力は元に戻るとする

某ポケ⚪︎ンの能力変化技とかをイメージするとわかりやすい

ちなみにこの術式はほぼ呪力を消費しません

これが術式「代償強化」の力だ

 

 

解説終わり

________________________

 術式「代償強化」で自分の防御、攻撃力をさげて移動速度をめちゃくちゃ上げる

側から見ると急に消えたように見えるくらいの速度を出して窓を突き破り逃げる

 

“消えたね。まるでマジックみたいに。”

ユウカ「マジックって…先生、お怪我はありませんか?」

“うん。大丈夫だよ。”

ユウカ「それなら良かったです。…しかしあの侵入者は一体…」

 

“…うーん…私はあの人が侵入者とは思えないかな。”

ユウカ「…どうしてですか?」

“何と言うか…あの困惑していた表情、気づいたらここに居たって感じがするんだよね。”

ユウカ「何処かから飛ばされて来た、という事ですか?まさかそんな非現実的な事が…」

 

“でもこれは私の憶測に過ぎないよ。特に荒らされた形跡も無いし、今の事は忘れて仕事に取り組もうか。”

ユウカ「そうですね。今日は書類が多いですし、早く始めちゃいましょう」

 

 

________________________________

 

 

蓮「ふわっと着地」

 

窓を突き破り飛び降りたあと蓮は綺麗に着地した

 

そして全力で走って自分が出てきた建物から急いで離れる

数時間後

 

蓮「どこなんだよぉ〜ここは〜」(´・ω・)

急いで離れたのはいいもののそこらに砂のあるところに来てしまった

しかも後先考えず高い出力で走ったため体力も残り少ない

 

 

蓮「……ん?」

 

 疲れている時。周囲の建物よりも一際大きな建造物が視界に入る。囲むように建てられた門の中に大小様々な建物があるのが見える。

 …学校だ。

 だが人の気配は全く感じない。休日なのか、あるいは廃校となってしまったのか。どちらにせよ、人が居ないのなら休むのにはうってつけの場所だ。改めて人が居ない事を確認すると

 

蓮「……まぁちょっとぐらい休憩して行ってもいいよな?」

 

休憩するために少ない体力で歩いて入る

 

 

 

??「……誰?」

 

 

 

 背後からその光景を眺めていた、青いマフラーを巻いた銀髪の少女にオレは気づく余裕も無かった。

 

 

 

 

 

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