星壊の白の魔王と雷光と夜天の主達は神殺しの賢者と共に歩む   作:クロにくる

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幕問その7です、どうぞお楽しみにください。


EX7

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EXEP31:『キチガイ事変』

これは真白が異次元世界修正の旅を終えた後に起こった騒動の話。

 

パラガスはいつもの様にキチガイ生物とグモリー水星と共に異変を起こしたがブロリー含んだイツメン+異次元世界の助っ人達の前に追い詰められていた。

 

ブロリー「親父ぃ、よく頑張ったがとうとう一人用のポッド(お約束)の時が来たようだなぁ...!」

 

悟空「パラガス、おでれぇたぞ!オメェはすげぇよく頑張った!だから...死んであの世で反省してこい!」

 

ベジータ「パラガス!くたばりやがれぇぇぇ!!!」

 

全員がフルパワーで攻撃しようとするがパラガスはいつもと違って落ち着いていた。

 

パラガス「ふぁわ〜は〜はっはっは〜!可愛そうだが...お前等...私はぁ科学者に『伝説の(スーパー)ハ〜レム王の偉大な潜在パワーを模倣(コピー)し自由にコントロールできる装置』を作らせた。スイッチ・オン!」

 

キュイーン!!

 

高笑いしながらパラガスは右手のデバイスを起動すると全員の攻撃を目の前に展開した異次元空間に吸い込み消去した。

 

ブロリー「な、なにィ!?」

 

悟空「なんだとぉ!?」

 

ベジータ「ダニィ!?この力は一体!!」

 

真白(あれ?これ僕の能力ですよね?何でパラガスが使えんの?)

 

ブロリー『たぶんタコ科学者だな。』

 

真白(OK、ちょっと締めてくるね。)

 

ブロリー『分かった!こっちは任せロットォォォォォォ!』

 

真白の念話に能力の正体がわかると全員が落ち着き真白も出所がわかると即座に制圧しに行った。

 

パラガス「さっ!お前等、今の俺のパワーで八つ裂きにされるがいい...ふふっ!!」

 

ブロリー「クズ親父ぃがぁ...道具でマシロから真似ただけのパワーで調子に乗ってるようだなぁ....」

 

悟空「ブロリー!こういうパターンの時は制御装置とかが壊れるまで戦うだけだ!」

 

ベジータ「ふん!カカロット!貴様の何時もの戯言なら兎も角その作戦は気に入った!行くぞぉ!お前等!後に続け!!」

 

ブロリーは模造した真白の力で好き放題するパラガスに怒り悟空は冷静に今までのパターンから攻略法を見出しベジータも悟空の作戦に納得して先陣を切った。

 

ヴァトラー「まさか、かの第四真祖の力すら模倣する魔具とはやはり退屈しないねぇ!」

 

合成眷獣を顕現させ『聖閃』での自己強化もしてパラガスに突撃する。

 

ヴァーリー「全くだ、ヴァトラー!俺も同意見だ!」

 

ヴァーリーは禁じ手(バランスブレイク)状態で更に意図して魔力を暴走させそれを完全制御することで爆発的に戦闘力を増加させた。

 

他の助っ人たちも全力を出してパラガスに突撃する。

 

パラガス「ふふっ!この力はこぉ〜んな使い方もできるのだからなぁ!」

 

再び、デバイスを操作して倒されたキチガイ生物達を復活させ桁外れに強化してけしかけた。

 

ブロリーはその内の一体をラリアットでぶっ飛ばしたが即座に『バギ』で真空波を伴った竜巻を放って広範囲を吹き飛ばした。

 

ブロリー「ぐうぅぅぅぅ!!?」

 

ブロリー達は踏みとどまっているが強烈な風圧に吹き飛ばされないように精一杯である。

 

パラガス「喰らうが良い...我が必殺の......ビックバン・ムスコ☆エナジー!!」

 

パラガスは股間から極大の光線を真白の力で強化して放った。

 

ブロリー「ば、馬鹿なぁぁぁぁぁぁ」

 

悟空達【うおあぁぁぁぁぁぁ!!!!】

 

ブロリー達は光線に飲み込まれ瀕死にまで追い込まれた。

 

ブロリー「な、なんてパワーだ...これが普段手加減しているマシロのパワーなのかぁ?だったら親父ぃはポット投げは無しぃです、徹底的に破壊し尽くすだけだぁ!」

 

ブロリーは自分だけ真白と戦えなかったので割とカカロットとベジータを羨ましがっていたのでコピーとはいえ戦う機会をくれたパラガスを徹底的に破壊するようだ。

 

悟空「く、くそったれぇ...コピーしたパラガスでこれほどのパワーっちゅうことはフルパワーの真白はどんだけ強えぇんだ?......へへっ!何でだろうな、パラガスに負けて死にかけてるのにまだオラ達が見たこともねぇ強さの場所にいるあいつの底力をほんのちょっと分かったらと思うとワクワクしてきたぞ!」

 

悟空は真白が手も足も出さずに自分に勝った時の事を思い返しパラガスがその力を模倣したことでその全力を想像してみたがその全てを考えつけなかった、しかしその一部とはいえ知ることが出来たため心からワクワクしている。

 

ベジータ「ふっ!よく言ったカカロット!それでこそ戦闘民族サイヤ人だ!パラガスはぶっ殺すんじゃなく気が済むまで戦い抜くだけダッ!」

 

自身をたった一撃で倒しそのやり方もブロリーの岩☆盤と同じやり方だったので結局真の力を知れず、次元と次元で交流するきっかけとなった事件の際には真白の戦いを見れたのだがベジータをして見切れなかったのでパラガスを試金石の相手とすることにした。

 

ヴァトラー「いやいや、全く持って君達の言う通りだ。君達と戦う機会をくれ退屈の渇きを癒してくれた愛しの第四真祖の強さの一端に触れさせてくれた彼には精一杯のもてなしをしなければね!」

 

東の地(エルセ)で快く戦っていたら異次元ゲートから急に現れたと思ったらちょっと来い別世界の強者と戦わせてやると言ってきてその話に乗ってみたら実際素晴らしい強者との死闘を提供してくれた第四真祖もまた自分がいた地球出身ではなく別の異次元世界からの来訪者だと分かりあの時の戦いでは島を気遣って手加減していたと分かると体が歓喜に震えた程だ。

 

ヴァーリー「あぁ...まだまだ世界が退屈じゃないとわかったときはあいつには感謝したほどだ!そしてあいつの強さを知り俺自身の限界を超える機会をくれたあの男にはありがたいとすら思っている!」

 

ヴァーリーもまた元の世界で感じていた退屈が嘘のように消し飛ばしてくれた好敵手(ライバル)の強さを知り限界を打ち破る機会をくれたパラガスには感謝していた。

 

真白(皆さん?仕事はちゃんとやってくださいよ?君等がやられるようなら即パラガスの装置の機能だけを破壊するからね?)

 

ブロリー達【お前は最後まで見ていろ!】

 

真白(分かりました、頑張ってくださいね。取り敢えず...回復っとサポートはこれくらいしますけど後は君達次第ですよ。)

 

真白はせめてブロリー達の傷とかは回復させてこれ以上のお節介をするのはやられてからにする。

 

ブロリー「パワー満タンんんんんっだぁ!!」

 

悟空「よ〜し!いっちょ行くか!」

 

ベジータ「ふん!問題は如何にパラガスの制御装置をどうやってぶっ壊すかだな。」

 

ベジータは冷静に自分と模造とはいえ真白の力を得たパラガスの力の差を分析してその根源となっている制御装置を破壊するかに主眼を置いた。

 

ヴァトラー「流石だ、如何に体力などが戻ってもこの力の差を覆す方法はそれしかない。」

 

ヴァーリー「だが、敵は奴だけでなく蘇ったあのよく分からない生物もなんとかしないといけないな。」

 

ブロリー「ふふふっ!そんなのは雑魚共はさっさと血祭りにあげて親父ぃを破壊し尽くすだけだぁ!」

 

悟空「なぁるほどな、小細工抜きにパラガスの制御装置の限界が来るまでぶつかるんだな!」

 

ベジータ「フッ!やはりごちゃごちゃとパラガス相手に考えるだけ無駄だな!最初から分かりきっていたことだ!」

 

ヴァトラー「あははは!シンプル!とてもシンプルな解決手段だよ!!だがそれが良い!」

 

ヴァーリー「フッ!強敵との戦いで下手な小細工など俺たちらしくないからな!」

 

サイヤ人達は各ゴット形態の派生に変身しヴァトラーも合成眷獣を顕現させ『聖閃』の赤いオーラを纏いヴァーリーも白竜皇の鎧を纏う。

 

パラガス「はんっ!覚悟はできたかね、諸君?では次は強めに行くぞ!『ハイパー・ムスコ☆ガバメント』!」

 

パラガスは強化した連射式且つ追尾式の気弾を放った。

 

ブロリー達は追尾してくる気弾を回避しながらパラガスと距離を詰めようとするが強化されたキチガイ生物の攻撃を掻い潜りながら気弾の速度も相まって振り切れず距離を思うように詰められないでいる。

 

ブロリー「ぐぅぅぅぅ!!しつこいぃ!!」

 

パラガス「ふふっ!随分と粘るようだが......こ〜んなのはいかがかな?」

 

ゴーン!

 

突如鐘の音が鳴るとまだ距離があったブロリー達に気弾が瞬間移動して直撃した。

 

ブロリー達「ぐあぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

 

直撃したブロリー達は気弾に付与された必ず相手を戦闘不能にする能力で再びダウンしてしまった。

 

パラガス「ははははははははぁ!良いぞぉ!俺、強えぇぇぇ!!俺の敵はもはや一人もおらん!!今の俺のパワーで全世界!全宇宙の大人のお姉さんを調教してハ〜レム帝国を築き上げるのです!ふわぁぁはっはっはっ!!......ん?ブロリー達はまだ息があるようだがそれも後、数時間の命だ......グモリー水星に破壊されて何もかもおしまいなのだからなぁ....」

 

真白(う〜ん?介入しようと思いましたけどもう結末が決まりましたね。)

 

調子に乗っているパラガスではあるが真白はブロリーたちの怪我を治したあとパラガスの制御装置の状態を把握してグモリー水星の方を対処することにした。

 

ブロリー達を粉砕して処刑用の棺(一人用のポッド)に乗り込んだ時、制御装置から火花が散り始めた。

 

パラガス「ん?制御装置、一体ぃどぉしたの言うんだぁ?...シュワット!まさか!」

 

パラガスは異変を感じ取った瞬間に制御装置が爆発してしまったので今までのバフやら何やらが解除されお約束を無効化まで無かったことになりポットに入っていたパラガスを感じとったブロリーがポットの前に瞬間移動して来た。

 

ブロリー「親父ぃ、何処に行くんだぁ?」

 

パラガス「ファッ!?お、お前といっ「はいはい、そういうの良いから」聞けぇ!」

 

ブロリー「うおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」

 

ブロリーはポットを持ち上げて圧縮し始めた。

 

パラガス「はははははは!!!偉大なハ〜レム王の力を得たなどとその気になっていた俺の姿はお笑いだったぜ...そしてよぉいこのみぃんなぁ〜よぉ〜く見ておけぇ〜地獄に行ってもこんな美しい伝説の(スーパー)オチでございます。ウォノイ.......」

 

そしてパラガスはいつもの様に天の果てにぶん投げられグモリー水星は真白が最近作ったエボルトリガーの使用実験のために変身したブラックホールフォームの必殺技のブラックホールフィニッシュで無へと帰したことで解決した。

 

尚、タコ科学者だが真白に締められて今回作ったアイテムの設計図を押収し科学者には二度とこのアイテムや類似品の作成ができないように呪いをかけ解除しようとしたら完全消滅するようにした。

 

後日、今日の戦いで借り物とは言えパラガスに遅れを取った者達は激しいスパーリングと言うなの死闘を行っていた。

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EXEP32:『真白が何故友等を作るのに必死なのか。』

これは真白がリリカル世界の学校で同性の友達ができない事をなのは達や今日来れた知り合いのパラガスとブロリーとリオン達に相談してみた時の話。

 

真白「というわけで学校で話しかけても逃げられるのですがどうしたら良いですかね?」

 

パラガス「可愛そうだが ...伝説の超ハ〜レム王...お前はぁ学校で友達ができないっ!諦めるが良い......フフっ」

 

相談したのだが開口パラガスがバッサリ切り捨てた。

 

真白「ブロリー頼みます。」

 

ブロリー「了解した!」パラガス「待て待て待て!!」

 

パラガスの発言に苛ついた真白はブロリーに始末を頼みブロリーもノータイムで一人用のポッドを何処からともなく引っ張り出しパラガスを詰め込もうとするとパラガスは必死に抗った。

 

なのは「そもそも何で真白くんは学校で友達作ろうとするの?もう十分友達とかいるの?」

 

パラガス「全てはなのは嬢の言うとおりだぁ、一体どぉしたの言うんだぁ?」

 

パラガスもそれを分かっていたからこそ、この会議がそもそも意味ないから終らせようとしただけである。

 

真白「えっ!?学校って同性の友人達とワイワイしながら学ぶところでしょ!」

 

過去見ないレベルでテンションのおかしい真白である。

 

なのは達【う〜ん?そういうところでもあるけどそういう事じゃないから......】

 

真白は偶にトンチキなこと言うが今回のは輪をかけておかしい。

 

すると事を見守っていたリオン達神々だがトンチキ発言の理由を知っているだけに冷や汗だっらだらに流している。

 

真白「だって......創魔の頃は学校なんて小3くらいまでしか通ってなかったからそういうのに憧れてたんですよ......」

 

神々除いた面々【えっ!!?】

 

想定を超えた理由がでてきてなのは達は驚いた。

 

真白「最近思い出したんですけど僕が神殺しになって神々と戦い始めた年が7,8才くらいの時だったので......」

 

そう言って真白は創魔の頃の話をした。

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EXEP33:『創魔が神殺しになった理由(わけ)

これはまだ創魔がまだ普通の人間として生きている時に起こった彼の人生を変えた日の出来事。

 

母「創魔、今日は貴方の好きなカレーだよ。」

 

創魔「ほんと!やった!僕、母さんのカレーだ〜い好き!!」

 

恰幅の良い体型の母は手を繋いでいるまだ7,8才くらいの創魔は今日買ってもらえた白い魔法使いドライバーの箱を大切に抱えながら母からの夕飯の献立を聞いて喜んだ。

 

創魔はこの時から異様に頭も良く身体能力も同年代どころか大人と比較しても遜色ないどころか超えていて周囲の人間達は彼を神童として見ているが彼の父と母は一人の普通の我が子として愛情を注いでいたため歪むことなくすくすく育った。

 

今日も大好きな特撮番組の変身アイテムの玩具を買ってもらい好きなカレーが食べられると喜んでいると急に暗雲が発生して落雷が落ち始めた。

 

母「きゃっ!」

 

創魔「えっ!?何でいきなり雷雲が発生するの!!?」

 

母は驚くが直ぐに我が子を庇って創魔は物理法則的にありえない事態に驚いているが困惑するどころが目を輝かせている。

 

???「見つけたぞ異常者(イレギュラー)

 

いきなり声が響いたと思ったら光の幕のようなものが出現して白い鎧を着た騎士のような大男が現れた。

 

???「まだ力に目覚めていない内に始末するか、我が剣に切られることを光栄に思って.......死ね、異常者。」

 

鎧の男が殺気を放ちながら剣を抜いて振り下ろしてくるので創魔は箱を持ったまま思いっきり母を突き飛ばしながら後ろに飛んで走って逃げたのでギリギリで剣を避けれた。

 

???「ちっ!悪運の良い奴だな。だが逃さん!!」

 

鎧の男の害意と殺意に創魔は内心が恐怖に支配されて逃げたいあれから逃げたいと思うと目の前に光の幕ができたので思い切り飛び込んだ。

 

???「何ッ!?」

 

男は光の幕を見て驚き動きを止めてしまったので創魔を逃がしてしまった。

 

創魔(怖い......怖いよぉ.........ここ何処ぉ........)

 

創魔は無我夢中で逃げたのだが辺りを見渡すと森の中だったので玩具の箱を持ちながらキョロキョロと辺りを見ながら泣きそうになるのを我慢しながら周囲を探索し始めると奥の方からいい匂いがするのでそっちに慎重に隠れながら行ってみるとバーベキューをしている異形の集団がいた。

 

???「ははははっ!宴だ宴だぁ!食え食え!お前等!この暴食神様の酒が飲めないやつがいるなんてふざけたこと言わねぇよな!?まぁ!あんまり飲めないやつもいるからそいつは雰囲気に合わせる程度でいいぞぉ!!」

 

腹にも口があり六腕の巨大な怪物が腹の口に食べ物を放り込みながら上の口で大声で周りを盛り上げていたが創魔はさっきのこともあり息を潜めていた。

 

創魔(本当にここなんなの?帰ってお母さんのご飯が食べたいよぉ.......)

 

創魔は化け物たちが居なくなるのを静かに気配を必死なって消しながらやり過ごそうとした。

 

剣神「おい暴食神、リオンのやつがしくじったせいで私達にも仕事が入ったから宴は中止だ。」

 

暴食神「何だとぉ!?あのリオンがしくっただとぉ!!?」

 

化け物たちは何やら騒いでいるが話を聞いているとここから離れるようだ。

 

剣神「まぁ、だが異常者探索はそんなに時間もかからなそうだぞ、ちょうど其処にいるようだしな。」

 

すると化け物と話していた女は腰から剣を抜いて創魔の周辺の草木のみ切り裂いて姿を顕にした。

 

創魔「えっ?あっ.......」

 

暴食神「おいおい、こんなガキなのかよ。喰いがいが無さそうだな。」

 

化け物は創魔を見て呆れているが腹の口から涎が垂れていて食欲を創魔に向けられている。

 

剣神「私に子供を斬る趣味はないから後はお前の好きにしろ。」

 

創魔(やだ.......やだよぉ.......死にたくないよぉ........)

 

化け物が一歩一歩のっそのっそと歩いてくるのので恐怖で体が動かないでいる。

 

創魔「はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!(あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!)」

 

創魔はストレスで過呼吸を起こし始めるが内心で吠えると己の中の扉の鍵が開いた感覚がすると化け物の上半身が消し飛んだ。

 

剣神「...........はっ?」

 

女性は目の前で起こったことが理解できずに呆けていると周囲の化け物の取り巻き達も消し飛んでいく。

 

創魔「ングッングッゴクッ.......まっずい...」

 

創魔は怪物の名前と食い物をぼかすか食べている所から能力を推察して生存本能から己の力の一旦を覚醒したことが感覚で分かり今なら化け物の力を模倣出来ると直感で分かりやって見た。

 

血の味が口いっぱいに広がって肉も生な上に味も不味いので最悪な気分ではあるが体力は回復し化け物の能力を模倣した『暴食』の力で喰らった化け物の取り巻き達の力を全て獲得した。

 

剣神「ッ!?この.......化け物がぁ!!」

 

創魔「それ.......あんたらだろ?」

 

女性は剣を抜いて美しくも実直な太刀筋で流れるように切りかかってくるが創魔は右の掌に口を作り出して剣を掴み噛み砕きゴリゴリと剣を食べた。

 

剣神「馬鹿な........」

 

女性は目の前で起こった事実に呆然とし創魔は左腕を喰った剣の刀身にして女性の動きを真似てその首を切り落とした。

 

創魔「...........嫌だけど、また襲われても嫌だから食べよ。」

 

真白は化け物の親玉の下半身と女性の死体を嫌々としかしゆっくりと余すことなく食べてその力を全て獲得しようとする。

 

創魔「不味いよぉ.........母さんのカレー食べたい.......」

 

血肉を口に放り込み咀嚼するが何度も吐きながらも涙と泣き言を零しながらも化け物と女性の肉も含めてを胃に収めていきついに全部食べきりその力を我が物にした。

 

創魔「んしょっと......軽いなぁ.......()ってこんなに力持ちになっちゃったんだ.......まぁ、そんな事はどうでもいいや.....早く帰って母さんのカレー食べたいし.......」

 

取り敢えず砕いて半壊した剣を鞘や化け物の取り巻きたちの武具なども一緒に食べて、玩具の箱を化け物たちが身に纏っていた布などで作った即席のリュックを作り玩具の箱だけでなく周りに合った化け物たちが使っていた小さめのコップとかの小道具の類を入れて背負って持ち運びながら化け物達を喰らって得た知識などを元に家に帰る決意をした。

 

 

 

 

真白「そんな感じで始まり戻っても迫害とか色々あって僕は今、高町真白として生活しています。」

 

真白は流石に昔話なので気楽に笑いながら重すぎる話をサラッと語った。

 

パラガス「なっ.......あっ.......!」

 

重い話なのに笑いながらサラッと語る真白にパラガスは戦慄している。

 

ブロリー「ど、ドン引きぃ〜です......悪魔だぁ......」

 

流石のブロリーもリオン等の所業にドン引きして己の代名詞のセリフを呟いた。

 

なのは「リオンさん達?ホントに何やってるの?」

 

なのは達も真白が創魔の頃を知れると内心で喜んでいたら思っていたよりも笑ったり喜んだりできない話に原因のリオン達に冷たい目で見ている。

 

リオン達【ほ、本当に誠に申し訳ございませんでした......】

 

リオン達は改めて誠心誠意の土下座謝罪をした。

 

この日を境に嫁ーズの間でこの情報が共有されて真白は今まで以上に盛大に甘やかしてくるが真白は大真面目に困惑した。

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EXEP34:『創魔滅神闘魂伝:白の賢者の魔導衣の誕生』

これは創魔が神界に迷い込んでいた頃のある一幕である。

 

創魔「ムグムグ...ゴクッ!」

 

創魔は無言で淡々と殺した魔物や竜に神々を地下深くまで掘った穴ぐらで喰らっていた、内心ではもう人間から程遠くなってしまった自分の行動に最初は絶望したが直ぐにどうでもいいと割り切り単に食事を続けるしかなく自分の体に莫大な生命力が漲るのを感じながら自ら生み出した魔獣から供給される魔力と自前の闘気を放出して生肉を焼いて食う。

 

創魔は念願だった魔法を使えるようになったのに何にも嬉しくなく虚しさしか感じずに血で汚れた魔獣の毛皮を川で洗濯して乾かして布団代わりに使い周囲の気配を感じ警戒しながら眠るがあの騎士のような男の殺意が悪夢となってあまり寝付けずにいるが無理にでも寝て体力を回復する。

 

外では日光が差し始める時間に起きると元々来ていた服は血生臭くなって洗濯しても血の染みと匂いが落ちなくなってしまっていたので魔獣の皮とか周囲の植物とかでシルクを作りそれらを使い作った下着や服を着ている。

 

今日も今日とて穴ぐらで神々を喰らって得た知識とかを我が物にするべく研究と修行の時間である。

 

まるで未来の研究室を思わせる部屋に移動すると平らに錬成した岩に刻んだ魔法陣で長々と詠唱して『デュープ』の魔法を使い自律行動できる分身体を作ると研究の方を任せて自身は肉体労働をする事にした。

 

装備を整えて穴ぐらから出て周囲を警戒しながら探索して食べられる樹の実や果実を発見するとその都度回収した。

 

偶に襲いかかってくる妖精とか精霊がいるのだがそいつらは潰して朝食代わりに食らって己の糧にした後、脚力強化のための走り込みをしながら神などを殺して寝床の穴蔵まで戻った。

 

寝床の穴蔵に戻り筋トレや武術の鍛錬をして分身体とともに研究していた金属を錬成に成功してそれらを元に剣と槍を作った。

 

後にそれらに鎧の魔剣と魔槍の名と意志を与えることになる。

 

そして殺した神達を焼いて食ってと繰り返し食い終わるともうすっかりボロボロとなった箱を見ながら一筋の涙を流しながらボソッと呟く。

 

創魔「.........また、アニメとか観たいなぁ......」

 

創魔はたった数ヶ月前の出来事なのに鏡を見ると背丈や顔つきが大人と変わらないほどにまで成長していた。

 

そして机の上においてある動かない本来の用途で使われずにいる玩具のドライバーと指輪を見つめながらこう呟いた。

 

創魔「........観れないならせめて気分だけでも味わっても良いよね?」

 

創魔はその日以降玩具を本物へとする為の改造を始めた。

 

創魔「おらっ!死ねっ!!」

 

ここに来てから2年近い歳月が経ち全身を覆う鎧の魔剣を纏い創魔は鎧の魔槍を振るい神の頭を貫き即死させ背後からの不意打ちを回避してから高速の斬撃で正中線から真っ二つにした。

 

神を殺し最近作った魔法の『インベントリ』で亜空間に詰め込むと穴蔵に帰宅し今日も今日とて虚しく淡々とした食事をした後、ドライバーの最終調整に入った。

 

創魔「ふふふ......」

 

こっちに迷い込んでから笑ったことがなくなっていたので笑みがこぼれたことに驚く創魔であったが感傷に浸るのはこれまでということでドライバーを操作する。

 

【シャバドュビタッチ!ヘンシーン!シャバドュビタッチ!ヘンシーン!】

 

創魔「........変身」

 

目を瞑り一言呟き左中指に付けた指輪を翳した。

 

【チェンジ!♪〜ナ~ウ〜♪〜】

 

魔法陣が出現して己の身体を通過すると己を包む白い魔道衣が出現する。

 

この日から元の世界に帰還するまでの間に多くの神々を屠り続け元の世界でも迫害含めて戦いが終わるまで色々あった。

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EXEP35:『真白デバイス開発録』

これは真白が異次元世界修正の旅を終えた後の話。

 

真白「ふっふふ〜ん♪〜」

 

メタト【マスター、随分と機嫌がいいですね?】

 

真白「メタトロン?まぁ設計が順調に進んでいますからね〜君を現実にユニゾンデバイスとして具現化した時以上に疲れましたから。」

 

真肩に乗る白い妖精に反応する真白はタブレットに視線を戻し画面に映るバックアップ型と長剣型のデバイスの設計図は完全には仕上がっておらず良いとこ5,6割程度である。

 

真白「そう言えば、ユイとストレア達はアリスとともにあの世界の別身体と一緒に仕事中でしたっけ?」

 

メタト【えぇ、今もAIとの問題などは解決していませんけど少しずつ前に進んでいるそうですよ。】

 

ユイとストレア、それにメタトロン達とはVRゲームで出会った高度なAIの少女達で紆余曲折ありユニゾンデバイスとなり現実と仮想世界の両方で真白と共に過ごしている。

 

まだまだ自身のデバイスは完成とは程遠いが地道に進めることにして一旦保存して作業を終えた。

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真白がワイズマンの力を作るきっかけは母から買ってもらった玩具がキッカケ。

創魔の頃の口の悪さは神々相手に舐められないようにする為の防衛本能からの物で優しい人とかには敬語とか使っていました。

そして真白が他のより強力なライダーシステムを作っても基本的にワイズドライバーを改良して使い続けている理由は家族との繋がりから使い続けています。

メタトロン
AW世界で出会い真白が作ったユニゾンデバイス。
そして後に作られる複合型(ハイブリッド)デバイス『■■■■■■■■■■■』と『■■■■■■』の管制人格。

真白のことは大好きである。

喋り方ですが真白相手にはマスター呼びしたり高慢な言動は抑えていますが敵とか初対面の相手には原作同様の喋り方になります。

大人モードと千年の黄昏(ミレニアム・トワイライト)の妖精モードの2種類ある。

BJは原点での法衣みたいな格好。

光の魔力変換資質を持つ。

真白の魔法を使えて『ギラ系』、『エクスカリバー』、『ホーリー』『分解』等の魔法を使う。

『トリスアギオン』等の自前の力も当然使う。

普段は魔法で戦ったり『エクスカリバー』で聖剣を召喚して戦うが本気になると後に完成するデバイスを抜いて魔法と聖剣の力を上乗せして戦う。

真白とユニゾンすると真白の髪が本来なら白髪に変色するのですが今の真白の髪色は白髪なので関係ないです。

この状態になると真白の全能力が大幅に上昇し戦闘機人と同じ状態になるのでAMF下においても魔法を使える。

またデバイスからの魔力を完全な物理現象の超高熱の光に変換するので魔導殺しの影響を受けずに魔力を使える。

そして追加武装の『メタトロンウイング』を召喚できる。
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