「『いただきます!』」
のび太はいつものようにテイファニアと一緒に厨房で昼食を食べる。
「どうだ?」
そしてマルトーがいつものように味を聞いてくる。
「『美味しい。』」
その言葉に何故かシエスタが恥ずかしそうに俯いた。
「だそうだ。良かったな、シエスタ。」
マルトーはガハハハと笑うと、シエスタに視線を向ける。その光景にのび太とテイファニアは首を傾げた。
「今日の料理は全部シエスタが作ったんだ。」
「え!?」
のび太は驚いたようにシエスタの顔を見た。
「え、えっと・・・変・・・・ですか?」
「あ、いや、意外だっただけ。でも何で?」
「あ、あの、笑わないでくださいね。」
シエスタは顔を少し赤くすると、話し出した。
「その・・・・・、前に読んだ本で、女の人が男の人に自分で作った料理を食べてもらって、喜んでもらってたっていう場面が、ちょっといいなあって思って・・・・・それで・・・・先週から・・・・・」
「まあ、最初は気まぐれだったんだが、楽しそうに料理してるシエスタの姿を見てな。俺も本気になって教えねえとな、って気になって。その甲斐あってか、シエスタの料理の腕前はここのコックにも引けはとらないぜ。」
成る程。彼氏の胃袋を掴め為、ということか。
「マルトーさん!!」
シエスタがマルトーに詰め寄る。
「お、おう。なんだ、シエスタ?」
「これからもご指導よろしくお願いします!!」
「お?おお!?」
いつもと雰囲気の違うシエスタにたじろぐマルトーだった。
「任せときな!一流の料理人にしてやるぞ!」
「はい!お願いします!!」
いきなり気合を入れるシエスタ、そんな彼女を見たテイファニアは何かを決意したかのようにその場から立ち上がった。
そして翌日。
「のび太さん。私、この後用事があるので、先に部屋に戻っててもらえますか?」
「え?うん、分かった。」
授業を終え、テイファニアは急いで厨房へと急いだ。
「シエスタっつったっけ。」
(え?)
通りかかった教室の中から、そんな言葉が聞こえてきて、テイファニアは足をとめた。
「本当に10ギルで、エッチ出来るのか?」
「ああ、コルサが今落としにかかってる。あいつにしちゃ手こずったみたいだけど・・・・今日コルサの部屋でみんなで襲う段取りになってる。今夜か、明日には、確実に出来るはずだ。」
「でもバレないか?」
「そりゃ見張りは立てるし、監視避けもするし。その辺の段取りはバッチリさ。」
「でもコルサも本当にヤバイヤツだよな。大人しい顔して何人手込めにしたのやら。しかも口封じも完璧だしな。今まで食われた女全員、誰もチクっちゃいない。で、どうする?乗るか?」
「乗るぜ。結構カワイイ子だったし、身体も俺好みで合格ラインだ。」
「よーし、んじゃ明日中に金持ってこいよ。」
この小説の結末は・・・・・・・
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鬱エンド
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バウムクーヘンエンド
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デッドエンド
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メリーバッドエンド
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寝取られエンド