神椿市の魔女と少年 ~日常~   作:HANAMINA

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WARNING!
ユニヴァース成分によりキャラ崩壊多数のため、苦手な方にはおすすめしません。まずかったら消します

ダイジェスト形式ですがドゾー


【番外】神椿氏建設中。REGENERATE かれーうどん味

不可解

 

【全ての元凶】

 

僕は今、観測室と呼ばれる場所にいる。

気が付いたらここにいて、Blue Birdと呼ばれるAIに今の状況を説明されている。しかし…

 

「聞いてもいい?」『はい、どうぞ何なりと』

 

「何でここにカレーうどんがあるの?」『観測者様がお腹を空かせている可能性を鑑みた結果です。自信作なので是非食べていただきたいと思っています』「なんで?」

 

まぁ実際腹は減っている…AIが作ったってなんか某AIアニメーションのようにかなり崩壊してそうだが…だが敢えて喰らおう。我々は腹ペコなので(博士)

 

「しかし何故カレーうどんというチョイス…まぁそこまで言うなら…。いただきます」ズルズルッ

 

美味い…。AIが作ったカレーうどんってこんな味かぁ。(マキマ風味)

 

『…そしてこちらが、私どもの住む世界。そちらとは異なる歴史を辿った地球の、とある街です』

 

あいっけね、うどんに夢中になって話聞いてなかった。

なんだって…?こっちの地球とは違う世界線…?

 

『よろしければ、このメインモニターに触れて下さいませ。こちらの世界にご案内します』

 

(モニターに触れる…?どうやってかは知らないが、物は試しだ)

 

そう考え触れようとした時。

 

 

「…っ!脚がもつれた!?いけないっ!カレーうどんがメインモニターにスパーキング!」

 

『え、ちょ…』

 

こうして僕は画面に吸い込まれていった…。カレーうどんと共に。

 

 

……………

…………

………

……

 

 

気が付くと僕は何処だか分からない学校の廊下にいた。

僕が食べていたはずのカレーうどんも無くなっており中途半端に腹が減った状態で散策していると、音楽室から歌が聞こえた…。

 

 

音楽室を覗いてみると、そこには背の小さな女の子がいた。

 

「〜♪」

 

(凄く綺麗な歌声だ…)

 

聴き惚れていると、ふと女の子がこちらに気が付いた。

 

「わっ、びっくりした!」

 

そう言って恥ずかしがる女の子。彼女と話していて、初めて自分の体に違和感を覚える。

1度違和感を感じると、どんどん体から力が抜け、意識がぼやける。ついには立っていられずに倒れてしまった。

 

「どうしたの!?大丈夫!?」

 

 

意識が…遠のく…。

 

……

………

…………

……………

 

 

次に目を覚ましたのは、また観測室と呼ばれる場所だった。

再度、Blue Birdから説明を受け、あの体があっちの世界での仮の肉体だと知った。様々な説明を受け、僕は神椿市に移住することに決め、再びメインモニターに触れて仮の肉体に接続した。

 

 

……………

…………

………

……

 

「ねぇ、きみ!?大丈夫!?…中々目を覚まさない…こうなったら…!」

 

意識がだんだんはっきりしてきた時、さっきの女の子が何か喋っているのが聞こえた。

 

「…せいっ!」「モガアッ!???」

 

唐突に熱い何かが口に入ってきてかなり驚いた。本当に何が起きてるんだ…!?

 

「…良かった、目を覚ました!」

「大丈夫?急に倒れたけど…」

 

「だ、大丈夫。口の中以外は…。口の中が熱いんだけど、君は何かした?」

 

「うん。急に倒れたから心配して…病人だったら大変だと思って…」

 

「カレーうどんを君に食べさせたんだ」

「何故ぇ!?」

 

なんでカレーうどん!?仮に病人であっても食べさせるものではないはず!!??

 

「あ、ありがとう…。でも倒れてる人にカレーうどんは「もしかしてカレーうどんをバカにしてるの?」ヒェッ」

 

「カレーうどんはね、万能なんだよ。カロリーも栄養も腹持ちも作りやすさも完璧。そう、最&高な料理なんだ。まさか疑う事は無いよねだって実際にカレーうどんのおかげで君は目が覚めたわけだし。ね?

 

そう言って僕の口にひたすらうどんを詰め込む女の子。

あぁ…僕はここでうどんに溺れるんだ…。

神椿市…恐ろしい所…

 

 

 

BAD END…

 

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ニューロマンス

 

【持ってて良かったカレーうどん】

 

僕と化歩ちゃんは壱番街のQ「クライベイビー」を探るために壱番街に向かい、谷置狸眼ちゃんと出会った。

 

そして、狸眼ちゃんの母を殺し、様々な女性を殺してきたテセラクターを誘い出すために海岸に向かい、化歩ちゃんと狸眼ちゃんの二人で歌った。

 

そうして歌い終わり、彼女らが他の市民に賞賛を受けているその時…

 

「ねぇ…いい歌だったね?」

 

見知らぬ赤い服を着た少年が話しかけてきた。

話しているうちに、狸眼ちゃんについて詳しいのが分かった。あまりに詳しすぎる様子に経過し、警戒していた時…

 

「それじゃあ質問。『立ち直った狸眼から、もう1度歌声を奪うには?』」

 

「当然、答えはひとつ━━」

 

「現れた仲間を。消してしまえばいい!!」

 

そういい少年はナイフを刺そうとしてきた…。しかし警戒していた僕に死角は無いっ!

 

「させるか!!」サッ!!

 

「何っ!避けた!?」

 

「そしてクライベイビー(暫定)の顔にスパーキング!!!」

 

「ぐあっ!!!」

 

少年の顔に攻撃することに成功した。

 

「くそっ!なんだこれドロドロしてる…カレーうどん?」

 

「ただのカレーうどんじゃないよ!」

「化歩ちゃん急にどうしたの!?」

 

つい先程まで観客に囲まれていた2人がいつの間にかこちらに来ていた。自信満々に説明しようとする化歩ちゃんに驚く狸眼ちゃん。

 

「これは周囲に人がいて魔法が使えない時用に彼とL、3人で作った香辛料盛盛超激辛カレーうどん!!そろそろ効いてくるよ…!」

 

 

「…?…!?ゴェ!!ナンダゴレェ辛ィ!!ああ゜ああああ゛ッ゛!!?み、水ッ!みずううう゛!」

 

 

 

「今だよきみっ!!」

 

「くたばれクライベイビー(暫定)!!」

 

「暫定で攻撃しちゃうの!?」

 

 

「クソッ!こんなの聞いてない!!」

 

そう言いながら影になり逃走するクライベイビー(暫定▶ほぼ確)

 

「逃した…!ごめん化歩ちゃん…!僕達の完璧なコンビネーションだったのに!!」

 

「ううん大丈夫だよ!この調子ならきっとクライベイビーを倒せる!」

 

「えぇ…君達怖っ…「それじゃあ狸眼ちゃんにもカレーうどんの良さをたっぷりと伝えなきゃね」やめて欲しい。いや本当にお願い助けてイヤァァァァァァァァァァ」

 

 

その後、最後の決戦にて…

 

 

『クソッ!やめろよ頻繁にその食べ物投げてくるの!!粗末にするんじゃないよ!!(正論)』

 

「お前のそのでかい口にカレーうどん詰め込んでやるよぉ!!!!」

 

 

『このっ!いい加減に…ッ!?狸眼のバリア!?いつの間に…。まずい逃げ道がっ…!』

 

 

「死になよ。カレーうどんに溺れて…」

 

 

『ちょっと待て!違うだろ!せめて歌えよそういうコンセプトのストーリーだぞこれいやホントにやめておねが”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”!!!!!!!!

 

 

Happy END?

 

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Anima

 

【中の人ネタ】

 

参番街にて…僕と化歩ちゃんがQの調査の為に向かった先にはヰ世界救済教団という宗教団体だった。その教会には1人の魔女が…夜河世界ちゃんが居た。

 

 

「見なさい。これが神椿市の辿る道…」

 

 

「なんだ…これは…!?」

 

「これって…崩壊した神椿市…!?」

 

僕と化歩は頭にイメージとして湧いた光景に驚く。

これこそが魔女の娘である夜河世界の魔法なのか…!

 

「おぉ…魔女様!我々はどうすれば惨劇を回避できるのでしょうか!」

 

「パスタを食べなさい」「ゑ?」

 

「今すぐパスタを買ってパスタを作って食べなさい。さすれば貴方達は救われるでしょう…」

 

「…魔女様?なぜパスタなので「いいから早く!!」はいっ!!!」

 

「…ねぇ君。なんであの子はパスタを作らせようとしてるんだろう」「分からない…何か特別な意味があるのかも…」

 

 

何処と無く狂気じみた気配がするけど…一体何のために…?

 

「皆!今すぐコンビニに向かいレンジで直ぐに用意出来るパスタを買うんだ!!」

 

「颯。あいつギルティ」「承知しました」グサー

 

「グェー何故に!?」ササリーノ

 

「刺した!?今あの執事信者を刺したよ化歩ちゃん!?」

 

「恐ろしく早い投擲…!私でなきゃ見逃しちゃうね!」「化歩ちゃん?」

 

それにしても何故パスタなんだ…!何か…何か意味があるはず…!

 

「よく聞きなさい信者達よ…。パスタはきちんと茹でてソースを作りなさい…。それ以外はパスタと認めないしそれを作る背教者は絶対に許しません(決意)」

 

「いやただパスタ好きなだけだなアレェ!!??」

 

「颯」パチンッ

 

世界ちゃんが指を鳴らすと、颯と呼ばれる少年がどこからともなく机と出来たてのパスタを用意した…。…何処から!?あの机さっきまで無かったよね?パスタから湯気出でますけど!?

 

 

「…。パスタの艶、香り、ソースの量…。うん、颯。完璧ね。いつも素晴らしいパスタだわムグムグ」

 

「嘘でしょ。祭壇で食べ始めたよ世界ちゃん…」

 

「なんだこれ…いや本当になんだこれ」

 

信者達も唖然として動けていない…。良かった別にこれがいつも通りじゃないんだ…。

 

「ちなみに魔女様」

 

「なぁに颯?」

 

「それ実はレンチンパスタです」

 

「……。」

 

 

「悪魔かアイツ!?」「テセラクターですが?」

 

「今あいつテセラクターって自白したよ!?」

 

 

「何故なの…颯…」オオオォ…

 

 

「世界ちゃんがテセラクターに!」

 

「嘘でしょレンチンパスタでテセラクターになったの!!?」

 

「私の勝ちですドヤァ」

 

BAD END…

 

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反省文
正直すまんかった。
でも楽しかったです。

…うせやろほんへのどの話より長くなったんだが?
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