星壊の白の魔王と雷光と夜天の主達は神殺しの賢者と共に歩む 作:クロにくる
それでは第26話どうぞ。
魔法の指輪『ウィザードリング』今を生きる魔法使いはその輝きを両手に宿し絶望を希望に変える。
JS事件から3カ月ほどが経過し事件の被害は管理局の局員総出で
管理局では機動六課はJS事件で最前線で戦ったこともあり多大な評価を受けたが殆ど真白の先走りの大暴れが原因だったりするが暴れた本人が『自分を隊に組み込むことを決めたのは六課の隊長なんでそこは問題ないだろ』と言ったためそういう意味で先んじて手を打っていたことの先見の明の部分を主に評価対象だったりする。
その後、六課の隊員はそれぞれ自分らが望む部署等で働きながら今回のような事件が再び起こる場合再び終結することになるであろう。
隊長達は六課設立前からの元々の役職で日夜頑張っておりアミティエとキリエは警察局に所属しており執務官の対応していない極悪犯罪者達を検挙している。
リュウジ、ヨーコ、ヒロム、ユミはバスターズとして日夜、数多の世界に供給される新エネルギーマナトロンの大型タンクを狙う違法怪獣機にメガゾードからバスターマシンとバディロイドと共に守っている。
ギンガは
スバルは消防士として火災現場で奮闘していてティアナとハルトも執務官として多忙極まる日々を送っていた。
キャロとエリオも己のやりたい仕事の部署で毎日奮戦している。
アリシアは母のプレシアとグランツと共に毎日研究機関で様々な研究に没頭している。
.....で肝心の賢者についてだが六課関連の仕事でもない限りは基本委託魔導師として自由に好きなことをして生活しているのだがこの男、ミッドチルダ含めた汎ゆる世界でVIP待遇なのであまり目立つような格好はしておらず今は認識阻害をかけて高速道路の電光掲示板の上に座っていた。
【コネクト!♪~ナ~ウ~!♬~】
バックルに指輪を翳し空間操作の魔法で魔法陣を呼び出しその中に手を突っ込んで中から好物の翡翠屋のシュークリームを取り出した。
真白「あ〜 ....ん.......」
口に入れて噛むと極上の味が現れ、上のさっくさくと下のもっちりした音と食感が耳と口の中に広がり生地の柔らかな甘みが舌を楽しませたかと思えば中のクリームがドバっと溢れ生地の甘みと合わさってなんとも言えない美味しさを生み出す。
真白はシュークリームの味を楽しんでいると指輪の『テレフォン』の術式に連絡が来たことを示すように点灯した。
【テレフォン!♪~ナ~ウ~!♬~】
バックルに指輪を翳し通話魔法を発動し目の前にディスプレイが展開される。
真白「はい、なんですか?」
なのは『なんですか?じゃな〜い!今日は六課の皆で全力で戦うって言ったじゃん!!』
真白「何度言ったらわかるんですか?模擬戦や手合わせ、それにスパーリングの類は兎も角意味もなく戦うのは本意じゃないんです。戦闘狂の君たちと一緒にしないでくださいよ。」
なのは『だ・れ・が・戦闘狂よ!いいから早く来て!!皆待ちくたびれてるよー!!』
真白「はぁ........分かりましたよ、どんな結果でも文句言わないでくださいね?」
なのは『わかってるよ!じゃあ待ってるから!!』
そう言って通話が切れディスプレイは消えた。
真白「まったく、人の気も知らないで......さて、じゃあどうやって立ち回ろうかな?」
真白はため息を軽く吐いて目つきと意識を戦闘用に変え六課の面々との立ち回りを無限を超える数のパターンをシミュレートを始めた。
【コネクト!♪~ナ~ウ~!♬~】
そしてバックルに指輪を翳し空間と空間を繋ぎ魔法陣から『ライドスクレイパー』を取り出してバイクモードにしてヘルメットを被りエアバイクに跨りアクセル全開でミッドチルダの空を飛んだ。
真白(さぁ、幕明けだ!!)
今日も賢者は数多の異次元世界を駆け巡り様々な事件に巻き込まれるだろう、しかし持ち前の技術と魔法を駆使し悲劇を喜劇に変えるだろう。
予告『Episode27:白の賢者と聖王の子孫は覇王の子孫との邂逅。』次回も楽しみにしてください。
これにてStrikerS編、完!
ここまでのご朗読ありがとうございます。
ViVidとViViStrikeは真白達が関係する部分だけで他は原作通りに進めようと思っているので基本的に日常系にしようと思っています。
後、EX編で他作品キャラを多く出せる下地は作ってあるんでこれからガンガン他作品キャラ出していくんでそこの所ご理解して頂けたら幸いです。
ここまでの閲覧ありがとうございます。よろしければ感想・高評価どうぞよろしくお願いします。