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「おはよう・・・・ってあれ?」
教室に着くと、中はざわめきに満ちていた。どちらかというと、明るい感じではない。クラスメイトの1人が、叫んでいる。そして何故か、テイファニアへ視線を向けてくる。
「ね、ねぇ、一体何があったの?」
とりあえず近くにいた男子生徒に話を聞いてみる。
「どうやら、学院に泥棒が出たらしいぜー」
「泥棒?」
「しかも、それが今日だけじゃないらしいんだ。一昨日と昨日も、同じクラスで同じことが起きてたらしいぜ。一昨日、昨日くらいならただなくしたって思ってただけらしいけどさ。さすがに3日も続いたっていうなら、それは偶然じゃないよな。」
「泥棒ってのはわかった。それがテイファニアが睨まれるのと何の関係があるの。」
「その泥棒が、盗んだっていうのがさぁーーー替えの下着なんだってさー」
「下着・・・・・?」
「下着以外にもバスタオルとか、化粧品・・・・それ以外に多数。」
「部屋にあったのを?部屋に鍵はかかってなかったの?」
「そりゃあ、かかってないよ。授業中にメイドが部屋の掃除をしにくるんだからさ。」
「まぁ、そうだよなぁ・・・・・」
そうこうしているうちに、ベアトリスがのび太とテイファニアの前へってくる。
「ウエストウッド、率直に聞くわ。」
「はい?」
「犯人、あなたじゃないの?」
「え!?」
ベアトリスは人差し指をテイファニアに向ける。
「こんなことするの、あなた以外にいないわ!」
ベアトリスの言葉にクラスメイト全員の視線がテイファニアに集中する。
「あなたが来るまで、こんな事件は起きていなかったのよ。それに、あなたはエルフ。疑われて当然でしょ?」
「そ、そんな・・・・・」
ベアトリスはテイファニアに濡れ衣をきせ始めた。だがそれだけでは飽き足らず・・・
「そして盗んだ下着をそこの平民に御褒美としてあげてるんでしょう?」
「なっ!?」
今度はのび太を共犯扱いしてきた。
「そうでなきゃ、人間がエルフの使い魔でいる理由がないもの。」
ここまで言われては、黙っていられない。のび太は声を上げた。
「テイファニアがそんなことするわけないよっ!」
「あなたはウエストウッドを信用しすぎなのよ。こいつはエルフなの、この学院に居着いてる汚らわしいエルフ!」
のび太とベアトリスは互いを睨みつける。
「授業中を始めます。これは一体、何の騒ぎです?」
いつの間にか教師が教室にいた。教師の言葉に生徒たちはそれぞれ席につく。
「ミス・ウエストウッド、お話があります。後ほど、学長室へ。」
学長室でテイファニアに何を言おうとしているのかは、容易に想像ができた。
この小説の結末は・・・・・・・
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鬱エンド
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バウムクーヘンエンド
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デッドエンド
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メリーバッドエンド
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寝取られエンド