星壊の白の魔王と雷光と夜天の主達は神殺しの賢者と共に歩む 作:クロにくる
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EXEP41:『魔剣の恋愛事情』
これはまだ真白として魔城に帰った頃の話。
魔剣「おぉ〜宝物庫には私達の後輩達が山ほどいますね〜」
魔槍「まぁ、そうだな。」
真白「久々に手に取るけど懐かしいなぁ〜」
フラン「ご主人様、お帰りなさい。」
色々手に取っていたらメイド服を着たスラッとした黒猫の少女がやってきた。
真白「あっフラン、お久しぶりですね。君の魔剣、強化とかありますかね?」
フラン「大丈夫、師匠は基本自己修復とかできるし魔物倒せば強くなる。」
フランは真白がある世界で拾った少女で城のメイドの中では戦闘メイドの類で家事炊事に礼儀作法もある程度はできるが本職は戦闘に特化している。
真白「あぁうんそうだね、けどもうちょっとマシな名前なかったの?」
魔剣「マスター、この娘何ですか?」
鎧の魔剣はフワフワと近づきながら真白に聞いた。
フラン「師匠と同じ喋る剣...!」
魔剣が喋るのを聞くとフランはそう言って何処かに行くと剣を背負いながら戻ってきた。
フラン「師匠、師匠!師匠と同じ剣!!」
師匠「落ち着け!フラン!あっ!創魔さん、お久しぶりですね。今回は随分とした長旅でしたね。」
フランの剣はその世界で彼女と出会う前に森で何か突き刺さっていたので力尽くで引っこ抜いてこれどうしよう?と思っていたらボロボロのフランと出会いちょうどいいと思い護身用に与えたのである。
フランと師匠は真白が創魔だった頃から世話になっており元いた世界で奴隷から解放してくれた上に行きていく上で必要な知識などを与え一緒に旅をして強くなり続けて覚醒し剣神のスキルを手に入れた後はそのスキルに見合うように自身らを鍛え上げたのだがそれでも創魔の強さが常軌を逸しておりある邪神を容易く屠った所を見せられ改めて自分が神殺しだと聞かされた時は神を超えるという発想が無かったため神すら超える強さを目指すという目標を与えてくれた創魔に今も着いて来ている。
魔剣「ん?何かこいつから神の気配がするのは気の所為ですかね?」
真白「そうですね、この剣廃棄されたとは言え神剣の類ですからね....悪趣味なことに人間の魂を核に使っていますがね。」
魔槍「うわ....」
魔剣「引きますね.....」
二振りはその神の所業にドン引きした。
師匠「............」
一方、鎧の魔剣を見ながらフランの魔剣『師匠』は無言で黙っていた。
フラン「....?師匠、どうしたの?」
フランは同じ喋る剣なので紹介したのだが反応がないので困惑した。
真白「.....お?お〜大分愉快な事になってますね〜」
見聞色で内心の声がダダ漏れなのでフランの剣の心の声を聞いておもろいなと思っている真白である。
師匠(ふおぉぉぉぉぉ!!!何この
一応剣の魂は元々人間の物であるし感性なども人間と同じ感じではあるが魂は肉体に引っ張られるということもあり...と言うかなまじ人間の記憶と感情があるせいでこうなっていて.....何が言いたいか一言で言うと一目惚れというやつである。
魔剣「と言うか、名前『師匠』って言うのかい....お前はそれで良いのか?」
師匠「あっ!はい!自分はフランからつけられたこの名前に愛着があるので!!」
師匠はタジタジになりながら魔剣に話し返した。
取り敢えず、真白とフランは師匠と魔剣達の手入れをすることにした。
フラン「ん、師匠どう?」
師匠「いいぞ〜フランその感じ〜」
真白「鞘は終わりで次は刀身だな。」
真白は魔槍の手入れを終えてから手早く魔剣のゴツい鞘を磨くと魔剣を引き抜いた。
鎧にもなるデカめのゴツい鞘からスラッとした細身の長剣が抜かれた。
師匠(な、なんて美しいスレンダーな
師匠は割と無機物の鎧の魔剣に恋愛感情というのがそもそもないことを失念しながらも人間時代の未練を果たせないと思っていたら自分と同類と出会えしかも雌型なのもあり全力で求愛をしている。
魔剣(さっきから妙に私に視線を向けてますけどどうしてでしょうかね?.....あっ!同じ剣型の
鎧の魔剣はそもそも武器として生み出され疑似人格を付与されたため生物の思考回路がないので自分が求愛されていることに全く気が付かないでいてそれは魔槍も同じなので真白以外に突っ込めるやつが皆無である。
その後、久々にフランは真白と稽古をつけてもらった。
真白「『
鞘に納めたまま魔剣を展開してその身に纏った。
フラン「おぉ〜!」
フランは師匠とは別方向の魔剣に目を輝かせた。
真白は兜から剣を取り外し構えフランも大剣を構える。
真白「行きますよ?」
真白は剣の重量ではこちらが負けているため撃ち合いはせずに柔剣にて対応する。
フラン「っ!」
フランは蛇のような靭やかな軌道と手首のスナップを活かした刺突と斬撃の嵐に防戦を強いられる。
フランは雷鳴魔術等で真白の体勢を崩そうとするが改良された鎧の魔力吸収にて雷を吸収するので体勢を崩す事なく攻め立てて一本を取る。
真白「う〜ん?二人とも剣や魔術等の戦闘技術には問題ないんだけど何でも使ってくる鑑定が通じない相手に様子見するのは悪手ですよ。慎重なのはいいことだけど情報のない相手には全力で対策しつつ自分から行って力を防御に回させないと。」
フラン「ん、わかった。」
師匠「た、確かに....」
二人は今までの旅で経験を積んでいたので言葉の意味をしっかり受け止めた。
その後、師匠と鎧の魔剣達はデバイス機能を取り付けられないか真白と相談して改造された。
そして師匠は真白に恋愛相談する事になり苦笑いすることになった。
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EXEP42:『稀代の大怪盗』
これは異次元世界修正の旅が終わった後の真白の世界での話である。
真白「宝物庫で懐かしいものを見つけました。」
机に豪奢な銃にシンプルな白い銃と赤い銃、そして小型の乗り物の玩具のようなアイテムを置いた。
なのは「何それ?銃に車や飛行機の
机に置かれた物を見て首を傾げるなのは達。
???「お〜い!
すると空を飛んでくる喋る小型の飛行機型のアイテムが来た。
真白「あっ!グッドストライカーお久しぶりですね。」
グッディ「おう!久しぶり!」
互いにハイタッチするためなのは達は仲いいんだねと思いながら真白に聞いた。
なのは「真白くん、その子何?どうして真白くんの事違う名前で呼ぶの?」
グッディ「ん?アルセーヌ、コイツラなんだ?」
真白「あぁ、グッドストライカーなのは達はですね。」
真白はなのは達との出会いなどを話した。
グッディ「そういう事か、お前等オイラはグッドストライカールパンコレクションを強くするコレクションさ!アルセーヌとは長い付き合いなんだ、宜しく。」
事情を知ったグッドストライカーは自己紹介した。
なのは「よろしくなの、でもアルセーヌって真白くんのことだよね?昔はそう名乗ってたの?」
グッディ「そうそう、アルセーヌは昔、アルセーヌ・ルパンって言う怪盗やってたんだよ。」
なのは「えっ!?真白くん泥棒してたの!!?」
まさかの有名な怪盗の名前になのははビックリして反応した。
真白「う〜ん?言ってもあの時の世界の警察機構の類が真面目に腐ってたので仕方なく義賊をせざるを得なかったんですよ。」
真白は事情を説明するとなのは達も納得した。
真白「これは当時の僕が使っていたコレクションの内のいくつかでしてルパンコレクションと呼ばれる区分のお宝たちですね。あぁ、ルパンガンナーはワイズドライバーを応用して作ったんで別カウントなんですけどね。」
なのは達『へぇ〜!』
なのは達はコレクションを見ながら真白の話を聞いた。
真白「特殊車両型のビークルがトリガーマシン、航空機型はダイアルファイター、列車型はXトレインって言います。当時はこれらを主軸に活動してましたね。」
真白はビークルを手に取りながら当時を懐かしがった。
フェイト「他のコレクションってどんなのがあるの?」
真白「え〜と、ルパンコレクションは全部集めるとどんな願いも叶えることができるんであんまり言いたくないんですよね、しかも一個一個が使い方次第で世界滅ぼせるんで.......」
なのは達『まさかの
流石にコレクションが想定を超えた性能の代物だったためなのは達は叫んだ。
真白「いや〜一応、プレシャスボックスに入れた上で管理していますけども.....あっ!これ改良して管理局に提供しようかな?」
クロノ「何だそれ?」
真白「いょっと待っててください、今持ってくるんで。」
真白はそう言って席を外して目的のものを取りに行った。
真白「これがプレシャスボックス.......皆には
真白はプレート状態のボックスの説明をした。
クロノ「ふ〜む、確かに遺失物の回収と保管には便利そうだな。」
クロノは真白の相変わらずこういう痒いところに手が届く道具の開発には素直に感心する。
後日、真白は城のプレシャスボックス等を現在の技術力で改良発展させたものにし管理局に特許申請して提供した。
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EXEP43:『最恐!メイド長』
これは異次元世界修正の旅が終わった後の真白の世界での話である。
真白「ん〜〜〜!今日は久々の休暇で研究と事業も必要な事は終えましたし何しようかな〜〜」
真白は久々に一人での休暇なので何しようか考えた。
???「主様、よろしいですか?」
真白が考えていたら一人のメイドが音もなく現れた。
黒髪黒目のThe・日本人の容姿の美少女で和の要素を組み込んだメイド服を着こなしていた。
真白「あれ?シキじゃないですか、どうしました?」
彼女の本名は相原四季と言いある世界で魔王と呼ばれていた少女だが当時の
シキ「はい、どうも私が主様と出会った世界の者達が次元と次元を繋ぐ中継地点となる境界世界で暴れているらしいので何とかしてくれとの連絡が来ました。」
シキは真白に手短に用件を伝えた。
真白「あ〜じゃあ一緒に制圧しに行きますか。久々に君自身の『
シキ「了解しました。」
二人は迅速に準備を終えて早速制圧しに向かった。
真白「で?君等はシキを倒そうしてこんな阿呆な騒ぎを起こしたと?......はぁ〜くだらな。」
境界世界に転移した二人はシキの元々持っていた恐怖のみでものの数分で暴動騒ぎ通り越してテロ行為を起こした連中は発狂寸前までになり真白の回復魔法で話ができるまで回復し事情聴取すると魔王シキが生きていることが分かり討伐して名誉を得ようとしたと分かると真白は呆れ果てた。
シキ「主様、お茶を入れました。」
真白「ありがとうございますね。」
真白は
テロリスト「う....うおぉぉぉぉぉ!!!!せめて一矢報いおぉぉぉぉ!!!」
テロリストの一人が重力を振り切って突撃してきたが真白は茶菓子を楽しんでいるだけで対処する素振りを見せない.....見せる必要がなかった。
シキ「貴方達......主様がお茶を楽しんでいるのに邪魔をしないでくださいますか?」
シキは声を荒げることもせずただ静かにゆっくりと
テロリスト「はぁ.....はぁ.......あぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
シキの恐怖に当てられ発狂して藻掻くが真白の拘束で身動きができないでいる。
真白(これがあるから、シキは僕のメイド達の中で
シキの戦闘能力は真白の黒の魔城に住まう者たちの中ではいいとこ中堅くらいだがそれでも他のメイド達は彼女の事を最恐と畏怖する位にはその恐怖の力は凄まじいのだ。
真白(う〜ん?僕が護身用に渡した魔改造した
真白はメイド達にそれぞれ合わせた護身用の道具に首を捻った。
そんな事は置いておいてテロリスト達を引き渡して真白達は城に戻ってシキを連れて休暇を楽しんだ。
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EXEP44:『真白の魔法:影の園』
これは異次元世界修復の終えた後の真白の世界での話。
真白「よし、『ウィザーソードガン』の調整終了!」
真白は自分の世界の魔城の自室で自らの所有している愛剣の一振りを調整をしていた。
真白は調整を終えた剣を『
その後、真白は城の食堂で食事にすることにした。
真白「ムグムグ....また勝手に食事に毒を盛るのは辞めてくくださいと何度言ったらわかるんですか....イータ?」
真白は食べながら食事に盛られた薬を分解しながら盛った主犯にジト目を向ける。
イータ「むぅ.....新作の媚薬や睡眠薬なのに......マスター相変わらずの毒耐性.......」
真白の食事に毒を盛った相手は黒地に金縁の軍服型の戦闘服を着てその上から
彼女は異次元世界修正の旅で介入した世界の一つで魔力暴走で肉体が腐る『悪魔憑き』なる奇病に侵されていたものの一人で真白が治した後『シャドーガーデン』と言う真白が作った組織で研究者をやっている。
アウロラ「あらぁ?ま〜た騎士様に毒を盛ったの?貴方も懲りないわねぇ〜」
すると真白の背後に赤黒い魔法陣が展開され紫の瞳の美女が現れ真白に後ろから抱きつきながらイータに叱責した。
イータ「むぅ.....『災厄の魔女』別にマスターの『異界の叡智』が子供に受け継ぐのかの実験をしたいだけ......これは急務と言っていい。」
イータは元の世界では魔導具や魔剣の類はあれど此処まで自在に超常現象を作る魔法は無かったためそれを自力で作り出した真白の事を尊敬していて子供を作ってもいいくらいは好意を抱いていた。
真白「いや、んなわけないでしょ?」
イータのぶっ飛んだ思考に流石の真白もツッコみながら残りの食事を平らげた。
アルファ「イータ.......アウロラ......貴方達いい加減にしなさい.......!」
すると事を見守っていた金髪のエルフの美女が間に入った。
真白「アルファ、君が来ているってことは仕事は一段落ついているんですか?」
アルファ「えぇ、けどイータがいなかったからもしやと思ってこっちに来たのよ....そうしたら案の定よ、それは許可してないと言ってるでしょうイータ。」
そう言ってアルファはベルトのバックルに指輪を翳して『チェイン』でイータを拘束した。
イータ「......やっぱりマスターが齎した魔法の力.....凄い!」
イータもそう言いながら
アウロラ「そうねぇ〜魔力でこんなに色々出来るなんて
アウロラは自分の身体で好き放題していた連中が魔力さえあれば超常の現象を生み出す魔法を作れなかった事実にコロコロと笑いながら自分の右手中指に嵌っている指輪を見た。
なのは「真白くん!来たよ〜....あれ?アルファさん達来ているけどどうしたの?」
真白「あぁ、なのは...実はですね........」
なのはが休日を利用してミッドチルダからこっちに遊びに来てみれば少しピリピリした空気に首を傾げたので真白が事情を説明した。
なのは「....ふ〜ん?真白くんはやっぱりアルファさん達みたいな美人さん達の方が良いのかな〜?」
真白「なのは、君もですか」
なのはは真白が異次元世界修正の旅に相談もせずに自分達を連れて行ってくれなかったことを割と拗ねていて且つ知り合った女性達が揃いも揃って美人ばかりなのでフェイト達と相談して焦っているのだが......それはそれとして皆との仲は良いので真白もそこは心配していない。
アウロラ「あら?貴方だって彼と仲いいし魔法も私達のとは違って色々と自分で改良が効くでしょう?」
アウロラやガーデン女性陣もなのは達のことを真白の正室と認識していて羨ましいと思っているのだ。
デルタ「ボスーーーーーーー!!!!!」
扉を勢い良く開き犬の獣人のデルタが真白目掛けて突撃してきたので
デルタ「わうっ!ボス!デルタ!狩りで沢山獲物狩った!褒めてなのです!」
真白「あ〜うん、凄いね〜」
デルタの大型犬が戯れてくる用な甘えに真白は髪をグシャグシャと撫でてやるとデルタも喜んだ。
なのは「むぅ〜」
真白「......なのはも良いですか?」
なのは「うん!」
デルタを撫でているのを見てなのはは羨ましがってるを見聞色で把握して提案するとなのはは喜んだ。
デルタ「あ〜!なのは!ボスはデルタが頑張ったから褒めてくれてるんです!なのはは狩りもしてないのにボスに撫でられるのはズルいのです!」
真白「別にいいでしょう?デルタ、なのはは特別です。」
デルタ「むぅ〜!なのは!勝負なのです!今日こそ勝ってデルタがボスの番のナンバー1になるのです!」
真白のなのはに対しての特別扱いにデルタはなのはに対し勝負をふっかけた。
なのは「ふ〜ん?良いよ、真白くんの一番のお嫁さんのポジションは譲らないよ。」
敵からの挑発なら兎も角仲間内での話なら別であり引いたら正妻の資格なしとなのは達は思っているため覇王色を放出しながら真っ向から受けて立った。
アウロラ「あら?そういう事なら私も参戦していいかしら?」
アルファ「そうね?デルタ程じゃないにしても私も下剋上させてもらうわ。」
イータ「.......なら、私が勝ったらマスターと実験する.....!」
事態を見守っていた三人も真白の正妻になりたいと思っているので参戦を表明した。
真白「.....なにこれ?」
突如として始まった女性陣達のバトロワに真白は只々困惑した。
真白の世界の闘技場に転移した後設定を調整して舞舞台を森林と隣接した市街地に変更した。
なのは「それじゃ、始めようか?レイジングハート、セットアップ!」
RH【StandbyReady,Setup!】
なのはは愛用のデバイスを起動して戦闘服をバリアジャケットと同様の形に変化させつつ魔力で強化した。
アルファ「それじゃあ...」アウロラ「私達も...」イータ「....やる...!」デルタ「なのです!」
【ドライバーオン!♬〜ナウ♪〜】
アルファ、イータ、デルタ、アウロラの四名はベルトと同じ装飾の指輪をバックルに翳してドライバーを起動した。
そして左右のレバーを操作して手の装飾を左側にスライドしてドライバーに詠唱させる。
【シャバドゥビタッチヘンシーン!シャバドゥビタッチヘンシーン!】
アルファ、イータ、デルタはそれぞれ左中指に琥珀、青、赤色の宝石のついた三本の爪に掴まれた原石のような指輪をつけてアウロラは磨かれた黒紫色の三角帽子の様なパーツが付いた赤黒い色の魔宝石の指輪をはめて上部の赤黒いマスクのようなパーツを下ろした。
アル・アウ・デ・イ「「「「変身!!」」」」
【チェンジ!♬〜ナウ♪〜】
前方に魔法陣が出現し体を通過すると彼女たちの体を包むように魔導衣が装備された。
アルファ、イータ、デルタは『仮面ライダーメイジ』に変身したが本来は左手が5本の大型の爪型武装『スクラッチネイル』が装着されるが真白が必要ない時は指輪に収納できるように改良してあるため好んで使うデルタ以外は武器を封じられた時用以外使わず閉まっている。
そしてアウロラは魔導衣を身に纏っており『仮面ライダーソーサラー』をベースに黒い部分が黒紫色で金色の部分が赤黒い物となっていて真白は『仮面ライダーウィッチ』と命名することにした。
デルタ「ガルル...今日こそデルタが一番強いことをボスに見せてやるのです!」
【エキサイト!アイ!イヤー!ノーズ!♬〜ナウ♪〜】
デルタは筋力強化の魔法で全身の筋力を底上げするが真白のとは違って全身の筋肉がパンプアップするような感じではなく筋質その物を強くする感じな使い方で靭やかさと強靭さを両立しているがデルタは魔法が大の苦手で『ウィザーソードガン』等の使い方以外でだと他は聴覚強化の『イヤー』に嗅覚強化の『ノーズ』、視覚強化の『アイ』等の単純な各部の身体や武具の強化魔法しか使いないのだ......一応は『キックストライク』『スラッシュストライク』は何とか覚えさせたが真白はかなり苦労したが銃の扱いはもう諦めたレベルだ。
全身の筋力等を単純な魔力強化だけでなく身体強化魔法で効率的に無駄無く各部位を強化しつつ呼吸と闘気で更に鍛え上げた天性の素質を持つ肉体を底上げして『
アウロラ「来て、『ブラッドボルグ』」
アウロラの深紅の魔力が圧縮され完全な物質となり深紅の槍として顕現した、それは真白からすると『ゲイボルグ』の様な形状だが『アックスカリバー』の様な己自身の武器の具現であり決して紛いでも借り物でもない。
アルファ「....流石ね、私達はまだ自分の魔力を直接自分の武器として顕現させるのは無理だから彼から貰った力を借りるしかできないから羨ましいわ。」
アルファは『
アウロラ「ふふふ、お褒めの言葉と受け取っておくわ。」
アウロラは微笑みを浮かべながら宙に浮き魔力と闘気を纏いながら槍から血を生成、操作して何時でもといった様子だ。
イータ「今日は...どんな実験を試そうかな......楽しみ.....」
メイジの魔導衣には『
なのは「じゃあ、始めよう!」
桃色の魔力弾を生成しながら魔力と闘気を纏いなのはの宣言で戦いは開始した。
デルタ「ガァヴッ!!」
デルタは前屈姿勢から全身の
アルファは全方位に『バリア』により六角形の障壁を組み合わせた半球形のバリアにてどこからでも来ても良いように防御しイータはバリアとスライムを用いた
デルタ「無駄なのです!」
デルタは爪を振るい『海波斬』の斬撃を飛ばす事で魔弾や結界を切り裂きながらなのはとの距離を詰めるが爪を振り抜いた後隙を逃さずレイジングハートに魔力をチャージしていた。
なのは「Shoot!」
アウロラ「あらあら、手負いの獣は怖いけどこれはどうかしら?」
アウロラはダメージを負っているものから潰す算段なのか血の槍が地上にいる三人に降り注ぐ。
アルファとイータは防衛策を先程から構築していたため魔力量などの差を考えた施して防ぐがデルタは必死に避けようとするが回避しきれずに槍の物量攻撃の前に地べたに伏して最初の脱落者になる。
イータ「ちょっと...魔力....やばい.......」
アルファ「近づけない.......!」
イータもアルファも『海波斬』で血の槍等を切れるが何分威力が違いすぎるので距離を思うように縮められないでいた。
なのは「ごめんねぇ〜?でも容赦はしないよ!『ディバインレイン』!」
なのははカートリッジで強化した『ディバインバスター』を拡散させて上空から光線の雨を降らした。
地上の二人は回避しながら『剃刀』で距離を詰めようとするが間を縫ってこようとすると横から血の槍も飛んできて身体をドンドン掠めていった。
なのは「そこ!」
そして、止まった一瞬に『ディバインシューター』の連弾を叩き込んで二人を地面に叩き落し脱落させた。
アウロラ「やっぱり貴方が残ったわね。」
深紅の槍を片手で握りながらアウロラは空中でなのはと対峙しながら呟いた。
なのは「私も同じ事を思ってたよ。レイジングハート」
RH【オーライ カートリッジ リロード チェンジ エストレアモード】
なのははレイジングハートに搭載されているフォーミュラシステムも解放した魔砲槍形態に変形させた。
お互い闘気と覇気で槍を強化し『剃刀』、
アウロラ「ふふふ!彼との
なのは「そうだ....ねっ!」
槍を強引な体捌きで弾くと魔力弾を叩き込むなのはだが、アウロラの血の弾がクッションのようになり防ぐ。
アウロラも槍を操って攻撃するが互いに決定打にかけるので距離を離し両者一撃必殺の技の準備に取り掛かる。
アウロラ「世界最強の力見せてあげるわ!『アトミックバスター』!」
アウロラは爆発と圧縮を繰り返し増大させた魔力を魔力砲撃として解き放つ。
なのは「これが今の私の全力全開!『スターライトエクスブレイカー』!」
なのはは今まで空間に放たれた魔力を圧縮と爆発を繰り返しながら全て集めて砲撃として解き放った。
互いの魔力砲撃がぶつかり合い大爆発を起こしたがギリギリでなのはが耐えきりなのはの勝利で終わった。
デルタ「うわ〜ん!また負けたのです!」
真っ先に負けたためデルタは全力で悔しがった。
イータ「むぅ......マスターとの実験できなかった.....でもいいデータは取れた......!」
イータは負けたことは悔やんでないが真白との実験出来なかったことは残念がった。
アルファ「まだまだ、彼女達との力の差はあるわね.......もっと精進しないと........」
アルファは力の差をはっきり認識して更なる精進をすると決心する。
アウロラ「残念だったけど次は負けないわよ?」
アウロラは何だかんだ楽しめたのでそこま気負ってない。
なのは「うん!今度も勝てるようにまだまだ修行とか頑張らないと」
RH【その意気です!マスター】
なのはは勝てたことを喜びながらもアウロラとのぶつかり合いは危なかったのでもっと強くなろうと決心しRHも賛同した。
真白「皆、お疲れ様でした。怪我は大丈夫ですよね?」
事の発端の男は皆を労いながら怪我の度合いについて心配した。
デルタ「ボス!デルタは大丈夫なのです!」
イータ「私の...水の治癒魔法で....問題なし......」
アルファ「えぇ、問題ないわ。」
アウロラ「私もよ、心配してくれてありがとうね。」
なのは「うん、問題なしだよ。」
真白「それは良かったですが今日はもう
四人は問題ないと言うと真白も今日はゆっくりしていってねと言って女性達は心置きなくゆっくりしていった。
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EXEP45:『嫁ーズ会議:温泉交流編』
これは異次元世界修復の終えた後の真白の世界での話。
真白の世界の魔城には見た目に反して内部空間は外から見た以上に広く真白が創魔の頃にメイドやゼシア達の為に多種多様な施設が作製内包しておりある機能のために取り外し可能な城部分だけでなく連結している部分から地下深くまで色々ある。
なのは「あ〜!気持ちいい〜〜!ここの温泉本当にいいね〜フェイトちゃん。」
フェイト「そうだね〜ここ数日は皆との時間ができるなんて偶然だけど嬉しい。」
はやて「せやね〜皆揃って纏った休みを過ごすのにここ以上の施設はないなんね〜」
なのは、フェイト、はやて達は管理局の人員不足解消や体制等が見直されたことで前よりも大幅に休みを取れるようになり定期的にリフレッシュ兼真白に会いに来たりより強度の高いトレーニングも兼ねて真白の世界にはかなりの頻度で来ていた。
ヴィータ「ふぃ〜今日のトレーニングもかなり効いたな〜」
シグナム「そうだな、だがようやく『地壊閃』を物にできたしな。」
ヴィータとシグナムの前衛を受け持つ女性騎士二人は真白の戦技の力を司る地の技の完成形を体得でき喜びつつ体を伸ばし疲れを取るようにしながら風呂につかっている。
シャマル「全くもう...あの技の練習で何回全身の筋繊維を断裂したと思ってるの?怪我見る方の身にもなりなさい。」
アインス「すみませんね、シャマル。」
しかし、技を体得するまでその反動で何回も全身の筋繊維が断裂する大怪我を負っておりシャマルの回復魔法が著しく強化されてなければ再起不能になっていたのでこの話題が出る時は必ず決まって小言を言っている。
アインスもそれはわかっているので軽く謝罪をする。
ツヴァイ「姉様、あまり無茶はしないでくださいね?」
アインスの妹のツヴァイも姉達の無茶はあまり許容できないのでプンプンしている。
なのは「あはは....仕方ないよ、真白くんの追いつくには先ずこの3つは必ず極めないとね。」
フェイト「そうそう、後『破海閃』、『裂空閃』の2つもあるからね。」
はやて「そっからうち達の魔法とか成りやすい形にしていくって流れやしな。」
なのは達は無茶は承知で真白の3つの戦技は必ず身に着けなければいけないことを理解しているので申し訳ないと思いつつも仕方ないとも思っている。
アレ「...ん、皆先に入ってたんだ。」
アリシア「あ〜!皆先に入っておしゃべりずるいよ〜!」
なのは「アレーティアさんにアリシアちゃん、お久しぶりです!」
フェイト「姉さん、体調とか大丈夫?」
アリシア「問題なし!ここの研究とかが楽しすぎて真白に無理やり休まされているから平気だよ〜」
フェイト「え...真白に無理やり休まされないでね姉さん?」
姉の体調を気遣ったフェイトも姉の
そして続々と温泉に女性達が入り乱れ真白についての話し合いという名の愚痴の言い合いになった。
なのは「もうさぁ〜どうして一言も言ってくれないのか相談してほしいよね〜」
一同『本当にそれ!』
一同は相談もせずに過労死しても仕方ない量の情報を処理し続けていた真白に文句の嵐が出まくり話は愚痴から対策会議にシフトした。
なのは「それにしても、本当に真白くん凄いよね。魔力や魔法もそうだけど素の身体能力と体術に闘気の総量だけで大概の敵倒せるし。」
なのはは元から真白の魔力と魔法の凄さは昔から重々承知していたが基礎能力の方もそれに匹敵かそれ以上だと認識している。
雪菜「そうですね、闘気による身体強化や武具の強化に物質なら硬かろうと柔かろうと剛柔合わせた『地壊閃』形のない不定形や現象なら『破海閃』非実態や概念系なら『裂空閃』そして全てを合わせることで必殺の威力を出す『エクスストラッシュ』この四つを有効に使い分ける事でどんな戦況にも対応が効きますからね。」
雪菜も真白の闘法には舌を巻いていて対人・対人外問わない武器・徒手空拳問わない汎用性の高い戦技にそれらを運用する戦闘技術には参考にする箇所が多く監視役として観察しつつ自分の戦い方に取り入れて成長していた。
アレ「....こっちでシア達に短期的に教えた基礎だけでも戦力を大幅に上げていた、それに元々ある程度の技量があってもこれらを覚えるか否かで技の強化倍率がとんでもないことになる。」
雫「そうね、力や技のキレが大きく底上げされたわ。」
シア「ですです!魔法とかも粉砕できますしね。」
香織「双大剣術にも運用できるのは有り難かったしね。」
ティオ「そうじゃな〜扇を用いた武術にも応用が利くとは思わなかったしの。」
トータス世界で出会った女性達も真白の闘法等には色々と世話になったのでそれぞれの意見を言った。
はやて「と言うより基礎を教える順番からして教わる側も納得しつつやる気が出るもんやね。力の地→技の海→心の空の順番で基礎を覚えると完成形までとは行かなくても普通に必殺技として申し分ない威力の『アバンストラッシュ』は打てるからそこで免許皆伝扱いやしそこから独自の道に行くかそのまま『エクスストラッシュ』まで極めてから独自の技を完成させるかって感じになるしな。」
はやての発言に武術を修めている者たちは納得して頷いているそれ程までに真白の戦技の完成度は頭一つ以上抜いていた。
アルファ「そう言えば、シグナムは彼の魔法剣とぶつかり合ったことがあるらしいけどどんなのだったの?」
アルファは真白が珍しく魔法剣を使った戦いをしたシグナムにどんな感じだったかを聞いた。
シグナム「私との戦いでは炎の魔法剣『フェニックスエンド』と言う大上段から渾身の力を発揮して振り下ろし剣を叩きつけた瞬間に業火と闘気を爆発させて敵を粉砕するというシンプルな剣技だったが私の『紫電一閃』を容易く食い破ってみせた。」
シグナムも決して未熟と言うわけではなく真白の技はどれもこれも神ぶち殺すことばかり考えた技達ばかりなので威力がおかしいだけなのである。
なのは「ん〜それにしても闘気術って古代ベルカ式魔法みたいな感じだからシグナムさん達と相性良いもんね。」
なのはは闘気を操っていて思ったことを言った。
フェイト「ミッド式の魔導士でも覚えれば闘気を使わない純粋ベルカ騎士と真正面からぶつかり合えるもんね。」
フェイトも昔、管理局にいたベルカ騎士との手合わせを思い出していた。
シグナム「あぁ、しかも掛け合わせれば異常なまでに相性がいいせいか慣れてない時期は振り回されたよ。」
ヴィータ「懐かしいな〜スピードが出すぎてあたし達とザフィーラはすっ転んでいたしな。」
シャマル「そうねぇ〜」
三人はまだなのは達と出会う前の数カ月間の真白との時間を思い返し懐かしんだ。
他『ふ〜ん.....』
しかし他の者達は面白くないのかジト目を向ける。
イータ「そんな事はいい......マスターの魔法は基本的に攻撃系より便利な術式が多数を占める。」
リリス「そうですね、魔力障壁・転移・巨大化・縮小化・肉体強化・分身・反射・回復・飛行etc........なんでもありますからね、攻撃術式も空間爆破・業火・竜巻・雷撃・激流波・吹雪・重力・岩石・光矢・聖弾・暗黒刃etc....とこちらも何でも揃ってますからね、特殊な術式に至っては時間逆行を含めた時間操作・未来予知・死者蘇生・世界改変・奇跡具現と何ができないかくらいありますからね。」
浅見リリスは真白の主な魔法の種類を挙げた。
一同『改めて思うけどホントに何でもできるね。
術式に関しても隙無く満遍なく最高レベルで使える真白は後は只管に魔力の質と量を鍛え上げそれらを鍛え上げた肉体と武術を掛け合わせることで如何なる状況だろうと動じずに対応可能なのである。
イータ「ん.....そして魔法を極めた結果が........『
イータは興奮しているが魔法をよく知る者達は真白の切り札の一つの魔法の凄さはよく分かっている。
アウロラ「そうね、あれのおかげで私は助かったから奇跡って本当にあるんだって証明してくれたのよね。」
アリシア「うんうん!えへへ〜」
アリシアとアウロラは自分を完全な形で復活させた魔法を頬を赤く染めながら当時を思い返した。
なのは「と言うより真白くんって基本的に術式の種類ってないよね?なんか最近、『全部の種類の術式混ぜれないかな〜?』とか言ってたし」
一同『え?ホント?』
なのは「ほんと、ほんと偶に模擬戦やってるんだけど何か魔法の術式が昔のものより遥かに変わってるものがあってびっくりしたもん、しかも魔力だけじゃなく色んな種類のエネルギーを混ぜ合わせて使っているし。」
アレ「混ぜると言えば真白の作ったり真白の能力を参考に作られるものって大体万能さを兼ね備えたものになりがち....」
一同『あ〜確かに』
フェイト「確かに母さんが作ったマナトロンは色々できるね。」
リリス「こっちでも希少な魔術素材とかを格安で手に入るようになったので感謝してます。」
他世界でもマナトロンの有用性は語るまでもないだろう、特に希少すぎて表立っての流通が困難により闇市などの非合法な取引が相次ぐ希少素材等をマナトロンを用いた錬成により安価に量産することに成功したため数を多く実験する必要のある研究機関等には感謝され日夜多くの研究や試作が作られ行われている。
アレ「そして真白の作った『ワイズシステム』あれは最初は誰でも魔力を得られ魔力持ちの限界を突破するだけのシステムだった.....だけというにはトンデモシステムではあるけれども......」
一同『それはそう!』
全員は声を揃えて同意する。
アリシア「そこからフォーミュラを組み込んでどんなエネルギーを流用できるようにして『
昔からアリシアは真白の飽く事なき挑戦と向上心に尊敬の念を抱いている。
フェイト「凄いよね、グランツさんとコソコソなんかやってると思ってたら疑似リンカーコアにフォーミュラを組み込んで改良して万能エネンギー貯蔵装置作ってたと思ったら異次元世界修正の旅を終わった後その経験で更に作った物魔改造するなんて。」
フェイトもグランツとワイズシステム作った後なんかやってると思ってたら色々と改良していたため驚いたのだが真白が無言で旅に出ていった際の経験で常識外れのシステムをより魔改造するとは思ってもいなかった。
アミティエ 「お父さんと徹夜ではしゃいでいましたよね。」
キリエ「そうですね〜」
娘二人は父親と好きな男のそんなところを呆れながらも仕方ないとも思っている。
はやて「ホンマにまーくんに追いつくのは大変やね〜でも諦めるつもりなんてこれっぽっちもないねん!」
一同『うん(はい)(そうだな)(そうだね)(勿論)!!』
全員は改めて真白の隣に立つべく共に頑張ろうと心を一つにし一致団結した。
デルタ「やっぱりボスとこの群れはさいきょーなのです!デルタはいずれボスの番で一番になるのです!だからもっともっとおっぱいとか大きくなるのです!」
ピシッ!
しかし、デルタの意思表示の言葉はそんな団結に亀裂を入れた。
そして必然的に二つのグループに分かたれることになった。
即ち、大きい胸を持つ者達と小さき胸を持つ者達に!
アレ「......ふふふ、オイコラ駄犬?ケンカなら買おう.....私達が気にしていることをよく言える?」
代表のアレーティアが開幕魔力を高めながら宣誓する。
周りもウンウンと頷く。
デルタ「知らないのです、それにデルタ犬じゃない!ふっふ〜んだ!デルタはもっともっと強くなって胸も大きくなるのです。デカくならないお前らはボスの強い子供産めない!!」
アレーティア達『ぐっ!』
イプシロン「ちょっとデルタ、落ち着きなさいそんなんだと主様のお嫁の格が下がるわ?」
流石にデルタの発言にはイプシロンが嗜めるがその際に彼女の大きな胸がたぷんっと大きく揺れるので胸の小さい者たちからは羨望と同情は要らない!の感情が籠もった視線を向けられる。
イプシロン(みんな、本当は私もそっち側なんだけど.....許して.....だって、私は普段からガーデンの末端に至るまで大体Dカップ以上しかない子達の胸を見ることになるのよ!)
実はイプシロンは常時『トランス』による変身魔法にて長身爆乳美女に四六時中寝てる間も体の細胞全てに魔力を浸透させて改造しているのだがこれが『トランスリキッド』による偽乳なら即座に看破されるのだろうが魔法で幼少期の頃から肉体を直接不自然と思われないように成長、変化させているため周りも気づかないでいるが真白は気づいているが魔法を常に維持する訓練を自主的にやってると思い放置していた。
しかしある時に魔力切れにより元に戻ってしまったことがあるが真白が肉体の生命維持の為の省エネ体質なんだなと彼女を気遣ったりするので更に元の体型が幼い姿だとわからなくなってしまっていたのだがここまで彼女が変身魔法を極めているのは控えめに言ってシャドウガーデンの者達のスタイル事情に関する事である。
イプシロン(おかしいでしょ!!なんで私だけ貧乳のままなのよ!!おかげで私だけ変な疎外感しかないのよ!部下達や他の子達の下着のサイズ合わないのよ〜みたいな会話を何度聞いたも思ってるの!素の状態の私はそんな事一回も起きなかったって言うのに!!)
控えめに言うとガーデンにはロリはいても貧はいないのである。
真白がガーデンの為に『バイタルレシピ』を提供し日夜、発展できないか研究研鑽を常に行われておりその高い肉体改造効果と真白精神診療クリニックのメンタル回復によるストレス等が吹き飛ばされ真白のためならなんだってするの精神になった事によりストレスによる肉体成長の阻害が起こらない事によりガーデンの女性陣の肉体は強靭さを兼ね備えつつも女性特有の靭やかさと美しさを両立しつつ女性の柔らかな肢体も備わる世の男達を虜にする完成された肉体となっていて胸はガーデンの者達は最低Dカップはある.....イプシロンを除いて。
イプシロン(私だって、『バイタルレシピ』をたくさん食べてトレーニングもいっぱいして頑張ったのよ!でも身体は強くなっても胸はちっとも大きくならないのよ!後から入ってきた子たちは鍛錬と食事でどんどん大きくなっていくのによ!?おかしいでしょ!!幸いにも変身魔法のおかげで『トランスリキッド』で盛るんじゃなくて肉体そのものを変化させているからバレてないからいいけど!でも皆だって可愛らしい容姿に綺麗なボディラインしてるでしょう?だから自信持って!)
そう、イプシロンはまだ七陰しかいなかった時期に皆で『トランスリキッド』で鍛錬している時に真白が『ワイズドライバー』を元に廉価量産式の『メイジドライバー』と『ウィザードリング』を作り皆に渡した際に魔法の事を教えられ実際に『テレポート』や『コネクト』を使った事で魔法の鍛錬もするようになったのだがその際に『トランス』を見せてもらった際にこう思った『これなら盛るんじゃなく本物に出来ると!』そう思った瞬間に日夜『トランスリキッド』で盛るために培った魔力操作技術を総動員して魔法の常時維持のを行いながら
因みに他の七陰は成長期にバイタルレシピと
そんなこんなで持たざる者達の持つ者達へ向ける視線はやばかった、特にイプシロンと似た理由を持つヴィータとツヴァイもはやてとアインスに逆らうレベルで目から光を消しながらやさぐれながら愚痴った。
ヴィータ「ふっ....シグナムたちは良いよなぁ.....最初から色々デカくて......あたしなんて何時までもチンチクリンなんだぜ....ずりぃよなぁ.....」
ツヴァイ「はやてちゃんに姉様はズルいです.....私たちはどんなに頑張っても大きくならないのに......」
はやて「ヴィータ、ツヴァイ!!?」
アインス「ツ、ツヴァイ!?ど、どうしたら.....」
はやてとアインスはやさぐれている二人を宥めようとしたがはやてとアインスも胸にそれはもう立派なものがついている持つもの側の方なので何言っても聞き入れない。
真白『あ〜あ〜皆さん〜温泉楽しんでいる所申し訳ないんですけど良いですか〜?』
一同『何?今こっちは重要な譲れない聖戦中なんですけど?』
真白『何のことだが知らないけど早く出てくれないかな?馬鹿共が覗き企てようと...と言うか実際に実行に移してるから知り合いの男たちでこっちについたやつと一緒になって、食い止めてる最中なんで早めに出てくれると嬉しいのですが...』
一同『................』
流石に喧嘩している場合じゃないと全員が心を一つにした。
真白『全く勘弁してくださいよ〜全員が綺麗で可愛いくて魅力的なんですから着替えとかお風呂とか狙われやすいんで注意してくださいよ〜』
一同『うえっ!!?』
真白の不意打ちの告白に全員が顔を真っ赤にして忘れていた自分らが空いた男は胸の大きい小さいなんて匙なんて関係ないということを、どれだけ絶望的だろうと不敵に笑って諦めない男なのだから今更見てくれであーだこーだ言う男ではなかった。
それを思い出し全員は今一度心を一つにし急いで温泉から上がって着替える事でこの騒動は終結した。
翌日、覗きを行った連中は全員天誅が下された。
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次回も楽しみにして下さい。
シャドガのメンツの能力は原作+
それぞれ得意属性がありそこから派生した魔法を得意としている。
アルファ
チェンジの宝石の色は琥珀。
汎用魔法全般他は『グラビティ』による重力操作を用いた空中浮遊等の万能型スタイル。
ベータ
チェンジの宝石の色は青。
汎用魔法全般他は『アロー』を最も得意で遠距離戦特化型スタイル。
ガンマ
チェンジの宝石の色は青。
魔法の体得により最弱の称号から『氷魔軍師』の称号を手にする事になった。
汎用魔法全般、他は『ブリザード』による氷と冷気を用いた戦闘。
デルタ
チェンジの宝石の色は赤。
魔法クソ苦手なため肉体強化に特化していて他は『キックストライク』と『スラッシュストライク』そして『ヒート』しか出来ない。
イプシロン
チェンジの宝石の色は翡翠。
汎用魔法全般他は『トランス』の変身魔法、『トルネード』による高範囲攻撃、魔力斬撃も併用できる。
ゼータ
チェンジの宝石の色は翡翠。
汎用魔法全般他は『サンダー』や『ライトニング』による雷魔法を用いた多種多様な万能型なスタイル。
イータ
チェンジの宝石の色は青。
汎用魔法全般他は『スプラッシュ』による激流を戦闘で多用し水属性に適正があるので体液に干渉し回復等も熟せる。