星壊の白の魔王と雷光と夜天の主達は神殺しの賢者と共に歩む   作:クロにくる

44 / 51
EX編+StrikerS編設定集です。

どうぞお楽しみください。

くっそ長くなるんで覚悟するか飛ばして構いません。


設定集:EX編+StrikerS編1

高町真白(下村創魔)

この作品のオリ主。

 

A’s編より10年経過したがその間に異次元世界修正の旅等を行った結果、干渉した無限の異次元世界が交流する切っ掛けを作ったりした。

 

そして様々な画期的な汎用システムなどを開発した事で生ける伝説(リアル・レジェンド)扱いされる事に本人は基本迷惑がるがあると困ることはないため普段は身内以外には分からなくなる変装と認識阻害でどうこうしている。

 

更に戦闘能力もA’s編より10年経過したこととその間に異次元世界修正の旅の経験でさらにエグくなった。

 

後、女誑しなので馬鹿みたいな数の女に惚れられているがちゃんと責任は取る。

 

後、作ったものが作ったものなので特許を取りまくったりするので貯金残高がえげつないことになっており何に使おう?と頭を捻ったりしている。

 

総じて作者にとってはこいつが出張ると、基本話を書くのが大変になる。

 

JS事件でも大暴れして揺り籠を単騎制圧を行いスカリエッティ一派の捕縛に尽力、最終的に聖王の揺り籠は真白が預かることになった。

 

またその容姿や鍛え上げた肉体も相まって女性人気は凄まじいことになっている。

 

能力

 

身体能力

身長190cmの長身で筋骨隆々かつ引き絞られた一見細マッチョに見える身体となっている。

 

異次元世界修正の旅で手に入れた力や因子等に加えて妥協無しの鍛錬の影響でぶっちぎりの全世界最強の身体能力となっている。

 

戦闘面では格闘戦主体だけで何とかなってしまうほどにまで高まっている。

 

鍛錬だけでなく呼吸術・常中や魔力・闘気やワイズシステム等で肉体改造も行っている。

 

また創魔の頃に得ていて内に封じ込めていた『混沌を克服した肉体』や『受肉した完全体のアーツェルンの滅びの獅子』等の力も解放され異常な肉体に変貌している。

 

剛力無双

体格に恵まれた父親から受け継いだ幼少期の下村創魔の頃から持っていた特異体質である。

 

その体躯を構成する骨格と筋繊維の密度は、父親の血の先天的要因によって神殺しになる前からでも常人の十倍以上にまで達している。

 

神殺しとして戦い続けているうちにその性能がおかしくなっていき手に入れた力と掛け合わさって凄まじい上昇補正をかけている。

 

エネルギー消費についてだが『生命帰還』の応用で肉体のギアチェンを行いカロリー消費を最小限にまで抑えている。

 

そして最大の特徴である背中の鬼の貌を解放する事で更にその強さに拍車がかかる。

 

神殺し時代に絶え間ない殺戮の日々を過ごすうちに背中の打撃用筋肉(ヒッティングマッスル)が異常発達して行き、やがて鬼の貌に見える様に変化した。

 

以来、本気を出すと背中に鬼が浮かぶようになり、これが通名「オーガ()」の由来となっている。

 

これは創魔の世界の歴史の古くからあるピラミッドの壁画にも記録されており、またある者はその背中を見た事で衝撃波の様な物を感じて鬼の幻影を見たという話もある。

 

その状態で素振りのパンチやキックを放つと虚空に向けて圧が宙を飛びハッキリと視覚に捕らえられるレベルの実体を伴い、人間を殴れば数十メートル水平に吹き飛ばしコンクリの壁に大きくめり込ませる。更に人間をヌンチャクの様に残像が残る程の高速で振り回し(ドレス)、それをワンボックスカーに叩きつけて反回転させ、虎王でうつ伏せに押さえつけられればアスファルトの地面に拳を打ち込んで巨大なクレーターを作り、そのまま地面を殴り抜いて地下からパンチを放ち、背後の人間を殴り飛ばす。

 

そしてここから更に一層の力を振り絞って構えることで、鬼の貌がまるで()いているように歪み、この状態から繰り出される攻撃は人知を超えて異能の域に達する。

 

(曰く、防ぎようが無い)

 

尚且つ限りなく広大な宇宙が、光の速さでさらに膨張を続けるように成長しており、身体能力は未だそのピークに達していない。

 

神々からも「戦闘において彼は常に成長期にある」と言われている。

 

かつては世界中の戦士から「誰もが賢者に技をかけるのを夢見る」と称されるほど戦士の最大の目標であったが、成長が進むにつれ創魔があまりにも強くなりすぎたため、現在では素手で大竜巻や大津波に隕石などの天変地異に挑むのと同じ様なものと見なされ、創魔の世界の人間からは誰も名乗りを上げるものはいなくなってしまった。

 

超軟体

母親から受け継いだ幼少期の下村創魔の頃から持っていた特異体質である。

 

その名の通り肉体が異常なまでに柔らかく、胴体や腕を何周も捻っても平然としている。

 

父親から受け継いだ剛力無双の対を成す特異体質である。

 

父親の血から受け継いだ剛力無双の能力と比べれば地味だが応用力の高さが強み。

 

腕や足がムチのようにしなるため威力は上がり、その柔らかさから普通ならば不可能な異常な軌道の打撃を繰り出せる。

 

また、攻撃に対して全身を弛緩させることで衝撃を殺して威力を激減させるといった防御にも使える。

 

この能力の真髄は筋肉や骨格、内臓までも柔らかく出来ることにある。

 

鍛錬によって肉体操作を極めた事で十全に活かせるようになってからは本人の意思で好きな部位を好きに柔らかくして更にそれを動かすことが出来る。

 

そのため、本来なら急所となる部分を貫かれても内臓や骨格を事前に移動させておけば致命傷を避けることが可能。

 

更に筋肉と骨を限界まで捻り、それを打撃の瞬間に解放することでまだ細い腕だった頃でも岩を軽く砕くことが出来るだけの破壊力を生み出すことが出来る。

 

加えてこれらは全て体内で起きていることのため、コントロールすれば他者からは身体のシルエットが変わらず予測は不可能という奇襲性を持っている。

 

剛力無双との併用により創魔は『地壊閃』を開発することができた。

 

その身体と筋肉は、力を込めれば剛力自慢の神の攻撃にすら耐える程の強靭さを発揮しそれでいて、力を抜けば『女性』のようなしなやかさと柔軟性、関節可動域の広さを見せるという、まさに剛柔一体の理想の究極系を体現していると言えそしてそれらを同時に行うことによる究極の矛盾の体技を行い成立させる肉体でもある。

 

因みに下村創魔の両親らは自分等の異常体質については全く知らない(両者揃って体が頑丈過ぎたため病気になったことがなく病院で検査とかも全くしたことがないため単に人より体格に恵まれてたり少しばかり体が柔らかいな〜くらいの認識です。)

 

狂経脈

神殺しの創魔の頃に神への殺意の意志から肉体が変異して全身の神経という神経が肥大化した特殊な神経である。

 

真白の肉体が持つ特異体質の一つ。

 

神々との戦いで成長していき最早異能の域に到達している。

 

神経の反応速度が高まることで、人間の限界を遥かに超えた速さでの動作が可能。

 

その速さは殺気を剥き出しにしながらも見聞色等の先読みが全く通じないほどの速さであり、超々神速の領域に達する。

 

敵は真白の殺気は察知していながらも移動や攻撃を認識すらできず、真白は余裕で敵の背後に回り込み、敵は全く気がつけず剣を敵の背後から廻すような形で斬ることができるほどの圧倒的な速さであり、いつでも仕留めようと思えば如何様にも仕留めることができたことを見せつけれる。

 

文字通り敵を手も足も出させずに滅多打ちにすることができ、反撃はおろか避けることや防ぐ暇すら与えない。

 

また運動神経だけでなく感覚神経も異常発達しており、目は人並み外れた数の錐体細胞と視細胞を持ち、その優れた超視覚で赤外線や紫外線・電磁波などを視認でき、卓越した静止 / 動体視力を持ち、飛び散る血の一滴一滴を見極め全身の動きを見て次の攻撃動作を予測し相手の波長を見て運勢等を占うことができる。

 

聴覚は数千km以内の汎ゆる音を拾いコインの落ちる音をも聞き分けられ、近距離ならば骨の軋み一つ一つどころか心拍や脈拍などすら聞き分け、血を巡る音等で人柄や心理状態すら読み解き人の本質を見抜き、彼の前では一切の嘘が通じず、周囲の状況を正確にいち早く察知し、対象が発する独特の音を聞き分け、人外等でもであれば人に紛れていようが狭い場所に居ようが、近くまで行けば判別できるという広範囲かつ強力な探知能力を持ち、応用で諜報活動や絶対音感との併用による音楽の耳コピなど応用範囲も広く周囲を探知・追跡する『反響マップ』など汎用性の高い能力でもある。

 

嗅覚は、警察犬をも上回り常人の数万倍以上の超嗅覚で生物や植物の持つ匂いを嗅ぎ分け察知することで居場所を探知、毒などの異臭も瞬時に嗅ぎ分け、失せ者を見つけ出し、対象の接近や存在を察知する事ができ、次の相手の攻撃を匂いで察知して見切り、その嗅覚は心理的な要素にまで及び、体調、精神状態まで正確に把握することができ、上述のような必殺の間合い、相手の人柄や言葉の虚実などの感覚的な判断をする事も可能、やまた、その生物の自分や仲間が残した匂いを逆に辿ることで、複雑に入り組んだジャングルや迷宮からも迷うことなく脱出できる。

 

皮膚は服を着ていたとしても舞い上がる砂一粒一粒や空間すら感じとり、死角からの視線や殺気にも異常なまでに敏感であり、誰がどこから自分の体のどこを視ているか狙っているかまで瞬時に分かる程。

 

総じて全身が相手の動きを捕捉するレーダーのようになっている。

 

脳の神経も狂経脈の影響で細かい部分の神経も異常発達しており真白の異常ともいえる頭脳の高さもこれに由来する。

 

ミラーニューロン

ものまね細胞とも呼ばれる、脳にある神経細胞。

 

人の動きを真似して技術を身につけたり、他人の気持ちに共感できるのはこの細胞があるからだと言われている。

 

狂経脈の影響にてこの細胞もまた驚異的なレベルに達しており固有能力抜きに概念レベルの能力の模倣(コピー)が可能。

 

しかし、その異常発達した神経は常軌を逸した戦闘能力等をもたらす半面、痛覚など自分にとってマイナスとなる感覚まで増幅させてしまうため、耳元で発動される超音波で聴覚どころか三半規管までもが影響を受けて平衡感覚を失ってしまうなど、防御面では大きなリスクがあった。

 

だが創魔はこのリスクを『生命帰還(バイオフィードバック)』等の肉体操作を極めた結果痛覚等を普通の人間が感じる程度まで軽減することに成功した。

 

即ち欠点を克服し創魔(真白)の狂経脈は感覚を研ぎ澄ませば研ぎ澄ますほど攻撃力が上がる代わりに防御力は低下しない万能な能力となっている。

 

外骨格

神殺しの創魔の頃に開発、自分の身体に搭載した特異体質の一つ。

 

通常よりも頑丈な体を得ることができ身体能力が向上する。

 

血統因子の応用により自身の肉体を改造、強化を行い体が貴金属のような強度を誇る外骨格などを始め高い身体能力が特異体質と合わさり大幅に強化している。

 

加えて、血統因子の研究の応用か、『毒を操る』『異常な怪力』等の『カーバンクル』の魔力等に頼らない特殊能力を獲得している。

 

敵の締め上げや斬撃、打撃に外野からの飛び道具すらもまるで致命傷にはならず、衝撃や圧力で曲がった手足や皮膚も少し叩いただけで元通りになってしまうほどの頑丈な体になっている。

 

また肉体に外骨格の搭載に伴い筋力や移動速度もさらに向上し、特に移動速度は技を使うまでもなく対峙した敵が目の前から突然消えたと錯覚する程に強化されている。

 

毒を操る能力

致死性の猛毒と中毒で無数の生物を操り毒に強い体であり、短期間で毒を摂取しまくり数多の種類もの毒の抗体を取り込んだ事で、体内に様々な毒を生成できる『毒人間』となる(濃塩酸や濃硝酸などの化学物質も作り出せる)。

 

敵を弱体化させ、受けた毒の情報を分析し、その場で抗体を作り出せる為、一切の毒は通じないと言える。

 

異常怪力

単純明快、全身の筋力を底上げする能力。

 

元々剛柔合わせることで凄まじい破壊力を発揮可能な肉体性能をさらに伸ばすことができる。

 

鬼神の王等の幻想生物の力をも宿した究極生命体(アルティミット・シイング)の強靭な肉体

神殺しの創魔として力の一端が覚醒し活動していた頃に神界の拠点近くで採掘したかなりの大きさの光を収束・増幅する完全な赤石を用いて作成した石仮面とたまたま咲いていた青い彼岸花をベースに作った薬にて得た完全無欠にして究極の生命体たらしめる程の強靭な肉体。

 

一つ、無敵なり!二つ、決して老いたりせず!三つ、決して死ぬことはない!四つあらゆる生命の能力を兼ね備え、しかもその能力を上回る!そしてその形はギリシアの彫刻のように美しさを基本形とする。

 

一時は日光が駄目で波紋を練れなくなったが瞬時に克服し赤石を嵌めた石仮面の力にて完全なる究極生命体の肉体の力を覚醒させた。

 

無敵の超人的な身体能力や怪力、老いる事も決して死ぬこともない絶大な不死に超速再生、あらゆる生命の能力を兼ね備え、その能力を上回る万能な肉体最適化(トランス能力)、血鬼術と呼ばれる異能術等の多種多様な恩恵を創魔の肉体に齎した。

 

不死性

死なない。

 

溶岩に落ちても即死しない。

 

高重質量の岩盤等に押し潰されても即死せず生命活動は停止しない。

 

絶対零度でも生命活動は停止しない。

 

真空だろうが無酸素だろうが平気。

 

老いることもない。

 

傷を負っても瞬時に再生する。

 

神の力や奇跡の力も通用しない。

 

肉体最適化(トランス能力)

自分の身体のあらゆる器官を、自在に変形させられる能力。

 

身体のみならず、身に付けている服なども変化させられる。

 

創魔の無制限の変身能力は対人の域を超え、対惑星・世界兵器と呼ぶべきモノとなる。

 

他の生物への変身

世界中のありとあらゆる生物の遺伝子を体内に持つ『究極生命体』の性質を利用し、その場の状況に応じて体の器官を変形させることができる。

 

その能力の用途は広く、両手を翼に変えて空を飛ぶだけにとどまらず、甲羅や油脂を纏わせた羽を弾丸のごとく連射し、さらに着弾した羽をピラニアや巨大なタコに変化させて操るという芸当もやってのけた。

 

また、先述のピラニアのように、変化させた部分を創魔本体から切り離して行動させることも可能。

 

分離した部分が変化した生き物は、見た目こそは通常の個体と同じだが並々ならぬパワーを持ち、かつて創魔の右手が変化したリスは敵対した神々や神界生物達を惨殺し、羽が変化したピラニアやタコは神々の兵器を半壊に追い込んだ。

 

そして全身が消化器官であり、相手に触れるだけで細胞が同化し、消化液を出して『食べてしまう』。

 

特に強い力を宿す生命体の類を好み、エネルギーが足りない場合は石仮面で吸血鬼を量産して捕食していた。

 

また、この能力を応用することで、

 

生物と一体化し、その肉体に侵入する

多数の敵の肉体を癒着・連結させ、行動を封じる

タガメのように体外消化を行い、敵を皮以外全て吸い尽くす

すれ違いざまに相手を捕食し、致命傷を与える

欠損箇所に人間のパーツを移植し、強引に定着させる

 

...など、非常に悍ましい芸当が可能となる。

 

その他、腕の関節を外して回転させて竜巻を起こしたり、顔を粘土のように潰して曲げてみせたり、小型の黒の結晶(コア)を飲み込んで腹の中で爆発させても平然としていたりと、もはや常識というもの自体が無意味に思えるほどの身体能力を持つ。

 

彼の前では、武器はおろか生半可な異能等さえ意味を成さない。

 

肉体最適化(トランス能力)の応用技術

 

光の流法(モード)輝彩滑刀(きさいかっとう)

腕や脚から光り輝く刃を生やす流法(モード)

 

刃が輝いて見えるのは、刀身の表面でサメの歯のような極小のトゲが高速で動き回ることによる光の乱反射が原因らしい。

 

つまり、全身どこからでもチェーンソーを生やせる能力というわけである。

 

武器がない時に咄嗟に使えるように開発した。

 

熱を操る流法(モード)怪焔王(かいえんのう)

体熱を操り、自在に伸びる血管針と摂氏数億度まで加熱した自らの血液を利用して戦う。

 

『血管針で相手に血液を流し込んで体を内部から溶解させる』など朝飯前。

 

怪焔王大車獄(かいえんのうだいしゃごく)の流法

全身から血管針を生やした状態で回転攻撃をかけるという技。

 

黒血枳棘(こっけつききょく)

自身の血管から出した血を茨状に変えて攻撃する。

 

血液を圧縮して放つためウォーターカッターのような鋭利さがあり高熱の沸騰血の影響も免れずまた肉体最適化(トランス能力)の応用で毒を持った生物の持つ毒を掛け合わせて未知の猛毒を作り血液に付与ができる。

 

冷気発生

体温を自在に操るので下げることも可能なため応用して極低温の血にて冷気を操る。

 

後述の『黄泉の冷気』とも併用して性能を上げることが可能。

 

気化冷凍法

触れた相手の体内の水分を気化させることで体温を奪い、凍らせる。

 

肉弾戦にて冷気を最大限活用するための技。

 

武器がない時に咄嗟に使えるように開発した。

 

空裂眼刺驚(スペースリパー・スティンギーアイズ)

左右の眼球から高圧で体液を発射し、標的を撃ち抜く技。

 

発射する時には眼球が裂け、その亀裂から体液を飛ばすが、不死身の再生力により何事もなかったように瞬時に復元するのでリスクはない。

 

予備動作がないに等しいため不意打ちに使えたり、咄嗟の追撃も可能と応用力の高い技である。

 

体液を打ち出すのと液体なので血液毒や波紋も上乗せ可能。

 

魔王の髪(サタンヘア)

決してちぎれない強度を持つ髪から肉眼では見えない細さ(0.1ミクロン)の超触角の糸を出す。

 

糸には圧縮された狂経脈の脊椎糸の神経が通っているため自在に操ることができ、1本の張力は約5000tと非常に強靭。

 

また、髪の毛で感覚を感知することもでき、ピンク色は温点、青は冷点、緑色は圧点、一番多い白色は痛点と、髪の色によって備えている感覚点が異なる。

 

その脊髄の糸を他人の四肢に差し込むと運動神経に介入し脳からの命令を書き換えることができ、更に皮膚付近に這わせた無数の触角には術式で回避と反撃の命令が刻まれていて考えるより速く反射する。

 

上記の性質から応用の幅が広く、戦闘やノッキングに活用される他、触れた対象物の性質や状態といったステータスを測れ、更に傷の縫合など負傷時の応急処置も可能。

 

触角が届く範囲の全ての食材・獲物を自由に調理し味見することができる能力から、射程範囲は“ダイニングキッチン”と名付けられている。

 

『無敵』『万能』と評される能力だが、数万本の触角を操る作業は疲労が激しく消費エネルギーが高いことが欠点。

 

また感覚のフィードバックによるストレスも大きく、感覚のフィードバックによるストレスも大きく、特に多い白色の髪は一本切断されただけでも麻酔無しで無理やり歯を抜き取られる痛さに等しい。

 

この能力を作った初期は髪が濡れる事さえストレスとして避けていたが『超直感』を超えた『第六感』と『生命帰還(バイオフィードバック)』にて欠点を克服している。

 

能力完全解放時には髪が黄金色に変化する。

 

それは一本一本が見えない旺盛な食欲を持ち全てを喰らい尽くす悪魔の触手であり、ほんの一本が地上から生命を消し去り、大地をほじくり地殻を越えてマントルを貪る程。

 

地球に食欲が無くなれば星の外にまでその矛先をも向ける。

 

あらゆるものを食欲のエネルギーで喰らい尽くしてしまう。

 

真白は普段は変身能力で黒髪にして能力を抑えている。

 

雷獣操牙

電気魚の発電プロセスをベースに開発した能力。

 

体内で大量の電気を生産出来る能力で、電気を自在に操る能力を持ち雷速機動による瞬間移動もできる。

 

さらに細胞すべてを増幅回路のようにしており、生産された電気を常に効率よく増やすことで落雷の放電と変わらぬ電気量を産み出している。

 

その電圧は上限に限りはないが平均1億ボルト、流れ出る電流は10万アンペア以上にもなり、まともに食らったらたいがいの生物は一撃で即死する。

 

一方で電気には限りがあり、発電するのにも体内にある神経の電気信号からの電源が必要となる。

 

手っ取り早く発電や増電するために電池等から引き出すことだが、 それ以外にも火力、水力、風力、太陽光、受けたダメージなど、外からのエネルギーを全て電気に変換することができる、発電所のような体にしている。

 

超電磁砲(レールガン)

主に小さい金属片などに電磁加速を加えて放つ技であり、毎分8発、音速の3倍以上という速さで撃ち出す。

 

空気との摩擦熱で弾が溶けてしまうため射程は50mと短めだが、威力や撃ち出す質量を加減すれば射程を延ばすことも可能。

 

この『超電磁砲』以外にも、落雷、雷撃の槍、砂鉄の剣やムチなど多彩な攻撃が可能。

 

また戦闘に限らず、能力を利用したハッキング、そして電子機器に対するサイバーテロも可能。

 

他にも磁力で壁に張り付いたり、マイクロ波で体温を保ったりと、その用途は限りがない。

 

発する電磁波はレーダーやセンサーの役割のを果たしていて、微弱な電流を放出し探知能力にも使っていて空間把握などに応用して死角からの攻撃にも対応出来る。

 

電磁バリア

単純な防護膜だけでなくさらに物理的なマイクロ波等を用いた洗脳等は電磁波の影響により防ぐことまで可能。

 

(最近では魔力等での干渉も防げるようになってきた。)

 

血鬼術

血を媒介として発現・増幅する事で超常的な現象を引き起こす異能の力。

 

鬼王術

基本的に魔法と似たものなので何でもできるが何かオリジナルの名前考えよう〜と気まぐれにと名付けた。

 

グルメ細胞

神殺しの創魔の頃に手に入れた万能細胞の一つ。

 

グルメ細胞を取り込んだ生物は、美味い物を食えば食うほど生物として成長(進化)していく。

 

グルメ細胞保有者は、稀にグルメ細胞の持つエネルギーを物質として具現化することも可能になる。

 

グルメ細胞は生存本能が強く、再生能力も極めて高く過酷な環境に短時間で対応できる。

 

後に細胞に赤、青、白の鬼の悪魔が住み着くことになった。

 

裏の世界(チャンネル)

特殊な亜空間を生成する能力。

 

ワープキッチン

ニュースを食べることで人工的に作り出せる裏の世界。

 

調理のための技術で、自身とその周りを裏の世界で包み込む。

 

時空の歪みが弱く、時間は少しずつ経過していくため、生身でも入ることが可能。

 

ワープロード

ニュースを食べることで人工的に作り出せる裏の世界。

 

裏の世界を道のように展開し、そこを通ることで長距離を短時間で移動できる。

 

裏の世界ハード

グルメ細胞の分裂スピードを最大限に引き上げることで、限りなく圧縮した裏の世界を作る。

 

外での1秒がこの空間内では1ヶ月の体感時間となる。

 

特殊な空間に適応して進化した後は、神々全員の動きを止められるほどに強化された。

 

また創魔は時間加速の方向でも使える。

 

食義

食に対する感謝と礼儀作法。

 

感謝の対象は食のみならず、自分だけでなくその他全ての命=万物に対する感謝と敬意を常に心の中心に据えてなければならない。

 

これがまず食義の基本。

 

食義は食への感謝を繰り返すことで対象への集中力を生み、集中力の向上は動きの正確さを生み、結果最低限の所作で最大限のパフォーマンスを発揮できるという。

 

食圧

食義とは反対に食材を脅し、力で制圧する技術。

 

それを習得した物は凶暴そうに見えて動きに全く無駄が無い。

 

創魔はどちらかと言えばこっちを最初に習得し覇王色と併用していたが落ち着きを覚えてからは食義をメインにしているが食圧も今も捨てずにいる。

 

食没

曰く食べる前や食べてる最中だけでなく、体内に入り血肉になった後も食材に感謝を続ける事こそが食に没頭する事であり、そうして吸収された食材が食べてくれた者に感謝し、ありったけの栄養を身体に注いでくれるという。

 

それにより食没の習得者は身体の許容を超えたエネルギーの充填が可能になり、無駄遣いしなければ数ヶ月間の絶食にも耐えられる。

 

食運

食材に導かれる、食材の正しい調理法がわかるなど食に恵まれる才能。

 

危険を避ける効果もある。

 

持って生まれたものであり修行などではどうにもならないが、星のフルコースを食べると「ある条件」のもと開花することもあるという。

 

その正体はかつて途方もないほど巨大だった美食の神々のグルメエネルギーが細分化したものであった。

 

技としての食運(グルメラック)

体に宿った類稀なる食運を発動させるという技。

 

元々、持っていることすら知らなかった創魔もミラーニューロンや全知全能(ジ・オールマイティ)でコピーし、己のものとした。

 

使用すると相手の攻撃が一切当たらなくなるという強力なものだが、運にも限度があり使いすぎると効果が切れてしまうが創魔は常に記憶にあるMAX状態の食運などの運をコピーし続ける事でエネルギー切れが起きないようにするという荒業で解決している。

 

王食晩餐

具現化した食欲のエネルギーそのものを相手にぶつける最強の奥義。

 

攻撃は相手を喰らい尽くすまで続くため、この技が完成した時点で勝負は決し、『戦闘』から圧倒的捕食者による『食事』に変わる。

 

マイノリティワールド

平方根の法則に基づき、少数派原子を自在に操るというもの。

 

それら例外的な少数派原子を支配することで、重力に逆らう原子を多数派にして空を飛んだり、傷を一瞬で治したり、誤差率を大きくして敵の動きの精度を下げることができる。

 

時間が経って少数派原子の支配が高まっていくと少数派の影響は体を機能させている臓器にまで及ぶ。

 

肺は酸素を取り込まなくなり、肝臓はグリコーゲンの合成を止めて解毒を停止。

 

心筋は止まり、心臓はポンプの働きを止める。血液は逆流し、心臓や血管は破裂。

 

脳は神経を介した情報伝達を停止しすべての生を維持するシステムはその逆の「死」に向かい始める。

 

皮膚呼吸

変身能力を応用して作られた能力。

 

皮膚やトランス能力で皮膚と一体化している衣類から酸素を取り込み呼吸が出来る。

 

生命帰還(バイオフィードバック)

本来脳の命令で意識的に動かすことはできない髪や内臓などを己の意識を張り巡らせることによって操ることができる技能で、『バイオフィードバック』とも呼ばれている。

 

有識者曰く、上記の部位だけでなく、果てはつま先や産毛の先に至るまで操りきれない箇所はないという。

 

実際に体得者が多量の食品を食ったのちに自分の体形をもとに戻すことも可能。

 

創魔の人外の肉体や特異体質等を完全に制御したりデメリット無しレベルにまで緩和するために必須技能である。

 

猿武

肉体操作を極めた極致の一つ。

 

猿武の基本は敵の攻撃を自身の細胞一つ一つで受け流すこと。

 

しかし食欲以外の個性がバラバラの全60兆もの細胞の意思を統一させなければ攻撃の流れを正確に捉えられず上手くいかない。

 

基礎の習得にはビービーダンゴムシというダンゴムシでお手玉をする必要があるが、一度ビックリして丸くなると速度が速くなったり重量が重くなったり逆に風に舞うほど軽くなる等自身の性質を変幻自在に変える為、一つ回すだけでも数ヶ月はかかる(有段者で10~20匹、師範代で30匹、師範で50匹はこなせる)。

 

基礎を習得しても細胞の統一は一瞬修行を止めるだけで乱れるため、お手玉を止めてはならない。

 

この技術を全て攻撃に転化した場合、統一された細胞により莫大な力が生まれ、過去に猿王の祖先はたった一発のパンチで巨大な大陸を粉々にしたという。

 

真白は生命帰還(バイオフィードバック)を極めることで細胞一つ一つに意識を張り巡らせて習得した。

 

武術

 

聖魔流滅神闘法(カオスアーツ)

白魔流滅神闘法(ホワイトアーツ)が異次元世界修正の旅の経験で更に洗練され昇華され進化した闘法。

 

地上・水中・空戦だけでなく対人・人外対応可能且つ汎ゆる武器術・格闘術内包なため得意を極めた上で他の武器格闘に対応できるように鍛えられる汎用性を備えている。

 

基礎を極めるだけで大体の敵と互角以上に渡り合える。

 

真白は基本的に一太刀で敵を屠る剣術主体で戦う。

 

基本の武術

闘気、魔力、覇気等の特殊な力を除いた基礎的な武器術・体術の技量もカンストした状態から異次元世界修正の旅の経験で限界突破した。

 

武芸全般でオーソドックスなものからえっ?そんなのあって使えるの!?といったマイナー物も全て完備している。

 

全てを究めているため一番得意というかしっくりくる武器は刀剣類。

 

縮地

創魔の頃に習得した土地自体を縮めて相手との距離を無くすという仙術に由来する、『超高速の移動術』。

 

創魔が神々の使う『神速』に対抗するためそれを超える速度で移動する技の一つとして開発し、そこに覇王色を用いる事で感情の動きを察知されず、先読み不能の「見聞殺し」が加わることで創魔の強さを無敵のものにしていた。

 

相対した敵は見聞殺しによって先読みが出来ない事で、ただでさえ狂経脈とそれ抜きの素の速度が速い創魔の動きを不可視と評するレベルにまで高めている。

 

段階的に速さを変える事が可能らしく、本気の縮地の『三歩手前』で既に神々の神速よりもわずかに速い。

 

そして『二歩手前』で完全に神々の速さを凌駕し、大概の事はこの二歩手前の状態で回避して可能。

 

『一歩手前』では地上での移動だけでなく、空中移動でも動きが見えなくなる。

 

横方向だけでなく縦も絡めた文字通り縦横無尽の高速移動で敵を包囲するように動き、敵は機動力を完全に封じられてもはや受けに徹するしか出来なくなる。

 

そして『本気の縮地』では、もはや常人の目では真白の姿を捉えることが不可能な速さとなり、一歩手前以下では移動する際に凄まじい足音と地面を踏み砕くようなエフェクトが入ることで移動の軌跡を見る事が出来たが、本気の縮地ではそれらが一切無くなるため、本気の縮地を発動させた際には、誰も彼にも彼がその場から消えたように見える。

 

真白は『剃』『月歩』『剃刀』等の歩法も混ぜて使用する上位技もある。

 

武術関係

 

狐火流

汎ゆる炎を切りまた炎で焼き切ることを極意とする特殊な剣術流派。

 

また『炎の呼吸』の剣技等の火炎に関係する流派の技を取り入れ、組み込んで強化しより重い一撃が得意の剛剣技等に昇華した。

 

振りもなく刀身に炎を発生させるので真白のお気に入り。

 

呼吸術、特に『炎の呼吸』を使うと更に火力を上げられる。

 

汎ゆる武器や徒手空拳に転用できるように鍛え上げた。

 

真白の場合は理想的な完全燃焼状態の青白い炎を生み出す。

 

焔返し

斬撃の旋風に炎を巻き込み吸収し、武装に炎属性を付与する対炎属性の特殊剣技。

 

焔裂きが防御の技ならこれは反撃(カウンター)の技

 

焔霊(ほむらだま)

武器で攻撃し、摩擦熱で火を点けることで斬撃による切り傷と火炎による火傷を同時に与える技。

 

炎殺拳

狐火流の徒手空拳技の名称。

 

悪魔風撃(ディアブルジャンブ)

手足に狐火流の術理で発生させる炎を纏わせ徒手空拳の威力を上げる技。

 

魔神風撃(イフリートジャンブ)

闘気と覇気を用いることにより悪魔風撃(ディアブルジャンブ)を遥かに超える熱量の蒼炎を纏わせ徒手空拳の威力を上げる上位技。

 

火拳

火力を最大限にまで高めた拳を飛ばすもしくはぶん殴る技。

 

紅蓮腕(ぐれんかいな)

相手を掴んだ状態で、火拳で火をつけて爆発を起こし、相手を吹き飛ばす技。

 

火銃(ひがん)

両手の指を銃のような形に構え、炎の弾丸を連射する。

 

弾丸は着弾と同時に小規模の爆発を起こし、そのまま炎上させる。

 

悪魔風撃(ディアブルジャンブ)もしくは魔神風撃(イフリートジャンブ)+『飛ぶ指銃』の合わせ技。

 

火脚(ひきゃく)

足から炎を噴射して勢いを乗せて速度を上げる歩法もしくは蹴りを飛ばす技。

 

歩法に関しては『剃』等の他のとも掛け合わせれる。

 

氷霊剣(ひょうれいけん)

(ソウル)を纏った剣は『黄泉の冷気』をこの世に伝え、『凍える剣』となって切り付けた相手を即座に凍結させ、打ち砕く特殊な流派。

 

黄泉の冷気

氷霊剣最大の特徴であり根幹の技術。

 

魂を自在に操り、その一環として『黄泉の冷気』を纏わせた攻撃を行うことが可能となる。

 

この冷気は、魂のエネルギーから発せられるものであり、相手を凍らせる効果を持っている。

 

単なる低温によるものではなく、霊的なエネルギーによるものなため、通常の氷や冷気とは異なり、相手の魂や精神にも影響を及ぼす。

 

自らの魂を知覚させ操作すること前提の条件だが魔力を用いずに特殊な冷気を発生させれるため習得した。

 

創魔が改良を加え狐火流の振らずに炎を発生させる部分を組み込み振りなしで『黄泉の冷気』を纏わせれるようになった。

 

呼吸術、特に『月の呼吸』で更に冷気を強められる。

 

太刀筋等は氷に関する流派の技を取り入れている。

 

汎ゆる武器や徒手空拳に転用できるように鍛え上げた。

 

気化冷凍法

黄泉の冷気を用いて触れた相手の体内の水分を気化させることで体温を奪い、凍らせる。

 

氷霊剣を体術に転用する際の基本の技。

 

雷電剣

帯電しやすい剣と空気摩擦を組み合わせ剣に電気を纏わせて威力を増加させて相手を麻痺させる追加効果を持たせる特殊剣術。

 

真白が使うと静電気ではなく雷レベルを纏わせれる。

 

創魔が改良を加え狐火流の振らずに炎を発生させる部分を組み込み、特に振りなしで専用の剣でなくても雷を剣に纏わせれるようになった。

 

また太刀筋は『雷の呼吸』の剣技や『うちは流剣術』等の雷に関係のある流派の技を取り入れて強化してある。

 

呼吸術、特に『雷の呼吸』で更に雷を強められる。

 

汎ゆる武器や徒手空拳に転用できるように鍛え上げた。

 

打雷

真白が数多の世界の雷剣技を見て改良した雷電剣の技の一つ。

 

雷撃等を切り裂く斬雷用の技。

 

狐火流における『焔裂き』に当たる技。

 

真白には別名として『雷切り』の通り名がある。

 

雷返し

真白が数多の世界の雷剣技を見て改良した雷電剣の技の一つ。

 

雷撃等の電雷を剣で受け止めてそのまま撃ち返すか剣に帯電させたまま威力をさらに上げるかのどちらかを行う対雷用の技。

 

狐火流における『焔返し』に当たる技。

 

別名『避雷針』

 

エレクトロ

体に纏わせた電撃にてスタンガンのように触れた相手に電流を流す技で雷電剣における徒手空拳技の基礎の体技。

 

迅雷脚

エレクトロにて足に電流を纏わせて脚力を向上させて高速移動する蹴り技にも使える雷電剣の歩法。

 

暴風斬術

『風の呼吸の剣技』『浮羽神風流剣術』『飯綱(いづな)』『旋風鉄斬拳』『黄金鳥人拳』等の風に関する剣技や体技、武技を掛け合わせた剣圧(拳圧)より生じた風を利用した殺傷力、攻撃範囲、攻撃速度が特徴の広範囲殲滅戦技。

 

飛ぶ斬撃や剣風(拳風)の衝撃波により中・遠距離の間合いだろうと関係ない上に広範囲攻撃を応用による広範囲防御も可能な汎用性の高いオールラウンダーな流派。

 

その真髄は【周囲一帯の『風』の制圧】とされる。

 

極めると風を自在に操り、強風を発生させる事で攻撃や防御に使う。

 

創魔が改良を加え狐火流の振らずに炎を発生させる部分を組み込み振りなしで腕や刀身部分を覆う大きさの竜巻を纏わせれるようになった。

 

呼吸術、特に『風の呼吸』を使うとさらに風力を上げられる。

 

汎ゆる武器や徒手空拳に転用できるように鍛え上げた。

 

飯綱(いづな)

数多の古流剣術の秘剣の一つで、高速で剣を振るうことで生じた鎌鼬(かまいたち)のような真空の刃で対象を切り裂く。

 

纏飯綱(まといいづな)

暴風流剣技の基礎技で刀身に真空の刃を纏わせて攻撃する接近戦用の技。

 

剣を大振りする事で竜巻の様な旋風を起こす事も可能。

 

飛飯綱(とびいづな)

真空の刃を飛ばして攻撃する遠距離用の技。

 

創魔はこの技から発展させて『海波斬』を生み出し『破海閃』まで昇華させた。

 

風の流法(モード)

身体に風を纏う暴風斬術の格闘術の基本の技。

 

修羅旋風拳(しゅらせんぷうけん)

腕に真空竜巻を発生させ、それを宿した拳で攻撃する技。

 

この竜巻はかなりの威力を誇り、少しかすっただけでも大ダメージを受けかねない。

 

左右どちらの腕でも同じ芸当が出来、同時に纏わせる事も可能。

 

爆風障壁(ばくふうしょうへき)

瞬間的に周囲に突風を発生させ、相手の攻撃を防ぐ防御技。

 

攻撃を完全に防ぐのではなく、攻撃の軌道を強風によって逸らす。

 

飛行術

正式な名称はないが、風を操って自力で空を飛ぶ。

 

神砂嵐

修羅旋風拳(しゅらせんぷうけん)を発動している両腕を正面に向けることで右腕に左回転の竜巻が左腕に右回転の竜巻を巨大化させながら放ちその間に生じる真空空間にて磨り潰す暴風斬術の格闘技における最大の技である。

 

小型の真空竜巻

手足等を振るうことで神砂嵐や修羅旋風拳程の大きさはないが出が早く連射も効く使い勝手の良い小技である。

 

黄金旋風掌

暴風斬術を構成する要素の一つの流派『金剛鳥人拳』の奥義。

 

突風と共に無数の風の刃のようなものを飛ばして攻撃をおこなう。

 

他バージョンでは腕に竜巻を纏わせた状態で繰り出す一撃もある。

 

黄金の構え

暴風斬術を構成する要素の一つの流派『金剛鳥人拳』の最終奥義。

 

黄金のオーラを身に纏い自身の身体能力と技の威力を何倍にも高める奥義。

 

風足(かざあし)

風の流法(モード)で足に風を纏い空気抵抗を減らしながら高速で移動する蹴り技にも使える暴風斬術の歩法。

 

魚人流水操武術

魚人空手、魚人柔術、人魚柔術(マーマン・コンバット)、人魚具術等の魚人が使用する『水(海水)』を利用した武術で水を操り衝撃を伝播させる特殊武術達の総称。

 

能力『水』の形を変えることで、攻撃・移動に活用することができる。

 

『水(海水)』の形を変えることで、発揮できる武術である。

 

体術の全体的なスタイルは人間が扱う空手や柔術に似ているが、水中で使用しても威力が減衰しないという性質があり、技によってはむしろ強化される場合もある。

 

また、体術には『流水岩砕拳』を組み込んでおり、その堅牢な防御を誇る柔拳で、流水の如き動きで相手を翻弄し、激流の如き一撃をもって巨岩をも粉砕する拳法を加えて強化している。

 

この流派の真髄は流水の動きや力の流れを理解し体内で再現する技術であり、これを極め用いると隕石の破片を素手で弾いて防ぎきる事ができる。

 

この流派を取り入れたことにより乾燥地で水が満足にない、環境でも水を直接使ったり空気中の水分に衝撃の伝導はできないが素手での打撃等の体技の威力が落ちない。

 

具術は刀身に水を纏わせ威力を上げつつ武器をぶつけた際に水を通して衝撃を拡散させるか一点に集中させて伝えることで武器破壊を行う。

 

また具術の太刀筋に『水の呼吸』の剣技を組み込んで強化し、より水の様に様々な形に変わる太刀筋が特徴の変幻自在な武技に昇華した。

 

創魔が改良を加え狐火流の振らずに炎を発生させる部分を組み込み振りなしで水を剣に纏わせれるようになった。

 

水中でも陸上と変わらないほどの絶大な力を発揮することができ、技によっては水中の方が威力が増大することがある。

 

周囲に存在するあらゆる『水』を利用することで、通常の体術を遥かに超える力を発揮することができる。

 

鍛錬次第では、大気中から体内の水に振動や衝撃を伝える事で、直接触れずに攻撃することもできる。

 

魚人以外の人間でも体得は可能な利点がある

 

その真髄は【周囲一帯の『水』の制圧】とされる。

 

水中や水面などは勿論、大気中や物質内に存在するあらゆる『水』を利用することで、通常の空手を遥かに超える攻撃力を生み、幅の広い応用性を備える。

 

水中で威力が落ちないのもこの一端と言える。

 

相当な実力者の場合『例えば、大気中の水に振動や衝撃を伝える事で触れずに敵を倒す』といった芸当さえ可能となる。

 

また、単純な打撃ではなく『衝撃』が加わるため、打撃攻撃に耐性を持つ敵などにも有効打となり得る。

 

また、水そのものを武器のように利用する技も多い。

 

呼吸術、特に『水の呼吸』を使うとさらに威力を上げられる。

 

水分と密接な関わりのため『波紋』との相性が抜群に良い。

 

汎ゆる武器や徒手空拳技に転用できるように鍛え上げた。

 

水簾脚

水を操り足に纏わせて足裏から道を作りその上を無動作で高速で移動する歩法。

 

蹴り技にも転用可能。

 

『飛廉脚』をベースに作った技。

 

ギア

超軟体の特異体質を『エクステンド』による極限の柔軟性に強化した身体を用いる魔法と戦技を掛け合わせた武技。

 

ギア2(セカンド)

柔軟な内臓を生かし『呼吸術』を普段以上の負荷をかけられることによる身体強化特化形態。

 

ギア3(サード)

『ジャイアント』との併用による肉体の一部巨大化によるパワースタイル。

 

ギア4(フォース)

極限の覇気との併用、纏わせた手足が覇気で赤黒くなる。

 

パワータイプの『バウンドマン』、防御・カウンタータイプの『タンクマン』、スピードタイプの『スネイクマン』の3種類ある。

 

ギア5(フィフス)

奇跡魔法『ホープ』との併用による『エクステンド』の効果を周囲広範囲にしてギャグ漫画じみた無茶苦茶な戦い方をする。

 

六式

真白お気に入り汎用超人体技。

 

他人に教える時は必ずこれも教えていて教えられる者も空飛んだり高速移動に防御と回避そして遠近技が完備されているため率先して習得する。

 

竜爪拳

異常なまでに鍛え上げた指の力で対象の奥深くまで威力を浸透させることが出来る模様。

 

それにより物に必ずある核を突くことで尋常でない破壊力を生むことを特徴としている。

 

なおこの武術の一番の特色はその指の力よりも核を見抜くことにある。

 

『指銃』との相性は抜群なため体術だと結構お気に入りより。

 

また真白の場合は龍の様な三本爪にして使うのではなく五本爪の竜もいるのを知っているため指を開いて五本爪で使う。

 

戦技

白魔流の主な戦技一覧

 

地壊閃

力業の戦技

 

緊張と脱力の両方を同時に行う剛柔合わせた体技で汎ゆる武器術にも転用できるためこれ覚えると力量の範囲内で砕けない物質はない。

 

破海閃

低高速融合の速度の戦技

 

効率度外視の力任せの動きと無駄を削ぎ落とし無拍子まで極めた体捌きから繰り出す究極の緩急から繰り出す超速の攻撃によって発生する真空波や衝撃波により汎ゆる不定形の存在や現象を切り裂いたり弾いたり吹き飛ばす。

 

衝撃波や真空波を飛ばしたりすることもできるので遠距離もいける。

 

裂空閃

心眼と慧眼を組み合わせた心の戦技

 

万物の声が聞こえる程にまで鍛え抜いた見聞色と彼岸朱眼に透き通る世界を組み合わせ空間や概念すら感知し目視できるようになった状態で鍛え上げた闘気を当てることで対象を消し飛ばす。

 

概念系にすら効果があるので単発で使う場合真白はこれを多用する。

 

エクスストラッシュ

上記三つの戦技を組み合わせた真白の最強戦技 。

 

全てを光滅させる技として周りからは目指すべく目標と捉えられている。

 

真白はこの技を極めた影響で隙作ってワンパンが基本戦術となっている。

 

しかも魔法等を上乗せして強化ができるので発展や強化の余地を残している。

 

一つの太刀

現実世界で幻の秘剣と呼ばれる剣技。

 

創魔の頃から研究していたが情報があやふやな上に足りなさすぎて再現すらできなかったので泣く泣く妥協して『エクスストラッシュ』の方向性で剣技を極めることにしたが闘気・魔力・覇気等が使えないでも戦闘をする場合のことも考え是が非でも覚えたかったので、異次元世界修正の旅での経験で習得できた時は大喜びした。

 

一太刀で敵を斬り殺すとのことで剛剣の類いだと思われ剣を振るえば叩き斬り引けば断ち切る柔剣の要素も取り入れた斬撃。

 

『ひとりぼっちで異世界攻略』の世界で見た『一閃』等の技を取り入れて魔改造してあり物質なら硬かろうと柔らかろうと関係なく斬れる。

 

この剣技習得により素の剣術も更に洗練・昇華された。

 

虚実

原典:『ひとりぼっちで異世界攻略』よりり

 

自分や装備を含めた汎ゆる異能・法術を掛け合わせ速度に転換するバグ技。

 

原典の主人公も習得したが後に身体を自壊させながら使うことになるが真白の場合は原典の力+自前の力込み且つ修正の旅中は別身体の肉体に制限が掛かっていたので使う度に身体を爆散させていたためその時の知り合った女性達からはギャン泣きされながらあわや監禁されかけた。

 

無為の一撃

原典:『イセレベ』より。

 

究極の意思を上乗せした望んだ物を全てを壊す一撃で実態を捉えさえすれば概念だろうと破壊できる、特別な力は一切使わない攻撃。

 

JS事件後にこの三つ地海空の戦技に組み込めんじゃね?と真白は思ったため鍛錬し『地壊閃・一之太刀』『破海閃・虚実』『裂空閃・無為之一撃』という合成した上位バージョンに昇華したが基本はそれぞれを放つだけで蹴りがつくのであまりこれらは多用しない。

 

それに伴い『エクスストラッシュ』も強化されたがセレネ以外だと使うかわからない。

 

インフィニット・ゼロ

邪神セレネとの戦いで生み出した技。

 

邪神に見切ることすら許さず即復活からの再戦を行わせないレベルのダメージを与えた。

 

現状真白の手札では威力においては最強だが反動込みでの総合評価は『エクスストラッシュ』より劣る模様。

 

聖光闘法

聖光闘気を用いた武術

 

一般的....と言うのが正しいのかわからないが普通はこれを体得するために修行するのが正道なくらいには暗黒闘法の副作用がやばいのである。

 

光技(ライトアーツ)

聖光闘法の流派の一つ技の名前に星々の名前が冠したものが多い。

 

暗黒闘法

暗黒闘気を用いた武術

 

副作用がヤバいため魔神や邪神系でもない限り習得できない...大体が暗黒闘気の負の感情に飲み込まれて自滅するため。

 

裏光技

光技をより強力にして窮めると効果が異様に変質する性質を持っている。

 

技の名前は光技と変わらない。

 

呼吸術

特殊な呼吸法により身体強化や生命エネルギーの生成と操作を行う。

 

またその応用で肉体操作を行い止血等を行え、四六時中できるようになれば少しずつ肉体を強化し、身体能力低下などを防げるため完全習得できれば万能な技術であるが生半可な修行では至れない。

 

異次元世界修正の旅前までは全集中の呼吸と波紋の呼吸法の合わせだったが異次元世界修正の旅の経験を得て、第七王子の世界で気の呼吸を、聖剣使いの禁呪詠唱の世界で練気の呼吸を、ワンパンマンの世界にて爆心開放拳の剛醒呼法(ごうせいこほう)を、落第騎士の世界にて四象拳の麒麟功(きりんこう)の呼吸法を体得し、取り入れてパワーアップをしており常中にて常に行っている。

 

効果は全集中にて肉体強化と操作、波紋法にて血液に波紋を作り生命エネルギーの生成と操作、気の呼吸による人知を超えた生命エネルギーの生成と操作、練気の呼吸にて汎ゆる力の錬磨により力の純度を高め、剛醒呼法によって肉体の限界値を引き出し麒麟功(きりんこう)の呼吸法にて『全力全開』を発動させ肉体のリミッターを外して全能力を何十倍まで高める効果がある。

 

また『全集中の呼吸』には『阿吽の呼吸』と呼ばれる呼吸の操作を取り入れて強化されており、これにより本来は意識して動かせない内筋をコントロールすることで、より重い打撃を食らわせることできる。

 

麒麟功(きりんこう)の呼吸法は切り札なので普段は乗せない。

 

『全力全開』は自前の極限の集中でものにしているが念の為模倣(コピー)していた。

 

痣者

呼吸を極めていくと発生する現象をものにした者。

 

呼吸を極め心拍200以上、体温39度超えの状態で身体の一部に不思議な形状の痣が出現し痣が発現した者は身体能力が飛躍的に上がり、敵から受けたダメージが通常では考えられない速さで回復する。

 

真白の場合は左目に竜の横顔の上下には翼状に鋭い飾りが伸びるような形といったデザイン。(目元のラインはZEXALのカイトとIVの目の模様みたいな感じで竜の牙(ドラゴンファング)型の模様のデザイン)

 

何故か真白の場合は痣を出すと左目が紫色になる。

 

真白が痣を出す時は変身してない時には左目にスッと左手で翳しながらカッコつけて発生させている。

 

彼岸朱眼

身体機能を活性化させる呼吸術の血流を、更に眼球へと収束する事で、視覚(静止/動体視力)をブースト・アップさせる。

 

行使している間は、相手の動きがスローモーションのように映る......認識時間そのものが拡張していることから、脳内麻薬を意図的に過剰分泌させての、非常意識状態への強制移行も推察される。

 

これらで得られる超速反応によって、より的確な“後の先”を取るという、絶大なメリットを享受できる。

 

全集中の呼吸のみだと目への負担がえげつなく最悪失明のリスクがあるが波紋の呼吸を混ぜているため失明のリスクはほぼない。

 

本来は眼球の白い部分が赤くなるのだが真白はより力を瞳の部分に集中させて瞳が朱くなり性能をさらに上げている。

 

透き通る世界

呼吸術や、己の剣術や武術を極限まで極める事で、やがて辿り着く境地。

 

開眼した者は他者の身体の中が透けているように見え、さらに周囲の時間流も遅く感じる。

 

それによって相手の骨格・筋肉・内臓の働きさえも手に取るように分かり、相手の動きを先読みできるようになる。

 

視力を持たない者でも観ることができるので肉眼で見ている訳ではない模様。

 

戦闘においては敵が攻撃する際に、どの部位の器官がどのように動くかを判別できるようになる為に、相応の実力者ならば相手の攻撃や動作のパターンを瞬時に見切って先んじて回避及び反撃をする事が可能となる。

 

また肉体操作のキレも到達前とは比較にならないレベルで上がる。

 

闘気

生物が持つ生命エネルギーを操る事で超常的な力を発揮する。

 

生物なら当たり前に持っているものなので操作するための敷居を下げるのが前世でも今世でもクソ大変だった模様。

 

真白は通常の闘気、仙道気、魔闘気、聖光闘気、暗黒闘気、神気、竜闘気(ドラゴニックオーラ)の7つ使える。

 

闘気は複数の属性を混ぜると強くなる。

 

通常の闘気

生物の生命エネルギーの具現化する際に最初に発現する闘気。

 

後述の属性闘気のような特化した分の力はないが発想次第で色々できる。

 

仙道気

天地自然の生命エネルギーを取り込んで練り上げることで発現する闘気。

 

『元気玉』や『仙人モード』等の自然エネルギーを取り込む力や操る術を元に開発した。

 

心身を鍛え上げ純度の高い自然の氣を取り込むことで仙人に至る為の気。

 

通常の闘気よりも出力等が上だが慣れない内にこれを使いすぎると石化するため通常の闘気の比率を上げた上で融合した使い方をする。

 

心身が自然の気に追いつくと石化はしなくなる。

 

仙人になると寿命が滅茶苦茶延びる。

 

魔闘気

体内の魔力を使い、武器性能や身体能力を爆発的に上昇させる闘気。

 

通常の闘気や強化系魔術の類とは異なる。

 

『無職転生』の世界で体得し『超難関ダンジョン』の世界で習得した『金剛力』と『魔装』に『いせれべ』の世界で体得した『魔装』を合わせたものを改良した物。

 

これを管理局に教えたら必須事項になった。

 

聖光闘気

通常の闘気に正の精神性を上乗せしたもの。

 

ほぼ全ての闘気使いはこれを極致として修行する。

 

光の気の究極系なので邪悪な気を浄化可能。

 

暗黒闘気

通常の闘気に負の精神性を上乗せしたもの。

 

悪しき心を持つものだったり血筋的なもので発生してしまうこともある。

 

強すぎる邪気は光の気でもどうしょうもない時がある。

 

神気

闘気の純度を極限まで高めた神々の闘気。

 

聖光闘気、暗黒闘気を其々上乗せ出来る。

 

竜闘気(ドラゴニックオーラ)

竜種の持つ気、もしくは竜の紋章から発する最上位の生命エネルギーの気流。

 

身に纏うと元の肉体性能に上乗せする形で人外の肉体強度と怪力、脚力を使用者に与えて人外の肉体性能にまで底上げする。

 

現状では真白と模倣したセレネだけ。

 

発動するだけでデフォでほぼ全ての物理攻撃と魔法を弾く防護幕と化すのでこれだけでリリカル世界では無双可能な能力である。

 

覇気

武装色・見聞色・覇王色の三色全て使える。

 

武装色の覇気

単純な硬化だけで他を圧倒する出力がある。

 

派生技術も同等クラスにまで鍛え上げている。

 

見聞色の覇気

基本的な使い方から万物の声を聞く到達点までありとあらゆる方向から極めている。

 

他人の心の声も読むことができる。

 

覇王色の覇気

基本的な威圧で耐えられるものは神以外だと同等の強者のみ。

 

応用の纏う事も見聞殺しも使用可能でどちらも高次元で使える。

 

特殊能力

元から特殊能力のデパートだったが異次元世界修正の旅での経験等で手札がアホみたいに増えた。

 

全部は記述しないがある程度書いておく。

 

魔法

元から様々な術式などを習得したが異次元世界修正の旅での経験等で更に術式が増えその時の経験をベースに術式を一つにまとめられないか研究している。

 

現状は各世界での個別の術式で対応しており指輪の魔法をメインで使っている。

 

ドライバーオン

真白のベルト型ストレージデバイス『ワイズドライバー』を出現させる。

 

ドレスアップ

衣服を作り出すもしくは衣装チェンジ

 

BJ『イクサルフリート』もこれで作り出す。

 

クリーン

洗浄魔法

 

対象もしくは指定空間を浄化して綺麗にし、服のほつれなども直せる。

 

リカバリー

汎ゆる物を癒す回復魔法

 

万能回復魔法でこれで癒せないものはないレベル。

 

エキサイト

筋肉強化魔法

 

筋肉を強化しパンプアップして3m近い巨体にする。

 

パンプアップせずに筋質そのものを強化することに特化した使い方もできる。

 

全力を出す時は大体この魔法を使う。

 

アーマードゴーレム

『アーマード』にて『ゴーレム』を武装化して纏った姿。

 

相手を全力で殴り倒すと決めた時にこの姿となり、これを使う時は時間稼ぎ以外は大体キレている時にしか使わない。

 

リオン達はこれ使ったと聞いた時はトラウマから身体を震わした。

 

デュープ

別身体作成魔法

 

もう一つの本体とも言うべき分裂体を作成する。

 

スペックは本体と遜色なく、経験等を即座に還元したり情報をリアルタイムで送信も可能。

 

真白はこれらを多用しまくり事件解決などや無茶な実験を行うのでなのは達は大泣きして止めたりしているが真白はそんな事知らんとばかり濫用する。

 

異次元世界修正の旅の経験でさらにパワーアップしている。

 

六課とのマジ戦ではこれを用いた人海戦術も駆使して全員をフルボッコにした。

 

コネクト

空間連結魔法

 

離れた空間同士をつなぐ魔法。

 

真白は好んでよく使う。

 

テレポート

空間転移魔法

 

ワープホールを展開して転移するか無動作(ノーモーション)で瞬間移動するタイプがある。

 

これも真白はよく好んで使う。

 

エクスプロージョン

空間爆裂魔法

 

真白お気に入りの攻撃魔法で通常攻撃間隔で使ってくる防御不可の魔法。

 

ギガデイン

広域落雷魔法

 

広範囲に落雷の豪雨を振り落とす魔法。

 

雑な範囲魔法として重宝しているが繊細な力加減も当然できる。

 

竜闘気砲術式(ドルオーラ)

超魔力にて圧縮した竜闘気(ドラゴニックオーラ)の砲撃を放つ魔法

 

年々真白の闘気出力がガンガン増えていくのでそれに比例して最大威力も上がっている模様。

 

竜星爆炎覇(ドラゴ・ノヴァ)

原典:『転スラ』より

 

原典のものに竜闘気砲術式(ドルオーラ)を追加して強化した物で名前、見た目、性能とどれも真白からすると気に入ったので決めの一撃などでよく使う。

 

滅神魔法

原典:『FAIRYTAIL』より

 

神を殺せる魔法のため創魔の頃から愛用している術式。

 

全属性に対応している。

 

滅竜魔法

原典:『FAIRYTAIL』より

 

竜を殺せる魔法のため創魔の頃から愛用している術式。

 

全属性に対応している。

 

根源術式搭載型転生魔法(リインカーネーション・シリカ)

真白が開発した転生魔法を『転生世界ミリティア』の根源魔法『転生(シリカ)』を取り入れて進化した秘術の一つ。

 

創魔の頃に元々万が一の為に転生魔法を開発してあったが元いた世界から離れて、神と戦っていた時に銀水聖海と呼ばれる世界に行く際にドライバーにより『輪廻転生(リインカーネーション)』が自動発動して、装備や肉体などをそのままに新たな宝の要素を得ながら赤子に生まれ変わってしまい『追憶の廃淵』より廃淵の落とし子として誕生し、そのまま色々ありルナ・アーツェノンと出会い、更に色々とあり混沌と魔法によって融合したことで『混沌を操る力』『混沌を克服した肉体』を獲得し二律僭主と呼ばれるようになりノアと偽名を使って追っ手の神と戦いながら過ごし、ある時に転生の秩序を構築し肉体の複製体を執事のロンクルスに預けて再び転生してヴォルディゴードの性を持つ魔族に転生し新たな力の要素と『アーツェルンの滅びの獅子』の力を得たりして後に『転生世界ミリティア』と呼ばれる世界で暴虐の魔王として魔族を守るために戦って、その次元世界でのイザコザ等を終えると後述のエレオノールとエンネスオーネにゼシア達を自分の世界の魔城に預けて肉体を魔族から人間に戻すと再び次元世界を旅をしながら他世界から来る神との戦いに身を投じた。

 

魔改造してあり別身体にも適応可能。

 

この魔法は異次元世界修正の旅でも使っておりその時の経験でより改良された。

 

根源母体魔法(エレオノール)

神が生み出した根源作成魔法。

 

銀水聖海での魂の概念である『根源』を生み出す生きた人型魔法。

 

ミリティアでのある一件での事件で真白が神から簒奪した魔法。

 

ゼシア

根源母体魔法(エレオノール)にて生み出されたクローン。

 

真白は神からぶんどった際に全員を回収して最終的に魔城に住まわせている。

 

根源降誕(エンネスオーネ)

世界の許容量を無視して命を生み出すことができる人型魔法。

 

転生世界ミリティアでのある事件の際に入手した。

 

根源母体魔法(エレオノール)と組み合わせることで力を発揮する。

 

理滅剣(ヴェヌズドノア)

『転生世界ミリティア』での破壊神を堕しその権能から作った闇の魔剣を呼び出す魔法。

 

全てを滅ぼす魔王が振るう始祖の魔剣。

 

本来は魔王城召喚(デルゾゲード)で城が近くになければ呼び出せないが自らの固有能力により何時でも何処でも呼び出せるようになり本来は出来ない二刀流とかも出来る。

 

オリジナルは現在、権能の元の持ち主の破壊神が転生した魔族の少女に返してある。

 

異能や中に封印しているもの

 

『ストライク・ザ・ブラッド』の世界で手に入れたもの

 

第四真祖

EX6 の異次元世界修正の旅のストブラ世界での一件で得た能力の一つ。

 

自前の能力と合わさって弱点がなくなっている。

 

不死の呪い

何やっても死ななくなった。

 

首切ろうが全身消し飛ぼうが一瞬で衣服や装備諸共復活してくる。

 

元からかなりの不死性を持っていたがより高まった。

 

無限の負の生命力

これにより寿命等の関しては制限などがない。

 

応用して暗黒闘気を好き放題に生成できる。

 

第四真祖の12の眷獣

原作と同じだが真白の自前の超魔力で強化されている。

 

黒の眷獣

吸血王から勝利報酬として貰った、こちらも真白の超魔力で強化されている。

 

其々、能力の一部顕現が可能。

 

血の伴侶化

異性に契約の指輪を渡し吸血行為を行うことで疑似同族化を行う能力。

 

吸血行為

血を吸うことで魔力と生命力を回復させる。

 

しかし代わりに異性等に欲情しないといけない。

 

第四真祖の身体能力

真白にとっては自前と鍛錬で得た肉体を底上げするブースト能力となっている。

 

NARUTOの世界で手に入れたもの

 

チャクラ

まだリリカル世界がある次元世界に来る前の様々な世界を旅していた創魔の頃から持っているエネルギー、NARUTO世界に行った時に手に入れた概念と力、メチャ膨大。

 

写輪眼、万華鏡写輪眼、輪廻眼、輪廻写輪眼

NARUTO世界に行った際に時間単位などを適当に使っていた牢に閉じ込められていたうちはヒカリを助けた際に写輪眼や忍術などのことを聞き自前の固有能力の全知全能(ジ・オールマイティ)にて模倣(コピー)した写輪眼と万華鏡をヒカリと交換し瞳力を永遠化した。

 

後述のものと時空転移で第四次忍界大戦にてマダラの細胞を食らって輪廻眼と輪廻写輪眼を開眼に成功した。

 

瞳術に関しては自前で何でもできるので動体視力の強化くらいにしか使わない。

 

柱間細胞

尾獣回収をしていた時に戦って一瞬の隙を突き手に口を作って食らった肉から得たもの。

 

『暴食』の権能にてノータイム仙人モード、木遁、超回復、金剛力、エネルギー増量などを獲得した。

 

尾獣

NARUTO世界で己の内に封印したもの。

 

しかし尾獣たちは真白の力を獣の本能で正確に分かり且つ創魔からお前らの住処ってどんなん?精神世界(アンダーワールド)の構造弄ってお前らの住みやすい所作るで?と打診しそれを受けて大人しく静かに暮らしており時折創魔と話をしたりして自分らの力を悪用する気がないのだと信頼されるようになり力を貸したりするようになる。

 

基本、尾獣形態や能力は全員分使える。

 

定期的にカーバンクルらとやり合っている。

 

大筒木カグヤ

己の中に封印した者の一つ。

 

NARUTO世界に最初に転移した際にあった者で夫に先立たれていた後で他の大筒木と戦うために非道なことをしていたが創魔のワイズマンの姿に勘違いして戦闘することになり戦っている内にカグヤの勘違いだと分かり互いに矛を収めた。

 

その後、非道な手段を取っていたので取り敢えず自分の中に封印した、その後創魔の中から彼との話し合いの末に創魔を愛することになる。

 

いつでも外に出すことができるが本人にとっては創魔の中が心地良いから出たくないとのこと。

 

(カーマ)

大筒木のバックアップ能力

 

しかし創魔はその力と原理を解明、自前の能力でカグヤの能力を自由に引き出して上乗せするパワーアップツールにしてしまった。

 

『ウィッチクラフトワークス』の世界で手に入れたもの

 

白姫エヴァーミリオン

『ウィッチクラフトワークス』の世界に行った時に中に封印された魔女。

 

真白の中で色々と先住民達や真白との対話で真白の事は大好きで居心地がいい模様。

 

真白の自前の能力の消滅の運命を変えられた。

 

『ウィッチクラフトワークス』の全ての魔法の根本たる元素魔法『クラフトワーク』の中でも、あらゆる破壊と再生を司る火の魔法『ファイアクラフト』を操る。

 

自らの魔力を分け与えることで眷属を作り出せる、数少ない存在でもある。

 

彼女が真白の中に入ったことで真白の超魔力が強化され彼女自身の魔力も真白の超魔力の影響で強化されると言う高循環状態で魔力の質を高め続けている。

 

『トリニティセブン』の世界で手に入れた能力

 

登録している書庫(アーカイブ)傲慢(スペルビア)

『テーマ』は支配(インペル)生命(アビエス)信仰(フィデス)停滞(スタグナ)崩壊(ルイーナ)

 

支配領域(インペル・マジェスター)

本人の『テーマ』である『支配』の魔力が四方へ発散したもの。

 

『世界構築』が可能なレベルに属する魔力により、その場にある魔力が一時的に支配され、『魔力消去(アンチマジック)』が発動。

 

その結果、メイガスモードが強制解除され、全裸になってしまうという最強のアンチマジックでもある。

 

しかし、対象よりも強い魔力を持っていなければ解除できない。

 

魔術などで反射された場合、自分にも効果が及ぶ。

 

尚、初めてこの力を使った時にこの世界での魔術に関する情報不足なのもあって制御をミスってしまい女性陣の服を消し飛ばして全裸にしてしまうということをしてしまったため『スッポンポン魔術』と言う蔑称が付けられ以降は制御のために死に物狂いで頑張って暴発しないようにした。

 

崩壊現象

特定の地域・範囲が重力震動や磁場発生により大破壊を引き起こす現象。

 

一度でも引き起こすと廃墟と化し、生命そのものも消滅する。

 

真白(創魔)の場合は黒い太陽が出現して魔力の翼のようなものが生える。

 

最初は暴走させていたが後に制御に成功、緻密に対象などを選択できるようになった。

 

魔王因子

この次元世界に転移する際に手に入れた因子。

 

魔王の資質を与え能力などを底上げする。

 

真白(創魔)がこの因子を暴走させ魔王化すると『アストラル・トリニティ』と呼ばれる支配の魔王になる。

 

しかしある事件の際にアナスタシアを救う為にこれを譲渡してしまった。

 

魔王真核

トリニティセブンの世界に行った時に手に入れたもの。

 

アナスタシアに魔王因子譲渡後に起こった事件で大魔王ディース・トリニティから継承した代物。

 

転移する際に魔王因子とともに大魔王ディースの捨てた『(センサス)』の因子も吸収してたので彼は真白(創魔)の義父の一人に当たる。

 

(下村家の父がこの事知ったら絶望する:理由、戦闘という名の我が子とのじゃれ合いと言う父親らしいことしてるから。)

 

これを継承したことで『黒皇の大魔王』の称号を得た。

 

真白(創魔)の莫大な超魔力等を更に底上げした。

 

七皇術(セブンス・アストラル)

義父のディースから渡された真白(創魔)専用術式(マクロ)

 

仲間のトリニティセブンから力を借り受ける術式、一人でも欠けると大幅に弱体化するがノリに乗ってると手が付けられないくらいの力を発揮する。

 

尚、真白(創魔)は義父の専用術式(マクロ)である他者の魔道を己のものとする『黒皇術(アストラル・ルーラー)』の方が自分に合ってると思ったので後に師事して体得し普段はこちらを使う。

 

※『トリニティセブン』の世界においてありえないことをするのが魔道の常識なので普通は術式一つという定説を破るのは寧ろ理に適っているとも言える。

 

魔王真眼(ルシフェルゲイズ)

視線だけで無限多重詠唱を行う。

 

義父ディースに師事した時に習得した。

 

真白(創魔)曰く結構便利とのこと。

 

『転生したらスライムだった件』の世界で手に入れた能力

 

究極能力(アルティメットスキル)

真白は虚空之神(アザトース)豊穣之王(シュブ・ニグラド)etc......と多数持っているが虚空之神(アザトース)以外は豊穣之王(シュブ・ニグラド)に纏めてある。

 

神智核(マナス)シエル

究極能力(アルティメットスキル)智慧の王(ラファエル)から派生して誕生した者。

 

真白(創魔)第一の考えであり魂に根付いたもう一つの人格のような存在、因みに女性である。

 

圧倒的な演算能力の能力(スキル)から誕生しただけあって演算サポート等がずば抜けているが真白同様何処か抜けておりやりたい放題する。

 

竜の因子

転スラ世界の竜種の因子。

 

暴風竜ヴェルドラと原典主人公が五番目の竜種として転生した存在を洗脳され操られたため食らった際に適合した物。

 

その影響下で肉体が進化し『竜の紋章』『竜闘気(ドラゴニックオーラ)』等を含めた竜の力に関する力が超強化された。

 

スライム含めた汎ゆる生命体の構成する情報

汎ゆる種族の情報を肉体に組み込んだ結果人間をベースにした其々の短所が補われ長所の部分がより伸びた肉体に進化した。

 

朧心命流

基軸世界を放浪中に出会った白夜荒木との手合わせをした際に盗んだ流派。

 

後に彼の孫のハクロウを配下にした際に彼が知らない奥義を教えたりした。

 

虚崩朧・百華繚乱

朧・百華繚乱に虚無を加えた技。

 

瞬間百斬を放つ大技。

 

虚崩朧・千変万華

虚無と剣技を極限まで磨いた果ての魔剣技。

 

基本は虚無抜きで使うのでそれを白老やアゲーラに見せたら朧心名流の最高奥義と認定された。

 

円環の秘宝

神知核(マナス)シエルとの研究の末に編み出したエネルギー循環技巧の極致。

 

それを転用した星天円環(セレスティアル)は究極の戦闘技術となった。

 

基本は虚無等の究極エネルギーを最大効率運用目的で作ったが後に普通のエネルギーでも使えるように習得難度などを調整したりした。

 

原初の魔法(プリミティブマジック)

エネルギー消費などを行わずに願うだけで発動し汎ゆる法則を無視して行う純然たる力そのもの。

 

基軸世界が生み出された直後の黎明期頃にヴェルダナーヴァと手合わせなどを行っていた時期に習得した。

 

楽園開闢(ビギニングエデン)

『虚無崩壊』を用いた世界創造の神業。

 

楽園崩壊(ロストエデン)

楽園開闢(ビギニングエデン)を反転させた純粋に全てを破壊する業。

 

『ゆらぎ荘の幽奈さん』の世界で継承した能力。

 

多種多様な技能

成仏できない幽霊達の願いを成就させるべく彼等から色々な修行を受けて、彼らが成仏させるレベルで継承した事で元から何でも出来たが更に何でもできるようになった。

 

錬成無極

霊撃をくらえばくらうほど鍛え上げられ、無限に強くなれる。

 

後述の能力と共に真白の能力で混ざり進化している。

 

適応能力

『一億年ボタン』の世界で手に入れた物と『呪術廻戦』の世界で摩虎羅相手に模倣習得したものが混ざったもの。

 

前者は肉体の細胞が毒に浸ひたせば抗体を生み出し、高熱で燃やせば耐熱性を獲得し、斬り刻めば一層強固に結びつく。

 

まぁ早い話が、傷を負えば傷を負うほど、どこまでも無限に強くなっていく。

 

トレーニングすればする程、肉体強化に繋がる。

 

この能力の影響で真白の筋肉密度がおかしくなっており神のリオンと比べた場合でも1000倍以上の筋繊維の密度の剛筋となっている。

 

後者は一度食らった攻撃・阻まれた防御に対する耐性を獲得し、相手の状態・性質に合わせて、より有効な攻撃手段や防御方法を考案するもので怪我を負えば瞬時に治りエネルギーが消耗すれば消耗に対応して回復する。

 

これら三つが揃った結果一つの能力に(まとま)った。

 

その他の世界でも似たような適応能力を獲得したが大体がこの三つに類似したものだったりするので割愛する。

 

下村創魔時代で魔王学院の世界で手に入れていた能力

 

アーツェノンの滅びの獅子の完全受肉体の力

銀水聖海最強の幻獣。

 

完全体は世界を滅ぼすと言うが実際に滅ぼし切る力を持って創魔は転生してしまった。

 

アーツェノンの爪

アーツェノンの滅びの獅子の切り札で創魔の場合はシンプルに己自身の爪全てと融合している。

 

深魔(アギド)

大魔王ジニア・シーヴァヘルドのみが辿り着いたとされる魔導の極致。

 

銀海で最も深き魔法。

 

通常の魔法とはそもそもの原理からして異なる。

 

銀海でのアムルとの最終決戦で最終的には回収したもの。

 

『深淵世界』と同等の力や深さを有している為、あらゆる全ての世界の魔力や秩序、火露が術者に流れ込む。

 

秩序の影響下にない唯一の魔法。

 

回収したはいいが強すぎて根源の力共々、あまり使うことがなくなったと言うか使う機会が永遠に来ないでくれと思っている。

 

魔王の血

肉体的損傷による出血とは異なり、真白(創魔)の根源を傷つけることで吹き出す。

 

根源によってその性質は異なる。

 

万物を腐食させる滅びと虚無と混沌の血。

 

強大な腐食作用を有しており、その血に触れたあらゆるものを黒い錆のように腐らせ、滅尽させてしまう。

 

血の一滴にさえ滅びと虚無と混沌の力を含み、現象や空間、果ては世界さえ容易く滅ぼし無に帰し混沌に戻してのける程の強大な力をもつ。

 

その為、強力な攻撃以外には使えず、その特性自体がかえって弱点となることが多いため出血しないように心掛けている。

 

血液操作系の能力で操作は可能。

 

破滅の魔眼

あらゆる事象の破壊因子を呼び起こし、眼に映る全てを破壊できるとされる滅びの魔眼。

 

曰く『究極の反魔法』であり、時間を滅ぼせる。

 

滅紫の魔眼

『破滅の魔眼』と似て非なる滅びの魔眼。

 

秩序や権能を減衰・無効化させる力を持つ。

 

とある人物と右眼を交換した際、『混滅の魔眼』と混ざり合って生まれた魔眼である。

 

混滅の魔眼

混沌とした滅びを本質とする魔眼。

 

矛盾や混沌とした存在を上書きして滅ぼす強力な力を持つ。

 

開眼しかけただけで世界を滅ぼしかねない程、圧倒的な混沌とした破滅の力を内包する魔眼。

 

あまりに強力すぎる為、普段はその力を極限まで抑えることで秩序(概念)を滅ぼす力を発揮する。

 

無尽蔵の混沌と表現される。

 

滅びの根源

銀水聖海にて転生の際に追加され手に入れた力。

 

強大な滅びの力を内包した根源。

 

真白(創魔)を賢者や魔王たらしめる力や強大さの源泉の一つであり、全ての事象や存在を否定し、滅ぼし尽くす圧倒的な炉心。

 

不適合者『ヴォルディゴード』に継承される根源だが、真白(創魔)の根源はそのどれよりも強力無比となっている。

 

根源の僅か表層にある力でさえ、世界を容易く消し飛ばす程の滅びのエネルギーを内包するが、普段はその力の大半を制御に費やしている。

 

根源の深奥では、無を超えた虚無を幾億でも滅ぼせる滅びが、垂れ流すだけでお釣りが来るほどに渦巻いている。

 

根源に内包される魔力を解放すると、黒き粒子が螺旋を描くように身体に纏わりつく。

 

漆黒の粒子を纏い、攻撃に使用可能。

 

最終的に、その根源は『深魔(アギド)』と同じ深淵へと至った。

 

虚無の根源

『虚無』の特性を持った根源。

 

強大な滅びの力を内包した根源と同等の力を宿した根源。

 

真白(創魔)を賢者や魔王たらしめる力や強大さの源泉の一つであり、全ての事象や存在を消滅させ、虚無に帰す圧倒的な炉心。

 

その本質は、永遠の無を越えた先の虚無そのもの。

 

根源が完全に滅び、体が消滅したとしてもその先には無があるという理屈により、幾らでも復活を遂げる。

 

その根源は世界の理さえ伴わない『無』であるため、物理や魔法によりその根源に干渉しようとしても無効化、消滅させることができ、その力は世界を滅ぼす力を完全に無効化できるほど。

 

その上、滅びへと近づけば近づくほど本来の『無』へと還る為、完全に滅ぼすのは限りなく不可能に近い。

 

これは本来は持ち得ないものだったがミリティア世界でのある一件でグラハムと言う男を倒す際に自らに封印するのではなく銀水聖海に来る前から持っていた『暴食』の権能で食らってみたら己の根源に出来てしまいそのまま己の滅びの根源の力を相殺するのに使っている。

 

アムルとの戦いの際には『根源母体魔法(エレオノール)』を応用して虚無の性質を模倣(コピー)してグラハムの自我と一緒に根源に転写して復活させる使い方をしたりした。

 

暗黒の粒子を纏い、攻撃に使用可能。

 

最終的に、この根源は『深魔(アギド)』と同じ深淵へと至った。

 

混沌の根源

『混沌』の特性を持った根源。

 

強大な滅びと虚無の力を内包した根源と同等以上の力を宿した根源。

 

固有能力『全知全能(ジ・オールマイティ)』と混沌の銀河との融合による影響で追加され獲得した特性。

 

これにより持つ自身の魂に根源の概念が追加された。

 

真白(創魔)を賢者や魔王たらしめる力や強大さの源泉の一つであり、全ての事象や存在を吸収、内包し、混沌に帰す圧倒的な炉心。

 

その上、滅びへと近づけば近づくほど本来の『混沌』へと還る為、滅ぼすのは不可能。

 

その本質は、永遠の虚無と無限を越えた先のあらゆる世界から魔力や秩序が集まることで形成された強力無比な混沌そのもの。

 

根源が完全に滅び、体が消滅したとしてもその先には滅びと虚無すら内包した混沌があるという理屈により、幾らでも復活を遂げる。

 

その根源は世界の理さえ伴わない『混沌』であるため、物理や魔法等によりその根源に干渉しようとしても吸収、無効化させることができ、その力は世界を滅ぼす力を完全に無効化できるほど。

 

己の滅びと虚無の根源の力のバランスを取るのにも使っている。

 

混沌の根源を獲得したと同時に『混沌を操る力』『混沌を克服した肉体』も獲得した。

 

混沌を克服した肉体

二律僭主ノアと偽名を使っていた創魔が混沌と融合して得た肉体。

 

混沌を克服した極めて強靭な身体。

 

たとえ世界を滅ぼす力だったとしても傷つけることが出来ない不滅に近い肉体であり、圧倒的な耐久力を誇る。

 

暴虐の魔王時代の創魔の肉体はアーツェルンの滅びの獅子であったが銀水聖海に再び出た後に再開した執事ロンクルスから肉体の複製体を返却された後、その肉体と融合して『アーツェルンの滅びの獅子』と『混沌を克服した肉体』が神殺しの下村創魔の肉体と融合したものに変質した。

 

禍々しい極彩色の粒子を纏い、攻撃に使用可能。

 

最終的に、その根源は『深魔(アギド)』と同じ深淵へと至った。

 

この三つの根源がどれか一つでも残っていると時間経過で復活し残機代わりにもできる。

 

この三つの根源が揃ったことで力のバランスをとることが出来ているのでどれか一つでも失うことがあったら世界が滅ぶ。

 

暴虐の魔王時代は滅びと混沌の二つだけだったので片方壊されても問題はなかった......寧ろ壊してくれたほうが力を制御しやすかったと本人は思っていたがグラハムを倒して根源を己のものにした後は下手に根源を囮にできなくなるという事態になり創魔は頭を抱えたそうな。

 

そして天然物で複数の属性根源持ちなのでこんなものか〜と創魔は思っており実際、魔王時代に戦った勇者カノンも7つの根源持ちだったので種族問わずに複数根源持ちは湧くんだなと言う認識で居たが後に転生したレイに聞いた場合は自分らが特殊過ぎると言われ『あ....そうだったんだ』と思ったそうな。

 

真白が聖剣使いの禁呪詠唱の世界で手に入れた力

 

終焉の因子

宇宙を熱的死にする神の魂の欠片。

 

この世界の殺された神が持っていた『創世』の権能の対の力。

 

真白がこの因子を吸収したことでこの世界の力を得るきっかけとなる。

 

源祖の業(アンセスタルアーツ)

この世界の救世主達が使う能力の総称。

 

分類として光技と闇術に分かれ、通常は光技か闇術のどちらかしか使えない。

源祖の業は『攻撃は易し、防御は難し』という原則がある。

 

なぜなら、攻撃に関する光技や闇術が使いやすくて強いの、エグいのが多いが、防御の光技や闇術は防御力が微妙だったり、使い勝手が著しく悪かったりするため。

 

両者を掛け合わせた太極(インヤン)が存在する。

 

希に光技と闇術以外の特異な能力を持つ救世主も存在する。

 

真白の場合は光技と闇術の両方を使える。

 

光技

両手、両足、眉間、丹田、心臓にある七つの門を開き、通力(プラーナ)を汲みだし、超人のごとき力を扱う技術の総称。

 

そのうちの一つの『熒惑』にてこの世界で取り込んだ因子の『終焉』の概念を使えるようになり通力(プラーナ)が触れたものを汎ゆる概念関係なく問答無用で終わらせる力。

 

真白の場合は剣を通して発動させていたので『切断』の概念という形で具現化して使っていた。

 

通力(プラーナ)

光技を使用する時に使う力。

 

体内にある七つの門を開き、そこから汲み取った力。

 

身に纏い超人の身体能力を発揮する。

 

真白の通力(プラーナ)の色は白。

 

元々、真白の魂は特別(スペシャル)を遥かに超えた化生(バケモノ)な上に、終焉の因子を取り込んた影響で素の通力(プラーナ)量が、この世界で戦ったラスボスの正反対の性格をした神殺し(皇帝の生まれ変わり)と比べても尚、比較できないほどのエネルギー量を誇っておりそれ故に皇帝同様に釣り合う武具が無く全力を出せずにいて所持することになった正真の聖剣(サラティガ)を壊さないように丁寧に扱い戦っていた。

 

この世界で転生した後の地球で認識票(IDタグ)を入手した時は万が一壊してしまっても代わりがあるとほんの僅かに気を緩めれた。

 

神通力(アルスマグナ)

この世界にある正真の聖剣(サラティガ)正真の魔剣(ガルガーンティガ)によって通力を濾過し、より純粋にした力。

 

三次元世界で最も美しい輝きを放つ。

 

真白の場合はこの三次元宇宙で最も皓い色になる。

 

これによって光技を使うと通力の時とは比べものにならない効果になる(この作品では神が使う正式な聖光闘法と同等の力を発揮する。)

 

調息という特殊な呼吸法(連氣の極意)で、『内活通』を極め、天地自然の氣を取り込んで魂を純化することでも時間はかかるが通力を神通力にすることができ、これを繰り返すことで肉体を捨てた仙人になれる。

 

聖剣の守護者として戦っていた時は適当に通力(プラーナ)をぶち込んだりすると練習用の剣が消し飛ぶのと正真の聖剣(サラティガ)でも不味いと思わせるレベルで剣聖時代は丹念に通力(プラーナ)を操作して光技の技術(テクニック)に素の武術を掛け合わせて戦場での実戦の中で編み出したりした技などを駆使して戦った。

 

無理やり神通力(アルスマグナ)を門から組み上げて正真の聖剣(サラティガ)で濾過することでその先の『形容できない究極の力』を作り出す事もできるが一度それをやった真白は反動でメチャ痛い思いをし、しかも認識票(IDタグ)で完全顕現した正真の聖剣(サラティガ)がかなりの悲鳴を上げる事になったので釣り合う武器が手に入るまで二度とならないと誓いを立てた。

 

魔力(マーナ)

闇術を使用する時に使う力。

 

世界に溢れている力を奪って変換した力。

 

真白の元から持つ超魔力にその性質が加わり超強化された。

 

闇術

この世界の魔術の総称。

 

魔力(マーナ)を使うことで自然界のエネルギーを吸い込み、己の望むエネルギーに変換する技術の総称。

 

破壊に特化したものばかり結界や回復は微妙と言っていい。

 

使用には、通常、宙に文字を書く『スペリング』と詠唱が求められる。

 

詠唱なしでも発動できるが、その際は威力が弱くなる(曰く通常は半減、修練によって上げられるがせいぜい73%)。

 

詠唱する際は『綴る』と言わなければならない。

 

また、詠唱とスペリングの際に強くイメージすればするほど威力が増す。

 

詠唱の言語は何語でも良いが、形容詞が豊富でイメージを強くしやすい日本語がより向いている。

 

スペリングの行数によって第○階梯と分類する。

 

行数が増えると成功難易度と威力が格段に増加する。

 

光技と比較して攻撃速度に大きく劣るが、威力と攻撃範囲に優れる。

 

第三階梯でランクAの白鉄の『太白』や『太歳』の威力や範囲を優に越える。

 

また、アレンジが可能で威力を抑えたり、呪詛を追加して威力を上げたりすることもできる。

 

闇術は破壊を得意とし、治癒や修理は不得意である。

 

また、光技同様、防御術は効果があまり強くなかったり、制限が多かったりして使い難い。

 

(真白も防御系もそうだが最低限の回復闇術は習得したがこれなら元から持っている回復魔法とかの方がいいなと見切りを付けるほど効果がイマイチ。)

 

ただし、極稀に治癒術が得意な者がいる。

 

通常の闇術は第九階梯までであり、普通の黒魔は第九階梯を目指して鍛練するその先は使用する際に代償を伴うもの(第十三階梯の禁呪)となる。

 

真白の場合は人外の魔力(マーナ)も相まって低階梯でも洒落にならない威力をしており高階梯を全力で撃つ日には周囲どころか星すらも破壊し尽くすため地球では基本威力を抑えて撃っている。

 

反魂(はんごん)

詠唱はそのままだがスペリングが右から左ではなく、左から右へ鏡文字を綴ることで本来あるべき性質を反転させる法(言魂ヲ反転サセル法)。

 

威力は甚大だが、人為的に暴走させた魔力の一部が逆流し使い手を傷付ける。

 

暴走させた魔力すらも完全にコントロールすると使い手を傷付けず、性質反転と威力上昇の利点のみを受けられる。

 

真白は魔力暴走に関しては似たような物を知っていたためさほど苦労無く体得しこれを完璧に扱える。

 

禁呪(グリモア)

通常の闇術とは比べ物にならないほどの威力を持つ最高位の闇術。

 

第十三階梯まで綴りスペリングする必要はあるが、威力は折紙付きで使用すればその土地の地形を変えてしまうほど。

 

そのため使用には政府の許可が必要となる。

 

個人にしか使えないため固有秘法となっており、使える者は禁呪保持者(グリモアホルダー)と呼ばれる。

 

禁呪を使うには人の限界を超える魔力が必要となる。

 

元より人の限界を超える魔力を持つ規格外の存在を除き、反魂を用いて発動に足る魔力を絞り出す必要がある。

 

しかも反魂を用いて禁呪を使用した場合、禁呪の成功・失敗に関係なく術者は必ず死に至る。

 

真白は冥王時代に都合三つの炎・水・氷属性の禁呪を覚えており地球で雷の禁呪を見たことで模倣(コピー)したので4つ使える。(それ以外は見たことがないし情報を得られなかったためとりあえずこの4つ使えればいいかと今は妥協せざるを得なかった。)

 

摩訶鉢特摩地獄(コキュートス)

氷の禁呪。

 

広範囲に渡り極寒地獄を作り出す。

 

真白が使用した時は摩耶の結界の範囲を超えて作用したため、夏にもかかわらず街に異常気象の猛吹雪を降らせてしまった。(幸い何とか事なきは得たが.....)

 

あまりにも強力で結界がなければ永久凍土と化してしまうほど。

 

その後、使用には日本支部の許可が必要になった。(当たり前だ)

 

真白が冥王時代の時も使用したことがあり、こちらは結界もなく使用したため辺り一面が永久凍土と化し、未来永劫雪に閉ざされた状態となっている。

 

世界喰らいの蛇(ウロボロス)

水の禁呪

 

すべてを飲み込む魔海を作り出す。

 

『雷帝』との闘いで使いロシアに大海を出現させてしまった。

 

無間地獄(ジ・アビス)

炎の禁呪

 

一切の光も影もない色という概念すら存在しない深淵(世界)を作り出す。

 

真白は反魂を使用しなくても発動するがラスボスを二度と転生させるわけにもいかなかったので反魂を用いて発動した。

 

三次元宇宙にありえない色なので、人の目には灰色の炎に見える色褪せた炎で永劫に燃え続ける。

 

天界十字軍(クリューセルクルセイダー)

雷の禁呪

 

空を暗雲で覆い尽くし、そこから無数の雷獣と雷の巨人一体を召喚する。

 

発動の代償は広大な土地である。

 

世界喰らいの蛇(ウロボロス)を使わざるを得なかった戦いで模倣習得(コピー)したがその後使う機会が永遠に来なかった。

 

太極(インヤン)

光技と闇術を併用するこの世界線で真白独自の術理。

 

魔力が通力を喰らって高まり、それに反発して通力が高まることで際限なく威力が上昇し、弩級の敵を倒すほどにも至る。

 

しかし真白の場合は通力(プラーナ)魔力(マーナ)の総量と質がこの世界でのラスボスと比べても異次元レベルで差があるせいで全力を発揮できず丁寧に威力調整しないとこの世界で愛用していた正真の聖剣(サラティガ)を蒸発させかねないのだ。

 

呪力(サターナ)

人間の負の力そのものらしい魂の力。

 

呪力(サターナ)によって森羅万象に干渉すると個々に特徴的な効果を発揮する。

 

光技にも転用可能で裏光技になる。

 

調息とは逆で呼吸を止め『内活通』で心臓から通力(プラーナ)を組み上げて生命活動を維持しながら魂を知覚する事で操ることが可能となる。

 

この世界で活動した別身体は習得していなかったがこの世界で知り合った『黒騎士』から習得方法を教わり呼吸法とともに体得。

 

因みにだが調息の昇仙修行よりもこっちの呪力獲得の武仙の修行の方が真白好みだった。

 

通力(プラーナ)との併用はこれを同時に使ってくる敵を散々見て戦ったのでさほど苦労しなかった。

 

光技と裏光技の同時使用は元から聖光闘法と暗黒闘法で慣れていたので特に苦労はなかった。

 

闇術の反転詠唱による無効と使ってきた闇術を反射する能力

 

この世界で戦った異常者(メタフィジカル)が持っていた物を模倣(コピー)した。

 

修正の旅後だと魔眼などと組み合わせて使う。

 

ハンドレッドの世界で手に入れた能力

 

センスエナジー

武芸者(スレイヤー)の身体から放たれる微粒子状の物質。

 

これに反応してハンドレッドは形状が変化する。

 

通称エナジー。

 

毎度の事ながら真白の魂や肉体は化生(バケモノ)のため内包するエネルギー量はとんでもなくなるのでエナジーの総量も垂れ流すだけで世界を破壊する程ある。

 

ヴァリアント

何らかの理由でサベージの体液を摂取、またはサベージの攻撃時に受けた傷口から体液が入った武芸者(スレイヤー)を指し、その因子は「ヴァリアントウィルス」と呼ばれる。

 

従来の武芸者よりも強大な力を発揮するが、サベージの体液の成分が活性化すると好戦的な性格に変貌し、自制が利かなくなるが別身体は殺戮本能に忠実になると洒落にならないため気合で何とかした。

 

ヴァリアントウィルス

サベージの体液に含まれる因子。

 

この世界線でも原典同様にエミリアが幼少時にサベージから攻撃された際に傷口から感染、別身体はそのウィルスを吸い出そうとして彼女のウィルスを体内に取り込んだ。

 

アブソリュート・デュオの世界で手に入れた能力

 

焔牙(ブレイズ)

黎明の星紋(ルキフル)』を投与された者の魂を具現化した武器、とされる物。

 

普通に使えば魂にダメージを負わせるだけで体に傷はつけられないが、強い殺意や敵意など、相手を傷つける強い意志を持って使うと体にも傷を負わせることができる。

 

位階(レベル)IVになると真の力を解放することが出来、炎の色が紅から蒼に変わる。

 

焔牙は魂を複製して出来ているため、砕かれると反動(フィードバック)で気絶する。

 

真白のは『(ブレード)』と『(シールド)』。

 

本来は武器を象る焔牙(ブレイズ)が防具と共に具現したため、『焔騎士(ザ・ナイト)』『異能(イレギュラー)』の異名を持つが前者は兎も角、後者の渾名は散々言われてきたのでそこまで大層な呼び名でもないと本人は思っている。

 

煉業(リヴォルト)

焔牙の解放した力の総称。

 

能力は大きく二つの特性に分かれる。

 

特異な力を宿すも使用回数に制限がある意思発動(アクティブ)型。

 

シンプルに巨大な力を宿し回数制限がない常時発動(パッシブ)型。

 

盾の方は結界を張る力『絶刃圏(イージス・ディザイアー)』を発現するに至る。

 

結界を重ねることによって、『絶刃圏・漆式(セブンウォールド・イージス)』を発動することができる。

 

刀の方はエネルギー刃を纏わせて切れ味を上げて斬撃を飛ばす物。

 

真白にとってはありきたりな能力過ぎて今更過ぎるので名前は付ける必要がない。

 

真白が学戦都市アスタリスクの世界で手に入れた能力

 

星辰力(プラーナ)(聖剣使いの禁呪詠唱の世界のとは別物)

星脈世代が持つ特殊なオーラ。

 

魔女(ストレガ)魔術師(ダンテ)はこれを糧に能力を使用する。

 

身に秘めた全てを使い果たすと意識が消失するが基本的には時間と共に回復する。

 

星辰力のコントロールは星脈世代(ジェネステラ)の基本技術であり、星辰力を利用し攻撃力や防御力を増加させることも可能。

 

特に防御面においてはその効果が顕著である。

 

真白は純粋な魔術師(ダンテ)ではないが星辰力(プラーナ)にて使い慣れた魔法を再現していたので周囲の者達は魔術師(ダンテ)と誤認していた。

 

例に漏れずこれも自前で持ってた超魔力並みの馬鹿みたいな量があるせいで封印されていても並の武器が耐えきれず自壊する。

 

星仙術

界龍第七学園が開発し発達させた万応素(マナ)のコントロール技術のこと。

 

星仙術を扱う能力者は道士と呼ばれる。

 

魔女(ストレガ)魔術師(ダンテ)の能力は個人の才能に依拠するが、星仙術はそれを技術としてある程度まで汎用化させることが目的。

 

ただし根本的に魔女(ストレガ)魔術師(ダンテ)の才能がないものには習得することが出来ない。

 

端的に言えば星仙術は万応素の反応を体系的に分類し、系統的な技術として習得できるようにしたもの。

 

魔女(ストレガ)魔術師(ダンテ)は通常一つの能力に特化するが、道士は鍛錬によって広く複数の能力を使いこなすことが出来る。

 

真白の場合は試合中に相手が使っていたのを後述する模倣剣技(ブレイドスティール)の応用にて大幅に強化して完全体得した。

 

流星闘技(メテオアーツ)

煌式武装(ルークス)に使用者の星辰力を注ぎ込むことで、一時的に煌式武装の出力を高める技。

 

正式には過励万応現象と呼ばれる。

 

成功すれば強力な攻撃手段となる反面、星辰力のコントロールを誤れば暴発し煌式武装を破損させる恐れもある。

 

そのため使用者の癖に合わせて煌式武装を調整した上で、その扱いに熟練していなければならない。

 

|星辰力のコントロールに長けた者であれば初めて手にした煌式武装でも流星闘技を発動させることが可能。

 

一億年ボタンの世界で手に入れた能力

 

一億年ボタンの異界

『一億年ボタン』を押すと入れる世界。

 

外では一瞬のことだが中では一億年経過する。

 

中は『異界』であるためか、世界の法則が現実世界のものとかなり異なっており、太陽が存在しないが暖かな光に包まれている為、光が差さない所も明るい反面『影』がない。

 

異界の広さは狭く、家を出て真っ直ぐ歩くとすぐに家の裏口に辿り着く構造になってる。

 

一億年経っても老衰することはないが、例外的に自害したら死ぬ。

 

しかし一億年経たない限りはこの異界から脱出することは不可能である。

 

『無限に食料が湧き続ける魔法の食料庫』『調整しなくとも湯加減がばっちりな大浴場』『寝心地の抜群な大きめのベッド』等それらが一通り用意されている

 

別身体の真白は見たため何時でも再現できるようになり且つ壊されてもまた出現でき何時でも出れる上位互換の能力になっている。

 

霊力

この世界での異能力を扱うための精神エネルギー。

 

地味なことだったり精神が悲鳴を上げるほどの事を乗り越える度に総量が増していく。

 

破壊の申し子の力

転生した際に得た能力。

 

その内に『無限の闇』と『暴虐の白鬼』を宿し、世界に大変革を齎す存在。

 

適応能力

別身体の真白が転生した際に得た能力だが錬成無極の項目にて説明済みなので割愛。

 

ロードル家の白い闇

別身体の真白が転生した際に得た能力

 

肉体強化、闇の操作、回復の能力と万能な能力。

 

魂装

霊核から奪った力を行使して具現化する魂の武装。

 

暴食の覇鬼(ゼオン)

召喚の際の詠唱は『滅ぼせ 暴食の覇鬼(ゼオン)

 

何もかも黒い黒刀。

 

能力は最初期は肉体強化、闇の操作、回復の能力しか使えなかったがその本質は『汎ゆる物を喰らい己の血肉にする』能力。

 

早い話、一度接触したものや見聞きした物を取り込み模倣するというもの。

 

我流の剣技

一億年ボタンの異界で素振り等の剣術修行にて生み出した新たな剣技。

 

飛影

出の早い飛ぶ斬撃。

 

シンプルな技のためそこまで苦労せずに完成させた。

 

朧月

斬撃を放ち真空波の斬撃を空間に配置してそこを通り抜けた対象に斬撃を浴びせるトラップ技。

 

配置する斬撃の密度などにより威力が変わる。

 

黒槍

破壊力を一点に集中させた突き技。

 

断界

空間だけでなく世界そのものを立つ斬撃。

 

冥轟

飛影を大幅に強化した巨大な飛ぶ斬撃。

 

瞬閃

音を置き去りにするほどの速さの居合斬りもしくは高速斬撃。

 

八咫烏

一振りで八つの斬撃を放つ。

 

連撃ではなく斬撃の間に隙間がない正真正銘の『八つの斬撃をもって一撃』となす剣技。

 

碧羅天闇(へきらてんあん)

力を溜めて斬撃を一気に拡散させる『広域殲滅型の斬撃』

 

その他この世界のあらゆる剣術流派

この世界で戦った敵が使っていた剣術流派を『模倣戦技(ブレイドスティール)』にて模倣習得した。

 

第七王子の世界で手に入れた能力

 

サルーム王国王族の血筋

別身体が王族の血統(第七王子)に転生した際に得た才能。

 

この世界では血筋が何よりも重要視されているため王族クラスはもれなく何らかの才能の塊。

 

真白の場合は魔術関連の圧倒的な才能で常人はおろか怪物級の存在の視点でも規格外な魔力を保有している。

 

体外に漏れ出た分だけでも周囲に絶望的な重圧を感じさせたり、太陽の光を完全に遮断してしまう程、それを周囲に悟られないように体外に漏れ出る分は常時無意味に燃焼させ続けている。

 

体内に留めている魔力の方はその比にならない程の無珍蔵かつ高密度であり、魔人・天使など精神体の侵入を殆ど拒絶可能な他、その他干渉・侵食系の能力に対しても優秀な耐性として機能している。

 

気術

特殊な呼吸をし『気』を練る事で爆発的な力を発生させ、それを操る技術。

 

肺で練った気を全身に巡らせ身体能力を向上させたり、エネルギー弾にして打ち出すなど汎用性が高い。

 

使い過ぎると肺や身体への負荷がかかる。

 

転生し幼少期の別身体の真白は、これを魔術で肺を限界まで強化する事で出力させている。

 

元から呼吸術を習得していたが魔力や闘気の補助的な使い方をしていたが気の呼吸の体得によりこれだけでもかなり戦えるようになった。

 

呼吸術に取り込んで進化した。

 

気術の技

 

気孔弾

気の弾を相手にぶつける。

 

気孔牙

気孔弾の奥義、魔力と混合させる事で超鋭利な刃をとばす。

 

早い話が『気円斬』。

 

気配察知

周囲の気配を察知する。

 

百華拳

気術を教えてくれたタオの動きを見て『模倣戦技(ブレイドスティール)』にて進化させ自分に合わせた上で完コピした。

 

百華拳の技

 

車輪連崩

腕を高速で回転させ周りに竜巻のようなものをおこす。

 

震雷破

動作が長く当てにくいという欠点かあるが凄まじい一撃の掌底を叩きこむ。

 

一点突破の型 雷火崩拳

一点を集中して放つ掌底。

 

剣術

シルファとの稽古で『模倣戦技(ブレイドスティール)』にて模倣済み。

 

ラングリス流の技は全て体得した。

 

銀世界

剣の極致の技。

 

多大なる精神と肉体の負担の代わりに、自身の感覚を限界まで研ぎ澄まし思考を加速させ、短時間に限りまるで“自分以外の世界の時が止まった”かのような感覚で自分のみ超高速で戦闘するという"剣士の間合いの極致"。

 

その後も更に修練を続けており、『銀世界』の効果範囲及び持続時間の拡張等に励んでいる。

 

肉体を本体に還元してからは後述の『終影世界』とも併用できるが此方の方が強制力が上で大体こっちで戦ったほうが早くこれ使う程の相手は殆どいなく大体一振りか覇王色の威圧で終わる。

 

魔術

王城の書庫や禁書庫に入り浸り蓄え研鑽したこの世界での魔術技能多数。

 

錬金術等も高いレベルで研究研鑽してある。

 

真白が落第騎士の世界で手に入れた能力

 

固有霊装(デバイス)

伐刀者の魂を具現化した装備で、『霊装』と略されることもある。

 

魔力で出来ており、激しい戦闘を行っても基本的に破損することはないが、破損すると精神に大きなダメージを受ける。

 

一概に武器の形をしているわけではなく、その形は様々。

 

他者に一切の肉体的損傷を与えず精神にのみダメージを与える「幻想形態」とすることが可能。

 

魂の形が変わるほどの経験を積むことで、形状が変化することがある。

 

真白の場合は『隕鉄』と呼ばれる黒い日本刀型。

 

能力はシンプルな『身体能力倍加』。

 

後に『焔牙(ブレイズ)』等の似た性質の能力同士が混ざった。

 

魔力

この世界の伐刀者としての異能を用いるための精神エネルギー。

 

総魔力量は努力では伸ばせず、その人間が生まれ持った運命の重さに比例するといわれる。

 

実際、総魔力量の多い人物の方が、得意分野において、総魔力量の少ない人物よりも最終的な到達点が高く、これは剣技・芸術等魔力に関係のない分野も同様である。

 

自前の能力で模倣した事で真白の超魔力にその性質が加わり魔力量が増大した。

 

魔人(デスペラード)

運命によって定められた才能の限界を打ち破った者。

 

自らの可能性限界を強烈な自己(エゴ)によって打ち破り、神の静止を振り切り、運命の鎖を引き千切る覚醒(ブルートソウル)に至った者のみ辿り着ける領域とされる。

 

この領域に辿り着いたものは、運命の輪から外れ、運命をなぞるのではなく、自ら運命を切り開く存在となるが、逆に運命に護られることがなくなり、生涯平穏が訪れることはなくなる。

 

また、研鑽次第で魔力すら高めることが可能となると言われている。

 

更に、世界に対して強固な自己(エゴ)を発揮し、他者の運命をそこに引き寄せる引力を発する。

 

この引力は同じ魔人(デスペラード)でないと抗えず、仮に捕らえられると因果関係を無視してその魔人(デスペラード)の描く未来へを運命を書き換えられてしまう。

 

また自己(エゴ)によって、より魂を剥き出しにすることで、『覚醒超過』という状態になり、肉体が魂に引っ張られ、理性を失い、人間からかけ離れた姿となる代わりに、固有霊装(デバイス)と一体化し、絶大な力を得ることもある。

 

真白は創真の頃から端から運命に干渉出来てたのだがこの領域を知り踏み越えたことで魔人(デスペラード)でも真白の運命を決められることがなく真白の定める運命の引力は魔人(デスペラード)でも抗うことができない。

 

模倣戦技(ブレイドスティール)

相手の剣技、戦技、武技、体技等を観察し、その剣技に潜む弱点を克服した技に進化させて模倣する。

 

まだ使われていない剣等の動き方や振り方、奥義を含め30秒から1分、長くて3分もあれば、それを完全に獲得できる。

 

元々持っていた『全知全能(ジ・オールマイティ)』による模倣能力から派生させて武術・戦技全般等を瞬時に上位互換化させる事ができる。

 

完全掌握(パーフェクトビジョン)

模倣剣技を人の思考に転化させた物で、相手の思考や価値観を読み取りその行動を先読みする。

 

見聞色等で強化可能。

 

またこれの応用でその世界の全ての可能性の行き着く最果てまでを一瞬で知覚認識し処理する事で全てを見切り『全知全能(ジ・オールマイティ)』にて模倣可能な『完全終焉(バーフェクトエンド)』という派生も作った。

 

一刀修羅(いっとうしゅら)

全力全開(オーバーブースト)』によって己の中にあるもの全てを使い切り、1分の間、自身の身体能力を数兆倍に引き上げる抜刀絶技。

 

中断も不可能で1分間を過ぎると反動でほとんど動けなくなってしまうが後々改良して反動を軽減した。

 

一刀羅刹(いっとうらせつ)

『一刀修羅』の派生形。

 

一振りの時間に身体能力を数京倍に引き上げる抜刀絶技。

 

時間以外の制約は『一刀修羅』と同様だが、反動は『一刀修羅』よりかは重いが全く動けなくなるわけじゃない。

 

『インフィニット・ゼロ』はこの技をベースに思いついた。

 

剣技・習得技術

異能などに関しては『全知全能(ジ・オールマイティ)』で上位化模倣習得済みなので割愛し鍛錬などの末に体得したもののみを、記述。

 

天津雷光(あまつらいこう)

旭日一心流の技である『烈の極・天津風』を『雷光』と比翼の剣技で行ったもの。

 

108の連続斬撃を放ち、90回目に到達すると、残り斬撃は空に轟く稲妻のような一撃で繰り出された。

 

七つの秘剣

この世界で剣術の研鑽を積んだ際に新たに開発した剣技。

 

第一秘剣・犀撃(さいげき)

『七つの秘剣』の一つ。

 

剣を真っ直ぐ突き立て、剣先に力を集中させた突きを放つ。

 

第二秘剣・裂甲(れっこう)

『七つの秘剣』の一つ。

 

敵の攻撃を受けた窮屈な体勢から下半身のばねと腰の捻りを使って剣で放つ寸勁。

 

第三秘剣・(まどか)

『七つの秘剣』の一つ。

 

剣で受けた力を体の中でコントロールし体を独楽のように回転させて、自分の斬撃に乗せて相手にぶつけるカウンター技。

 

後に改良して全身の筋肉を連動させることで体を回さずに行うことも可能になった。

 

第四秘剣・蜃気狼(しんきろう)

『七つの秘剣』の一つ。

 

足捌きで緩急をつけた動きにより、自身の残像を作り出し敵の攻撃を空振りさせる。

 

第五秘剣・狂い桜(くるいざくら)

『七つの秘剣』の一つ。

 

相手が気づかないほどの速度で傷をつけて、相手がある一定の行動を起こした時に傷口が開くようにする技。

 

第六秘剣・毒蛾の太刀(どくがのたち)

『七つの秘剣』の一つ。

 

剣から相手に筋伸縮による衝撃波を叩きこみ、相手の肉体を内側から破壊する浸透勁。

 

第七秘剣・雷光(らいこう)

『七つの秘剣』の一つ。

 

人間の動体視力を上回る速度で放つ不可視の斬撃。

 

この時点では『一刀修羅』等との併用が前提だったが、比翼の剣技を使いこなせるようになってからは『一刀修羅』抜きで使用可能になった。

 

終の秘剣・追影(おいかげ)

『一刀羅刹』を使用した状態でのみ使える居合切り。

 

相手が自分に向かってきていることも条件の1つで、右腕で剣を背中に構え、左手の指で刀身を握りしめて極限まで力を溜めてから剣を振るう。

 

その速度は雷光の比ではなく、自身の影が後から追いかけるという幻覚を見せるほどで、真白という《魔人》の引力を極限まで発生させることで生まれた『斬る』という概念が収束されているため、因果が逆転し、発動と同時に『斬った』という結果を与えることが可能である。

 

そのため、『影が遅れている』という幻覚を見てしまった時点で如何なる防御も回避も不可能で、強度や性質に関わらず全てを斬ることができる。

 

同じ『魔人(デスペラード)』であれば、自身の引力を極限まで高めることで別身体の真白の引力を相殺し、超高速の斬撃にランクダウンさせることができる。

 

終影世界

また『終の秘剣・追影』で起こす因果逆転現象を世界全てに適応し、世界を白黒の二色に変え、時間を停止させる。

 

発動中は、(別身体の真白とエーデルワイスを除く)全人類が思考のみしかできず、剣技も能力もなにも必要なく、ゆっくりと近付いて相手を斬って終わりとなる。

 

唯一、別身体の真白と同様、剣に己の運命の全てを任せて剣で運命を斬り開いた『魔人(デスペラード)』である、エーデルワイスのみがその停止世界の中でも動くことができる。

 

ここからはこの世界で模倣剣技(ブレイドスティール)にて模倣した物。

 

旭日一心流

黒鉄家に代々伝わる護国の剣技。

 

剛の極・火雷(ホノイカヅチ)

片腕で持った剣で敵を受け止め、空いたもう片方の腕で自分の剣の峰を殴り相手を吹き飛ばす。

 

迅の極・天照

身体を限界まで捻り、骨や関節が元に戻ろうとする力までも利用して音速を超える速度で敵を切る。

 

烈の極・天津風

予め決められた108回の連続攻撃を絶え間なく繰り出し、相手の一切の反撃の隙を与えないようにする。

 

綾辻一刀流

最終奥義・天衣無縫

 

森羅万象全ての動きを感じ取り、剣を使わず、身体の僅かな動きだけであらゆる攻撃を受け流す。

 

この状態になると一流の斬撃以外のあらゆる斬撃を受けなくなる。

 

その他

 

皇室剣技(インペリアルアーツ)

ヴァーミリオン皇国に伝わる日輪の如き剣の軌道を描く剣技。

 

それ以外の126以上の剣術流派の剣技。

 

比翼の剣技

脳から送られる信号を普段人間が使うことが出来ない別物の短く情報密度の高い戦闘用の脳信号に変え、更に心臓を意図的に動かして脈拍と血圧をブーストして全身への酸素供給を増加させることで、0から100の加速が存在しない急激な緩急をつけた動きを可能とする。

 

加速が存在しないゆえに、相手は目の焦点を合わせるのが非常に難しい。

 

反面、急旋回や急停止ができない。

 

別身体の真白はエーデルワイスとの戦闘で会得した。

 

一刀心

途方もない鍛錬と数えきれぬ死線を乗り越えた者のみがたどり着ける境地。

 

心と身体と剣を一体とする剣心一如の極意。

 

ありとあらゆる状況の変化に無意識に最善の動作を行う。

 

これによりどんな不足の事態にも対応する。

 

別身体の真白はこれにより、過剰なる女神の寵愛(ネームレス・グローリー)によるエラーに対応し続け、凌駕した。

 

武術

 

抜き足

南郷寅次郎が開発した体術。

 

特殊な呼吸法と歩法によって自らを相手の『覚醒の無意識』に滑り込ませる事で自身の存在を認識させなくする。

 

認識するには、意識を切り替えて背景に焦点を当てるか、一切隙を見せない視野が必要になる。

 

真白は西京寧音が使ったのを見て会得し、ステラは真白に説明され何度か見て会得した。

 

本来は個人一人に対して使用するもので、他の人からは普通に見えるが、真白や南郷寅次郎、西京寧音は集団に対しても自分の姿を認識させなくすることができる。

 

『覚醒の無意識』に入るための呼吸法は自前の呼吸術に混ぜている。

 

認識外移動

抜き足の応用で、他者の認識の外を移動する。

 

これにより、多数の群衆の中を全く認識されずに移動できる。

 

無刀取り

指や手首を使って相手の武器を掴み、奪い取る。

 

特殊受け身

回転しながら、相手の攻撃の勢いをほぼ全て地面に流す。

 

浸透勁

攻撃による衝撃が相手の武器や鎧を伝い、体内で爆発する中国拳法の技法。

 

別身体の真白やエーデルワイスは剣で使用する。

 

四象拳(ししょうけん)

中国の武術の名門『神龍寺』が誇る、武術と魔術の融合。

 

あらゆる能力に応用可能な技術。

 

青龍の型(せいりゅうのかた)流水(りゅうすい)

最小限の体捌きと最低限の速度で、ゆっくり滑るように移動し、相手の動きを観察し、僅かな隙に流れ込む歩法。

 

遅きを以て速きを封じる、技巧の極みによる守備を重視した歩法。

 

朱雀の型(すざくのかた)天躯(てんく)

四肢を地面につき、腰を突き上げるクラウチングスタートの体勢から、蹴り足による加速ベクトルを地面に対し限りなく水平にすることで超高速で移動する歩法。

 

玄武の型(げんぶのかた)泰山(たいざん)

足の指で地面を掴むことで強固な支えとする。

 

そこから放たれる拳は、圧倒的な質量を持ち、払い手による防御も強力になる。

 

四象拳奥義(ししょうけんおうぎ)麒麟功(きりんこう)

特殊な呼吸法で『全力全開』を行う集中の極致。

 

僅かな時間のみ伐刀絶技の効果を数十倍に引き上げる。

 

麒麟功(きりんこう)は必要ないが他人に教えるようにコピーした。

 

その他

 

視覚操作

自身の視覚を操作し、視覚から不必要な情報を遮断し、動体視力等を強化する。

 

聴覚索敵

周りの音に意識を集中し、音波を遮る物体を認識する。

 

代謝操作

意図的に心拍数を落とし、標高9000メートルもの低温に順応する。

 

具体的には心拍数を1分間に20回まで落とし、体温を33度にすることで、代謝を普段の60%まで落とす。

 

これ以上心拍数を上げるとシバリングによる体温維持が始まり、これ以上心拍数を落とすと凍死や昏倒してしまう。

 

『ドラゴンボール』の世界で手に入れた能力

 

海王神とサイヤ人の肉体と力

本編とは別の勝利した並行世界のゴクウブラックとザマスを葬って『暴食』の権能にて肉体どころか魂まで喰らいつくし己の魂と肉体の血肉と力にした。

 

不死身の肉体

ザマスの持っていた不死身の肉体。

 

何やっても死なず瞬時に再生する。

 

他にも不死系の力は持っているが混ざり合って強化されている。

 

痛覚は本人の意志でON/OFF自由。

 

海王と界王神の特殊能力

創造神の力らしく大概の事は出来る。

 

サイヤ人の特性

圧倒的なフィジカル、舞空術のような飛行能力、ビームやエネルギー弾を撃つことを体得していて傷の治りが早く、瀕死状態から回復すると戦闘力が大幅に上昇する。

 

真白の場合は自前の能力と混ざった影響で攻撃を受ければ受けるほどこの特性を発動させる事ができ戦いが長引くほどにどんどん強くなり似たような『練成無極』と併用して爆発的に戦闘力を上昇させる。

 

不滅、不死身の特性と合わさり途轍もない相乗効果を生み出した。

 

(スーパー)サイヤ人

1、2、3にゴッドまではそのまま使え真白の場合は元は普通の人間種ではあるが神殺しとしての存在と神の血肉を喰らい神の血を浴びまくったりした影響でブルーではなく(スーパー)サイヤ人ロゼに覚醒したのだが、真白曰く『神、もしくは人のまま正真の神殺しとなった者が(スーパー)サイヤ人ゴッドを越えると髪が薄紅色になるのかな?』と進化の方向性の前例があまりないので当てにならない。

 

界王拳

厳密にはサイヤ人の特性というよりゴクウブラックの孫悟空の肉体に刻まれた技を『暴食』にて体得した。

 

自身の戦闘力を使用倍率まで乗算する。

 

負荷がなくロゼと併用可能になるまで鍛えた。

 

総じてブラックとザマス、孫悟空が出来ることは上位化させて何でも出来るようになった。

 

かめはめ波

気功波の一種で真白は『竜闘気砲術式(ドルオーラ)』の撃つ時の構えに使ったりしていたり普通の気功波で撃つ時に使ったりする。

 

悟空等曰く『技を撃つ貯めが全くない、構えも射程や威力調整のためにやってるだけで無駄がない』とのこと。

 

ヤードラット星人の術

DB世界で立ち寄り師事して全て体得した。

 

自前の魔法などと混ぜて強化して使う。

 

指南したヤードラット星人曰く『飲み込み早過ぎてすぐに教えることがなくなっちゃったね〜』

 

『怪獣8号』の世界で手に入れた能力

 

『怪獣8号』の力

フォルテチュード9.8の大怪獣、圧倒的な身体能力と再生力を有する腕や足にブースターのようなものに展開して爆発的な加速を生み出す事ができる。

 

但しこの力を使用中、他の能力が使えなくなるため8号のクローンを作って専用装備とスーツを作って周りからドン引かれた。

 

『精霊使いの剣舞』の世界で手に入れた能力

 

神威

この世界での特殊なエネルギー。

 

精霊との契約や、その力を使う時に消費するエネルギー。

 

神威を消費するとお腹が空きやすくなる

 

闇の神威程ではないが無尽蔵に近い程の莫大な量がある。

 

無限に等しい闇の神威

魔王の闇の神威を継承したため無尽蔵にある。

 

闇の精霊姫達に供給したりできる。

 

精霊魔術

神威を用いて契約した精霊の属性の魔術を使える。

 

真白は鋼の剣精霊と闇の精霊の二体と契約しているため鋼と闇の2種類使える。

 

鋼属性

此方は補助的な使い方がメイン。

 

武器複製(ウェポン・ワークス)

自身の神威を練って鋼の短剣を作る。

 

真白の場合は最高硬度の鋼の剣精霊程の強度はないが十分名剣ほどのスペックはある。

 

武装鋼化(アームズ・エンチャント)

自身の神威を練って武器に鋼属性を上乗せして硬度を高める。

 

精霊魔装(エレメンタルヴァッフェ)に上乗せすると鋼の剣精霊の強度をより高め他属性なら鋼の剣精霊クラスの硬度を得る。

 

闇属性

此方は純粋に高火力でゴリ押ししたりする。

 

死を呼ぶ雷閃(ヴォーパル・ブラスト)

ソウマがレン・アッシュベル時代に使用した技。

 

真実を貫く剣(ヴォーパル・ソード)】で放たれる魔剣技で、無数の黒い雷撃で攻撃する。

 

純粋な剣技ではなく、魔剣を媒介した精霊魔術の一種。

 

ソウマは鍛錬末、魔剣を介さなくとも使える。

 

無詠唱だが発動にわずかなタイムラグがある。

 

【精霊剣舞祭】にて数多の精霊使いに恐れられた技であり、レン・アッシュベルの代名詞となっている。

 

一時期は【テルミヌス・エスト】でも使用できるようになった。

 

暗黒の炎(イビルフレイム)

闇属性の高位魔術。

 

黒い劫火で攻撃する。

 

闇魔閃雷(ヘルブラスト)

闇属性最強クラスの精霊魔術。

 

漆黒の雷球を打ち出す。

 

その威力は、生身の人間はおろか、中級クラスの精霊ですら触れただけで一瞬で消滅してしまうほどである。

 

魔雷の剣嵐(アーク・ブラスト)

天から降り注ぐ、無数の稲妻で攻撃する。

 

広範囲に有効。

 

闇魔千刃(ブレイド・ストーム)

レスティアの技で、翼を無数の刃に変えて相手を切りつける防御不能の対人殺傷魔術。

 

闇魔千翼(ブレイド・ウィング)

神威で闇の翼を形成して空を飛んだりできる。

 

これにより闇魔千刃(ブレイド・ストーム)をソウマでも使える。

 

絶剣技

ソウマ、グレイワースが使用する剣技。

 

いくつかの型があり、現在ではレン・アッシュベル(ソウマ)の剣技として知られているが、元々はグレイワースの剣技である。

 

強力だが肉体にかかる負担も大きく、この時の別身体(ソウマ)も満足に使いこなせていない。

 

ソウマはグレイワースから伝授されたが、その修行内容はかなり理不尽だったらしく、その時のことはあまり思い出したくない模様。

 

剣術と神威を組み合わせた剣技だが、中には精霊魔術を組み込んだものも存在する。

 

その為、神威を大量に消費するので、神威の消耗によって闇の精霊王に肉体を蝕まれてしまう当時のソウマにとっては諸刃の剣であった。

 

今は自身の剣術・武術に取り入れている。

 

(はつ)ノ型【紫電】

部位破壊剣技。

 

実際はただの突き技だが、極めれば別次元の技になる。

 

ソウマが初めて受けた絶剣技であり、3年前の【精霊剣舞祭】でヴェルサリア・イーヴァを倒した技でもある。

 

二ノ型【流星】

紫電の派生系剣技。

 

絶剣技の中でも随一の威力をほこる。

 

神威に下向きの指向性を持たせて一気に解放して放つ技。

 

三ノ型【影月円舞(えんげつえんぶ)

片足を軸にして旋風のような回転切りを放つ対集団戦用の広域殲滅剣技。

 

嵐の如き乱舞(テンペスト)】では【四神(スーシン)】のラオとリオンの精霊魔装を破壊し、シェーラ・カーンが召喚した大量の魔精霊相手に使用された。

 

三ノ型・甲種【影月円舞・大双輪】

ソウマがグレイワースとの戦いを経て編み出した二刀流アレンジ技。

 

双剣による無数の斬撃で攻撃する。

 

【ゾハール】内でのネペンテス・ロアとの戦いで使用。

 

三ノ型・乙種【影月円舞・燕返し】

ソウマがグレイワースとの戦いを経て編み出した二刀流アレンジ技。

 

瞬時に刃を返し、一閃する。

 

【ゾハール】内でのネペンテス・ロアとの戦いで使用。

 

四ノ型【焔切り】

斬撃の旋風に炎を巻き込み吸収し、精霊魔装に炎属性を付与する対炎属性の特殊剣技。

 

クレアやルビアの使用する『エルステインの焔』には通用しなかったが狐火流の『焔裂き』などを取り込んでパワーアップした後なら返せる。

 

六ノ型【砕破の牙】

刃を通じて衝撃を貫通させる邪剣に属する武器破壊剣技。

 

嵐の如き乱舞(テンペスト)】では、【四神】のハクアの精霊魔装を破壊した。

 

七ノ型【咬竜(こうりゅう)

対空絶剣技。

 

紫電の発展形で、敵を真上に斬り上げる。

 

グレイワースの【流星】に対して使用したが、不完全に発動したため押し負けてしまった。

 

破ノ型【烈華螺旋剣舞】

対精霊用の破壊剣技。

 

○○連と連撃で繰り出されている。

 

本来は二刀流の技だが、ソウマは一刀で使用する。

 

グレイワースに『森にキノコ狩りに行くぞ』」と騙されて連れて行かれ、魔神級精霊と戦った時に会得したらしい(別身体のソウマ曰く『会得していなければ死んでいた』とのこと)。

 

絶剣技の中でも肉体にかかる負担が多大で、当時のソウマも連続で出すのは2回ぐらいが限度である。

 

絶剣技の最終奥義は後述の天絶閃衝(ラスト・ストライク)だが、ソウマが最後の決め技とするのはこの剣技であり、ネペンテス・ロア、シェーラ・カーン、ヴァララカール、レーヴァティンと言った強敵を倒した。

 

ある時では、闇属性の雷撃とともに放つ【烈華螺旋剣舞・十八連・雷火】を使用した。

 

最終決戦では無限に等しい斬撃を放つ神域ノ型【烈華螺旋剣舞・無限解放(アンリミテッド)】で決着をつけた。

 

序ノ型【桜乱烈華】

破ノ型に連なる番外の技。

 

【烈華螺旋剣舞】の修得の要となる対人用バージョン。

 

異ノ型【氷雨羅刹】

グレイワースが使用した精霊魔術を組み合わせた剣技で、この時のソウマには素質が無かったため継承されていない剣技。

 

氷の蔦を這わせ、そこから鋭い棘に変化させ攻撃する。

 

しかし、見たことがあるため神威を上乗せした『氷霊剣』にて似たような技を再現した。

 

霞ノ型【水影鏡】

神威の残滓を作り、回避をする。

 

閃ノ型【死蝶閃舞】

神速の反撃(カウンター)を放つ剣技。

 

ソウマは幼少のころに何度も見ていたため、致命的な一撃は回避することができた。

 

(つい)ノ型【天絶閃衝(ラスト・ストライク)

絶剣技の最後の奥義で対精霊使い用の剣技。

 

相手の攻撃を防御しつつ儀式神楽によって神威に干渉、吸収しカウンターとして相手に叩き込む技。

 

未熟なものが使えば使い手の肉体を破壊してしまうらしい。

 

精霊剣舞祭決勝戦前にグレイワースからソウマに伝授された。

 

ある時に、ソウマはレオノーラとの戦いで初めて使用し、ルビアとの戦いでは【魔王殺しの聖剣(デモン・スレイヤー)】と【真実を貫く剣(ヴォーパル・ソード)】を使用した【天双絶閃衝(ラスト・ストライク・デュアル)】を使用し、ルビアの【神殺しの焔(レーヴァテイン)】を粉砕した。

 

なお、絶剣技の原型となった剣技には天絶閃衝(ラスト・ストライク)にあたる技は存在せず、烈華螺旋剣舞にあたる技が最終奥義だった。

 

双剣ノ型【紫電・改】

レスティアを取り戻したソウマが使用した。

 

双剣を交叉させ、2本分の紫電を放つ。

 

(うつろ)ノ型【破魂絶壊】

精霊使いにとって最も重要な神威の循環を司る経路を完全に破壊し、精霊使いとしての再起を完全に絶つ。

 

グレイワースによって禁じられた技。

 

絶剣技ではないがグレイワースから教わった技。

 

剣殺し(ソード・ブレイク)

剣を持たない騎士の剣技。

 

グレイワースに教えられた邪道の技。

 

相手が呼気を放つ刹那の空隙に踏み込み、手首に腕をからめる。

 

相手が引けばそのまま懐に入り、力で押して来れば致命的な隙を作ることができる。

 

ソウマ曰く、『いざという時の隠し技の一つ』の模様。

 

【教導院】の暗殺技

こちらも自身の武術に組み込んである。

 

高次立体移動

壁や天井などを利用して立体的な移動をする歩法。

 

【教導院】で真っ先に教えられる技でジオやリリィ(同じ穴の狢)も使用している。

 

ソウマの高次立体移動は他のと比べ、桁違いのスピードを持っているため【影縫い】の固有名を与えられている。

 

水蓮(すいれん)

【教導院】で習得した高次立体移動を応用した水中歩法。

 

見切れないほど早いわけではないが、動きは水に浮かぶ水蓮のようにとらえどころがない。

 

【水霊祭】で使用された。

 

水遁(すいとん)

【水蓮】の変化系歩法。

 

自身の意識と肉体を水と同調させることで気配を完全に遮断することができる。

 

【水霊祭】で使用された。

 

迅雷(じんらい)

【教導院】の戦技。

 

脚の筋肉を一瞬で爆縮させ飛ぶことで神速の動きが可能となる。

 

土蜘蛛(つちぐも)

【教導院】の特殊戦闘歩法。

 

足裏に神威を纏わせ、体を吸着し、狭い足場などを渡るときに使用する技。

 

ソウマが【魔王】の半覚醒状態で使用したときは、乱舞する鎖の上を歩く神業を披露した。

 

双剣技【大蛇(オロチ)

ソウマが使用した【教導院】の暗殺技で、双剣による無数の斬撃を放つ。

 

グレイワースに使用を禁じられていたが今は普通に使う。

 

絶死の陣

【教導院】の集団戦技。

 

教主の配下となった遺児たちが使用した。

 

非精霊使いの暗殺技能者が強力な精霊騎士を倒すために開発された技。

 

壊衝破

拳に神威を纏わせ、物体越しに衝撃を放つ暗殺技。

 

神威を同時に相手に流し込むため、受けた相手は神威酔いを起こす。

 

蛇蝎(だかつ)

ソウマが使用した暗殺技、地面すれすれまで身を沈めて相手の足元に攻撃する。

 

飛蛇(ひじゃ)

暗殺技の一つ、地面に突き立てた刃を一気に跳ね上げて神速の斬撃を放つ。

 

ソウマは【蛇蝎】からのコンビネーションで使用する。

 

閃牙(せんが)

暗殺技の一つ、自分の剣を相手の剣の刃の上を滑らせるカウンターのような技。

 

無心の行

訓練された暗殺技能者の技術。

 

体の力を抜き、心を無にする。

 

別身体が『魔法科高校の劣等生』の世界で手に入れた能力

 

四葉の超越者『四葉真白』

別身体が四葉家に転生してから、手に入れた異常な天性の資質や『異能』、人体実験で得た能力、赤子の頃からの非人道の軍人としての訓練、古武術流派の修行etc....等の数え切れないレベルの地獄の経験によって完成された超越者としての力にして存在。

 

呪縛や感情抑制等の呪いや誓約の類は既に外しているために四葉家は戦々恐々としているが『別に邪魔したり余計な事を押し付けたりしなければこっちも何もしないっての』と言ってあるので向こうも静観の姿勢である。

 

想子(サイオン)

この世界での魔法を使うための魔力的な物質。

 

世界の破壊者と評されるほどの資質なため無尽蔵に近い膨大な量の想子(サイオン)を保持している。

 

能力

言葉で表すなら規格外の超越者。

 

転生時に得た豊富かつ多彩な有り余る才能を発揮して、あらゆる分野に突出し、天才や鬼才などの評価を貰う程で、器用万能、完璧超人と評せる程の優れた存在、実力の持ち主。

 

その力は世界に途轍もない影響を与え、軍事力、学問、技術、政治など様々な分野でその名前を世界中に轟かせている。

 

「巳焼島事変」以降は実質“世界の支配者”と言っても過言ではない立場になり、その影響力により世界から警戒の的となっている。

 

身体能力、武芸、頭脳、技術力、精神面、影響力、人脈、特殊な魔法力と全てが超高水準の領域にあり、どれもが世界最高峰レベル。

 

唯一の欠点はこの世界の1つを除いた通常の魔法の才能が低い事だが、それすらも他の能力で十分に補える、どころか補って余りあると言って良い。

 

そして成長後ではその欠点も類稀な才能で克服し、突出した1つを除いた能力面も一流に近い力にまで昇華している。

 

よく真白はRPGに例えられるが、当て嵌めると大半の職業に高い適性と高い能力を誇る器用万能タイプであり、特定の分野でもオンリーワンな力を発揮できるタイプで、全ての面が突出しているオールラウンダーにしてスペシャリストのスペックを誇る。

 

身体能力・技能

四葉の死と隣り合わせの過酷な訓練により、この世界でもトップクラスの身体能力と身体操作術を誇る。

 

調整体のような肉体・身体強化措置はされてないが、肉体の構造情報を強く保持する事で筋骨の限界を超えた負荷を掛けても身体が損傷しないよう真白は作り上げられている。

 

説明は省くが、内容的にこれは肉体と重なって連動している自身の想子情報体に、サイオンの制御で強化して、その想子情報体を強化した結果、肉体にもそれが反映される為である(他にもこれと同じ技術による説明として内臓機能の修正・強化の例が挙げられている)。

 

後述の『サイオンブースト』と同じ体系の技法だが、ゲーム的に例えるならば、こちらは鍛え上げての基礎ステータス強化(レベル上げ)、あちらは一時的なバフによる大幅な補正強化という風な違いがある。

 

また前者が四葉の訓練で身に付けた想子操作術を使った基礎肉体性能の鍛練及び向上の技法、後者が八雲との修行で会得した想子操作術を使った魔法並の補助を肉体に一時的上乗せする技法となっている(要するに使う属性や大まかな分類は一緒だが、用途と効果などは細かい部分で違いがある)。

 

この為、筋肉や骨は肉体強化の措置をされた調整体やその遺伝子を持つ人間にも匹敵する、高い筋力と敏捷性、肉体強度を得ている。

 

その素の身体能力は、魔法で身体を補助もとい強化した相手にも渡り合える程(一例として深雪に匹敵する魔法力を持つ光宣の連続発動した『跳躍』に対し、真白は身体能力だけで光宣のすぐ側にまで迫っている。

 

しかも光宣は妨害として多彩な魔法も同時に放っており、それにもかかわらず側にまで近付いている)。

 

実際に魔法を使わずとも病院の四階の高所から飛び降りも行える頑丈な肉体を持ち(脛は樫の木刀に打たれても耐えられる)、ビルの屋上から隣の屋上に跳び移る跳躍力や、樹の上に勢いよく連続で跳び移り、それを脚のバネで樹の揺れをほぼ完全に抑え込む事ができる機敏さと体幹の良さ、バランス感覚を身に付けている。

 

銃弾のスピードにも方向さえ分かれば対応もできる(対魔法師用に改良された高速銃弾『ハイパワーライフル』に対し、手に『分解』を纏った上で至近距離で連射されたその弾丸に、手を高速で動かして対処している)。

 

また魔法により高速飛翔したナイフ(の柄)を掴み取ったりもしている。

 

パワーも強く、過去には中学生になって数ヶ月位の時に対峙した、自身の倍以上の体重と身長を誇る軍人の全体重を乗せた一撃を両腕を使ったとはいえ、全く微動だにせず正面から受け止めている。

 

現在は相手の隙を突いたとはいえ、水平で紐を持った状態の片手ずつで一度に2人の人間を同時に引きずり出せる程の力を持つ(隙を突かない場合は一度に片手1人が限界だと思われる)。

 

また片手で体重40キロの人間を持ち上げる事も可能。

 

他にも体重49キロの深雪を抱いて跳躍したり、100キロ近い握力を持つ沢木の握力にも対抗でき、腕力による打撃力も『身体強化』で肉体強度を上昇させた榛有希に「鋼の刃が食い込んだ」ような痛みを与える位の威力を持ち、蹴りの威力も相手によっては死なせる程の威力を誇る(実際に敵対した相手の心臓を停止させている)。

 

20キロ未満の重さを持つ『フリードスーツ』を着用した状態でも普通の高校陸上選手が競技会で走る同程度の速度を余裕で出せる程にフィジカルとスピードが高い。

 

スタミナも肉体負荷大のランニングを毎日行っているので、かなりの持久力となっている。

 

また身体にかなりのGが掛かっても支障なく行動できる。

 

これ程の肉体性能を持つので常人よりも魔法で強力な身体補助を行っても問題がない。

 

寧ろ素の身体能力の時点で魔法で身体補助をした魔法師並の動き・性能を誇るので、後述の『サイオンブースト』や身体強化系の魔法で、そこから更に能力を高める事が可能。

 

身体強化の措置を受けた調整体の遺伝子を持つレオには純粋な腕力では劣るが、身体の末端の力である握力や手首の力はレオを凌ぎ(これらの力と真白の腕力が合わさってレオと同等かそれ以上の重量物を片手で扱う事も可能)、跳躍力や敏捷性、五感等を含めた総合的な身体能力は達也が上である(腕力もサイオンで筋肉をブーストすれば同等以上となる)。

 

またスポーツは何をやらせても超一流と言わしめる運動センスを誇っている。

 

実際にテニスを少しだけ経験した事があるレオ相手に、真白は見様見真似の初心者にもかかわらず、余裕をもってラリーをミスなく長時間続けたり(内容を見るにレオは余裕が無くなる程にまで追い込まれている)、全く同じ場所と同じスピードで相手に打ち返す精確さ(機械でも無理な芸当)、挙句の果てにはフラットサーブは200キロ以上を叩き出している。

 

レオ曰く「初心者とか!絶対(ぜってー)嘘だろ!」。

 

五感や反応速度、動体視力も同じく四葉の訓練により常人を遥かに上回る程に研ぎ澄まされている。

 

その他に夜目も利く。

 

また読唇術を会得している。

 

『再成』の副作用により痛覚に対する耐性も極めて高く、非魔法的洗脳手段に対しても完全とも言える抵抗力がある。

 

同様に普通の人間なら動くことも出来ない損傷や疲労状態でも行動及び格闘戦が可能。

 

ただ身体能力が高く、それだけを頼りにしてるだけでなく、身体を操る高度な技もあり(音の無い踏み込み等)、八雲と出会う前でも元軍人から格闘技の指南を受け、四葉の訓練も相まって13歳の時点でも、ボクシングで国体にも出る程体術に秀でた軍人や、それ以上の力量を誇る軍人(体術・武器術を扱う沖縄空手の使い手)を圧倒する程の実力を持っていた。

 

またこの時点で高度な技能である『裏当て』も既に修得している(『震脚』に似た技能も会得している)。

 

独立魔装大隊では、(ボートの上で)姿勢を保ちながらも水面近くを泳ぐ魚を肉眼で捉える技術を身に付けている。

 

武器の扱いにも長けており、銃での狙撃・遠距離戦、接近戦や投擲にも利用できるナイフの技術に太刀と刀、杖術などを使った戦闘技術も叩き込まれている(他にも実戦を想定した色々な武器術・戦闘技術も仕込まれている模様)。

 

中でもナイフ捌きの技量は武器を使った白兵戦・接近戦を得意とする達人クラス相手にも互角以上に対抗できる程に優れている。

 

この世界で体得した剣術限定では本職のエリカに劣る(曰く「エリカの方が二枚も三枚も上手か」)が、(身体能力と)肉体的持久力は真白がエリカを凌駕し、真白の精神的な集中力は肉体の持久力以上であり、それらを加味した上で防御重視の剣術ならばエリカとも互角以上に渡り合える(最終的に肉体・精神の持久力勝負に持ち込めば真白が勝つ)。

 

言うなれば真白は後述の『古流武術』と研鑽された格闘術・武器術を組み合わせ、独自のスタイルに最適・昇華したとも言える。

 

スナイパーライフルによる狙撃技術も『精霊の眼』を使えば、見通しが利かない夜間にもかかわらず、狙撃対象から千メートルも離れた場所からの精密かつ正確な狙撃を実行できる程の腕前を誇る。

 

『古流武術』(体術・技術メイン)

八雲の体術の弟子になってから身に付けた古流の武術(忍術)。

 

攻撃、防御、速度、正確さ、身体捌き及び身のこなしと言った基礎能力が極めて高く、素早く鋭い重い業から相手の攻撃をいなし利用する業など、優れた剛と柔の業を併せ持つ。

 

真白の技量は幾つもの離れ業を修得している達人クラス。

 

一例として挙げると、出会い頭のカウンターパンチ一発で相手を行動不能にし、しかもそれを7人相手に連続かつインターバル無しで実行したり(ちなみに真白はワザと気絶させずに倒している)、掌打の一撃は映画のように相手の身体を駆けてきた方向へ吹き飛ばせる威力を誇る。

 

蹴り方面も、自分の頭よりも高い位置にいる相手の胴体を正確に蹴り上げたり、空中から落下した相手を弧を描くように蹴り飛ばし、しかもそれが「打つ」ではなく「押す」形でありながらも高い威力を発揮し、戦闘不能に追い込んでいる(横蹴りも相手を吹き飛ばし、車体に大きなヒビが入る程の威力がある)。

 

他には力を入れながら力を抜く技なども披露している。

 

当然ながら忍術であるので特殊な歩行技術(足音を立てない等)や、木々(障碍物)の上を移動する手段や水溜まりがある湿った地面でも足に泥汚れが全くつかないよう動ける技術も修得している。

 

また後述の『サイオンブースト』でも説明されてるように、想子を使った技もあり、例えば歩行技術ならば、想子による身体強化込みで5メートルの間合いを一歩で詰められる技がある(八雲の場合、想子込みで10メートルを一歩で詰められ、想子操作に頼らない身体技術も真白以上で、泥の地面に足跡を残さない程の技量を誇る。

 

ただ真白の場合は、前述の技量評価は16歳時点でのものであり、それ以降も鍛練は続けてる上、後に18歳時点の真白は純粋な技は八雲に匹敵するレベルになっているので、同等の芸当が可能だと思われる。

 

実際に後述の隠形も作中で向上してる事が確認されており、「ますます磨きが掛かっている」と評価され、成長後では更に技術を高めている)。

 

その実力は八雲の中級クラスの弟子達が約20人同時に束になっても上回る程高く、八雲本人とは同等以上(八雲曰く「敵わない」)で、体力面も上回る。

 

だが、駆け引きでは八雲には遠く及ばず(1年生時)、総合体術戦闘力では劣っている(3年生時には正面からの総合体術戦闘ならば勝率は五割)が純粋な体術のみの近接戦闘力なら作中でも一二を争う程に、最強の白兵戦能力を有してる。

 

更に暗殺者として凄腕の実力を持つ榛有希を、彼女が『身体強化』を使用した状態にもかかわらず手加減をした上でその場を一歩も動かずに圧倒して撃退している。

 

様々な武術と武器術の修行を積み、格闘能力に特化した遠上でさえ真白の隙のなさや武の底しれなさに驚愕しており、曰く「(自身の)デタラメな師匠どもより強いんじゃないか?」。

 

この世界で真白に格闘能力で互角近くに渡り合ったのは身体を補助する魔法を使ってはいるが十三束のみである(序盤は易々と捌かれていたが、中盤以降は真白が反撃を行わなければいけない程まで追い詰めてみせた。

 

ただし実戦より競技面が強い模擬戦だった事、CADの手持ちによって真白にハンデがあったなどの要因があり、更に真白は十三束と違って身体補助の魔法は一切使わず、魔法での間接的な攻撃や打撃に魔法を纏う事はしたが、身体そのものに補助はしておらず、一旦距離を取る時のみにしか身体補助系の魔法を使ってないのもある。またそんな状態でも身体性能・技量面は真白が遥かに上回っている)。

 

風間や柳も真白とほぼ互角に渡り合える実力を有している。

 

また八雲からは、小さな鉛玉を指の力で投げる投擲暗器術の『弾き玉』を教えられている(ダガーや万力鎖などの武器術も会得している)。

 

それ以外にも点穴術などの魔法以外の技術も多数修得している。

 

他にも八雲の指導により『精霊の眼』に頼らずとも、(人や魔法、それ以外も含む)多様な気配を捉える察知技術、同じく人や魔法に危機などを含む多様な感覚もとい感知能力による直感も非常に優れており(所謂、第六感的な能力)、場合によっては『精霊の眼』よりも有効な効力を発揮している時がある。

 

適性も(魔法を使った)専門家には及ばないが、隠密もとい隠形、潜入能力も一流と評せる程に高い能力を備えており、諜報能力も長けている(『精霊の眼』や『音声伝達』に、成長後では隠形の技術向上と『疑似瞬間移動』と『アイドネウス』を修得し、それらを合わせれば、より高い真価を発揮する為、超一流クラスにも匹敵する)。

 

特に隠形は、其方の方面に強い古式魔法師の風間が気付かないレベルであり、本編開始の1年前の時点でも同じ技術を持つ榛有希よりも上で(隠形の技術は彼女の方が数年早く修得している)、達也の姿が見えている状態でも彼女が気を抜けば見失うレベルに達している。

 

これは『忍術』による「空気と化す」状態を能動的に引き起こす技術と言われている(疎外され存在感を失って無視される状態及び意識から消える状態。

 

他人から見えてる状態でも効果を発揮できる)。

 

なお、この隠形の技術は八雲から習ったのではなく、八雲から盗んだ『忍術』らしく、風景の一部と化して視認する気も起こさせない効果を発揮する(機械すらも捉えられない)。

 

頭脳・知識

元からだが『人造魔法師実験』の影響で見聞きした事(『精霊の眼』からの情報も含まれる)を忘れない瞬間記憶能力を手に入れ、魔法やそれ以外も含め分野問わず造詣が深く、膨大かつ多種多様な知識量を誇り(魔法の専門知識は大学レベルを遥かに超える程)、いつでも自由自在に記憶した物を引き出せる。

 

八雲曰く「知恵者」。

 

言語能力も英語を始め主要国の言語はマスターしている。

 

後述の魔法運用や魔法開発もその驚異的な頭脳から生み出されている(この為、演算能力も非常に高い)。

 

魔法理論と魔法工学に長けており、第一高入学試験ではペーパーテストは7教科平均96点と学年トップで、前述の2つに関してはどちらの試験も満点を取っている(これは前代未聞だったの事)。

 

入学以降の試験でも理論系(工学含む)の成績は学年1位のトップを常に維持している。

 

魔法とは関係ない学力も頭脳明晰で、中学時代でも飛び抜けて優秀と評され、実際にそちらの方面(一般的な学問)も分野問わず大学レベル以上だと思われる。

 

研究者でもあるので、魔法の技術・理論問わずに様々な魔法の研究や分析を行い、理論の分野は『トーラス・シルバー』の項目でも出た『カーディナル・ジョージ』のように魔法そのものに関する理論の発表はしてないが、実際はそれを上回る程の成果を幾つか発見してる。

 

後に「事象干渉力霊子波理論」の提唱と証明を達成し、これを論文として出している(これにより理論の分野でも名声を得ている)。

 

ただ単に知識があるのではなく、手に入れた・相手が与えてくれた情報を冷静に具体的かつ即座に理解する頭の回転の早さも誇る。

 

先を見据える聡明さや緻密な計画・計算をしっかり建てた考えから、咄嗟に切り替えられる機転と順応性に決断力など柔軟な思考も持ち合わせており、総合的に広い視野による対応力と正確な判断力を有している。

 

いざと言う時の保険や先の展開を読んだかのような予測・用意周到さ、状況判断と複数の対策も持ち味で、それによって周りの人間は驚愕している。

 

観察力や洞察力の高さから導き出した的確な分析や勘の良さ、推測と推理力も非常に優れている(魔法だけに留まらず、それによって相手の体調や感情と考え・動きや弱点、裏の陰謀とその計画や、僅かな会話でも内容の結果を正確に把握し、見抜いている事が多く、時にはそれを有効利用している)。

 

更に四葉のスポンサーにして十師族以上の権力を持つ黒幕の正体を顔までは知らなかったが、唯一独力で掴んでいる(黒幕とその組織はごく一部を除き十師族の当主達にしかその存在を教えてない)。

 

この事をある人物は「物分かりが良すぎる(何でも見透かしている)」と語っている。

 

それを活かしたアドバイス、指導能力も非常に優れている。

 

作戦参謀としても優秀で、その作戦立案能力は相手の能力と味方の能力を把握し、それを軸に予想して奇策(奇襲)、王道(正攻法)問わず最適な案と高度な戦術・戦略を編み出している(競技で採用されるルールの穴を突いた策や誰もが思いつかなかった魔法運用を利用するなど)。

 

その予想は相手側の取る行動及び策すらも完璧に当てる程。

 

集団の将としても同様に仲間の長所や短所、得意・苦手分野をしっかり理解した上で役割を与えて、指示出しや分担を行っており、指揮統率力も優れている。

 

自身が新たに得た知識や発見、成果の実行やそれらの応用も思い付くなど、行動と発想力にも秀でている。

 

他にも現実に擦り合わせる経済的な考えと感覚、運営能力も持ち合わせており、自身が考案・実行した計画が及ぼす影響と利益を見据えて、それを活かすよう組み込んでいる。

 

事務・業務作業も真白だけで済んでしまう程の能力を誇り、その為、生徒会が真白個人に依存しないよう、あずさにより意図的に根回しをされている。

 

相手との弁論や話術に交渉、駆け引き、心理戦は相手よりも遥かに上をいく事が多く、やり込めたり、反論もさせない程に隙がなく、知略面も相手の策を上回っている。

 

真白にまともに弁論と駆け引きで対抗または上回れるのはこの世界では八雲や葉山ぐらいである。

 

総じて、後述の戦闘力とは別に頭脳戦及び策略家としても“最強”と言え、様々な物事、問題に対しても数々の策を巡らせ、真っ向から挑む計画や搦め手を使った計画を使い分け、相手に遅れを取っても巧妙な打開策や反撃案などで修正したり、同時に裏で暗躍して、将来的なメリットを複数獲得する結果も出したりしている。

 

工学・技術力

魔法やCADの改良と調整に整備、そしてそれらの設計や開発、CADの運用、扱いは超一級品の実力を持つ(開発した魔法の中には魔法大全=『インデックス』に登録されてる物がある)。

 

『トーラス・シルバー』の項目でも説明した通り様々な技術を生み出している。

 

他にも軍の飛行スーツ『ムーバル・スーツ』の設計などにも関わっている。

 

元から真白は主にソフトウェア(プログラミング)を得意としている。

 

ソフトウェアは全てマニュアルで行っており、その技術は魔法を1から作り上げて構築したり、魔法そのものを改良・改造できるレベルで、魔法発動の観測もなしにCAD調整を僅か1時間(調整する物で変化し、これよりも速く調整する事もできる)でその人物に適した状態に仕上げる程に優れている(本人の実力以上の力を発揮させる)。

 

同様に短時間で起動式の構成を書き換えたり、既存の起動式からオリジナルの新魔法を開発する事もでき、挙句の果てには戦略級魔法すらも生み出せる、非常に卓越した実力を有している(元となった魔法よりも性能が上回るレベル)。

 

五十里明によれば「あの方の真価は魔法師の負担を最小化してパフォーマンスを最大化する起動式の最適化にあると思うの!」との事。

 

実際に九校戦用に起動式を調整した『跳躍』の術式は警察や消防に使われている。

 

しかもそれが作り上げられて3年以上(成長後では4年目を迎え、成長後を含めば5年目となる)は採用され続ける程に改良の余地がない位に完成されている(『飛行魔法』も日本や他国問わず軍隊に実戦採用されている)。

 

ハードウェアもソフト程クラスの器量はあるが敢えてこちらは高校生クラスでは突出しているがソフトほどではない位に抑えている。

 

ただし汎用型に特化型と同等の照準補助システムを組み込んだり、(ダウングレード版の)自作の『サード・アイ』を製作・所持しているので、こちらも実際は高校生離れしていると言える(特に『サード・アイ』は軍の中でも最大級に厳重かつ機密の塊のようなCADである為、それを完全な性能ではないとはいえ、独自に製作して実用レベルで再現する時点で、レベルが違いすぎている)。

 

この時の真白は藤林から伝授されたハッキングスキルも彼女には及ばないが、高いレベルで保有している。

 

九校戦では自身が担当した選手達は選手一人一人に適したCADの調整や作戦、魔法の改良などで上位独走の成績を叩きだし、エンジニアとしては無敗を誇っている(デバイスの差は他校と比較して二、三世代分程上回る性能を実現させている)。

 

FAE理論を利用した技術も“表”には出してないが、再現に成功している。

 

またベゾブラゾフの『チェイン・キャスト』も再現している。

 

『トーラス・シルバー』解散後は新たに「加重系魔法の技術的三大難問」のひとつ、『重力制御型熱核融合炉』を実現させている。

 

これによって真白は三大難問の2つを解決した、「鬼才」と呼ばれている(それ以外の事でも「鬼才」と評価はされている)。

 

更には魔法式保存効果を持つ、人造レリックの複製・量産技術も確立させている。

 

他にも潜水艦を改造し、作り上げた宇宙船『高千穂』と地球と宇宙を行き来する『仮想衛星エレベーター』の魔法も独自に開発している。

 

魔法力・魔法技能

元々真白は『分解』と『再成』の異能に特化した、超能力者もといBS魔法師であり、この2つの力が完全に魔法演算領域を占有していたので、他の魔法を使う適性とその余裕がなかったが、精神改造の影響で一応通常の魔法が使えるようになった。

 

植え付けられた『仮想魔法演算領域』は先天的な魔法師が持つ演算領域と比べて性能が劣る為、評価対象の国際基準の3つの項目要素(干渉力・処理速度・キャパシティ)が平均以下となっている(特に干渉力と処理速度が挙げられている)。

 

この為、同じ基準を採用し、それを実技の成績にしている魔法科高校では「劣等生」の扱いとなっている。

 

これによって真白のランク(本来の魔法や『フラッシュ・キャスト』抜きの場合)は高く見積もっても魔法師としての評価及びライセンスはCランクが限度らしく、真白自身とその他の人物達も認めている(成長後の真白ならばBランクまでにはなれると思われる)。

 

ただ、特定分野に傑出した技能を持つ魔法師の方が社会的な需要だと引く手数多らしく、能力的に真白はこちらに相当し、真由美からも高い評価を得ている。

 

威力と速度の低さに高難度の魔法が使えない等の通常の魔法の才能はないが、その基準から外れている想子保有量と変数(多変数化)に関しては作中でも随一で、最高クラス。

 

特に想子保有量はこの世界1番で、常人と比べて桁違いに高く(深雪も真白には及ばないが常人以上)、後述の『術式解体』のパワーもそれに見合う程強力。

 

『暗殺計画』にて『術式解体』の遣い手である若宮と比較してもその量は遥かに勝っており、彼が「化け物」と評するぐらいの想子保有量を持っている。

 

これは父親譲りで、寧ろ父親よりも高い保有量があると思われ、しかも父親と違ってその潜在能力を余すことなく開花させた上で、更なる研鑽を積んで才能を昇華させている。

 

実際に『誓約』の影響で想子保有量も半分程抑えられており、それから解放・解呪された時の想子保有量は「無尽蔵にも見える」と評される程の膨大な量を保有している。

 

変数も作中では4つ同時に処理実行している。それを利用した魔法の強化アレンジも優れている(複数ある効力をプラスや等倍にして強化したり、『サイオン波動の合成』はある意味約12個も処理変更している)。

 

魔法の同時照準能力もある種の高い天性の才能を持ち、その照準はこの世界でトップと言える32にも及ぶ。

 

サイオンの制御技術も達人級と言わしめる超一流(以上)の能力を誇り(実際に想子の漏れが全くないレベルで、唯一完全に自身の想子を支配している人間)、魔法の制御に関しては世界でも最高水準の技量を持つ。

 

実際に肉体と魔法(サイオン)を別々同時に制御して操っている。

 

他には想子波の形から相手の情動を見抜く技術も有してる(『精霊の眼』も恐らく関係している)。

 

魔法の運用技術も卓越しており、正確・精密性も優れ、「一切の無駄がない計算され尽くした緻密な技術」と評されている。

 

中でも魔法防御最強の『接触型術式解体』に対して何らかの方法(使用した魔法は間接的な無系統の振動魔法)でその強固なサイオンの鎧を徐々に拡散させて、十三束にショックを与えている。

 

更に相手の魔法を利用して自身の魔法を繋げるテクニックも披露している。

 

魔法の隠密性の高さ及び発動兆候も完璧に消せる程に非常に優れており、「魔法を高度に操る」事で情報と物理次元の両方共に完璧に痕跡を無くし、正体を悟らせない芸術的かつ高度なテクニックで知覚系統の魔法を使う魔法師や想子センサーを欺いている(その技量は真白が常時魔法を使っているのにもかかわらず、光宣の『精霊の眼』ですら捉えられない程で、発動前後共に完璧な隠密性を発揮している)。

 

他にもCADを使った魔法技能も複数会得しており、そのどれもが卓越している。

 

また四葉の訓練により精神干渉系魔法に対してほぼ完全とも言える抵抗力があり、『再成』の副作用も相まって堅強な精神を手に入れている(全く効かない訳ではないが、それでも非常に強い耐性を得ており、それ故に作中最強の幻術使いである八雲でさえも真白に幻術を掛けるのは難しいと認めており、実際に真白でなければ術中に嵌まっている幻術を掛けている。これにより真白は四葉及び作中随一の精神耐性の持ち主である)。

 

魔法を使わずとも並の精神干渉系魔法は効かず(寧ろ跳ね返す)、本来の魔法制御力を取り戻し、『コキュートス』以外の系統外魔法を徐々に使えるようになった深雪の本能による、(系統外魔法の)嗅覚からすれば、真白を殺す為の魔法である『コキュートス』すらも全力で放っても真白なら跳ね返すかもしれないと考える程。

 

総合的に見れば通常の魔法力の低さを魔法のテクニックで補い(それ以外の技術も含む)、他者との差を埋めている。

 

上述の評価基準は『フラッシュ・キャスト』有りならば、発動スピードは作中でも最速に入る。

 

一番の問題だった威力面も『仮想魔法演算領域』の出力向上により、成長後で不足を解消しており、キャパシティ面(難度面)も実戦レベルの魔法が自由に使えると言う事なのでそれに伴ってこちらも相応に克服していると思われる(前者同様こちらも出力不足が原因ではある為。

 

また真白の魔法を見た一条は威力に驚いていたが、「魔法力(=3つの基準を総合した力)」と発言している)。

 

これによりトータルバランス的な基礎魔法力は一流クラス並以上で、加えて基準外の魔法能力は超一流以上、更に元々の魔法力の低さをカバーする為に会得した、優れたテクニックと運用術も合わさって、通常魔法限定の総合能力面も十師族クラスにも劣らない同等かそれ以上の実力を身に付けたとも言える。

 

余談だが基準の中で最大の評価項目は処理速度であり、皮肉にも『フラッシュ・キャスト』が使える真白は全魔法師の中でも最速レベルのスピードを誇り、評価基準に照らし合わせるなら魔法師としては優秀どころか規格外の存在になるが、『フラッシュ・キャスト』は秘匿技術であり、また『フラッシュ・キャスト』の特性上、秘匿でなくとも試験の方法と噛み合わないので結果的に「劣等生」と判断される。

 

戦闘力

別身体の真白に関して事欠かせないのはその圧倒的な戦闘力。

 

対人、対機械兵器、対妖魔に留まらず、軍隊、国家、最終的には世界を相手に戦える実力を個人で所有している(しかも戦略級魔法抜きでの実力)。

 

そしてどれを取っても最強の戦闘力を誇り、「世界最強の魔法師」「超戦略級魔法師」として認知され、魔法科世界随一の最強の戦闘力の持ち主である。

 

更に戦略級魔法『マテリアル・バースト』を使えば世界すらも滅ぼせるので、それを前提にした戦闘力ならば世界を相手に一方的に蹂躙する事も可能。

 

近距離・遠距離戦、対個人・対集団戦関係なく付け入る隙がなく、『分解』『再成』を駆使したその圧倒的な戦闘力は「魔神」と例えられる程であり、まさしく“超越者”と呼ばれるのに相応しい戦闘力を誇る(若宮曰く「超“人”の類では殺せない」)。

 

実際に戦略級魔法師を5人倒しており(その内3人は消している)、他にも十文字家当主・十文字克人、藤林家当主・藤林長正、『大天狗』風間玄信、『今果心』九重八雲、九島家最強の魔法師・九島光宣といった、数々の強敵を下している。

 

特に八雲と光宣は別身体の真白が戦った敵の中では別格であり(風間も八雲の次に厄介な相手である)、光宣はパラサイトと融合する事で真白に匹敵する力を手に入れ(後に真白が経験を積んだ事で一次元上のレベル差をつけられる)、八雲は真白に次ぐこの世界では最強の実力者である(実際に光宣でも八雲には及ばない)。

 

また対人戦なら「世界最強の魔法師」と呼ばれ、『夜の女王』『極東の魔王』の異名を持つ四葉家当主・四葉真夜でも、自身の固有魔法と真白の異能との相性の悪さにより、敵わない事を認めている(八雲や光宣相手にも真夜では及ばないと考えられる。BS魔法に近い『コキュートス』を持つ深雪相手にも敵わないと思われる)。

 

実戦経験も豊富で質と量の両方を兼ね備え、年齢を考慮に入れずとも軍での実戦、四葉での死の訓練、八雲との修行によって、この世界でも濃密な百戦錬磨の戦闘経験値を誇っている(十師族関係なく、同年代や近い世代と比べても比較にならない程で、その経験値は膨大な経験と年を重ねた超一流の実戦魔法師にも勝るとも劣らない)。

 

その経験は対人、対機械兵器、対妖魔など種類を問わずにかなりの経験を得ている。

 

これによってどんな相手にも完璧に対応できる強みがある。

 

その戦闘への才能と潜在能力は6歳の頃時点で、得意魔法ではなく手に入れたばかりの力だけで脂の乗った熟練の戦闘魔法師を正面の戦闘で殺害する程。

 

また戦略級魔法師(超戦略級魔法師)であり、普通ならその魔法が使える魔法師は通常戦闘能力はからっきしなのだが、真白は通常戦闘も極めたハイブリッドタイプ(真白以外だとリーナなどが該当する)。

 

そして、その両方共に文字通りトップの実力を誇る。

 

真白と似た境遇のリーナと比較すると経験量では劣るが、質で上回り、そしてそれで量を完璧に補っている。

 

また彼女よりも経験拡張能力は大きく上回り、実戦偏重の彼女と違い、真白は実戦に加え、ひたすら知識と技能を詰め込まれ、戦闘魔法師としては実力、技能、知識、精神、分析、直感、判断、決断力は彼女よりも完璧に完成されている。

 

「世界最強の魔法師」と認知されて以降も実力は上がり続けており、「ますますヤバくなってる」と評され、殺気を出さず、ただその存在感だけで対面した他者の生殺与奪を握る程に至っている。

 

戦闘スタイル・戦闘能力

武器のスタイルは『トライデント』『シルバートーラス』『ナックルガードナイフ』の2丁・2刀流の遠近対応のスタイル(状況によっては『トライデント』と『ナックルガードナイフ』、『シルバートーラス』と『ナックルガードナイフ』に切り替える)。

 

任務によっては装備を用途ごとに追加している。

 

異能である『分解』と『再成』を軸に『忍術』(『古流武術』)と『術式解体』を始め無系統魔法をメインとした全距離・オールレンジ対応の魔法師。

 

『精霊の眼』『フラッシュ・キャスト』は補助・サポートとして利用する。

 

実戦魔法師としては規格外の圧倒的なパワーと超繊細かつ高度なテクニックに他の追随を許さない突出したスピード、広範・多彩で洗練された大技・小技と、全てを持ち合わせており、更に空海陸、遮蔽物、暗闇の中など問わずにあらゆる環境・地形での戦闘が可能であり、状況を選ばずに桁外れの絶大な実力を発揮できるオールマイティータイプ(その中でも遮蔽物の多い山林などは得意フィールド)。

 

異能の特性上、その超能力に極めて特化している為、通常魔法の多種多様な万能性には欠けているが、それをあらゆる戦闘・魔法技術で補い、多彩な魔法による万能性ではなく、魔法とそれ以外の技術を融合させた千変万化の手段を獲得している。

 

そして後に多彩な万能性も手に入れ、戦術・戦略性のバリエーションが広がった。

 

万能性は超高度な魔法(『術式解体』シリーズ、『徹甲想子弾』『意気』『封玉』は分類的にこれに該当する為、これらは例外)は使えないが、その代わり使える魔法の数は圧倒的に他の魔法師を凌駕し、多種多様性で補って余りある能力を得ており、単純な基礎性能も速度は最強、威力は一流クラスに迫る等、破格の性能を誇る(万能性を獲得する前でも『セルフ・マリオネット』のような別の意味で高度かつ強力な魔法は劣化しても使えたので、現在は強力な魔法を幾らでも使える。ただ、使う魔法によっては僅かながら劣化する可能性がある)。

 

究極に特化された異能は特定分野に限らず、その範疇内なら大半の事に対応と応用が可能で、その効果も特化されてる代わりに他の魔法・超能力を凌駕する絶大な能力を誇っている(単純な威力と速度もこの世界最強の性能を誇り、それを2つも先天的に宿している)。

 

これらの事から、どちらのタイプも規格外であり、真白は本来なら両極端に位置し、相容れない特性である究極に特化した異能と多彩さを突き詰めた万能性の魔法を併せ持った超特化・万能型タイプ(特化型と万能型の両方を兼ね備え、他の複合能力者とは違って、各々の特性を超が付く程、より極めた『ハイブリッド』タイプ)の戦闘魔法師である。

 

上述通り近距離・白兵戦、遠距離・狙撃戦の前衛と後衛の両方をこなせる万能型・オールラウンダーであり、『遠距離寄り(分解)』と『近距離寄り(フラッシュ・キャスト)』は遠近両方に対応し、近距離は『接触型術式解体』『古流武術』、遠距離は『術式解体』『徹甲想子弾』と使い分けている。

 

更には超高性能な解析、索敵、追跡、照準能力を持つ『精霊の眼』の優れた高度な戦術・戦略眼でそれらの状況対応力を飛躍的に高めている。

 

戦闘スタイルはワンマンアーミーを得意とし、このスタイルならば真白は戦闘力をフルに発揮でき、一対一及び一対多数でも一騎当千の戦闘力を発揮する(世界最強の戦闘力と最高峰の頭脳を併せ持ち、個人で前線と参謀の役割を担える為、極めて優れた戦術・戦略を自在に行える)。

 

世界トップクラスの身体能力を利用した機動力と『忍術』の隠密能力を活用した奇襲力、究極特化の『分解』と最強の対抗魔法『術式解体』を主体とした圧倒的な力押しの正攻法、優秀な頭脳に知識と洞察力による分析から導き出した意外性など、王道と奇策共に真白の力量によって、より完成された戦法を状況に応じて臨機応変に使い分け、スタンダード・トリッキーに立ち回る(基本に忠実で合理的重視な正統スタイルであれば、策を謀り色々利用工夫する搦め手スタイルでもある)。

 

またこの世界トップの想子保有者であるので継続戦闘能力も極めて高く、他者よりも長時間の戦闘にも耐えられる。

 

肉体的にも日々の鍛練によりスタミナも豊富。

 

他者との連携の場合、白兵・狙撃戦を行える上、多彩かつ桁外れの攻撃力と高い機動力と優れた隠密力を活用する「オフェンス」、その攻撃面を全て迎撃に集中し、強固な防御力に変える「ディフェンス」、特殊な眼と治癒技で広大な状況把握と味方を回復し、指示・支援する「サポート」、これらをバランスよく両立、もしくは変幻自在に実行する「遊撃」、全てに適性があり、どのポジションも完璧にこなせる(深雪を護衛する際、これを全てやってしまう事があり、同じ護衛担当の水波は自身の得意な守備の役割まで取られて、落ち込んでいる事があった)。

 

将としての技量も卓越しており、連携に必要な指揮統率力も達也の頭脳と“眼”によって効率的に最適化され、ハイレベルの連携力を発揮する。

 

戦闘技術は極めて優れており、練度の高い身体能力とそれを、より活用させる『忍術』の離れ業の身のこなしと隠密術に達人クラスの格闘・体術と高度な武器術、頭の回転の早さによる理解力と知識量、気配などを読む察知と研ぎ澄まされた感知力による鋭い直感、洞察力・分析力に冷静な状況判断・決断力と駆け引き、計算された策の立案と柔軟な対応力、機を観る眼及び先読みにポジション取り、地形や相手の装備などを利用した機転、屈強な精神と胆力、そして質と量が合わさった経験による熟練された総合戦闘スキルは非常に卓越している。

 

魔法戦闘技術は作中最高峰の魔法制御術、巧みなCADの運用術、攻防速三拍子揃い、あらゆる存在にも対応できる『分解』、『再成』による自己再生と他への修復能力、サイオンでの身体強化に対抗魔法の砲弾と鎧と霧による阻害とそれによる隠密行動などのバリエーション、多種多様な手数を持つ上に驚異的な発動スピードを誇る『フラッシュ・キャスト』、長距離かつ広大な様々な情報を得られる『精霊の眼』、そしてこれらをあらゆる状況で最大限に有効活用する発想と技量、と言った反則的なスキルが多数揃っている。

 

この2つを統合した総合戦闘力はまさに超越し、他の魔法師を圧倒する。

 

遠距離は『精霊の眼』により一度捉えたら逃げられず、その為、超長距離・無制限の射程距離による精密狙撃能力を持ち、これによって世界最強の遠距離魔法師であり、近距離は『接触型術式解体』の範囲内なら相手は一切魔法が使えず、真白は一方的に魔法が使え、『古流武術』に武器術と相まって世界最強の近距離魔法師でもあり、結果どちらの面でも他の魔法師を遥かに凌駕する。

 

超絶的な攻撃力と速度力を持ち合わせている反面、以前の弱点に『仮想魔法演算領域』の出力不足の影響で実戦レベルの魔法が使えない為に障壁魔法と広域魔法がまともに使えず、それにより防御力が低い事と広大な面へ作用する魔法の手段がない事が挙げられる(どちらも発動自体は一応可能)。

 

特に防御力の低さは別身体の真白自身何度も気にする位に問題になっており、その防御力の低さによって行動に制限がかかった事もあった。

 

面に対しては長正との戦いで干渉力の低さから広い範囲に魔法を放てない事(正確には放てるが、指定対象範囲が広い程に威力が均一化し、しかも只でさえ元の出力が低いのでそれらの要素が重なって満足に効果を発揮しない為)で僅かの間だが面倒な状況に一度なったが、この世界ではそれだけであり、その状況も後述の『フリードスーツ』で強引に突破している。

 

防御手段は『再成』による無尽蔵の耐久力と不死身性はあるが、あくまでも最終手段であり、攻撃を優先する場合もあるのでその点が問題になっていた。

 

それをカバーする為、『分解』のスピードを利用した、迎撃という形で防御を担っていた(防御手段としては大半の事には通用している。また迎撃ではなく、上記で述べた『領域設置型分解魔法』は物理系に対しては面と障壁の役目を同時に担える)。

 

面への手段は『精霊の眼』と達也の同時照準能力の多さで補完し、前者とは違い、より十二分にカバーできていた。

 

それとは別に作中では一度しか行ってないが、真白を起点にした、柏手版『術式解体』もかなりの広域に解き放てる(直接的な物理ダメージはない代わりに想子体への攻撃、魔法防御、魔法的煙幕など、力押しかつ搦め手を備えた広域への手段となる業。欠点として達也を起点にしか発動できないので、周囲に味方がいれば巻き込んでしまう恐れがある)。

 

後に純粋な防御力の弱さを『フリードスーツ』、魔法防御は『接触型術式解体』で完全に補えるようになり、特に後者は直接作用する魔法などには無敵の防御力を誇り、他の魔法師と比較しても魔法防御系は最強の防御力を手に入れた。

 

また成長後で『仮想魔法演算領域』の出力を向上させた事で通常魔法がまともに使えない欠点を解消し、(系統や種類を問わない)実戦レベルの魔法を自由に使えるようになったので、この2つの弱点も無くなり、障壁(結界)を使った防御面は並の魔法師以上で、一流の強度にまで上昇している。

 

『分解』『接触型術式解体』『フラッシュ・キャスト』を組み合わせたら、この世界最強の防御魔法である『ファランクス』にも、勝るとも劣らない防御力を獲得したとも言える。

 

これによりあらゆる面で隙が無くなり、様々な状況にも対応が可能となり、多芸な役割もこなせるようになった。

 

それと同時に本来の魔法が使えない状況の中で、前は奇策で一流以上の魔法師に互角以上に対抗してたが、上述の通り現在は実戦レベルの魔法が使えるので、本来の魔法を使わない王道な戦法でも一流以上の魔法師とも互角以上に戦えるようになり、選択肢の幅が広がった。

 

ワンマンアーミーのスタイルも以前より洗練され、文字通り一人で何でもこなせるようになった。

 

魔法以外の戦闘技術も含めたら、戦闘もとい実戦魔法師としては「1つの極致」「理想の体現」「完成された存在」とも言える(実際に真白は古式魔法師で言う「特定の分野を極める」コンセプトと現代魔法師で言う「多彩に何でもこなす」コンセプトを、それぞれの目標を想定以上に両立させている為)。

 

現在はこの力と経験、知識を本体に統合されたため更に増している。

 

異能

別身体が転生した際に先天的に得た魔法は『分解』と『再成』。

 

どちらも最高難度の魔法で、それ故に別身体の脳の魔法演算領域は全てこの2つの魔法に占有=特化されてしまっている。

 

その所為で他の魔法が満足に使えないが、逆に言えば、普通なら大型CADの助けやその他の機械のサポートが必要な2つの魔法を真白が個人で使えるよう魔法演算領域がそれに最適化されているとも言える。

 

その影響で『分解』と『再成』用のサブシステムが予め準備されている状態であり、そこに追加データを入力するだけで極めて複雑な魔法が発動可能になっている(一瞬でラグ無しに魔法を連続発動する事も可能)。

 

この2つは魔法の本領た『情報体の改変』を行うことができず、その理由が『分解』が『情報体の分解』で、『再成』が『情報体の再構成』な為。

 

厳密にはこの2つは魔法ではなく『異能』であり(『精霊の眼』も知覚系魔法に分類されるが、こちらも厳密には『異能』として扱われる)、その為、発動速度は魔法を超える速さで発動できる(この世界で異能は魔法よりも圧倒的な速度を誇るとされている)上に、一人を除けばパラサイトや超能力のスピードですら真白の速度に及ばない。

 

他の能力面も他者が所持する魔法と異能以上に突出した威力と精度を誇る(威力=干渉力は物質の根幹に届く程)。

 

全ての面で魔法・異能を凌駕する、その力は『魔王』と『神』の領域にある『奇跡』の力であり、人間を超越した究極の力を発揮する。

 

また究極に特化してる故に、異能でありながら魔法同様にその範疇内でなら様々な応用力と対応力を誇り、最高難度に見合う程の力を発揮し、他の魔法や超能力とは別格と言える力を秘めている。

 

因みに『分解』は右手、『再成』は左手で使用している(逆でもできるが、慣れにより今の状態で使っている)。ただ構えを取らずとも発動はできる(これは大半の魔法にも言える)。

 

また本来なら異能もとい超能力は1つしか所有できないが、別身体の真白は複数も所持している唯一にしてイレギュラーな存在である。

 

干渉力だけを自分の中から取り出して鍛え、他の魔法式に上乗せ出来る事から、『分解』『再成』の干渉力自体は以前よりも大きく上昇している。

 

『分解』

別身体の真白が自由に使える本来の魔法の1つでBS魔法。

 

収束・発散・吸収・放出の複合魔法で、最高難度に数え上げられる、構造情報への直接干渉の魔法。

 

真白の『魔王』の力にして破壊の側面。

 

この魔法は物質の構造と構成要素を認識して、任意の構成段階に分解する魔法で、対象が物体であれば、その構造情報を物体が構成要素へ分解された状態に書き換え、対象が想子情報体であれば、その情報構造それ自体を分解する。

 

例えば銃や機械類はパーツ別に分解したり、人体には部分的に穴を空ける(神経や内臓だけを狙う等)といった精密な芸当ができる(無論対象自体を丸ごと消す事も可能)。

 

電子データも同様に分解が可能で、他には運動ベクトルを分解して弾丸を掴む事などもできる。

 

早い話が構成された、物体(物質)、魔法、サイオン、電子データ、ベクトル、妖魔、エネルギーなどを任意の段階に分解する事ができる、全ての物質と情報体を破壊する力を有している。

 

バリエーションも豊富で、どれもが必殺・即死級の威力を兼ね備え、他の追随を許さない、攻撃・防御・速度に優れた魔法。

 

『巳焼島事変』以降では『分解』の詳細は明かされてないが『戦略級魔法(師)を超える魔法(師)』と世界に認識される(『マテリアル・バースト』は戦略級魔法なので、更にそれを、より超えた『戦略級を超越した最高峰の魔法』と評せる)。

 

その他に『分解』のバリエーションが別々でも同時発動(重複発動)は可能である(タイムラグ無しで『雲散霧消』と『術式解散』を放っている)。

 

四葉の人間である亜夜子が使う『極散』は、事象改変の方向性が『分解』に似ており、『分解』は『極散』の深度を増して規模を縮小したものという見方もできる(実際に真白は『分解』を基にした『極散』を実演している)。

 

雲散霧消(ミスト・ディスパージョン)

『分解』のバリエーションの1つで、殺傷性Aランク相当の魔法で軍事機密指定の魔法でもある。

 

物質の構造情報に干渉し、物質が元素レベルの分子またはイオンに分解された状態に構造情報を書き換える(後述の『ベータ・トライデント』を見るにその気になれば原子レベルにまで分解可能)。

 

人体を対象とした場合、可燃性の高いガスが発生し、自然発火するが、分解のレベルを引き上げることで可燃性ガスが生じないようにもできる。

 

普段の分解よりも干渉力を深めた魔法である為、組成情報だけで処理可能。

 

情報体の一部分のみ(壁や肉体の一部分に穴を空けるなど)を変化させる事もでき、この技術は現代魔法において最高難度の魔法技能に属する。

 

大深度雲散霧消(ディープ・ミスト・ディスパージョン)

雲散霧消(ミスト・ディスパージョン)』の強化版。

 

雲散霧消(ミスト・ディスパージョン)』よりも分解の深度を深め、物質を電子、陽子、中性子に分解する魔法。

 

後述の『ベータ・トライデント』『バリオン・ランス』にも組み込まれており、この魔法は『ベータ』同様に『バリオン・ランス』の開発過程で生み出された試作品。

 

『ベータ』と違って実戦でも有効(あちらは初使用した時点でまだ未完成だった為)だが、通常の『雲散霧消』で大抵は事足りるので使用回数は1度のみ。

 

特化型CADのストレージの色はブラック。

 

『ゼロ距離分解魔法』

雲散霧消(ミスト・ディスパージョン)』の派生と思われる魔法。

 

手足や武器に『分解』の事象改変フィールドを纏って使用する近距離戦闘用分解魔法。

 

この分解魔法だけは情報を得ずとも接触すれば、対象の構造や素材の組成情報に関係なく無差別に分解が可能なようで(『精霊の眼』を使用したまま発動する場面もある。また本来の分解は情報を組み込んで発動するので、この魔法のように無差別とはいかない)、触れた部分を対象問わずに分解(手刀とナイフで切断、指突とナックルガードで穿つ)させており、光宣との最初の戦闘でも『仮装行列』に対して通常の『雲散霧消』では通用しない為、唯一の有効打となった。

 

この魔法を見た周公瑾曰く「(司波真白の手刀は)鋼をも断ち切る妖刀」。

 

『領域設置型分解魔法』

銃弾の雨や戦艦の艦砲射撃等を主に防ぐ魔法。

 

雲散霧消(ミスト・ディスパージョン)』の派生と思われ、別身体が使用したのが1度だけなので詳しい詳細は不明。

 

『分解』の中では唯一の領域魔法で、障壁魔法が使えない別身体の真白の防御手段の1つ(成長後では通常魔法が使えるので、普通に障壁魔法も使える)。

 

真白が認識もしくは設置という名称通り対象を予め設定、または侵入した対象に自動で合わせ、その領域に侵入した物を分解する魔法だと考えられる(『ゼロ距離分解魔法』に似ている部分がある為、後者の可能性が高い。また通常分解魔法の派生であるので魔法式自体を分解はできない)。

 

主な使用は物理兵器への防御手段として使っている。

 

設置型なので設定した場所から動かせないが、対物防御手段で使う場合は対物系防御魔法の中では最高峰の防御性能を誇ると見て良い。

 

術式解散(グラム・ディスパージョン)

『分解』の一種であり、起動式や魔法の本体である魔法式を意味のある構造から、形を持たない想子粒子群に分解する特殊な魔法で、『術式解体』と同様に魔法を破壊する最強の超高等対抗魔法にして、幻の対抗魔法。

 

「全ての魔法の天敵」「極めて高度なテクニック」とも述べられている。

 

魔法式は事象に付随する情報体に作用するという性質上、その情報構造が露出していなければならず、魔法式そのものに対する干渉を防ぐ手立てはない。

 

ただし、魔法式を分解するためにはその構造を認識できなければならず、したがってコンマ数秒で発動を完了する現代魔法で魔法の発動前に魔法式を解析する為には、『視る』だけで魔法式の構造を認識できる特殊な情報処理能力が必要となる。

 

それ故に分解対象の魔法が予め判明している実験とかならともかく、実戦などでは実用化は不可能と一般的に考えられているが、真白は『精霊の眼』で想子情報体の構造を認識できる為、この魔法を実行することができる。サイオンで構成された物なら分解ができ、『領域干渉』と『情報強化』も分解可能。

 

トライデント(分解)

大型拳銃形態特化型CAD『トライデント』を使用した専用の三連分解魔法で、3つの魔法を1つの魔法の工程として放つ、『分解』の中でも極めて強力な魔法の1つ。

 

対象の『領域干渉』『情報強化』を分解して、最後に対象を元素レベルに分解して、消失させる。

 

この魔法は対魔法師用の魔法(上述の『雲散霧消』単体だけでも魔法師に通用するが、確実性故にこの魔法を基本は使用する)で、タイムラグ無しに対象に3つの『分解』を一纏めにして放ち、対象を消す技巧技。

 

上述通り、この魔法は主に魔法師に対して使用するが、変数次第でそれ以外にも対応・利用できる。

 

『雲散霧消』よりも威力・殺傷性が高く、より防御が困難な魔法で、上記の『分解』の天敵以外なら『雲散霧消』同様に決着が直ぐに着く(ただ十文字との戦闘では使ってないようなので、実際は不明。後述のCADを使用しない疑似発動ならばスピード差で通用はする。十三束の場合、十三束が『セルフ・マリオネット』を発動しない限り通用しない)。

 

 

『ベータ・トライデント』

『トライデント(分解)』の強化版であり、『大深度雲散霧消』同様『バリオン・ランス』の開発過程で生み出された試作品の魔法で、この魔法は“究極の分解魔法”である『マテリアル・バースト』にも劣らない力を秘める“もうひとつの究極の分解魔法”。

 

正式名称は『ベータ・ディケイ・ディスパージョン・トライデント』。

 

物質を陽子と中性子にまで分解し、さらに中性子をベータ崩壊させる魔法。

 

第一段階として物質を原子に分解、第二段階として原子核を陽子と中性子に分解、第三段階として中性子から電子と反電子ニュートリノを分離する。

 

魔法の効果が持続している間、陽子は中性子から分離された電子を捕獲することができず、電子の大部分は陽子と共もにプラズマ状態で拡散する。

 

ある事件では合計60トンの劣化ウラン弾を抱えた軍事衛星「セブンス・プレイグ」に使用し、その結果、劣化ウラン弾は安定的な元素に組み換わり、毒性が除去される。

 

早い話が放射能を完全に無害化する魔法。

 

『雲散霧消』と『大深度雲散霧消』と最後に前述の2つが分解したものを更に分解する魔法を合わせた大規模な術式で、上述で言ったように『分解』の中でも最高峰の魔法だが、その分負担も強大になり、『トライデント(分解)』同様に特化型CAD『トライデント』が必ず必要で、その特化型CADのストレージ(『ベータ』専用タイプの色はホワイト)は本来なら魔法を最大数9種類までインストールできるが、それら全て占有する程の巨大な起動式が必要。

 

更に『分解』に最適化された魔法演算領域を持つ真白でさえ読み込みに5秒掛かり、それとは別に魔法式構築も対象の規模に応じて、より読み込みに時間が掛かる。

 

そして上述の負担の大きさから実戦では使えず、この魔法使用後はしばらく魔法が発動出来なくなる欠点がある。

 

ただ使用した時点ではまだ未完成だったので、後に『バリオン・ランス』が完成した事で実戦でも使用できるようになった可能性がある。

 

『バリオン・ランス』

FAE理論を利用した近距離直接攻撃の術式で『分解』『再成』と移動系魔法の複合魔法。

 

余りにも強力すぎる『マテリアル・バースト』に代わる物で、コンセプトはおおよそ『ブリオネイク』の再現であり、中性子砲を放つ致死性の魔法で、通常の『分解』が通用しない相手に対応する為、開発した近中距離物理攻撃の対人魔法。

 

真白の本来の魔法である『分解』と『再成』の唯一の融合術式で、分解魔法の中で唯一貫通力を備えている。

 

上述の『大深度雲散霧消』と『ベータ・トライデント』の合わせ技でもある(厳密には『ベータ』自体に『ディープ』が組み込まれているので、『ベータ』を改良した上でFAE理論を取り入れた複合魔法と言える)。

 

リーナとの対決をきっかけに理論解明を始め(その過程で『ディープ』と『ベータ』を生み出す)、十三束との戦闘を経て本格的な開発を開始する。

 

発動するにはCAD『トライデント』とこの魔法の武装デバイスにして、専用アタッチメント兼CADの『ランス・ヘッド』を組み合わせて、『トライデント』を銃剣形態にして使用する。

 

『分解』で『ランス・ヘッド』を陽子、電子、中性子まで分解し、陽子に電子を吸収させ、中性子をFAE理論を用いて拡散する前に薄い円盤状に収束・密集させ、対象に射出する。

 

FAE理論に従い、射出されたバリオンの塊=中性子砲は魔法力の限界を超えたスピードで移動し、その速さは秒速一万キロに達する。これを受けた対象は物質内の水分が超高温に熱せられる。

 

本来なら中性子線により、放射能汚染が起こり、放射性残留物質も検出されるが、この魔法の最終段階に『再成』を組み込んだ事により、それらを全て回収し、中性子砲で“攻撃した”と言う結果だけが対象に残る。

 

このように射出したバリオン等を回収する仕組みから、『バリオン・“ランス”(刺して引き抜く)』と名付けられた。中性子に対する『中性子バリア』が存在しているが、その対策も組み込んであり、『中性子バリア』の魔法は世界に1種類しかなく、そして使用される術式が予め分かっていれば、真白は分解できるので、『バリオン・ランス』には『中性子バリア』を分解するプロセスが既に含まれている(『領域干渉』も無効化するプロセスが含まれている)。

 

『マテリアル・バースト』はその破壊力から核兵器魔法と例えられるが、この魔法は上述の通り、中性子線を使っているので、文字通り核兵器魔法である(上で言ったように『再成』により放射線は回収してる)。

 

この魔法に組み込まれた『ベータ』とは真逆の性質、コンセプトと言える。

 

対人魔法と言われているが、性質上故に分厚いコンクリートなどが使われてない物体にも通用はすると思われる。

 

この魔法を手に入れた事で『接触型術式解体』相手でも物理手段の魔法なので通用し、『ファランクス』にも『中性子バリア』を分解する事で他の障壁を貫通し突破するので、『分解』が効かない相手に他の攻撃手段を持たない(『術式解体』『徹甲想子弾』等は除く、それ以外の魔法の威力が低すぎる為)という真白の弱点が克服された(のちに『接触型術式解体』の完成と『フラッシュ・キャスト』の出力不足克服により『バリオン・ランス』を使わずとも対応可能になる)。

 

この魔法のベースとなった『ブリオネイク』使用の『ヘヴィ・メタル・バースト』と比べると威力とエネルギーの自在な指向性で劣るが、スピードは圧倒的に上回り、『分解』のプロセスにより防御不能の性質を備えているので、対人戦闘においてはこちらが上であり、対人限定なら戦略級魔法(師)を凌駕し、(『分解』以外なら)防御不能の最強の対人魔法である真夜の『流星群(ミーティア・ライン)』に並び、この魔法も防御不能の最強の対人魔法である。

 

『ベータ』程ではないが、この魔法も真白に多大な負荷が掛かり、躱されたら隙になる。

 

とは言えバリオンの速さは上記で言った速度を誇るので、回避は実質不可能に限りなく近い(この魔法を発動した際に魔法が使われた事は誰もが理解可能だが、この魔法を認識できた者はおらず、見て回避するのは不可能である為)。

 

『ゲートキーパー』

真白の秘術で魔法師無力化魔法。

 

対象となる魔法師のゲートに仕掛け、そこを通過した直後の魔法式を破壊する。

 

無意識領域で構築された魔法式は、無意識領域の最上層にして意識領域の最下層たるルートに転送され、意識と無意識の狭間に存在するゲートから魔法の対象に投射される。

 

ゲートは魔法師の精神とエイドスのプラットホームであるイデアの境界で、ゲートはイデアに露出している。

 

その為、魔法師は魔法式を自分の外側に作用させる事ができ、そこをこの魔法でゲートに仕掛け、通過したあらゆる魔法を破壊する。

 

真白は『精霊の眼』でゲートを監視し続け、通過した魔法式を『術式解散』で破壊している。

 

簡単に言うと『術式解散』の照準を『精霊の眼』で普段よりも深い場所・領域(対象のイデアのゲート)にまで、“眼”でマーキングして照準を狙えるようにした魔法技能(罠を仕掛け、引っ掛かった対象を狙い撃ちにしてるような状態)。

 

『アストラル・ディスパージョン』

真白が開発した『霊子情報体支持構造分解魔法』。

 

パラサイト及び精神(霊子)情報体を殺害する分解魔法。

 

『徹甲想子弾』が存在の不安定なパラサイトを滅ぼせ、それを応用して完成させた『封玉』があらゆるパラサイトに一時的に決定打になった事によって、パラサイトに対抗手段を持たなかった真白の弱点を解消するには至ったが、あくまでも一時的なものでしかなく、真の意味での決定力がなかった。

 

だが特殊な幽体となったアークトゥルスとの戦闘で精神情報体がこの世界にアクセスし、存在を維持する為の専用の想子情報体が必要な事が判明。

 

そして藤林長正との対決で彼が解き放った死霊に対してそのノウハウを活かし、真白は精神情報体が活動する事で変動する情報を観測し、そこから逆算的にアクセス媒体として機能している想子情報体を把握して、それを分解する事で精神情報体をこの世界から切り離す魔法として完成させた。

 

簡単に言えばパラサイトなどの存在は真白がいる世界に踏み留まる為のサイオンで構成された専用の土台=基盤があり、真白はそれを確認し、破壊する事でパラサイトを世界から追放している。

 

厳密にはパラサイトを直接分解して滅ぼしてる訳ではないが、世界に存在する為の基盤を破壊する事で、その存在を維持出来なくなるので、真白がいる世界の側から見れば“死んだも同然”になり、精神情報体を殺害する魔法と言っても過言ではない。

 

この魔法によりパラサイトへの完全な攻撃・殺害手段を確立し、この世界で数少ない精神体を消せる魔法の1つとなった。謂わば最強の対妖魔もとい対精神体魔法。

 

上記にある通りパラサイト以外の精神情報体にも対応可能だが、主な対応はパラサイトが中心である。

 

そのパラサイトに対して使用した場合、『不可視の渦』が現れ、パラサイトはこの渦に吞み込まれるようにして消失する。達也はこの渦について、パラサイト側の世界に通じる、『次元の通路』と推測している。

 

またこの魔法は『分解』ではあるが、間接的な精神干渉系魔法でもある(本来なら真白は精神に関する適性がないので、系統外魔法を使えない。ただ後に純粋な系統外魔法も使えるようになる)。

 

これにより深雪と同様に四葉の魔法師の二つの系統タイプを所持する存在になった(精神干渉魔法を得意とし、極めて強力でユニークな魔法を得意とするタイプ。達也は後天的かつ疑似的と言える)。

 

質量爆散(マテリアル・バースト)

真白の最強最大の魔法で、質量を全て直接エネルギーに分解する、“究極の分解魔法”にして、“最強の戦略級魔法”。

 

前述通り質量を直接エネルギーに分解する事で対消滅反応の際に生じるニュートリノ発生によるエネルギーの転換ロスも一切無い(これによって放射能も発生しない)。

 

『分解』で質量を消し去って、そこに『質量相当の高エネルギーが存在する』空間を出現させ、この膨張する空間に触れた物質は激しく振動し、加速され、燃焼、融解、蒸発、崩壊、爆発などの変化をもたらす。

 

発生した膨大なエネルギーは、消滅した物質に隣接する物質へ伝わり、分子間結合が切れて分子が原子に、更に電子と原子核に分断され、生じたプラズマに巨大な運動エネルギーを与える。

 

また部分的には原子核の分解や中性子の崩壊まで引き起こす。

 

その観測される破壊の力は、そのほとんどが隣接する物質が変化したプラズマの運動エネルギーであり、プラズマ同士の衝突によって外側の物質が高熱を帯び、さらに破壊を広げ、巨大な爆発が引き起こされる。

 

アインシュタイン公式の通りに質量を光速度の二乗の倍率でエネルギーに変換する( E = 質量 m × 光速定数 c の2乗)。

 

分解の対象物の質量制限はなく、構造や規模が重要で、ある程度均質な構造の物質であれば、無制限にエネルギーへ変換できる。

 

逆に複雑な構造物は基本的な『分解』及び『雲散霧消』で分解してから、『マテリアル・バースト』を発動する。

 

この魔法の本来の使用法はディープインパクトやアルマゲドンのような巨大隕石迎撃用の魔法であり、原作ではこの用途では使われてないが、ある事件の際では本来の用途で使用された。

ある事件の際では、今後は前述の本来の役目・目的の用途で使用する事を決め、かつて同様に彗星に対し発動した。

 

核兵器に例えられるが、実際の威力はそれを遥かに凌駕し、分解する質量が大きい程に威力が桁違いに上昇していき、単純な物理威力は他の追随を許さず、文字通り世界を滅ぼせる、世界最強の戦略級魔法。

 

他の戦略級魔法と比較しても上述の圧倒的な威力に、他の戦略級魔法と比べても即座に発動できる速度(一秒未満、照準を度外視すれば、更に速く発動可能だと思われる。

 

またじっくり一秒の時間を掛けただけでも光より速く、速度という概念を超越する程に速い)に影響範囲も随一で、『サード・アイ』により実質無限の射程距離とピンポイント狙撃が可能な精密さ等、あらゆる面で凌駕しており、威力・速度・範囲・射程・精密性、どれ1つをとっても他の戦略級魔法を遥かに超越した別格の力を誇る(特に威力に関しては上限はなく対象によって理論上、破壊力が無制限に上昇し、範囲もそれに伴い上昇する。)

 

真白曰く「世界そのもの(※)を無に帰す」。

 

その事から“超戦略級魔法”とも評されている。

 

専用CAD『サード・アイ』を使って発動するが、なくても発動自体はできる。

 

しかし精密な制御及び照準がなければ予想外の破壊力の増大に繋がる可能性があり、下手をすれば最悪世界が滅びるので、結局最も安全に発動するには『サード・アイ』が必要。

 

唯一の欠点はその強大すぎる威力の為、近・中距離戦もとい通常戦闘では使用できない事。

 

また『誓約』してる時は使えず、深雪に解放して貰う必要があったが、現在は解呪によって自分の意思で発動できるようになっている。

 

余談だが、作中の戦略級魔法の遣い手達は全員適性などから判断・判明してから、戦略級魔法を修得し戦略級魔法師になるのだが、真白の場合は上述で説明したように転生し生まれた時点でこの魔法を修得しており、生まれながらの戦略級魔法師(超戦略級魔法師)という、ただ一人の例外にして規格外な存在である。

 

(※)真白の言う世界そのものと言うのは恐らく宇宙全体の事と思われる。

 

この文章の前に、『惑星を破壊するだけでなく』、と言う説明が入ってる為、地球=世界を指してる訳でない事が読み取れる。

 

他にも上記で述べたように威力の上限はなく、無制限に上昇するので、惑星規模やそれ以上の破壊規模を発揮する事も実際に可能ではある。

 

『再成』

真白が自由に使えるもう1つの魔法でBS魔法。

 

同じく最高難度に数えられ、エイドスの変更履歴を最大で24時間遡り、外的な要因により損傷を受ける(影響をうける)前のエイドスをフルコピーし、それを魔法式として現在のエイドスを上書きする魔法。

 

真白の『神』の力にして創造の側面。

 

対象物の構造と素材の組成情報を入手して発動し、本来であればエイドスの復元力が作用して、魔法による改変から前の過去の状態に戻ろうとする力が働く為、魔法の効果が永続しないが、『再成』でフルコピーした構造情報(エイドス)は過去の自身のエイドスであることに他ならず(上で言ったように発動する際に対象の24時間内の情報を遡り、そこから複写して反映してる為)、それを元に上書きされた対象は損傷を受けた状態に復元するのではなく、損傷を受ける事なく時間が経過した状態で世界に定着する=全て無かった事にする。

 

簡易的に訳すと、この魔法を使えば生物、無生物問わずに24時間内に遡って、その中の過去の情報を引っ張り出して選択し、対象に実行する(例として大怪我を負った人間を対象に発動した場合、大怪我→無傷から、大怪我→途中経過の怪我という段階を選択するなど、後者は滅多にないが)。

 

その為、一般的な治癒魔法と違い、魔法の定着に継続的な施術を必要としない。

 

魔法師の『情報強化』も突破する。

 

魔法(術式)にも再成可能。

 

謂わば一種の時間遡行と言える魔法である。

 

この魔法を使う際、『精霊の眼』で対象のエイドスの変更履歴を遡り、読み取る際に0,2秒(状況によって変動する可能性有り)掛かる。

 

また再成対象の構造情報と自身を起点とした相対座標情報を復元することにより、CAD『トライデント』を手の中に再成した事がある(任意の場所に修復することもできる模様。

 

ただ、自分自身の移動=現在地から過去にいた場所・位置には真白自身を戻せないようで、あくまで自身が身に付けていた物に限り巻き戻して回収する事ができるようである)。

 

更に生物の死には『再成』で蘇らせることはできず(無生物はどんなに壊れようが復元する)、死体に再成をかけても傷の無い死体が出来上がるだけで、死した生物が生き返ったりはしない。

 

ただし、即死の致命傷であっても肉体を再建し、血液を循環させることで蘇生する可能性が完全にゼロで無い限り、死者を生に呼び戻すことが出来る。

 

また負傷した生物に再成を発動した場合、その生物の負った苦痛を一瞬に凝縮して体感する事になる(例として作中では負傷した五十里に対して魔法を使うまで30秒経過しており、変更履歴を読み出すのに0,2秒掛け、その刹那の時間に150倍の痛みを体感している、真白が生きてきた中で最大に経験した苦痛は数千倍にも及ぶ)。

 

その影響で精神耐性も非常に高まっており、常人なら動けない程の苦痛でも行動ができる。

 

他にも過去の情報を全て読み取る必要があるという仕様上、情報があまりにも多すぎると真白の脳が耐えきれなくなる(推測だが、魔法演算領域のオーバーヒートに何らかの関係がある可能性が高い)。

 

ある事件では地下を含め二千数百メートルの高さがあるビルを修復したが、再成できる限界に近いらしく、使用を躊躇う素振りを見せ、使用後は真白にしては珍しいほどに消耗していた(ただし、この時の真白は本来の力の半分での出力による使用だったので、力を完全に取り戻した場合はこれよりも更に強力な『再成』が行使できる)。

 

また精神に影響する魔法を受けた場合、『再成』は発動しない。

 

『分解』同様に異能なので、力が封印された状態かつCADがなくとも高速発動ができ、CADがあれば、より速く発動できる。

 

『誓約』解呪後は本来の速さと精度に威力を取り戻し、『分解』と同じくCADを使うよりも自力での発動の方が速度は上回るようになる。

 

そして『再成』の対応領域も広がり、『幽体』の構造情報を遡及し、複写ができるようになった。

 

『分解』と違い、系統に属さず、更に精神干渉系魔法とは違った意味で系統外魔法である(『分解』は4系統8種に入ってるが、『再成』はどれにも当てはまらず、知覚系統、無系統、精神干渉系にも属してない)。

 

また『分解』以上に秘匿が重要な異能である。

 

成長後ではレオの『ジークフリート』の簡易・燃費改善版及び医療魔法としても分類される硬化魔法『バダリィフォージング』にも一部組み込まれている(レオの要望により開発。起動式内の魔法式に『再成』のプロセスはあるが、あくまでもほんのごく僅かの間にしか効果を発揮しないようになっており、硬化魔法による人体の生命活動の影響も視野に入れてる為でもあるが、一部しか組み込まれてないのと、巻き戻し自体は真白でないと充分に効果を出せないからだと思われる。なお、本来『再成』は真白以外使えない為、どんな仕組みで発動しているのか不明である)。

 

『自己修復術式』

『再成』の応用で真白自身を再成する魔法で、真白を「不死身」と言わしめる魔法。

 

自身の肉体情報を精神の領域で常時待機させており、それにより通常の『再成』と違って情報の読み取りは必要なく、真白の行動に支障が出る(有害なガスや薬物等で影響があった場合も含まれる)、または重傷や致命傷になれば自動で発動し(一瞬でそれ程の威力を出せるもの及び即死となるものでも発動)、精神の領域にあるフルバックアップで瞬時に復元される(状態やダメージを巻き戻す)。

 

致命的なダメージを負わなければ、真白の意思で強制停止もでき、部分的に復元する事も可能。

 

その発動スピードは人間の認識(真白自身とそれ以外の存在も含む)を超える程で、真白のサイオンが尽きない限り“死ぬ事がない”。

 

部分的な再成の場合、痛みが伴い一瞬のタイムラグがある。

 

フルバックアップの場合は痛みがないが、魔法演算領域が全て『再成』に占有され、他の魔法が使えず一瞬以上の攻撃遅滞が発生する。

 

とはいえ端から見れば一瞬で元通り、もしくは攻撃が効いてないと見られるので今の所は問題になってない。

 

この自己再生と真白の規格外の想子保有量と相まって無敵に近い能力だが、弱点もあり、上述にある通り精神に影響を与える魔法に対しては『再成』が及ばず、深雪の『コキュートス』などの致死性の系統外魔法を受ければ真白は死ぬ。

 

しかし、苦痛を何百倍にもフィードバックする性質故に『再成』を使えば使うほど精神が鍛えられ、自然と系統外への耐性が付く上にそれ自体が高まっていき、結果的に『再成』自体は効力を発揮せずとも、その副産物により系統外魔法に対する地力耐性の向上として還元されている。

 

他には致死性の威力を持った無限ループ攻撃または致死性の超速連続攻撃なら真白のサイオン切れか魔法演算領域のオーバーヒートでこの魔法を突破できる(少なくとも超速で絶え間なく何百回の攻撃が必要)。

 

それ以外ならたとえ真白が全身を消滅する魔法やそれに匹敵する魔法以外の攻撃手段を受けても即座に発動する(魔法の中でも最強の威力を持つ戦略級魔法や人体を吹き飛ばす『爆裂』などを受けても上述の連続攻撃という手段で行わないと復活する)。

 

精霊の眼(エレメンタル・サイト)

情報次元(イデア)にアクセスし(同時に時間感覚が引き延ばされる)、イデア内の個々のエイドスを意識して見分ける知覚系にして真白のBS魔法であり、『分解』と『再成』の副産物で先天的に宿している。

 

この眼で真白が対象の想子情報体(情報)を得る事で『分解』と『再成』を行使できる。

 

特に後者にとっては自身以外に『再成』を使用するには必須である。

 

万象を因果律に基づいて意識的に取捨選択することで情報にたどり着ける異能(本来なら三次元的なビジョンを順番に辿っていく事しかできなかったが、後に顧傑が企てた計画の事件の捜査で情報流を数え切れない位に上り下りを繰り返した事で、限定的に因果の連なりを俯瞰して見る力を獲得した)で、真白の魔法の中で特に重要な技能である。

 

この眼は直接・隠密戦闘や索敵や情報収集、潜入、追跡に役立つ高い万能性を誇り、またこれにより真白は精密かつ超長距離(無制限)射程で魔法が使える。

 

人工魔法

別身体の真白を通常の魔法師にする為、6歳の時に行った『人造魔法師実験』によって『仮想魔法演算領域』と『フラッシュ・キャスト』を植え付けられ、真白は通常の魔法を使えるようになった。

 

真白が汎用型CADを使わないのはこの2つの特異性が合わさって、真白自身が汎用型CADの役目を担っている為。

 

そして後述でも説明するようにこの相乗効果によって、汎用型CAD以上の性能と特化型CAD以上の性能を兼ね備える破格の能力を身に付けている(しかもCADを使わずに前述で説明した能力を自由自在に行使できる)。

 

この2つの力は『精霊の眼』の解析能力も関わっている。

 

『仮想魔法演算領域』

真白を魔法師として確立させる為、意識領域内に植え付けられた人工魔法演算領域。

 

これを植え付ける為に真白の『強い情動を司る部分』を白紙化する必要があり、それを実行した『人造魔法師実験』で真白は深雪以外への感情を無くしてしまうが本体に回帰した際に何とかなった。

 

真白はこの実験の唯一の成功例。

 

魔法師が持つ先天的な魔法演算領域には性能で劣るが、意識領域内にある為、丸暗記した起動式(魔法式)を意識的に読み解く事で、魔法式(起動式も可能)を組み立てて投射し、魔法を行使することができる(通常の魔法演算領域は処理のプロセスを意識する事ができない)。

 

魔法の出力は低いが、魔法式をそっくりコピーして運用する性質上、魔法式の構造が判明してればどんな魔法も発動寸前の状態に持っていく事ができる(そこからは処理能力次第で発動できる)。

 

前述の通り出力不足だが、精霊を操る系統(独立情報体を使役する魔法)の古式魔法以外なら、現代・古式関係なく全ての魔法に適性と模倣できる特性を持っており、それ故非常に強力な性能を誇る(精霊を操る魔法の場合はコピーは出来ても制御する手段まではないので、使役するなら修練が必要)。

 

だが、その出力不足の所為で魔法として発動できない物が多く、発動する魔法も威力が低下、スピードは『フラッシュ・キャスト』を使わなければ遅いなど、問題がある。

 

ただ意識領域内に存在する特異性は先天的な魔法演算領域にはない唯一の長所で、それによって汎用型CADを遥かに超える魔法をストックできるので(実質無制限にストックできる)、他の魔法師に対して圧倒的に優れたアドバンテージを得ている。

 

コピーした魔法はアレンジする事も可能で、魔法の多様性を増やせる利点がある。

 

長らくその出力不足に悩まされたが、アークトゥルスとの戦闘で判明した事象干渉力の正体であるプシオン波、そしてその研究を続けた結果、成長後では自分の中から干渉力だけを取り出して鍛える方法を発見し、更に事象干渉力を魔法式とは別々に作用させる技術も編み出し、発動した魔法に干渉力を追加・上乗せする事で出力不足をある程度克服するに至った(使用された干渉力は真白の『分解』『再成』から使われている。ただ、この干渉力は『分解』『再成』用に最適化されており、他の魔法式に使う際は効率が低下する)。

 

これによって超一流の魔法師の魔法には及ばないが、実戦レベルの魔法を自由に使えるようになり、現代魔法師のコンセプトである『多彩な魔法を使った万能性』を獲得した。

 

そして真白はこの演算領域の特異性故にこの世界でも随一の万能性となり、魔法のバリエーションの豊富さは他の魔法師を凌駕し、現代魔法師の『何でもできる』多種多様性のコンセプトを、より極めた存在になったと言える。

 

出力は上で説明した時点が今の所は限界だが、『干渉力を鍛えられる』と言う事なので、まだ性能の底上げが見込める可能性があり、いずれは超一流の魔法にも迫れるまたはその魔法が使えるようになると考えられる。

 

とは言え、現段階でも『遮音結界』で比較した際に一条が同じ魔法を使った場合と比較しても「それほど劣らない」とされ、少なくとも得意魔法の『爆裂』やそれの派生または同じ系統を持つ魔法を除けば一条にも劣らない、即ち得意魔法以外なら十師族並の魔法力にも引けを取らない効力を発揮してると見解できる(『万能』が取り柄の七草家などには威力で劣る可能性があるが。また得意・苦手は個人差にも寄るので、別の方面や系統次第では達也が十師族クラスを上回る部分もある)。

 

その他にも出力不足を解決した事で七草同様に苦手な系統がない万能型となり、苦手がないバランスの良さで他の十師族クラスを上回る(以前は出力不足により障壁魔法等が苦手で使えなかったが、上で述べた通り今は実戦レベルの魔法を自由に使える。そして苦手だった障壁及び結界魔法は一条にも迫る効果を発揮している)。

 

当初は深夜達が望んだ性能にはならなかったが、その約15年後に真白自身の才能によって、問題点を克服し、その目標が叶った結果となった。

 

またその研究の成果により本来は適性がなかった系統外もとい精神干渉系魔法も使えるようになっている(正確には適性自体はあったが、それがかなり低かったので魔法として完全に発動する事が出来なかった=他の系統魔法よりも出力が足りず、より実戦レベルには満たしてなかった。

 

その証拠に上記の技術の原本である理論に基づいたテクニックにより、得意魔法の副産物及び副次的な効果だったとはいえ、完全な技術確立の前でも『分解』を介した間接的な系統外魔法の発動には成功している)。

 

『フラッシュ・キャスト』

真白が植え付けられたもう1つの技術。

 

四葉の秘匿技術で洗脳技術の応用(人道上の問題で正規の軍隊では採用できない)。

 

本来の『フラッシュ・キャスト』は記憶領域に起動式をイメージ記憶として刻みつけ、CADからではなく記憶領域から起動式を読み出すことで起動式の展開・読み込み時間を省略する物で、これによりCADを使わずともそれと同等のスピードで魔法を発動できる技術だが、真白の場合は意識内の演算領域という特異性(『仮想魔法演算領域』)から更にこの技術を発展させ、記憶領域に魔法式をイメージ記憶として蓄える事で魔法式構築の時間すらも省略しており、これによって『仮想魔法演算領域』のスピード不足を補って余りあるスピードを発揮する(威力不足も状況次第でお釣が出る位には無視できる)。

 

そのスピードは「四葉最速」と評されており、真白の本来の魔法にも劣らず、超能力やパラサイトに匹敵かそれ以上の速さを持ち(使う魔法の難度によっては解呪した『分解』のスピードより『フラッシュ・キャスト』の方が速く、その逆もある。総じて基本は、解呪かつ自力で発動する『分解』と『フラッシュ・キャスト』はほぼ同等のスピードであると見て良い。

 

この理由から、解呪した『分解』のスピードに対抗できるのは光宣しかいないので、実質超能力以上の速さとなる)、作中最速の発動スピードを誇っている。

 

一般的な魔法師で対抗できるのは柳だけで、所持してる一部の魔法だけがそのスピードに辛うじて匹敵する。

 

とは言え、辛うじてであり、そのスピードも身体による型と連動しなければならないので、結果的に『フラッシュ・キャスト』には及ばない。

 

『仮想魔法演算領域』の影響で威力不足だが、同じ魔法を一瞬で何度も繰り返し発動することで威力の不足を補っている(一部の魔法のみの様子)。

 

また『仮想魔法演算領域』で説明したように達也の処理能力次第で様々な魔法を発動できる。

 

発動スピードが強力な代わりに1つの事に特化した超能力などと違って多彩な魔法を超能力と同等以上の速さで発動できる強みがあるが、上で言ったように『仮想魔法演算領域』の出力不足により威力は低い。

 

一瞬の連続使用なら補えるが、全ての魔法をこのやり方で補える訳ではないので、そこが唯一の欠点だった。

 

しかし、同じく上述で説明したように事象干渉力の研究によって、成長後では出力不足をある程度克服した事で実戦レベルの魔法を自由に使え、威力も格段に上昇した事で使い勝手が非常に良くなり、総合的に発動する魔法は超能力以上のスピードに加え、得意魔法ではない(逆に苦手という訳でもない)とは言え、一条将輝(十師族レベル)にも迫る威力を兼ね備えた性能を発揮している。

 

更に幾つかの魔法は瞬間連続発動で、より威力を高める事ができるので、戦闘での戦術・戦略性の幅が広がった。

 

『フラッシュ・キャスト』は真白の所持する『分解』『術式解体』『徹甲想子弾』と比べて決定打には程遠く(全くない訳ではない)、主に牽制・サポートメインだったが、威力不足を解消した事で決め手としても使えるようになり、手数も以前とは比べられない位に手段が増加した。

 

またコピーする性質故に一度視てしまえば、たとえ非公開の術式や秘術だろうが、魔法師個人及び一族が秘密にしてる切り札的な魔法も使える(発動できるかは上述で言うように真白の能力次第。少なくとも発動スピードに関してはオリジナルよりも遥かに強化され、威力も成長後で克服した事で場合によってはこちらもオリジナルと同等以上になる可能性がある)。

 

使用魔法・魔法技術

上述の異能を含めて(そちらの魔法は上記参照)、全系統の現代魔法と古式魔法に無系統、知覚系統、系統外と作中でも大まかに分類されている魔法が全て使える稀な存在。

 

上述の異能以外なら無系統魔法を得意としている(その次に振動系魔法)。

 

無系統や一部の魔法を除けば大半がコピーした魔法であり、技術も他の使い手と被ってる物がある。

 

またこれらはごく一部を除いてCADを必要としない物ばかりである(サイオンを直接扱う『術式解体』『サイオンブースト』等の無系統はその性質からCADは必要ないが、系統魔法と系統外魔法は『仮想魔法演算領域』+『フラッシュ・キャスト』によってCADがなくとも発動できる為)。

 

主に代表的な物を記載。

 

術式解体(グラム・デモリッション)

遣い手がほとんどいない、最強の超高等対抗魔法で、別身体の真白の得意魔法でもある。

 

由来は魔法の記録を粉砕する事から来ている、超・力技の魔法破壊手段。

 

想子を体内で圧縮し、そのサイオン粒子の塊をイデアを経由せずに対象物に直接ぶつけて爆発させ、そこに付加された起動式と魔法式などの魔法を記録した想子情報体を吹き飛ばす無系統魔法。

 

事象改変の為の魔法式としての構造を持たない想子の砲弾であるので、『領域干渉』や『情報強化』では防げず(影響されない)、砲弾自体の圧力が『キャスト・ジャミング』も寄せ付けない。

 

また物理的作用は一切無い為、どんな障碍物でも防ぐ事は出来ず、強力なサイオン流で迎撃するか、サイオンの壁を何層にも重ねて防御陣を築く事でようやく無効化出来る(下記でも述べるように真白の『術式解体』は既存の物とは別格である為、これらの方法でも無効化は実質不可能である。

 

十三束のような特殊な『術式解体』持ちなら対抗はできると思うが、それでも真白の『解体』ならば十三束の『解体』を単純に吹き飛ばす事だけなら可能だと思われる)。

 

射程が短いこと以外に欠点らしい欠点が無い、現在実用化されている対抗魔法の中では最強と称されているが、並みの魔法師では一日かけても搾り出せないほどの大量のサイオンを要求する為、遣い手は極めて少ない。

 

徹甲想子弾(てっこうサイオンだん)

『術式解体』の発展派生形態で、より圧縮して硬度を高めた対パラサイト用の無系統魔法の魔弾。

 

真白がパラサイトへの攻撃手段を持ち合わせてなかった為、八雲との修行で編み出した現代と古式の融合魔法(八雲命名)。

 

『封玉』

『徹甲想子弾』の技術を応用したパラサイト封印術式。

 

『徹甲想子弾』でも年月を掛けて存在を固定したパラサイトを倒せない問題点を解決する為、真白が考案し、八雲が助言を与え、幹比古の協力のもと開発・完成させた現代と古式の両性質を合わせ持つ魔法(八雲の口振りからすると、実際に古式魔法に存在しており、達也は偶然にも別のやり方で再現した)。

 

前後左右上下の六方向同時(上下に関しては圧力が他とは違い、対象を蓋で閉じるような形式)に想子流の圧力(念圧)を掛け、徐々に圧縮させて三次元的な球体を形成して、圧迫した対象を小さな球体に固定する封印魔法。

 

直径3センチのサイオン製の非物質球体魔法で、呪具などを一切使わない、術式だけで『精霊』や『妖魔』を封印する特殊な無系統魔法。

 

これによってパラサイトに、より有効打を与えられるようになったが、長期的な封印ではなく、あくまでも一時的な封印であり、12時間以上で封印は解けるので、完全な封印には高度な精神干渉系魔法が使える術者の追加措置が必要となる。

 

その間は相対高度10センチを浮遊した状態で保たれる。

 

『接触型術式解体』

『術式解体』を全身に纏った形態(だが、似て非なる技術でもある)。これと同じ『解体』を持つ十三束のとは違い、体質による力業ではなく、超高度な技術で再現した無系統魔法。

 

身体の50センチを境界に完全に均質な高密度の想子層(サイオンレイヤー)を生成する事で、空気中の想子を撥ね返す鎧を作る魔法。

 

これを纏う事で空気中の想子を撥ね返し、魔法を無効化する。

 

一滴の想子の漏れを出さない真白のサイオン制御の技量と膨大な想子量によって、十三束のものよりも高性能もとい上位互換と言える物で、真白が触れた魔法や操作された魔法に真白に直接作用する魔法だけでなく、真白を起点に50センチ範囲内に術者または魔法の発動起点が存在すれば、そこから発動する(している)あらゆる魔法を文字通り破壊及び不発にする事ができる(また高密度の想子層を広げ、外部からの想子を遮断する為、その50センチ範囲内には直接魔法式自体を投射できない)。

 

基の『術式解体』同様に人体にも影響を与える効果もあり、対象に触れる事で痙攣を起こし、行動不能を誘発できる(正確にはこの鎧の範囲に入れば真白自身が触れなくてもこの効果が出る。

 

更に『解体』のサイオンを対象に多く流し込めばこの鎧の範囲外に出ても短時間は魔法が使えなくなる)。

 

また展開速度もパラサイト化した光宣のスピードを上回る程速く、持続力も光宣戦の終盤まで長時間維持できる程に展開できる。

 

しかも真白は意図的に解除しただけなので、実際の持続面は底知れないと言える(通常の『術式解体』と違って放出するのではなく纏う技術なので、持続的な消費自体がない、もしくは消費が通常の物よりも少なく済んでいると考えられる)。

 

更に能動的な系統外魔法すらも物質次元と情報次元に濃密・均等に展開された想子層により遮断される(これは達也にも予想外な副産物となった)。

 

早い話が別身体の真白を“唯一消せる”、深雪の『コキュートス』すらもこの鎧を纏った状態なら全く効かない(通常の『術式解体』や柏手版・ドーム版でも系統外に対応できるが、この鎧はそれらと違い持続力と安定性に他の行動も取りやすい点で勝る)。

 

同じ系統外魔法の『ダイレクト・ペイン』や『欺身暗気』(ただし、鎧の展開前に『欺身暗気』を受ければ後から展開しても無効化できない)、能動型『鬼門遁甲』『ニュクス』といった攻撃・妨害型(術者が相手へ放つ能動的タイプ)の精神干渉系魔法を全て無効化する事ができる(十三束の『解体』や『サイオンウォール』ですら系統外魔法を防ぐ事はできない)。

 

受動的なタイプも他の魔法と同じ上述の手段で(術式または術者に接近して)破壊する。

 

まさに魔法に対してはこの世界最強の防御力を誇る。

 

しかし、この鎧を展開してる間はサイオンを直接的に操る無系統魔法は使用できない模様(実際に光宣戦では通常の『術式解体』やパラサイトに有効な『徹甲想子弾』は使ってない。

 

回避される事を差し引いても前者は隠れた相手をいぶりだせる効果もあるので、常時サイオンを直接纏う、この魔法の特性形態故に使えなかったと思われる。

 

『サイオンブースト』『封玉』等も同様の理由から鎧を纏ってる間は使えないと考えられる)。

 

また実際に使ってないが、これを修得したことにより、攻撃・防御型『ファランクス』の両方を実質無効化する事が可能になり、50センチ内の接近戦なら『ファランクス』自体の発動が出来なくなるので、十師族・十文字家の天敵となる魔法に昇華したと言える(基となった十三束の物は範囲が狭く自身が触れないと効力を発揮しないので、この効果が使えない)。

 

同じく十師族・一条家の『爆裂』もこの鎧と非常に相性が悪いので、2家の十師族は切り札を封じられる形となる。

 

総じて50センチ範囲なら真白はあらゆる魔法を無効化どころか発動そのものを完全に遮断し、真白自身は魔法が使えるので、白兵戦では絶対的なアドバンテージを獲得した。

 

十三束の鎧よりも高出力、広範囲、系統外の完全な遮断など、全ての面で凌駕し、もしも十三束と対峙した場合、十三束の『解体』は真白の『解体』のパワーによって突破される。

 

更に十三束と違って、遠距離手段の魔法も自在に使える(近距離も同様)。

 

『飛行魔法』

真白が開発した加速・加重系の系統魔法。

 

重力制御により継続して任意に飛行(空中移動)することができる汎用型飛行魔法。

 

古式の物とは違い、専用のCADさえあれば誰でも使える汎用性を誇る(この『飛行魔法』は、ごく短時間=デフォルト0.5秒に設定した魔法を連続で発動する仕組みになっている)。

 

飛行術式に専用のタイムレコーダー機能と『ループ・キャスト』を併用ることで一定時間で終了する魔法を重ならないように連続発動させ、状態変更の度に必要干渉力の増加という問題点を克服し、再度使用する際も変数の代入値は新たなイメージが魔法演算領域に読み込まれない限り、前の値を引き継ぐように設計されている。

 

また起動式自体も徹底的に無駄を削ぎ落とし効率化され、これにより術者の想子量(魔法力)次第で長時間の飛行と他の魔法の併用も可能にしている。

 

その他に数百キロの相対的な逆風に耐える為の繭(気密シールド)が存在し、ガスや小型爆弾の爆風程度なら防げるシールドを展開している(この為、水中でも移動手段として発動はできる)。

 

真白は膨大な想子保有量を持っているので、より長時間の飛行とこの魔法の開発を一から行っているので、その飛行速度はこの世界でも最速のスピードを誇り(この魔法の習熟度で速度が上がる)、三次元の戦闘及び高速移動を可能としている。

 

『フラッシュ・キャスト』にもこの魔法がストックされており、更にこれをアレンジした魔法もあり、そちらは対象を上空へ飛ばす攻撃魔法として使用し、その威力は一瞬で何度も連続発動した為、かなりの強力なパワーを発揮して対象を高く飛ばしている。

 

『古流武術(忍術・想子操作メイン)』=『サイオンブースト(仮称)』

神経を伝わる電気信号ではなく想子で自身の肉体を直接制御する古式もとい古流の技法であり、忍術(武術)でもある。

 

別の言い方をすれば『気』を操る技術とも言われている(この技法以外にも該当する物が多くある)。

 

この技法は想子で肉体に直接意思を伝える為、神経信号よりも筋肉への命令伝達が速い(反応速度が速い)。

 

またそこに真白は筋肉を想子でブーストし、パワー、スピード、タフネス等の身体能力を上昇させる(五感も強化できる)。

 

真白は古流の想子制御術とそれを利用した武術(実際に名称が判明してるのはスピードを強化した技『縮地』。仙術でも同名の魔法が存在する)を八雲に伝授され、その力量及び恩恵は魔法で補助した効果と同等のパワー、スピード、タフネスを再現する事が可能なレベルに達している。

 

しかも魔法ではなく(正確には無系統魔法の一種ではある)、想子操作術を利用した武術で再現した技なので、魔法よりも即座に発動でき、魔法の兆候がなく相手の不意を突ける利点がある(真白の制御技量により、超能力や『フラッシュ・キャスト』よりも速い)。

 

この世界では行われてないが他の身体補助の魔法と同時併用で更に身体能力の底上げが可能。

 

今の所では『身体強化』以外で唯一筋肉自体をブーストしている技術である(現代魔法の方では存在が示唆されているが、まだ未登場であり、成長後では古式魔法の方は系統外魔法としてだが登場している)。

 

同様に作中この想子操作術で筋肉をブーストしている(と描かれた)のは成長前では真白のみであり(成長後から一条レイラも使用している)、八雲は真白に伝授した事からこれが使用できると思われる。

 

他の想子操作術の遣い手はブーストではなく想子で肉体を動かすのみで、それを武術の技として鍛えて魔法並に高速で動けるようになった事が示唆されている。

 

この為、真白の場合はこれの発展系の応用か派生だと考えられ、想子で直接肉体を動かすのみならず、筋肉それ自体をもブーストしてるので、反応速度・機動力等(スピード)だけでなく跳躍力も含む筋力(パワー)持久力含む肉体強度(タフネス)も同時に上昇させている。

 

実際に想子の肉体伝達も種々編み出した技法の1つと言われている(事実、古式の『気』は肉体を強化する効果がある事が説明されている)。

 

素の身体能力の時点で、魔法で身体強化をしたような達也の身体性能に、魔法並の身体補助をもたらすこの技法は相性が良く、更に榛有希の『身体強化』には及ばないが、複数の身体能力を同時に上げられるメリットがある(魔法で実行する場合、種類別の魔法を同時に使う必要がある)。

 

『意気』

忍術の秘術及び秘奥義と言える、八雲から教わった超高等魔法。

 

自身に掛けられた方向や遠近感を狂わせる幻術を想子を内側からコントロールする事で無方向空間の錯覚を打ち破る技法(面=広域に対応する幻術の陣には上述の『想子マーカー』を、陣の発動前または陣の中に入る前に術者に撃ち込めば対処ができる)。

 

また『術式解体』の要領で魔法発動が完了する前に系統外魔法でも防御や術式に干渉する事も可能で、八雲が不意で放った幻術を打ち破っている。

 

『サイオン粒子塊射出』

対抗魔法。

 

『術式解体』のように起動式や魔法式を破壊するのではなく、発動展開途中の起動式に命中させる事でサイオンのパターンを撹乱させ、魔法発動を阻止する無系統魔法。

 

『解体』がパワーに特化し、魔法が発動されても術者が操作してるなら吹き飛ばせるのに対し、こちらはテクニック重視で、発動展開途中にしか使用できないが、『解体』よりも遥かに少ない消費で魔法発動を阻止できる利点がある。

 

ただし起動式を狙う高度な精密照準技術が必要で、この世界でも高い狙撃能力を持つ真白と真由美しか使用してない。

 

『キャスト・ジャミング』

特殊な鉱石である『アンティナイト』を使った物ではなく、『精霊の眼』と『パラレル・キャスト』を利用し、技術で応用・再現した特定のジャミングの無系統魔法。

 

複数のCADを同時に使用したときに発生する起動式の干渉波を本来の『キャスト・ジャミング』と同じように対象の魔法師を取り巻く事象のエイドスを含むイデアへ無系統魔法として発信し、(起動式を読み取った上で)片方のCADでその魔法を妨害する起動式ともう片方のCADはそれと逆の起動式を展開し、魔法式に変換せずに複写増幅させた上でそれを起動式の想子信号波として2つの想子波によって複雑にパターン化された想子干渉波が形成され、展開された2つの起動式が本来構築すべき2種類の魔法式と同種類の魔法式による魔法の発動が、ある程度妨害される結果となる。

 

一種の対抗魔法だが、『術式解体』などと違い、ある程度の妨害しかならず、使用者は一切魔法が使えないデメリットがあり(『分解』『再成』『術式解体』等は恐らく可能)、真白には他の対抗魔法が既に複数あるので、使い道がほぼなく、学校生活で『術式解体』を使える事を暴露して以降は使ってない。

 

しかしその効果範囲は『術式解体』よりも上(柏手版と比較した場合は不明)。

 

真白ならオリジナル並かそれに近い再現は可能。

 

『精霊の眼』とは非常に相性が良い。

 

 

『サイオン波動の合成』

振動系単一魔法をCAD『トライデント』の『ループ・キャスト』システムと真白の変数技術の複合で、3つの振動数を放ち、それぞれが異なる3つの想子波をちょうど対象と重なる位置で合成して当てる事で、三角波のような強い想子の波動を作る魔法。

 

これを浴びた対象はその強力な波動により「酔い」を起こし、行動不能となる。

 

真白はこの振動波に4つの変数化を行い(実質12)、「強度」「振動数」「持続時間」「座標」を変化させている。

 

ただし、この魔法を使うには『シルバー・ホーン』のような高性能CADでなければ使用する事ができず、九校戦ではルールにより低スペックのCADだったので、通常の振動系魔法『共鳴』を使うしかなかった。

 

『フラッシュ・キャスト』有りならば恐らく再現は可能。

 

『水蜘蛛』

水の表面張力を増幅させ、足場を作り、水上・海上を歩行または走行する魔法。

 

海での戦闘を可能とする。

 

『走行補助魔法』

移動魔法と加速魔法の複合魔法。

 

時速60キロの速度が出せ、道にある多少の障碍もとい悪路でも問題なく走行ができる。

 

『慣性質量増大魔法』

仮想領域魔法。

 

元々は真田が開発した大型ライフル形態のCAD『射程伸張術式組込型武装デバイス』に組み込まれた『物体加速仮想領域』の術式を、(コピーした上で)即興で強化アレンジした魔法。

 

変数は「質量操作」をプラス指定、「速度」を等倍した上で「質量の復元」を無効化している。

 

前述のアレンジ基の『物体加速仮想領域』と併用して使用し、『マテリアル・バースト』の補助を行っている。

 

『定率減速』

物体の運動速度を一定割合で減速する領域魔法。

 

リーナの『仮装行列』の対抗手段として使った小型投擲榴散弾を防御する為、使用。

 

『仮想魔法演算領域』の低出力により威力は低い。

 

『導電皮膜』

放出系魔法。

 

身に着けた衣服や靴の表面の電気抵抗を近似的にゼロまで引き下げ、それらをアースにして雷撃の電流を地面に流す防御魔法。

 

光宣の『青天霹靂』を無効化する為、使用しようとしたが、『電気抵抗増大』の魔法を受けた為、破綻してしまう。

 

『セルフ・マリオネット』

十三束の切り札で、肉体を移動系魔法で動かす術式。

 

人体の構造上、そして力学上、不可能な攻撃を可能とする肉弾戦向きの強力な魔法で、本来なら十三束以外には使えない(術式が公開されてない意味も含め)魔法だが、真白は『フラッシュ・キャスト』で劣化コピーしており、オリジナルとは違い部分的な発動しか出来ない(オリジナルは肉体全体)。

 

しかし『フラッシュ・キャスト』によって発動スピードはオリジナルよりも圧倒的に速く、また実際には行ってないが、部分的でもその発動スピードを利用した発動部分の切り替えで疑似的にオリジナルに迫る再現ができると考えられる。

 

成長後では『仮想魔法演算領域』の出力不足を克服した為、よりオリジナルと同等以上の性能になっている可能性がある。

 

『喚起魔法』

幹比古のSB魔法をコピーしたもの。

 

本来なら精霊を操る魔法だが、真白には精霊を操る制御がない為、精霊を活性化させる事しかできない。

 

音声伝達(トランスボイス)

シルヴィアの得意魔法をコピーしたもの。

 

対象の声を空気振動の情報として認識コピーする事で自分の外耳道の中で再現し、距離と障碍物に拘わらず相手の声を聞き取り、通信・盗聴に使える『遠隔聴』と自分の声を空気振動の情報として認識コピーする事で対象の外耳道に再現する『遠話』の複合魔法。

 

(位置さえ)特定すれば効果が発揮される上に他者に盗聴される事なく、対象だけに声が届く・会話ができる利便性があり(味方に使う際、相手側もこの魔法が使えるなら問題ないが、使えない場合は相手側の会話もとい声の隠密性は基本は皆無となる。一方的に送るなら別)、それ以外にも対象への盗聴に高い有用性がある。

 

また正体を隠す手段としても活用でき、応用で合成した声を発する事もできる等、幅広い汎用性に長けている。

 

当時の別身体の真白は干渉力が低い影響で耳の中に向けての精密なコントロールができず、顔の前の空気を振動させたりする程度が限界。

 

成長後の真白ならオリジナル並の再現は可能。

 

『精霊の眼』とは非常に相性が良い。

 

『遮音結界』

外界から音を遮断するフィールドを作る結界魔法であり、障壁魔法の一種でもある(同様の効果を持ち似たような名前の『遮音障壁』という魔法もある。違いとしては結界版の方が、より広域に作用する)。

 

今までなら『仮想魔法演算領域』の低出力によって障壁魔法や広い範囲に作用する魔法が使えなかったが、成長後では出力不足を克服した事でその両方の性質を持つこの魔法を使った事で、2つの欠点を解消し、それとは別に魔法力の向上を一条達に見せ付けた。

 

結界の名の通り複数人を覆える程広く、強度自体も一条と吉祥寺が驚愕し、ショックを受ける程で、一条と比較した場合、「それほど劣らない」と評され、かなりの強度を発揮している。

 

『アイドネウス』

精神干渉系の古式魔法『鬼門遁甲』を四葉家及び津久葉夕歌が研究し、似たような魔法として夕歌が完成一歩手前まで作り上げ、その成果を見た真白が開発を引き継ぎ、開発・完成させた認識阻害の効果を持つ派生魔法(夕歌曰く「『鬼門遁甲』とは全くの別物」)。

 

この魔法の効果は自分に向けられた視線を利用して、相手の意識に干渉し相貌失認を強制させ、自分に興味を持たせなくする魔法であり、存在感を失くす訳でなく見えなくなる訳でもないので自分の存在自体は認識されるが、それが誰なのか認識されず、「印象が残らない人物」と認識される。

 

早い話がこれを使えばモブキャラになる(この世界の表現でも「群衆」「その他大勢」と書いてモブと呼んでいる。また屈指の美貌を持ち、かなり目立つ深雪でさえ、モブとなる)。

 

また相貌失認の効果は術者本人に対してのみ有効となる為、魔法の影響下にある者に気付かれる可能性はほとんどない(術者が意識すれば特定の相手に認識させる事も可能)。

 

監視カメラ越しにも効果はあるが、録画・写真には影響されない弱点がある。

 

だが、この魔法によってモブになる為、群衆に紛れ込む事が可能になり、隠密行動や潜入任務には十分に有効な魔法である。

 

真白は人造レリック『マジストア』に魔法式を登録してる為、特に意識する事なく『アイドネウス』を継続的に発動できる(この事から『マジストア』がなくても、意識的にはなるが継続的発動はできる模様)。

 

真白にとってはこの世界で初めて使用した系統外魔法であり、純粋な精神干渉系魔法である(『アストラル・ディスパージョン』は間接的な系統外魔法の特性を持つ『分解』魔法)。

 

『疑似瞬間移動』

加重・収束・収束・移動の四工程から成る魔法。

 

物体(人体含む)の慣性を消し、その周囲に空気の繭を作って、それよりも一回り太い真空のチューブを作り、その中を一瞬で高速移動(飛行)する。

 

術式はそれほど複雑ではないが、真空チューブを作る工程で周りの空気を押しのける気流が発生して、移動先を事前に察知される欠点がある(何度も連続して飛ぶ技量があれば移動速度で相手を幻惑する事が可能だが、基本は攻撃に向かない、主に移動手段と逃走用の魔法とされている)。

 

また魔法の性質上、固体を透過することはできない。

 

しかし、真空のチューブは何度でも折り曲げられるので障碍物は問題無く回避でき、また慣性を中和しているので急激に方向転換してもタイムロスは無い(真空チューブを折り曲げる回数が少ない程、『疑似瞬間移動』の術式を行使する魔法師の負担は小さくなり、移動経路が直線であれば、その分スピードや周囲への影響を抑制することに力を割ける)。

 

移動速度は術者の熟練度次第だが、最大で音速の三~四倍に達する事例がある。

 

真白の場合、干渉力の問題を解決した事で一定の距離までならば使用できるようになった。

 

また真白の魔法制御力によって(もしくは『分解』を併用している)、この術式の欠点である気流の発生を完全に無くし、魔法発動兆候の隠密性もその制御力によって痕跡を隠せ、更に『フラッシュ・キャスト』の発動スピードも相まって、文字通り神出鬼没な瞬間移動を発揮する事ができる。

 

発動スピードと魔法の兆候を隠せる故の隠密性に関しては、随一の『疑似瞬間移動』の遣い手である亜夜子を上回っている。

 

『マルチキャスト』

1つの魔法が発動中に、更に別の魔法を発動させる高度な技術。

 

簡単に言うとそれぞれ種類別の魔法を重複発動する技。

 

真白の場合、『分解』『精霊の眼』『術式解体』『フラッシュ・キャスト』(のストックされてる魔法)で多重実行している。

 

本来なら1つのCADで実行する技だが、真白の場合はCAD無し(『分解』のみCADを使う事もある)で、これらを複数発動が可能。

 

『パラレル・キャスト』

『マルチキャスト』よりも高難度な技術であり、複数のCADを同時に操作するもので、真白の『特異』技。

 

実際の使い手は真白含め3人位で、高難度と言われるのは複数のCADから発生する想子波がそれぞれ干渉を起こす為。

 

同一系統の魔法同士だとまだ発動しやすい(それを魔法として発動できるかは別)が、別種類の魔法を同時発動させる場合はこの技術の中では最高の難度を誇る(真白は可能)。

 

2つのCADに同時照準を処理設定した場合、倍の照準数になる(この時点の真白だとこれを行ったら、最大64の対象に狙いを定められる)。

 

この技術によってCADを切り替えずとも、任意の様々な魔法が使えるようになり、戦闘での隙を無くしている。特に特化型CADは、その多様性の低さをある程度補える。

 

『クイック・ドロウ』

百家の1つ、森崎家が得意とする技術。

 

ノーハンド状態から瞬時にCADを構え、即座に魔法を発動させて対象の無力化を図る技。

 

明確には言われてないが、真白はこれを使用しており、森崎のものより格段に速く、注視されていても誰からも気づかれない程のスピードを誇り、お株を奪う程の技術を身に付けている(そもそもこの技術及びCADを使うよりも高速で発動できる手段を既に修得している)。

 

CADだけでなく、ナイフでもこれを行っている。

 

『ドロウレス』

拳銃形態特化型CADをホルスターに収めた状態のまま、自分の感覚だけで魔法の照準をつける技術。

 

拳銃形態特化型CADには照準補助が付いているので、それを使わずに照準をつけるのは難しいが、成功すれば特化型CADの発動速度を最大限に引き出せるというメリットがある。

 

こちらも森崎が得意とする技術だが、真白も使用でき、森崎を遥かに上回る照準能力(『精霊の眼』)と発動速度を誇るので、森崎家の切り札と言える技術の完全上位版と評せる(『クイック・ドロウ』同様にこちらもCAD以上の高速発動手段がある)。

 

『マジック・アーツ』

魔法と武術を融合させた戦闘技術。

 

主に真白は打撃に加速や振動系魔法を併用したり(『術式解体』『徹甲想子弾』も打撃技と共にゼロ距離で放ったり、身体に纏いながら打撃している)、魔法で再現模倣した『貫通衝撃波』等の様々なバリエーションを披露している。

 

他にも魔法と武器術を併用した斬擊、投擲、打撃も行っている。

 

『ゼロ距離分解魔法』も武術・武器術として使う為、これに該当する。

 

『魔法闘技』

『フラッシュ・キャスト』の特性と魔法に真白の身体能力・技能を複合した、実戦的かつ奇襲と搦め手向きな白兵戦技術。

 

魔法と武術を織り交ぜた技術『マジック・アーツ』の一種でもある。

 

魔法で足場を作り、それをバネにして空中を自由自在にアクロバティックに跳び回り、多彩な蹴り技を浴びせる。

 

『フラッシュ・キャスト』の発動スピードによってできる芸当であり、反射力場を形成して足場を生む事で自己加速魔法に等しいスピードで縦横無尽に空中を移動し、それを利用した蹴りは真白の身体能力+全体重+加速のスピードも相まって強力な一撃を持ち、後遺症が心配される位のダメージを与える(場合によっては死ぬ可能性もある)。

 

一流の格闘技術を持つ複数の人間が束になっても対応できない程の速度と上述の威力に真白の身体技能を並列させ、パワーとスピードにテクニックを全て統合した、真白にしかできない高度な曲芸技。

 

『問題児たちが異世界から来るそうですよ?』の世界で手に入れた能力

 

まず何と言っても、その膨大な知識量。

メジャーな神話伝承に留まらず、永久機関や立体交差並行世界論など、SFな内容やあまり知られていない物質やマイナーな伝承にも明るい等、むしろ知らないことを探すのが難しいレベル。

 

箱庭において伝説上の悪魔、神格と戦うのは必然な為、彼の知識と閃きは最大の武器と化す。

 

この時の別身体の直接戦闘においては徒手空拳で戦うのがメインだが、現実世界では彼の圧倒的な身体能力の足元レベルさえいなかったので、格闘術に関しては所謂ケンカが上手いレベルに留まっていたが元から桁外れの格闘技能があるので問題ない。

 

そのため悠久の時を鍛えに鍛えた伝説上の存在相手では所謂場数の差もあり、その点で押される事が多いものの、七大妖王で最上位の格闘技術を持つ蛟劉の打撃を高い才能により三打目から回避し始めたり、並外れた動体視力と観察眼、そして話術を併用する事で格上の相手にも食い下がる等、極めて高い近接戦闘力を保有している。

 

金糸雀との旅では凄惨な戦場を渡り歩いた経験もあり、その一環なのか銃を使えるという事が明かされている。

 

しかし、これは相手を殺害する目的ではなく、真白の身体能力では殴っただけで他人を殺しかねないレベルな為、安定した威力が期待できる銃で相手を殺さずに無力化する為と語られている。

 

幼少期から家族とは縁がなく、一人で過ごす期間が長かった事や世界中を旅した経験やホームでも当番制もあってか、家事にも長けている様子。

 

特に料理に関しては絶大な自信を持っており、海外のご当地料理を好んで作っている様子。

 

実際にパンプキンキッシュを披露した。

 

ギフト

 

コードアンノウン

正体不明。

 

別身体の真白が保有するギフト。

 

文字通りの全貌が不明な恩恵であり、全知全能とも評されるラプラスの紙片たる『ギフトカード』でさえ、判別不能という扱い。

 

ちなみに能力名は正確には判別不能を示すエラー表示であり、正式名称は現時点でも不明である。

 

以下はコードアンノウンによるものと思われる異能の数々である。

 

強靭な肉体

全力でパンチを放てば山河を砕くと評される破壊力を叩きだし、キックを放てば地割れを発生させ、全力で跳躍すれば高層ビルを大破させ、高度千メートルまで秒を跨がずに到達する跳躍力を見せ、全力で走れば第三宇宙速度(時速60100km、マッハ49)で飛ばした物に軽く追いついてしまう。

 

なんじゃこりゃあ……。

 

オマケに上記レベルの攻撃を食らっても問題なく継戦可能なタフさまで誇る。

 

基本的に別身体の真白はこれらを総動員して修羅神仏との戦いを繰り広げる。

 

パッと見、隙のない力だが、これらさえ通用しない存在が上位にいるのが箱庭である。

 

第三宇宙速度で物を投げる

文字通り、そこらへんにある物を時速60100kmで投げつけれる力。

 

物の大きさは持ち上げれる物なら何でもその速度で投げつけられ、小さい物で小石、最大で高層ビルを投げつけている。

 

小石でさえ、クレーターを作り出せる程のとんでもレベルの破壊力を叩きだせる。

 

恩恵の無効化

真白には物的な干渉を行なう恩恵しか効果がない。

 

つまり毒や石化等のステータス異常などを無効化する。

 

実際に、クロア=バロンの即死の呪いや魔王アルゴールの万象を石化させる光、魔王ペストの死の風、混世魔王の体感時間停止能力さえ通用しなかった他、黒ウサギの疑似神格・梵釈槍が放つ恩恵が効かないと記述されている。

 

それでありながら、人外の言語を翻訳してくれるギフト等、有益な能力は無効化されない。

 

理不尽。

 

無効化能力は箱庭では割とありふれているが、真白はものは最高クラスの無効化能力であり、更にそれがいくつも重複している状態。

 

1つは疑似創星図に付いている『概念的な攻撃の無効化』。

 

これ以外にも+αで付いているとされる。

 

疑似創星図

正式名称は不明。

 

神群の秘奥或いは神群を構築する世界(うちゅう)そのものといってもいい疑似創星図(アナザー・コスモロジー)の一つ。

 

コスモロジーとは、世界のテンプレートの様なもの。

 

空間があり、時間が流れ、星がある、といった、どのような物語でも構築する上で必要となるテンプレートに形と力を与えているモノ。

 

そのようなものに触れれば大体は消滅する為、概念的な攻撃では全く傷つかないという無効化能力を備えている。

 

真白の場合、右腕から極光の柱と表現される長大な眩く輝く柱を召喚する。

 

そのまま長柄の武器の如く、相手に振り下ろすという使い方をするのだが、その破壊力は凄まじく

 

「星を砕く」とまで称され、実際、年代記に沿うか、人類史を一撃で終わらせる超攻撃力でないと倒せない神霊の一柱を後者のやり方で消滅させた程。

 

実は「対象の宇宙観を無視して破壊する」という効果があり、簡単に言えば「○○でないと死なない」という相手を無視して滅ぼせる(ただしゲームルールの無効化まではいかないほか、三神一体化した相手だと容量を超えるため倒せない)。

 

オマケに使っても多大な負担がかかる等の制約もない等、至れり尽くせりの力に見えるが、同じ疑似創星図を持った相手だと自動で相殺され、また前述のように外した場合やぶつけ合わせた場合の被害が凄まじい事になりかねない為、使用場面は外す危険性の少ない超接近戦に限られる。

 

故に真白はここぞという場面でしか使用しない。

 

実はこの直接相手にぶつける使用法は疑似創星図共通のデフォルト機能であり、その真価は個々の特殊能力にある。

 

当然、極光の柱にも固有の能力があるはずなのだが、現時点では不明のままである。

 

獅子座の太陽主権

箱庭でも特別視されている、最も多くの神仏が宿る24の太陽の主権の一つ。

 

邪龍アジ・ダカーハとの死闘の中で、謎のコミュニティ『ウロボロス』の下部組織のリーダーである殿下からドサクサに紛れて譲渡された力。

 

その力は不断の恩恵。

 

つまり英雄ヘラクレスと死闘を繰り広げたネメアの獅子の特性を再現する事。

 

即ち、ありとあらゆる斬撃・刺突を弾く肉体になる。。

 

その防御性は凄まじく、光速で突っ込んできた黒ウサギが所有する、刺さればどんな相手でも滅ぼすまで雷を放ち続ける英雄カルナの神槍である疑似神格・梵釈槍でさえ受け止められ、艦砲を防ぐ特殊合金装甲さえ綿のように切り裂く、ミノタウロスの斧の一撃さえ右腕で軽々と受け止める程。

 

必断の恩恵すら無効化する。

 

しかし、武具の一撃による衝撃はキッチリ肉体に伝わるので、切れずとも殴り殺される危険性はある。

 

その上、ネメアの獅子はヘラクレスに絞殺された、という伝承上、所有者もまた打撃や絞め技によるダメージが跳ね上がるというデメリットがある。

 

ただし、対象が星の恩恵を所持した上で必断、星霊殺しの力を持つ武具を使用すれば斬撃を通す事ができる。

 

Override with Another crown

体内の 第三種星辰粒子体 を加速させる事で取得した人体疑似粒子化能力。

 

血中粒子加速装置(Blood accelerator)、通称B.D.Aと呼ばれる手袋型デバイスを使い、粒子体の実験台となっていたアルビノの少女を救った際、真白自身の体内の粒子体を加速させた事で開眼した。

 

上記の獅子座の太陽主権を除いた各種能力は真白の粒子体が加速していない、言わばただの上澄みの能力でしかなく、この疑似粒子化能力こそ彼の本来の力と言える。

 

その内容もまた凄まじく、粒子体が人体の血管内で加速すると光速の10倍にも達するという特性上、人体疑似粒子化を行うと第六宇宙速度、即ち光速で動き回れるという破格の能力を発揮する。

 

そのスピードたるや満身創痍とはいえ、神域の武技を修め、あらゆる武の原典にして頂点とも言えるアヴァターラの化身が一柱たるパラシュラーマさえ、一切見切ることが出来ないレベルである。

 

単純な身体能力も大幅にパワーアップしており、自我喪失且つ傀儡化していたとはいえ、大陸を両断可能なヘラクレスの一撃を片手でキャッチするレベルにまで達しており、文字通り従来の別身体の真白とは比べ物にならない別次元のレベルに達している。

 

しかし、この時は体に高度に融合した粒子を高速度で使用するため、使用後には貧血を起こし、3日間の休憩が必要とされる。

 

『ワンパンマン』の世界で手に入れた能力

「どんな怪人も敵わない 最強のヒーローは存在する」

 

最強の肉体

S級ヒーローや災害レベル「神」をも凌駕する超越した戦闘力の持ち主で、大抵はやる気のない状態で敵を一撃で倒す。

 

戦闘で弾き飛ばされたり、身体が汚れることはあっても傷一つ負わない頑丈な肉体を持ち、ダメージを負う描写も殆どない。

 

戦闘技術に関しては、あまり使わずにいるが、規格外の身体能力と反射神経により殆どハンデにならない。

 

動体視力は勿論、暗闇にいる遠方の物体を視認できる視力を有している。

 

強くなった理由だがそのトレーニングの内容が「腕立て伏せ100回・上体起こし100回・スクワット100回・ランニング10kmを毎日やる(雪の日も嵐の日も、風邪をひいたりして体が言うことを聞かない日でも欠かさず行う)」、「必ず1日3食食べる」「精神を鍛えるため夏も冬もエアコンを使わずに過ごす」という、(3番目以外は)誰がどう見ても普通レベルの内容であった。

 

別身体も何でこの程度で強くなれんの?と初めての自信喪失するレベルでショックを受けた。

 

「進化の家」の創始者・ジーナス博士は、何の才能もないただの人間が怪人との死闘の中、瀕死を乗り越え続けて大きな成長を経て、生物としてのリミッターを外して今に至ったと推測している。

 

成長性

超越した戦闘力を有するが、実は彼の力には上限が存在せず、感情を昂らせる事で急成長していき、更なる進化を遂げていく。

 

その成長速度は作中屈指の成長性を誇るガロウを容易に上回り、元々異次元すぎて誰も凌駕できなかった身体能力は、くしゃみで木星の外層であるガスを吹き飛ばし、屁を推進力にして宇宙空間を直進と、もはやただの生理現象が天体現象レベルとなる。

 

宇宙的恐怖(コズミックフィアー)モードになったガロウからも「地球上で放し飼いにしていい生物じゃねェぞ」とドン引きされてしまうほど。

 

※ここまで来ると地球で日常生活を送れることが不思議なレベルである。

 

グラフの伸びを見る限り、ガロウ戦の僅かな間に追い越し追い越されを繰り返した結果、戦闘前の約100倍以上の強さに急成長している(成長前も異常な強さを誇っていたのだが...)。

 

その他

 

常人では見えないスピードを見切る。

 

耳が動く。

 

タツマキのサイコキネシスを受けても動じない図太い精神力。

 

精神世界へさりげなく介入。

 

「なんだこれ」と言いながら次元刀から繰り出される次元斬を二本指で受け止め、概念系類の攻撃にも耐性がある。

 

先程のシーンが何コマで描かれたのかを把握した上で台詞として言い放っており平然と第四の壁も破る。

 

亜空間ゲートを蹴飛ばしたり掴んだり、更にはガロウが展開した亜空間ゲートに無理やり侵入し追いかける行動力など、あらゆる身体スペックが最強レベルになっている。

 

巨大怪人を討伐する際に「市街地に破片が飛ばないよう、最小規模で」というオーダーに応えるなどある程度の精密な攻撃も可能。

 

この時は別身体の普段の覇気の無さから初見では悪人にも怪人にも見くびられる。

 

その結果、マシロを過小評価し襲いかかった相手が返り討ちに遭うのは、お約束となっている。

 

勝利してもそのデタラメな強さは大抵信じてもらえず、さらなる過小評価を呼ぶ。

 

逆に、ひと目でマシロを強者と見抜ける存在はほぼ例外無く災害レベル竜、あるいはそれ以上の実力者である。

 

彼らはいずれもマシロについて「得体の知れない圧がある」と述べている。

 

その他、武術や特殊能力類はコピー済み。

 

『即死チート』の世界で手に入れた能力

 

高遠夜霧の名

別身体が転生した際にその能力から恐れられ『おかくしさま』と呼ばれ研究所でも『(アルファオメガ)』と呼ばれていたため高遠朝霞から付けられたこの名と思い出はとても大切にしている。

 

即死能力

門を開くイメージをする事で自身の封印を解く事が出来る。

 

能力が暴走しないように自分の決めたルールに従って即死させるべき対象を決めている。

 

彼に殺意を向けた者は善悪関係なく即死対象となる。

 

相手に指を差したり、手のひらを向ける事で彼自身の集中力を上げて発動する事もあるが、無動作状態でも発動事態は可能である。

 

手加減するよりも即死させる方が集中力の消費コストが少なくて済む模様。

 

賢者を即死能力で倒した場合、賢者の体内にある賢者の石も力を失う。

 

第一門(フェーズ1)

彼自身の身体能力自体は平凡だが、それが問題にならないほど即死能力は最強最悪の力を持っており、対象に対して単に「死ね」と言ったり、心で念じることでその人物、怪物、物体、神話生物、神、宇宙人までも死に至らしめる。

 

なお、時間差発動も出来る。

 

当初はすぐに相手を即死させるだけだったが、部位ごとの即死(目・耳・鼻は成功)、監視カメラや洗脳で操る人や生物を通して彼を見た対象を即死させる、無数の分身体を持つ敵を本体含めた全てを即死させるなど、能力を向上させている。

 

また、能力を受けた相手は蘇生魔法を使っても蘇生出来ず、即死を受けた部位を切り落として新たに生やしてもその部位が動かないなど、心身ともに完全な死を遂げるため、即死能力を受けた(もっと言うならば、敵と認識された)時点で「詰み」となる。

 

即死の対象は生物に留まらず、氷などの無機物や拘束魔法や既に死んでいるアンデッドや不死の存在にも効果がある。

 

(曰く「何をもって生きてるか死んでいるかは自分で決められる」とのこと)

 

夜霧が監視している人物を全く知らなくても夜霧がその何者かに監視されてると認識出来ればその監視している人物に能力を使う事も出来る。

 

また高遠自身では知覚認識出来ない脅威や危険に対しては自動反撃を行う。

 

第二門(フェーズ2)

落下速度を殺したり、核兵器の放射能や殲滅爆弾のナノマシンを無力化したりできる。

 

彼が(危機察知効果によるものも含め)認識した対象に対して、その対象が知覚した存在や対象の観測内容や周囲の情報を把握出来る様になり、その対象の認識した相手も攻撃対象にできる。

 

次元そのものを殺したり物理法則を崩壊させる可能性があるので普段は使いたがらない。

 

この状態では通常時は無意識の内に自動処理している超次元・時間外からの危険や脅威を認識出来る様になる。

 

第三門(フェーズ3)

意思の力で自らにかけた制限を解いた夜霧の能力解放状態。

 

曖昧にしか或いは全く対象を意識認識出来ていないなんとなくの状態からですら排除したい対象に即死効果を与える事が出来る。

 

自らの本質にして本体である(おかくし様)の能力を十全に近い状態で使える様になる。

 

危険察知能力

自分に対する敵意や殺意を確実に認識できる能力。

 

即死能力と組み合わせる事ですぐに自動反撃即死能力を発動している。

 

他人への殺意も感知できるが、壇ノ浦もこもこ程敏感ではない。

 

仲間を護る時は仲間に触れるか、触れてもらう事(試練の塔にいた知千佳とテオディジアも魔神眷属に狙われた為)でその仲間達への危険察知も共有でき、即死能力発動範囲を広げる事が出来る。

 

厳密には自らにとっての危険や脅威、死の可能性といったリスクを事前に線や影といった形で視認、或いは本能的に感知認識する能力で、自身以外に対して向けられた攻撃やその二次被害、そもそも意思の介在していない現象や行使者の意図していない被害影響などが相手でも、その発生の予兆や被害範囲を正確に認識する事ができる。

 

コレは事前にその範囲外へと出て危険を回避するなどの用途でも活用可能。

 

コレにより因果や次元を超越した時間外の超越存在による脅威や、際限なく拡大し続け周囲を汚染する伝染性の不可逆性の不死の病…等にも対応可能になっている。

 

部分即死能力

部位ごとの即死(目・耳・鼻は成功)では賢者への尋問は難しいと考えた夜霧が集中力を上げる為にマニー王国王族末席のディヴィッドに剣術を習っていた。

 

その結果、指や足など部分的に徐々に殺す攻撃を会得した。

 

普段は部分的に即死能力を発動させるメリットはなく、余計な集中力もいるので相手から情報を聞き出す時以外や賢者との戦闘で賢者の石を入手する時以外に使う事は少ない。

 

事象無効化能力

氷魔法や結界魔法や拘束魔法などの異能の介在する異常現象や、放射線や炎などといった非異常な物理現象などを、それを成立させている力や要因、その特異な事象そのものを概念的に殺すことで無効化できる。

 

武具・道具破壊能力

相手の所持する武器を殺す事で武器を破壊する事が出来る。

 

もこもこに敵が他にも武器を隠しているのではないかと言った時に夜霧が「服を殺せば相手を丸裸に出来そう」と提案したが、その提案は知千佳に思いっきり引かれた為、彼女に嫌われない為にその方法を実行する事は無かった。

 

殺意感知自動反撃即死付与能力

他人に殺意感知自動反撃即死能力を付与する事で夜霧に接触していなくても夜霧に攻撃したのも同然の状態となる。

 

夜霧が殺されては困る存在(過去編の監視研究員に意図的に付与)や護りたい存在(自動発動)等状況が違う。

 

自動付与は他人が死んだ事で夜霧が受ける心理的ダメージを負う人物に限定される為、意識している知千佳にはいつの間にか自動的に付与されていたが、いつも確実に発動するかは夜霧本人にもよく分かっていない。

 

書籍10巻時点では夜霧の心情的には利害の一致で共に行動しているだけの二宮諒子、キャロル・S・レーン、花川大門は対象外になるだろうと花川に回答している。

 

おかくし様

器である高遠夜霧が当初呼ばれていた名称。

 

おかくし様の器ともいえる高遠夜霧の中にいると思われる『複数の眼』のような存在がおかくし様の正体である。

 

夜霧(真白)の中に入った時に先住民が多く驚いたが直ぐに順応して和気藹々としている。

 

最初に心を許した高遠朝霞の前任者真先(マサキ)に対して居場所が分かるようにその正体を見せた結果嫌われてしまい、一カ月で精神的に病んでAΩの世話を辞退した過去があった為、心を許した高遠朝霞や壇ノ浦知千佳にその実態を見せるつもりはない。

 

器となっている夜霧に憑いている複数の眼の存在を完全認識してしまうと精神的に病んだり、廃人になってしまう模様(賢者レインの転生体には遺言以外の賢者レインの記憶継承をしなかったので転生体のリズリーは対象外となり、賢者アオイはその存在を完全認識する前に能力を使うのを辞めたので次元結界に引きこもる程度の精神的ダメージで済んだ)。

 

その本質は、世界の外には、さらに外があり、それらを含む外も存在する。

 

基本的な法則すら異なる世界が複雑に絡み合う入れ子構造になった世界全体…そんな上にも下にも無限に世界がある異次元や無限に連なる高次元すら内包する究極集合的世界や時間軸の全てに遍在する本物の超越存在であり、全ての『終わり』を司る形而上学的かつ概念存在。

 

また全ての宇宙や運命の終着点である超常存在であり、全ての終わりが形を得たもの。

 

(アルファオメガ)は世界そのものの誕生の一番最初から存在しており、世界を構成するルールのひとつであり、世界を規定する存在であり、世界の限界を示すものであり、終わりであり、ストッパーであるという"世界"の『恒常性』を司る存在でもある。

 

存在隠蔽能力

おかくし様が器に憑りついて無害な生物な振りをする為の能力。

 

罠に嵌った対象に対して即死を与えている。

 

おかくし様が憑りついた器の人生に関わる事は基本的になく、器が寿命などで無くなる度に転生してその器に憑りついている。

 

神によっておかくし様を認識できる神とそうでない神がいる。神の本能や探知能力に特化した神はおかくし様を恐れて近づかず、情報収集で知った神は謙虚に活動するが、おかくし様を認識できない神は宇宙で惑星や天盤を気軽に破壊する神が多く、おかくし様の隠蔽の罠で器を微生物としか認識できず何も考えずに襲い掛かるので夜霧の咬ませ犬になりやすい。

 

自動反撃即死能力

即死能力と危険察知能力を組み合わせる事で自動初見殺しで9割以上の敵を死に至らしめる事に成功しているが、大切な存在に対してはこの能力の対象外となっている(洗脳等で操られた大切な人を即死させない)為、敵対者にその事実を知られると高遠夜霧を殺す方法はいくらでもあると彼自身も認識している。

 

また実は高遠自身が気づいていないところで、無意識に高遠夜霧や(アルファオメガ)に対して害するもの、害する可能性があるものを常に殺し続けて“世界”から排除しており、殺意、何かしらの夜霧が死ぬ可能性、何かしらを危害を加えようとしたり、損害を及ぼす可能性や現象等が発生した時点でその影響が自分達に致命的な影響が届く前に排除しようとする傾向にある。

 

他人探知能力

高遠朝霞の前任者真先(マサキ)に対して夜霧が心を開いた時にいつでもその人の居場所がわかるように付与した事があるが、夜霧の正体(複数の眼)を認識して嫌われてしまった為、高遠朝霞や壇ノ浦知千佳に使うつもりはない。

 

無意識状態

おかくし様に意識を乗っ取られた状態で彼を認識しただけで即死してしまう。

 

当時廃村から発見された彼を録画したビデオを見た者も例外なく即死しており、そのオリジナルビデオはネット流出すると確実に地球の人類が滅亡する為、処分された。

 

彼と認識できないよう加工するなどして無害なビデオ資料として残す事は出来ている。

 

『超難関ダンジョン』の世界で手に入れた能力

 

ギフト『この世で最も無能者』

別身体がこの世界に転生した際に得たギフト。

 

ありとあらゆる事柄の制限がなくなる変わりにこの時の別身体の力が最低限になったが本体に還元された際に能力の仕様が変わり無際限に能力等を高め続ける物に変わった。

 

『この世で最も無(制限に)能(力等を得られ高める)者』

 

様々な称号

色々な効果を発揮する。

 

アイテムボックス

神々の試練(ゴッズ・オブ・オーディル)の開始時に手に入れた能力。

 

なんでも入り自動検索機能などがついてる。

本体還元時に同系統能力と統合された。

 

鑑定

何でも鑑定し理解できる。

 

全吸収能力

触れた物を何でも吸収して回復できる。

 

水中適正、水中呼吸、浮力自在、真空適応

水耐性と風系耐性を獲得していたら勝手についてきた能力。

 

その名の通りの効果。

 

真戒流統合武術

この世界で鍛え上げた武術流派。

 

最初は戒流剣術だったが戒流投擲術を極めたことで真戒流剣術へと至りその他汎ゆる武器、体術を極めた結果この流派を完成させた。

 

元々の戦い方から技はどの武器、体技にも転用できる。

 

魔法

ギフトや属性系は固有能力でコピー済みなので自力で作ったものを記載。

 

金剛力

身体強化魔法。

 

細胞一つ一つに魔力を浸透させて通常の強化魔法とは一線を画す強化を施す。

 

再生力(パナケイヤ)

再生魔法。

 

細胞一つ一つに魔力を浸透させて通常の回復魔法とは一線を画す再生を齎す。

 

魔装

武器強化魔法。

 

武器を構成する原子や分子レベルで魔力を浸透・纏わせる事で桁外れの強化を施し武器を魔力100%の塊にする。

 

神眼

探査魔法。

 

半径500m内に魔力を放出し汎ゆる事柄を探知可能。

 

またこれらの魔法は後に『魔闘気』に組み込まれ『魔闘気』を利用する流派『魔闘流』の技の極意となる。

 

ここまで以外にも特殊能力はあるがこれ以上は長くなるため割愛させていただくがこれらと後述の装備などを駆使するスタイルこそ、この男が最強と呼ばれる要因である。

 

所有している武装やアイテム

 

『ハンドレッド』の世界で入手したもの

 

ハンドレッド

触れた人間によって様々な武器の形状に変化することから、百武装(ハンドレッド)と名付けられた特殊な石。

 

真白のはシュヴァリエ型の飛燕(ヒエン)、武装はブレード。

 

しかし真白としてはエミリアのイノセンス型の全てを覆い隠す霧(アームズシュラウド)のようなタイプが良かったとのこと。

 

それはそれとして扱いやすくエナジーを用いた飛ぶ斬撃で遠距離も問題なくカバーできるので変形の手間がないのでこれはこれでよかったとのこと。

 

ヴァリアブルスーツ

武芸者がサベージとの抗戦の際に着用するスーツ。

 

ハンドレッドの元となっている、ヴァリアブルストーンが繊維の中に混ぜ込まれており、ハンドレッドと同じように、エナジーに反応して形状が変化する。

 

『神装機竜』の世界で手に入れたもの

 

所有している装甲機竜(ドラグライド)

 

神装機竜

 

バハムート

マシロが持つ黒い神装機竜、飛翔型。

 

元々はフギルが所有していたが、クーデターの際にマシロに譲渡された。

 

特殊武装である大剣『烙印剣(カオスブランド)』を用いた近接戦特化の機体。

 

また、周囲の物質に僅かながら干渉可能な力場を発生させる武装『共鳴波動(リンカー・パルス)』を内蔵している。

 

神装は、先の5秒間でエネルギーや現象を数分の1まで激減させ、後の5秒間でその力を爆発的に解放するという圧縮強化の能力暴食(リロード・オン・ファイア)

 

欠点として燃費が悪いことだが、真白にとっては長時間扱う事に苦はない。

 

詠唱符は【――顕現せよ、神々の血肉を喰らいし暴竜。黒雲の天を断て、『バハムート』】。

 

汎用機竜

 

ワイバーン

飛翔型の汎用機竜。

 

飛翔能力を持ち、機動性に優れる。

 

マシロが普段使用する機体は、バハムートを使用するための練習機であり、バハムートの機体重量に合わせて装甲を追加した防御特化仕様になっている。

 

詠唱符は【――来たれ、力の象徴たる紋章の翼竜。我が剣に従い飛翔せよ、『ワイバーン』】。

 

『IS』の世界で手に入れたもの

 

白式

織斑真白の第3世代型IS。

 

機体カラーは白色。

 

第三形態・王理に単一使用能力(ワンオフ・アビリティー)も解放済みだが真白からすると『バハムート』どころか『ワイバーン』にすら及ばない欠陥品もいい所。

 

何せ、この手のパワードスーツとして見るなら使用者そのものを強化する『ライダーシステム』の方が遥かに優れていて似たような物で『ハンドレッド』ならパワードアームより直接自分で振るって攻撃できるのでそっちのほうが遥かに火力を出せて、同じ近接戦仕様の神装機竜の『バハムート』なら速度も火力も高いレベルで出せて、能力も同じくピーキーだがこっちのほうがリスクと引き換えにリターンも遥かに大きい上に、頑強さなら防御用にカスタムした『ワイバーン』の方が遥かに頑丈と良いとこなしなのである。

 

強いて言うなら壊れても『ワイバーン』同様に修理できるところにあり『バハムート』の新しい使い方の練習にはちょうどいいくらいの位置に収まった。

 

ハンドレッド、2機の装甲機竜(ドラグライド)、ISのデータを下に改良し『ワイズマン』の状態でも使えかつパワードアームは補助的な使い方ができ自分が直接殴り行く追加装甲ユニットを作れないか検討中。

 

『アブソリュート・デュオ』の世界で手に入れたもの

 

黎明の星紋(ルキフル)

ドーン機関が開発した生体超化ナノマシン。

 

素直に凄く良いものと認めて躊躇無く模倣作成(パクった)

 

欠点の部分を見極めて改良した物を自分が作ったワイズシステムに組み込んで強化パーツにした。

 

『学戦都市アスタリスク』の世界で手に入れたもの

 

純星煌式武装(オーガルクス)

 

黒炉の魔剣(セル=ベレスタ)

星導館学園が管理している、純星煌式武装(オーガルクス)の1つ。

 

四色の魔剣の一振り。

 

強力な純星煌式武装(オーガルクス)で、大量の星辰力と引き換えにあらゆるものを焼き切ると言われている。

 

比較的古い純星煌式武装(オーガルクス)でありながら、手懐け使いこなせた学生は今までに数人数える程しかおらず、持ち手を選ぶことで知られる。

 

また、一度手放そうとすると同じ人物では、二度と扱えないとまで言われている。

 

使い手によって形を変えるといわれ、真白は大剣の状態から片手で扱えるほどの刀状の武器へと化した。

 

しかし真白の星辰力(プラーナ)量が異常も異常過ぎて逆に黒炉の魔剣(セル=ベレスタ)が耐えきらない事態になるという前代未聞な事態を引き起こし、魔剣自身が巡り会えた最高の使い手の全力に耐えられない事実にショックを受けてしまい、真白は基本全力を出す場合素手と魔法で戦うことになるため、黒炉の魔剣(セル=ベレスタ)は不貞腐れてしまうので真白は付き合い方が大変と思ったそうな。

 

『聖剣使いの禁呪詠唱』の世界で手に入れたもの

 

聖剣サラティガ

真白が剣聖時代に使用していた武器で、鏡のような刃が特徴である。

 

この世界での正真の聖剣の一振り。

 

剣聖時代の世界の古語で『聖なる()/輝きの()/(ティガ)』という意味。

 

真白は、聖剣の巫女であるサツキの通力を常に流されていた認識票(IDタグ)を使うことで完全な状態で顕現させられるが後に認識票(IDタグ)でならどれでも完全に顕現できるように訓練した。

 

正真の魔剣(魔剣レプラザン)が力を喰らいきれず崩壊させるほどの通力であっても問題なく使用でき、莫大な量の通力(プラーナ)を注ぎ込んだ時にだけ神通力(アルスマグナ)に昇華させる能力を持つ。

 

真白のように絶大な通力量を持っていなければ神通力に昇華することができないため、他の白鉄が使うとあまり意味を為さない。

 

貝利との戦闘では、真白が無理やり七門から直接引き出した神通力を濾過し、究極の力へと昇華させた。

 

しかしこれ程の代物でも異次元の怪物じみた量の通力(プラーナ)を保有する真白が雑に通力(プラーナ)を注ごうものなら瞬時に自壊するため真白は丹念に注ぐ通力(プラーナ)を調整して使っていた。

 

ゴーレム

黒魔が認識票によって顕現させる前世で作り出した使い魔。

 

闇術を行使する際のサポートを行う。

 

饕餮(とうてつ)カラスボラス

真白が冥王時代で従えていた四体のゴーレムの内の一体。

 

見た目は胴体が五メートル近い巨体の毛むくじゃらの雄牛型のゴーレム。

 

巨体ではあるが器用で俊敏性も高く使用者を守る性能も高い。

 

普通のゴーレムとは格が違い強さは別格で真白が造り出した四凶と畏れられた傑作。

 

共工(きょうこう)エイジャエイジャ

真白が冥王時代で従えていた四体のゴーレムの内の一体を。

 

見た目は薄気味悪い人面の大蛇で、象でも絞め殺せそうなほど巨体をしている。

 

冥王時代の真白曰く、魔術合戦用のかりっかりの特化ゴーレムで第五階梯以下の闇術を完全に無効にする。

 

並の黒魔ではこのゴーレムがいるだけで闇術が使えなくなり一方的に攻撃することができる。

 

それゆえに真白が造り出した四凶と畏れられた傑作。

 

混沌(こんとん)ルズガズリンケンス

真白が冥王時代に従えていた四体のゴーレムの内の一体で、今はカルガ・リンが所持している。

 

真白の冥王時代の世界から持って来た物であり、今世で顕現させたわけではないため、厳密には固有秘宝(ジ・オリジン)ではない。

 

見た目は黒犬のようであるが虎に負けないほどの体躯で七匹で一つのゴーレムで普段は使用者の影のなかにいる。

 

かりっかりの戦闘用ゴーレムで自律的に学習して効率的な戦術を編み出す。

 

真白が冥王時代の幼少期に造り上げて、曰く偶然と幸運の産物で再現が二度と出来ないこの世界での最初にして最強のゴーレム。

 

真白が造り出した四凶と畏れられた傑作中の傑作。

 

カルガ・リンが持つ経緯は真白が、最強に最強の取り合わせは面白かろうと言う悪戯心。

 

窮奇(きゅうき)レンヅァイツヴァイ

真白が冥王時代で従えていた四体のゴーレムの内の一体で、今はカルガ・リンが所持している。

 

真白が冥王時代の世界から持って来た物であり、今世で顕現させたわけではないため、厳密には固有秘宝(ジ・オリジン)ではない。

 

見た目は有翼の虎で人を乗せることができるほどの大きな体躯を持ち、かつ飛翔能力を持つゴーレム。

 

この世界では人を乗せる飛翔能力を持つゴーレムの製作は誰もが夢見るがカルガ・リンが知る限り『窮奇レンヅァイツヴァイ』以外不可能である。

 

不可能を可能にしたこのゴーレムは代償に燃費が悪くて魔力を大量に使い魔力に自信があるものでもわずかな時間しか飛べないが常識はずれの人外の魔力量を持つ真白のために造ったゴーレム。

 

制空権を取れるため真白が造り出した四凶と畏れられた傑作。

 

カルガ・リンが来世へと旅立つに当たり、真白が餞別代わりに授けたが彼自身が使うために造ったため、彼女が使うと少しの間しか飛べない。

 

真白は上げた二つ以外は冥王時代の世界から持ってきているので認識票(IDタグ)で再現したものを使う。

 

認識票(IDタグ)

学生証の役割を果たし、アメリカ支部長によって作成されて支給される。

 

通力あるいは魔力を流すことで、記憶を元に前世で自分が使っていた武器やゴーレムを顕現させることができる道具。

 

込めた想いが、記憶が強ければ、どんな奇跡の武具やどんなゴーレムだって創造できる。

 

真白は複数支給され取り分け聖剣以外だとゴーレムの具現化に使用している。

 

戦闘服

白鉄であれば通力(プラーナ)で、黒魔であれば魔力(マーナ)で強化されるアメリカ支部長の作製した魔法道具(アーティファクト)の一つ。

 

真白は前者を使用していたが、後にアーリンが作製した専用の物を使用するようになり、それは通力(プラーナ)魔力(マーナ)の両方で強化される。

 

真白は旅に出る前にみんなで作ったものに似てるなと思ったそうな。

 

後に自分が作った戦闘服(バトルスーツ)と融合して強化したりした。

 

『トリニティセブン』の手に入れた物

 

魔導書

魔道士が持つ魔術に関する内容が収録された禁忌の書物。一般の人間がそれを手にしたりすると精神崩壊を起こし、最悪な場合、命に関わることもあるため、高位の魔道士のみ手にすることが許されている。

 

真白(創魔)の場合は聖から託された『アスティルの写本(ソラ)』『イーリアス断章(イリア)』を使う。

 

アスティルの写本

伝説の魔道書と呼ばれ、異界の知識が宿ると言われている魔道書。

 

所有者は聖→真白(創魔)

 

通常の魔道書では叶わない高度な魔術も所有者の魔力を経て容易に発動できるほどに強力な魔道書で、真白をマスターとした場合は、世界構築や他者の魔術のコピーなどを可能とした。

 

3つのプロセスを経ることで他人の魔術を使えるようになる。

 

プロセスは『テーマの概念』(クリア条件は、魔術の名称および実行を目と耳で確認すること)

『基盤の理解』(クリア条件は、その魔道の始祖魔道士の名を現在の魔道士から知らされること)

『理性』(クリア条件は、魔道基礎の分析および分解【『支配領域(すっぽんぽん魔術)』の行使によるメイガスモードの強制解除】)。

 

魔道書としては常軌を逸しており、単体で魔術を行使したり会話することも可能。

 

さらに出会った当初真白(創魔)の願いに従い、崩壊現象前の日常をほぼ再現した亜空間を生成していたが、それについても謎が多い。

 

元々はイリア同様に『ソラ』と名付けられた聖の魔道書。

 

ゴシック系の服をまとい、腰まで届くロングヘアに、大きなリボンを付ける『少女』。

 

普段はボーイッシュな口調で、気楽で楽しい性格だが、当初からアストラル・トリニティの存在も感知していた。

 

戦闘においては真白(創魔)やトリニティセブンをサポートする。

 

『イーリアス断章』第三章

所有者は聖→真白(創魔)

 

同じ断章の姉妹からはトゥレイスと呼ばれる。

 

元々は聖の魔道書で、崩壊現象以前には魔道士として活動していた聖の代わりに真白(創魔)の世話をしていた。

 

崩壊現象後、聖の差し金で亜空間内の王立リベル魔道学園に真白(創魔)を誘い出し『聖が世界を滅ぼすまで共に過ごそう』と学園内に幽閉しようとした。

 

また、他の女と一緒にいるのは許せないと真白(創魔)に特別な感情があるそぶりを見せ、ミラを抹殺しようとするが、真白(創魔)の魔王因子が人格化した『アストラル・トリニティ』に腰を抜かし、支配の力で阻止される。

 

その後、学園から脱出する真白(創魔)に魔力を供給することで貢献した。

 

支配武装(インペルアーム)『黒皇剣ジュデッカ』

黒の魔王専用の魔王兵器。

 

人間態は白髪褐色の巨乳美女

 

所有者は真白(創魔)

 

使用条件は『トリニティに達していること』、『支配をテーマにしていること』、『魔王因子を持っていること』。

 

いずれの世界においても、原則としてアストラル・トリニティこと真白(創魔)にしか扱えないことを意味している。

 

回収した時点では真白(創魔)がトリニティに達していなかったので、ジュデッカの解析の際にエラーが発生し、魔王化(暴走)へつながった。

 

使用者以外が触れた場合、その者の魔力を吸収する。

 

『第四の門』を具現する魔王兵器であり、持ち主を『トリニティを超える者』にする力を秘めているとされる。

 

真白(創魔)の『数秘術(ロゴス・アート)』取得後は無事に使用者として認められ、それにより魔力の使い方の更なる向上およびジュデッカの補佐により魔術の複数同時使用が可能になった。

 

魔王城・ノア

大魔王が所有を許される様々な次元、時空、世界を渡るための方舟。

 

大魔王の眷属が増えれば増える程、その力は増すとされている。

 

敵対者が攻め込む際は幾層もの広大な迷宮となるが、大魔王とその眷属にとっては居心地のいい拠点となる。

 

この異次元世界の終焉に眠る、失われた世界の魔王たちの魂と魔力、そして、彼らが生きた想いが動力となっているため、その動力は無限である。

 

後に魔城と所有している浮遊城の類をノアの機能などを組み込み強化した。

 

『転スラ』世界で手に入れたもの

 

希望(エルピス)

真白がこの世界が誕生する前から持っていた鉱石が変質したものをベースに黒兵衛達と一緒に鍛造した漆黒の刀身を持つ打刀。

 

原典では直刀だがこっちのほうが使いやすいとのこと。

 

この世界での武器等級で創世級(ジェネシス)だが普段は偽造して神話級(ゴッズ)

 

特殊なギミックとして魔核(コア)を嵌め込んで強化するギミックを組み込んであるが竜種を魔核(コア)として使うので出番の機会はあまりない。

 

『異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術』の世界で手に入れた物

 

天魔の杖

巨大な紅い魔宝玉のついた黒い魔杖。

 

所有者の魔術の発動短縮と魔力消費を抑え、打撃武器に使える代物。

 

シンプルながら使い勝手の良いと真白は評価している。

 

トライアンペラール・リベレ

先端が二股に分かれる長杖。

 

長杖状態でも攻撃魔術の威力を倍加させる事が可能で、これだけでも強力だが先端が割れそこから雷を圧縮した光刃を出現させた大剣状態では物理・魔術攻撃等の攻撃全ての威力と数を七乗化すると言う、トンデモ性能だが魔力効率的には非効率もいいとこなのだが無尽蔵かつ絶対に魔力切れが起きない真白なら話は別で、雑にこれで敵を殲滅できるのだが真白は『これいつ使うん?』と首を傾げた。

 

魔王の指輪

汎ゆる魔術を反射可能の指輪。

 

真白はウィザードリングなどのこともあり左手の人差し指に嵌めている。

 

後に改良して自身に有益な効果の術などは反射しないようにしたがリリカル世界の知人達からはジト目で見られた。

 

『魔法科高校の劣等生』の世界で手に入れたもの

 

CAD・装備

『シルバー・ホーン・カスタム・トライデント』

 

『トーラス・シルバー』が開発した拳銃形態の特化型CADである『シルバー・ホーン』を更に改造した『シルバー・モデル』シリーズの1つ。

 

大型拳銃形態特化型CAD。

 

『ループ・キャスト』に最適化され、最小の魔法力でスムーズに魔法発動が可能なハイスペックなデバイスであり、それを独立魔装大隊の技術士官である真田の手によって真白専用にチューンナップ・カスタマイズした、オンリーワンの発展強化型『シルバー・ホーン』。

 

色はシルバーで真白は2丁所持している。

 

また側面には英語で『SILVERHORN』『TRIDENT』と名称が刻まれている。

 

通常の『シルバー・ホーン』より銃身が長く、それに合わせ照準補助システムが強化され、更に真白の『分解』の一種『トライデント(分解)』用にチューニング・最適化されたCADでもある。

 

この事から『ループ・キャスト』と最小の魔法力発動の性能も強化されている。

 

他にも魔法を切り替える為の十字型のセレクターと特化型の欠点である多様性の少なさを補う為のストレージ交換機能(カートリッジ形式)も搭載されている。

 

また『大深度雲散霧消』『ベータ・トライデント』『バリオン・ランス』にも必要なCADでもある。

 

『ランス・ヘッド』を装着する事で銃剣形態にもなる。

 

別身体の真白の最も使い馴れた愛機であり、魔法狙撃戦・遠距離戦での戦闘で重視し、『シルバートーラス』と比較すると魔法の多様性(ストレージ交換)と照準機能、魔法の連続発動のしやすさで勝る。

 

『シルバートーラス』

FLTが開発した『シルバー・モデル』シリーズの1つ。

 

腕輪形態特化型CADで、完全思考操作型CAD(形状はメダル型でサイズは直径3センチ、厚さ6ミリの艶消し加工された銀色の円盤のペンダント型)に対応連動されたCADでもある。

 

色はシルバーで真白は2機所持しており、戦闘時には両腕に装備する。

 

照準補助用アンテナをブレスレットに何本も仕込んで連動させる事で拳銃形態型と同等の照準機能を維持している(『トライデント』には劣ると思われる)。

 

魔法白兵戦・近距離戦で重視し、CAD『トライデント』と比較すると隠密性(腕に巻き付ける為、目立ちにくい)と対応力で勝る(前述通り、手が空くので格闘のしやすさ、他の武器と併用が可能)。

 

自作『サード・アイ』

独立魔装大隊で制作された長距離微細精密照準補助機能を強化した、大型ライフル形態の特化型CADを真白が独自に極秘に再現したCAD。

 

超遠隔精密照準補助機能で成層圏プラットフォームや低軌道衛星とリンクし、映像を受信する機能を備えている。

 

『マテリアル・バースト』には欠かせない物であり、これによって射程距離が実質無限で(このCADが無くても映像などから把握して自力で照準はできる)、その照準機能は他の魔法でも使用可能。

 

『マテリアル・バースト』の威力を可能な限り抑える為、微少質量をも照準できるように作られている。

 

『ムーバル・スーツ』に接続でき、真白専用の戦闘スーツ『フリードスーツ』とも接続できる。

 

真白の発言からすると、オリジナルと比べると射程距離は同等だが、精密照準補助機能は劣るようで、判明してる範囲でも数キロの近距離なら微少質量の照準はできる模様。

 

この為、『マテリアル・バースト』の威力範囲調整はオリジナルよりも難度が上がっている。

 

ただし、オリジナルが厳重封印されているので、使い勝手は良い。

 

あまり使用される事はなかったが、ある事件の際にようやく披露される。

 

ただし、このCAD本来の用途目的である『マテリアル・バースト』ではなく、『魔法科』と『とある』2つの世界を繋ぐ縫い目の糸に対して、超長距離照準の『分解』を行う為に使用される。

 

またリンクする衛星がなかった為、打ち止め(ラストオーダー)の協力のもと、ミサカネットワークによる補助・代用で肩代わりして使用している。

 

スーツでもある。同様に様々な環境・状況下での対応を可能にしている。

 

2バージョンあり、1つは日常的に着用しても怪しまれないことを重視した市民バージョン。

 

もう1つは要所を守る装甲や白兵戦用ナイフの柄が剥き出しの戦闘用の兵士バージョン。

 

前者はライディングスーツのような見た目で、どんな場所でも常に装備できる利点がある(上からジャケットを羽織れば違和感がほぼ完全に消える)。

 

後者は見た目的に市民バージョンよりも防御性能が向上していると思われる。

 

バージョン問わずヘルメットはスモークシールドで通信装置もあり、バイザーにはスーツに搭載されたセンサー(アクティブソナー、近距離レーダー機能も含む)による探知や検知、外部から受信したデータを分析した情報が表示される(状況によってバイザーの視界が切り替わり、実際に赤外線モードなどになっている。加えて暗視機能も搭載している)。

 

またガスや音波などを遮断する機能も搭載されている。

 

後述の『ウイングレス』とリンクする機能が搭載されている。

 

『ウイングレス』

ブラックカラーのフルカウル電動バイクで、市販車として偽装された真白専用の軍用車。

 

車体の前面のみ防御性能が他より圧倒的に高く、その防御力は装甲車並で、他の面(バイク全体)もタイヤを含め酷く頑丈に出来ている。

 

その頑丈さを利用した特攻も何度か披露している。

 

『フリードスーツ』とリンクする機能があり、これによってバイクごと空を飛ぶことができる(リンクしてる状態ならば水中でも使用可能だと考えられる)。

 

また車体を変化させる偽装機能も搭載されており、ハンドル中央に設けられたスイッチの1つを操作すれば車体全体の色がブラックからディープブルーに変わり、ナンバープレートも書き換わる。

 

自動操縦機能も搭載されている。

 

成長後では改良を重ね、速度と航続距離が飛躍的にアップしている。

 

『飛行デバイス』

『飛行魔法』の術式が登録されている専用デバイス。

 

『飛行魔法』が行使できる。

 

『独立魔装大隊仕様携帯端末』

独立魔装大隊所属の藤林と真田の合作した特殊端末。

 

見た目は市販品だが、中身は上述の通り特殊な改造を施されており、国内の無線暗号通信なら容易く傍受し、大抵のものが解読可能な高性能端末。

 

電磁パルス対策も完備している。

 

『マジストア』

魔法式保存の性質を持つ、真白が開発・量産した人造レリック。

 

真白が所持してる物は系統外魔法『アイドネウス』を継続的に発動できるよう仕立てている。

 

その他にも強固な魔法シールドを展開する物や『疑似瞬間移動』用も別に所持している。

 

また具体的な詳細は判明してないが、真白個人が携帯している『マジストア』の魔法には真白本来の干渉力をどの位かは不明だが、『仮想魔法演算領域』への干渉力の上乗せ以上に利用できるようで、防御シールドは「十」のつく魔法師にも匹敵する強度を発揮している。

 

『超難関ダンジョン』の世界で手に入れた物

 

神々の試練(ゴッズ・オブ・オーディル)の始まりの間の物。

最初の間の『エリクサー』が無限湧きする噴水などの物がある間を自在に召喚する。

 

多種多様な書物

色々なジャンルの本たち。

 

真白は読書は大好きなので試練攻略中の癒やしだった。

 

魔物図鑑

倒した魔物達を取り込んで下僕にしいつでも召喚可能な本。

 

真白が触れた影響で性質が大幅に変わった。

 

バカみたいな数の魔物が収められている。

 

雷切

伝説級の刀剣。

 

日本刀の形状をしている。

 

現在の真白の力に耐えうるほどの大業物の一振り。

 

村雨

超越級の刀剣。

 

長刀で大太刀の形状をしている。

 

現在の真白の力に耐えうるほどの最上大業物の一振り。

 

絶対に壊れない棒

現在の真白が雑に扱っても壊れない棒。

 

真白の全力に耐えられるため素の攻撃力の低さを気にすることなく使える武器の一つ。

 

それ以外にも無数に手に入れているが今回は割愛する。

 

作成したもの

 

EX編からStrikerS編までの間に作成したものを記載。

 

自分の世界。

創魔の頃に自分が寝床として作成した世界。

 

真白(創魔)が連れ込んだ物以外に生物等は存在していないがその気になれば生物を誕生する下地自体は作られてあるので全世界の要素を持った真白のエネルギーの影響で未知の生物などが誕生したりするが面倒なため真白はそこら辺は調整してPOPしないようにしてある。

 

様々な植物や鉱石が無限湧きする草原や地層を作ってあるため素材には困ることはない。

 

黒の魔城

真白の世界にある真白が作成、所有している彼の根城。

 

正式名称は『コーカサスカブト城』

 

これ自体が宇宙や次元を移動可能な超大型航空船の役割を持っているが真白は態々これで移動する必要はないと思いあまり使わない。

 

更に超巨大な人型ロボにもなれる優れものである。

 

内部空間は外から見たものよりずっと広くなっている。

 

様々な施設などを搭載されている。

 

黒蟲偽神

真白が作成、所有している巨大な昆虫型ロボ。

 

黒金のボディが特徴で合体して人型ロボにもなれる。

 

『コーカサスカブト城』も分類上は黒蟲偽神に該当する。

 

それぞれが十体のロボが合体して『キングオージャーZERO』三体のロボが合体して『タランチュラアビスナイト』になり追加武装になる『ガーディアン』と呼ばれる黒蟲偽神も存在し全てが合体した『ゴッドキングオージャーZERO』があるがそこまで行くと過剰戦力にしかならないので封印している。

 

タテガミライオー

創魔が作成したバディゾード。

 

三輪バイク型のバディビークル、ライオン型のバディアニマル、人型のメガゾード形態に三段変形する。

 

ある程度の自我を持ち無人で戦闘することが可能となっている。

 

黒蟲偽神を作る前から使っていた創魔の愛機。

 

ライドスクレイパー

創魔が作った槍と箒が融合した武器。

 

魔力を動力に空飛ぶ魔法の箒として使える。

 

変形してエアバイクモードにもできる。

 

真白はこれを改良して槍の機能を廃して魔力動力源を搭載して一般向けに特許を申請して爆発的な人気を持つようになった。

 

怪獣スーツ

『怪獣8号』の世界で使っていたものは防衛隊を脱退した際に返却したがこの時の経験から新たに自作した。

 

怪獣の筋線維や細胞が組み込まれた生体兵器である。

 

シールドを出せたり、力が増強されたりといった効果があるが、スーツの力をどれだけ引き出せているかの指標である『解放戦力』には個人差がある。

 

解放戦力が高いほど高いスペックを発揮する。

 

識別怪獣兵器(ナンバーズ)

真白の作ったのは自らの体内に宿った大怪獣の細胞を培養して作成した代物。

 

8号が肉体性能ではトップクラスなためスーツ単体だけでも歴代の識別怪獣兵器(ナンバーズ)の中でも最高レベルで防御力に至っては最硬と言っていい。

 

真白本人の生体エネルギーを吸って本人とスーツを再生する機能も付いている。

 

色は黒色で見た目は六号装備のようなシュッとしたスーツに四号装備のような腰からローブを垂らしている。

 

武装

8号スーツと専用装備

 

マスクには音量を増幅して大怪獣の攻撃すら掻き消す咆哮となり中距離までの敵を吹き飛ばし、至近距離ならば咆哮の振動により装甲に罅などを入れて打撃を通しやすくできる。

 

スーツには識別怪獣兵器(ナンバーズ)10のような自在に動かせる尾がついており死角からの攻撃に使ったり防御にも使える。

 

両腕には八号の腕のブースター機能を搭載した識別怪獣兵器(ナンバーズ)2を彷彿とさせる一本の杭に肘側にはエネルギー噴射の管が二本付いた加速器付き鉄杭徹甲装備(ブースターパイルガントレット)

 

両足には八号の脚のロケットブースターの加速能力に足裏にはジェット噴射による対空能力を再現したブーツには脛にはロケットブースター足裏にはジェット噴射による加速や対空機能が組み込まれてる。

 

総じて2号の破壊力、4号の機動力、10号の変則攻撃に準ずる能力を備えた接近戦においては万能型である。

 

見た目と装備の内容を聞いて防衛隊の知り合いと一部上官達からは生暖かい目で滅茶苦茶弄られている。

 

また8号(真白)本人が身に纏うという異常事態(イレギュラー)なため解放戦力常時100%と言うハイスペックを発揮する。

 

防衛隊式格闘術を装備と自分に合わせて使う。

 

防衛隊を抜けたと本人は思っているが防衛隊もこんな貴重な戦力をほっぽり出す気はサラサラなく席自体は残してあり定期的に8号スーツと専用装備を引っ張り出して怪獣討伐のアルバイトに勤しんでおり、また防衛設備などの強化も手伝っている。

 

敵の位置を把握したらロケットブースターを利用して空を流星の如くかっ飛んでいくため滅茶苦茶派手で目立つ。

 

戦闘スタイル的に圧倒的な攻撃力と機動力のせいで殆どの隊員たちが着いて行けず専ら隊長、副隊長クラスか識別怪獣兵器(ナンバーズ)持ちの高機動のキコルか遠距離のレノくらいしか真白に合わせられない。

 

また怪獣八号の事は世間にバレてないため賢者の名等と共に流星の如く現れた新進気鋭(スーパースター)として世間に注目を浴びまくっているが本人は悪評でもない限りは確認はするがそれ以上のエゴサはしないタイプなため世間の高評価をあまり知らないため第一部隊隊長から滅茶苦茶イビられる。

 

戦闘服(バトルスーツ)

魔力で強度と形状を変える頑丈な衣服。

 

管理局の研究員達との合同開発品。

 

真白はその後、闘気・覇気等にも適応するように設計を見直したりした。

 

魔力等を流さなくとも生半可な物理・質量・エネルギー攻撃では傷一つ負わない強度をしている。

 

損傷したり破けても『ドレスアップ』の応用で魔力を流すと瞬時に元通りに修復する。

 

後に『救世主(セイヴァー)』の世界の戦闘服や『ハンドレッド』のヴァリアブルスーツ、『怪獣八号』の世界のスーツ等を取り込んだりして強化している。

 

着用型接続装置(ワイヤリングスーツ)の機能も組み込んである。

 

顕現装置(リアライザ)

真白が戦闘服を開発する過程で出た要素を元に開発した汎用型特殊ストレージデバイス。

 

CR-ユニットを初め、医療用・補強用など様々な種類が存在する。

 

災害や犯罪行為で破壊された建物を修復しているのも、顕現装置を用いた陸自の災害復興部隊であり、ビルくらいなら一晩で修復させてしまう。

 

代謝機能の操作で若い肉体を保つことができる。

 

CR-ユニット

顕現装置(リアライザ)を作る過程で出た要素から作成した戦闘服の追加装甲装備。

 

正式名称は『戦術顕現装置搭載(コンバット・リアライザ)ユニット』の略。

 

顕現装置を戦術的に運用するための装備の総称。

 

戦闘服に搭載されている着用型接続装置(ワイヤリングスーツ)と武装が小型のデバイスに格納されており、起動するとこれらを瞬時に装着することが出来る。

 

専用機持ちでも武装は兎も角、これらは標準装備となっている。

 

標準装備として、着用型接続装置(ワイヤリングスーツ)に搭載されている基礎顕現装置(リアライザ)が発動すると同時に自分の周囲数メートルにエリアタイプの結界魔法の見えない領域『随意領域(テリトリー)』を展開する機能がある。

 

随意領域(テリトリー)』は文字通り、使用者の思い通りになる空間でありCR-ユニットの要でもある。

 

エアドライバー

ライドスクレイパーを元に真白が開発した汎用型空中機動装備。

 

一人乗りの量産型長距離グライダー。

 

移動時間も数千kmならいち早く到達可能で体重が軽い者なら複数乗せられる。

 

基本的に管理局やそれに類する組織に提供していて一般向け用の作りをしていないが使い心地は滅茶苦茶に良いらしいが落下時などのことも考えられ使用には飛行魔法や『月歩』等の落下対策が必須であり対策がない場合は使用できないようになっている。

 

グール

真白の使い魔。

 

小型で小回りの利くプラモンスターとは別で純戦闘型兼雑用を任すために作られた。

 

戦闘では真白に似て二つの銃口を備えた光線銃を始めとして、様々な武器の扱いや格闘術に長けており銃弾を何十発受けようが鉄パイプで殴打されようが強力な質量兵器を撃ち込まれようがまるで応えず魔法でしか倒せない以外に戦闘機人のISと改良型AMFを搭載されておりそして魔法も使えると言う、並の人間どころか魔導師では完全に太刀打ち出来ない位には強く、かなりしぶとい。

 

と言うより魔力で倒せると言う明確な攻略法はあるが戦闘機人システム等を応用して作成したため個体毎に異なるISも使用可能で且つ改良型AMF搭載型武装で魔力持ちにも対応可能と言った戦闘機人システムの欠点を完全に排した無機物型使い魔の完成形であると言ってもいい代物だがあまりの性能の高さから真白は管理局にはこれを教えていない。

 

加えて戦った情報は生成者のデバイスに送信され後に生成される個体や残っている個体に情報共有を行われ特殊な能力に対しても対抗策を立ててカウンターを速やかに実行するなど、奇策や搦手は初回しか通用しない。

 

また真白の魔力で生半可な損傷は瞬時に修復される。

 

総じて忠誠心の高く経験を積めば積むほど際限なく強くなっていく使い魔の完成形。

 

見た目は身体が石のように罅割れた、灰色の鬼のような姿をしていて用途によってはエージェントタイプとバトラータイプの2種類の装備を身に纏う。

 

生成方法はデバイスから魔力で直接生成するか事前に生成してあるグールの皮膚と同じ表面の外見をしている魔石を地面にばら撒いて刺激を与えて生成するかのどちらかである。

 

エージェントタイプ

武器は銃(二つの銃口を備えた光線銃か腕に装着される光線銃)

 

顔はペストマスクを思わせる不気味な黒い仮面が装着される。

 

仮面は人格によって差異があり、男性の個体は青みがかって角が生えており、女性の個体は緑がかって角が無い。

 

顔に走る発光体と、服から垂れている止血テープに挿し色として入っているのが特徴で、琥珀色。

 

単純な戦闘力ならバトラー型よりは劣るが潜入・工作行為に関してはコチラのほうが上。

 

バトラータイプ

武器は銃(普通のマシンガン型か腕に装着される光線銃)と剣(剣は雨のように降らせることも可能)、槍にその他個体毎に武器は異なる。

 

西洋甲冑の兜と魚の顔を組み合わせた様な造形の金色の仮面を装着し、髪型を構成する白い石のラインはオールバック状で、後頭部で結んでいる。

 

尚、服装は個体によって差異があり、白いスカーフと手袋を装着した気品溢れる紺色のスーツの個体や、戦闘特化させたと思われる黒いスーツの個体もいる。

 

秘書の役割だけでなく娘のヴィヴィオ達の教育係や身辺警護といった業務を務めている。

 

またその役割故なのか、真白の要求に迅速かつ柔軟に対応・実行に移せるほどの高い教養が備わっており、その戦闘能力と忠誠心は高く、飛び道具を使わない格闘術だけでもシンプルに強い。

 

各種ライダーシステム、戦隊システム、ウルトラマンシステム

様々な世界で違和感のないタイプの各種ライダーシステム、戦隊システム、ウルトラマンシステムを作って戦った。

 

万能黒液(トランスリキッド)

陰実世界で製作したもの。

 

魔力伝導率99%という数値を有していることが判明し、この世界では驚異的な数値であり、リリカル世界等でもこれ程のエネルギー伝達ロスがないエネルギー伝達物質は伝説級だったりなので汎用量産性に優れた代物である。

 

真白はこれを魔力増幅の『晶材』、汎用エネルギーシステム『フォーミュラシステム』、万能の『ワイズシステム』等を組み込んで汎ゆるエネルギー物質に対応させて戦闘服の生地に加えたり各種システムのエネルギー回路に組み込んだり等の応用性の塊に昇華した。

 

そのままでも携帯性に優れ、小さな状態にすることで持ち運びがしやすく、別の服の中に隠すことすら可能。

 

そして最大の特徴が魔力等を流して形状を自在に変化できる点。

 

使用者の意思によって瞬時に形状・硬度・強度・密度を自由に変えることが可能で好きな場所から剣や刃を生成できる。

 

更には一部を千切って弾丸や鎖を生成したり、千切った後からでも離れた位置から遠隔操作でそれらを生成することすら可能である(無論、それで減ったスーツは魔力を補充してやることで再生する)。

 

ただし、これらはあくまで理論上の話であり、実際の性能は着用者の魔力制御能力に依存する。

 

隊服

鬼滅世界の鬼殺隊が着ていた衣服。

 

特別な繊維と編まれ方で仕立てられた、高い機能性を有する鬼殺隊専用の制服。

 

通気性が良く、濡れにくく燃えにくいため、かなりの強度を備える。

 

創魔の頃に義によって助太刀した際に日輪刀と一緒に貰った。

 

創魔は普段の衣服や黒コート等にもこれを応用・魔改造を施した技術で作成、戦闘服(バトルスーツ)の基礎部分を担ってもいる。

 

フォーミュラコア

『擬似リンカーコア』と『フォーミュラシステム』の有望した代物。

 

グランツとの共同開発品。

 

『擬似リンカーコア』の魔力貯蔵装置としての機能を『フォーミュラシステム』の汎ゆるエネルギーに対応干渉する性質と掛け合わせた万能エネルギー貯蔵装置。

 

電力などにも対応しているのでコンデンササイズにして搭載可能。

 

新時代のエネルギー貯蔵装置として作られた2人の合作品。

 

ワイズシステム

この作品、最大のブレイクスルーシステム。

 

リリカル世界等の技術や異能の常識を粉々に粉砕した。

 

始めはフォーミュラシステムのナノマシンと擬似リンカーコアとの掛け合わせて誰でもリンカーコアを得て魔力を得られ魔導師の最大魔力の限界を突破させると言うものだったが異次元世界修正の旅での経験等で大幅に強化された。

 

現在はフォーミュラコアを採用して汎ゆる異能等に用いるエネルギーに対応させ改良した『黎明の星紋(ルキフル)』で精神と肉体を超人の域にまで高め魂すら強化して魂魄由来の力も強化できる。

 

応用して人体改造のリスクを大幅に軽減したり治療の困難な脳や心臓治療を行えたりする。

 

改造された後の魔力量には実質的な限界はなく鍛えたら鍛えた分だけ上がるが人間等の生物には寿命という実質的な上限がある。

 

その他多くの発明をしているが今回は割愛する。

 

所有戦力

真白(創魔)が手に入れ自由に動かせる兵力

 

メイド軍団

真白(創魔)の世界の魔城に住まう城の管理などを行うメイド達。

 

真白(創魔)に救われたりした事により絶対の忠誠を誓っているのと女として絶対の恋慕と愛情を持っている。

 

メイドとしての技能と戦闘力と連携等がヤバい。

 

黒色軍団(ブラックナンバーズ)

転スラ世界で手に入れた真白(創魔)専属の悪魔軍団。

 

600体程の上位悪魔達によって構成され団長ディアブロに加えてテスタロッサ、カレラ、ウルティマとその側近悪魔達は群を抜いて強い上に真白(創魔)の命令を即実行出来る。

 

また上位四魔の筆頭悪魔達以外には量産型の『デモンズドライバー』を支給しており『デモンズトルーパー』に変身可能且つ自前の装備の形状を変え上乗せする。

 

ディアブロ:『仮面ライダーアンホーリーエビル』

ホーリーライブを黒くして禍々しい色合いにした頭もエビルにしたようなやつで翼はコウモリのものとなっている。エビルブレードは基本的にドライバーに着けっぱなしで『爪鋏刃(シザーズ)』等の自前の力で戦う。

 

クロウバイスタンプを使う。

 

ライダーシステムのスペックにバイスタンプの生物特性と自前の能力と併用する事で洒落にならないスペックと発揮し真白から『虚無』の力を供給されることでほぼ無敵となっており供給なしでも配下筆頭候補に名を連ねている。

 

テスタロッサ:『仮面ライダーアギレラ』

二本の短剣は予備で使い基本は自前の武器で戦う。

 

聖魔流滅神闘法(カオスアーツ)は悪魔達も全員習得しているがテスタロッサは特に自前と『ゲノムウェポン』の切り替えが上手い。

 

カレラ:『仮面ライダーダイモン』

ライダーシステムのスペックにバイスタンプの3種の生物特性と自前の能力と併用する事で洒落にならないスペックと発揮し格闘戦だけでなく『黄金銃』等の自前の力で戦う。

 

ウルティマ:『仮面ライダーインペリアルデモンズ』

気乗りしない時は通常の『仮面ライダーデモンズ』になり糸と毒で嬲り殺すスタイルで全力出す時はインペリアルで対応する。

 

全員のドライバーには悪魔の力を超強化するシステムを組み込んだ物で等級も上位陣は全員『神話級(ゴッズ)』に至っていており『ゲノミクス』等は格下にしか使わず同等以上だと自分が最も得意とする武具で応対する。

 

神の使徒

ありふれ世界で手に入れた天使人形達。

 

ノイントを筆頭に真白に絶対の忠誠を誓う熾天使(セラフィム)達。

 

『仮面ライダーホーリーライブ』のシステムを与えられており量産型の位置づけになっており天使の力を超強化する調整となっている。

 

陰の庭園(シャドーガーデン)

陰実世界で手に入れた組織、真白に絶対の忠誠を誓い恋慕と愛情を向けている。

 

シャドガのメンツの能力は原作+黒魔流滅神闘法(ブラックアーツ)(当時の白魔流滅神闘法(ホワイトアーツ)の名前を変えたやつ)+特殊戦闘服+仮面ライダーメイジ(ライドスクレイパー、ウィザーソードガンも支給)となっていて呼吸術・常中で常時肉体強化と波紋生成・操作、魔力強化(原作で血鬼術の強化を行っていたから)を行い更に魔法で色々な状況に対応(例:『テレフォン』による長距離連絡を瞬時に行う『テレポート』による長距離移動など原作以上に組織の能力が底上げされている。)

 

それぞれ得意属性がありそこから派生した魔法を得意としている。

 

アルファ

チェンジの宝石の色は琥珀。

 

汎用魔法全般他は『グラビティ』による重力操作を用いた空中浮遊等の万能型スタイル。

 

その他、原作以上の剣術、体術等も修めている。

 

また魔力消費が多くなるが指輪を使わずに『グラビティ』の重力操作を用いれるのと覇王色持ちなため『女帝』の二つ名でも畏怖される。

 

ベータ

チェンジの宝石の色は青。

 

汎用魔法全般他は『アロー』を最も得意で弓矢との併用の遠距離戦特化型スタイル。

 

その他、原作以上の剣術、体術等も修めている。

 

ガンマ

チェンジの宝石の色は青。

 

魔法の体得により『最弱』の称号から『氷魔軍師』の称号を手にする事になった。

 

汎用魔法全般、他は『ブリザード』による氷と冷気を用いた戦闘。

 

その他に真白の執念とも言える教鞭により剣技と体技を免許皆伝レベルまで習得させた。

 

あくまでも使用可能なレベルで普通である。

 

自分から突っ込むとすっ転んだりするのは変わらないが向こうから来るのを動かずに迎撃する分には問題ない。

 

万能黒液(トランスリキッド)』を変形させた『黒液糸(リキッドスプリング)』を用いたワイヤー術と話術を駆使し戦いのイニシアティブを握るトラッパー戦術も習得している。

 

大太刀も普通の太刀サイズにさせて自身はあまり動かずに糸に魔法やウィザーソードガンの銃撃主体の戦闘にさせて近づいてきた敵を脱力からのカウンターを軸にした剣技と体術で戦う。

 

デルタ

チェンジの宝石の色は赤。

 

魔法クソ苦手なため肉体強化に特化していて他は『ヒート』、『キックストライク』と『スラッシュストライク』しか出来ない。

 

『指銃』や『剃』、『月歩』等の六式はデルタ的にも琴線に触れたため特に頑張り六式は全部覚えた影響と真白の執念とも言える教鞭により剣技と体技を免許皆伝レベルまで習得させた。

 

頭ではあまり戦術・戦法などは理解できていないがいざ戦うと身体に染み付かせるレベルで技術を叩き込まれたため自在に剣技と体技を振るえる。

 

魔法に関しては『キックストライク』と『スラッシュストライク』は何とか叩き込んだがそれ以外は身体強化魔法と『ヒート』の全身から全方位に灼熱の熱波を放出したり肉体の体温を上げて身体強化したり高熱を物理攻撃に上乗せする使い方しか出来ない。

 

ちなアルファと同じで覇王色持ち。

 

イプシロン

チェンジの宝石の色は翡翠。

 

汎用魔法全般他は『トランス』の変身魔法、『トルネード』による高範囲攻撃、魔力斬撃も併用できる。

 

万能黒液(トランスリキッド)も併用して変身前では『トランス』の魔法を用いて知り合った闇やネメシスにメアの『トランス能力』を再現して剣術や体術と併用した変幻自在の戦法で『チェンジ』でメイジに変身後は前述のに加えて、ライドスクレイパーの槍術、ウィザーソードガンでの剣術、そして体術を音楽の様に絶え間なく切り替えながら戦う。

 

また魔法を用いた戦い方から『緻密』だけでなく『変幻』の二つ名も頂戴した。

 

ゼータ

チェンジの宝石の色は翡翠。

 

汎用魔法全般他は『サンダー』や『ライトニング』による雷魔法を用いた多種多様な万能型なスタイル。

 

諜報担当なため飽き性な彼女にしては珍しく六式は極めており身体強化魔法等も鍛え上げ『ライトニング』と組み合わせ雷の鎧を身に纏い肉体速度と反射動作を雷速で発揮する。

 

『サンダー』は単純な遠距離攻撃に使う。

 

イータ

チェンジの宝石の色は青。

 

汎用魔法全般他は『スプラッシュ』による激流を戦闘で多用し水属性に適正があるので体液に干渉し回復等も熟せる。

 

戦闘面では万能黒液(トランスリキッド)と『ウィザーソードガン』、水属性攻撃魔法の『リキッド』の肉体の液状化や『スプラッシュ』による激流を用いた中・遠距離戦闘が主体。

 

また解析魔法の『アナライズ』と『アイ』の視力強化魔法を鍛えており真白から『透き通る世界』について聞かされていたので呼吸と共に鍛えて疑似再現に成功しており解剖せずとも細胞単位で解析可能となったのと見るだけで良いため一々解剖のための被験者集めをすることがなくなり空いた時間を別の研究に割り当てたり、より自然体の状態を観察できるようになった。

 

イータ的には『マスターは凄い!』にとのこと。

 

ナンバーズのラムダ、オメガ、カイ、イオタ、ニュー、シグマ等も得意がありそれぞれ、

 

ラムダ

『アイ』の魔法により失った片目の代替器官として扱いもう片方の視力強化により観察眼が大幅に増している。

 

オメガ

『テレポート』の空間転移が得意。

 

カイ

『コネクト』の空間連結が得意。

 

イオタ

『フラワー』を用いた多種多様な植物を生成・操作や『アース』の地面操作が得意。

 

シグマ

『スペシャル』の業火、『ヒート』の高熱操作、『エクスプロージョン』の空間爆破、『スモーク』の煙幕等を用いた多種多様な火属性魔法(火遁忍術)の使い手。

 

ニュー

『ドレスアップ』による衣装チェンジ、『エクステンド』の肉体の柔軟操作、『トランス』の肉体変身による変装等が得意。

 

パイ

この子もデルタ同様に身体強化魔法に特化している。

 

また559には潜在能力と元聖女と言うことで例外として『ホーリー』を教えた。

 

その他の技能

戦闘能力以外の技能

 

服飾作成

戦闘服等を作ったり自前の衣服を作ったりしている。

 

自分のはデザイン面はシンプル寄りであんまりゴテゴテしていない。

 

下着類も手掛けている。

 

調理技能

バイタルレシピによる肉体改造料理が最も得意で年々留まることを知らずに進化していて甘味類もバイタルレシピに加えていて尚且つ普通の料理等も得意。

 

またグルメ細胞を持つ汎ゆるグルメ食材も調理できる。

 

その他の家事能力もパワーアップしている。

 

邪仙術

『ひとりぼっちの異世界攻略』『新妹魔王の契約者(テスタメント)』『魔都精兵のスレイブ』『魔装学園H×H』『CONCEPTION』等の世界で手に入れた技能。

 

無尽蔵の相手であろうと尽きぬ体力と相手を捻じ伏せる技術を手に入れた。

 

修正の旅後だと夜の魔城にて襲撃してくる者達を全て尽く返り討ちにしている。

 

装備

黒コート類

真白がリリカル世界に来た時から来ている服一式。

 

後に戦闘服等の機能を組み込んで大幅強化された。

 

ワイズドライバー

ベルトバックル型ストレージデバイス

 

創魔の頃から魔改造されたライダーシステムにリリカル世界のデバイス技術等を組み込んで更なる改造を施された真白専用機の一つ。

 

ウィザードリングなしでも真白の超人の反射動作についてくる動作速度がある。

 

カートリッジシステム等も搭載済み

 

ウィザードリング

指輪型魔力・術式貯蔵装置。

 

専ら『コモンリング』しか使わないが他のリングも今も大切にしている。

 

ウィザーソードガン

魔法剣銃型、アームド・ストレージの混合型(ハイブリッド)デバイス

 

真白の愛用武器、魔改造されている。

 

遠近両用なので全力でない場合はこれを使って対応する。

 

カートリッジシステムも搭載済み。

 

ハーメルケイン

金色の刃のついた魔笛剣型、アームド・ストレージの混合型(ハイブリッド)デバイス

 

真白の愛用武器、魔改造されている。

 

近接戦で全力でない場合はこれを使って対応する。

 

アザムクハート・リベレ

真白の作ったインテリジェンス・アームド・ストレージの混合型(ハイブリッド)デバイス。

 

後述の『ガーディアン』もそうだが無尽蔵の異次元世界で得た技術や情報などの結晶体とも言える最強の武装。

 

真白の持つ力を全力で注いでも異常をきたさない。

 

名前の由来は

邪神を統べる白痴にして万物の魔王(アザトース)+神殺しの孤狼ガルム+久遠(クオン)+ハッカー+真実(Truth)+リベレ(フランス語で自由とか解放を意味する)

 

名前をそのまま訳すと欺く自分の本心の解放になるようにしました。

 

AIはメタトロンと言うか真白の所有しているユニゾンデバイス達で『デュープ』による意識体をAIに転用することで互いのどちらかが存在してれば消滅することがなくなりどちらかを起点に復活ができる仕様になっていてその時、一緒にいるメタトロン含んだユニゾンデバイスで性質が異なる。

 

これは後述の『ガーディアン』も同一の仕様になっている。

 

形態

 

カリバーモード

白い刀身の両刃の長剣形態。

 

全長はfateのエクスカリバーと同じ。

 

白兵戦で破壊力を出す時に用いる時の形態で鍔には表裏一体で鍔にアックスカリバーのように開いた状態のハンドオーサーが付けられていて左右問わずすぐさま指輪をスキャンできる作りになっている。

 

鍔の上下の装甲が展開してカートリッジシステムが起動して薬莢の排出と装填を行う。

 

見た目は『シュバリエブリッツ』の剣。

 

スピアモード

中距離戦闘用の長槍形態。

 

カートリッジシステムやハンドオーサーなどの作りはカリバーモードと同じ。

 

見た目は『シュバリエブリッツ』の剣を槍型にした物。

 

ハンドガンモード

中・遠距離戦用の形態。

 

後述の『ガーディアン』のビット達と連携した弾幕を張ったりすることによる中・遠距離制圧を得意とする形態。

 

単発の光弾を放つハンドガン型、威力と持続性のある光線のマグナム型、手数重視のアサルトライフル型の3種類ある。

 

カートリッジはグリップ前のナックルガードパーツから排出して下からカートリッジマガジンを装填する。

 

左右のハンドオーサーの機能はウィザーソードガンと同じ位置に表裏一体で配置されている。

 

見た目は『シュバリエブリッツ』の片手銃。

 

ライフルモード

遠距離用の高威力形態。

 

後述の『ガーディアン』のビット達と連携した弾幕を張ったりすることによる遠距離制圧を得意とする形態。

 

長距離狙撃を可能にするライフル型、威力と範囲のあるキャノン型、手数重視のガトリング型の3種類ある。

 

カートリッジはショットガンのボルトアクションのように薬莢を排出して装甲が展開してリロードを行う、ハンドオーサーはハンドガン形態とと同じ。

 

見た目は『シュバリエブリッツ』の両手銃。

 

ガーディアン

真白の作ったインテリジェンス・アームド・ストレージ・ブーストの複合型ハイブリッドデバイス。

 

AIは前述の通りで背中に二機を浮遊して背負う形で装着される。

 

多種多様なビットを用いた万能装備で様々な魔法の発動起点にできる。

 

カートリッジシステムは搭載されているがハンドオーサーの機能はついていない。

 

見た目は『ハンドレッド』の『全てを覆い隠す霧(アームズシュラウド)

 

またこの二つは真白の持つ武器や道具全てにリンクしているのでそれらからエネルギーなどを供給したり形状を変化させて力を上乗せできるようになっている。

 

使い魔・ユニゾンデバイス

契約している使い魔・ユニゾンデバイス達

 

プラモンスター

ガルーダ、クラーケン、ユニコーン、ゴーレム、ケルベロス

 

指輪の魔法で呼び出す小型の使い魔達。

 

大幅に強化している。

 

グール

既に記載済みなので割愛する。

 

ヴェルメイ

金装のヴェルメイユの世界で出会った存在。

 

ある学院の魔導書に封じ込められてたので不法.....堂々と入り込んで回収して契約した。

 

真白(創魔)の事は大好きで魔城に帰ってくると何時もスキンシップをしている。

 

グリモ

第七王子の世界で出会った存在。

 

別身体が転生した後、色々あり禁書庫で出会い徹底的にブチのめした後に契約した。

 

真白のやりたい放題には割と真っ当な感性から来るツッコミをよくする。

 

メタトロン

AW世界で出会い真白が作ったユニゾンデバイス。

 

複合型(ハイブリッド)デバイス『アザムクハート・リベレ』と『ガーディアン』の管制人格。

 

真白のことは大好きである。

 

喋り方ですが真白相手にはマスター呼びしたり高慢な言動は抑えていますが敵とか初対面の相手には原作同様の喋り方になります。

 

通常の大人モードと千年の黄昏(ミレニアム・トワイライト)の妖精モードの2種類ある。

 

BJは原点での法衣みたいな格好。

 

光の魔力変換資質を持つ。

 

真白の魔法を使えて『ギラ系』、『エクスカリバー』、『ホーリー』『分解』等の魔法を使う。

 

『トリスアギオン』等の自前の力も当然使う。

 

普段は魔法で戦ったり『エクスカリバー』で聖剣を召喚して戦うが本気になると真白からデバイスを借りて魔法と聖剣の力を上乗せして戦う。

 

真白とユニゾンすると真白の髪が本来なら白髪に変色するのですが今の真白の髪色は白髪なので関係ないです。

 

この状態になると真白の全能力が大幅に上昇し戦闘機人と同じ状態になるのでAMF下においても魔法を使える。

 

しかし『フォトンチェンジ』で戦闘機人の力を再現可能になってしまったのでなのは達とユニゾンしたりするようになる。

 

またデバイスからの魔力を完全な物理現象の超高熱の光に変換するので魔導殺しの影響を受けずに魔力を使える。

 

そして追加武装の『メタトロンウイング』を召喚できる。

 

ユイ、ストレア、アリス

真白がSAO世界で出会った存在。

 

三人ともユニゾンデバイスとして完全な肉体を得て現実世界で人間とAIとの共存のために別身体の真白と頑張っている。

 

エンジェロイド

イカロス、ニンフ、アストレア、カオス、風音日和(かざねひより)

 

『そらのおとしもの』の世界で契約したエンジェロイドをユニゾンデバイスとして改造した。

 

元々持ってた能力そのままに生身に近い存在になったため喜んだ。

 

しかし契約(インプリンティング)はそのままなので主人(マスター)に対して服従する関係になる首輪には鎖が付いていてマスターとする人物に伸びて繋がっている。

 

セキレイ

結、草野、松、月海、風花、焰

 

『セキレイ』の世界で契約した存在で、真白とセキレイ計画を乗り越え絆を紡いだ後に『主従誓約』『血の伴侶化』等を受け入れた。

 

元のバカ体力を『ワイズシステム』『獣をベースにした呼吸術』『白魔流滅神闘法』『闘気』『魔力』『覇気』で超強化して『六式』等を存分に振るう

 

草野

元の体力を『ワイズシステム』『花をベースにした呼吸術』『白魔流滅神闘法』『闘気』『魔力』で能力を超強化する。

 

元の体力の無さを『ワイズシステム』『雷をベースにした呼吸術』『白魔流滅神闘法』で超強化して『魔力』の獲得により『魔法』を操り能力と併用する。

 

能力上、『ストブラ世界』の藍羽浅葱(電子の女帝)や『そらのおとしもの世界』のニンフ等とはちょいバチバチ。

 

月海

元の体力を『ワイズシステム』『水をベースにした呼吸術』『白魔流滅神闘法』『闘気』『魔力』で能力を超強化する。

 

風花

元の体力を『ワイズシステム』『風をベースにした呼吸術』『白魔流滅神闘法』『闘気』『魔力』で能力を超強化する。

 

元の体力を『ワイズシステム』『炎をベースにした呼吸術』『白魔流滅神闘法』『闘気』『魔力』で能力を超強化する。

 

白織、ソフィア

『蜘蛛ですか、何か?』の世界で出会い契約した。

 

白織とはダンジョンで出会い『テイム』『使役』等で契約しそのまま行動を共にした。

 

神化しても契約はそのままと言うか別に白織も度重なる絶品の餌付けによりご主人(真白)大好きになっていたので問題ない。

 

ソフィアは白織の転生者を助けたいと言う我が儘に付き合っていたらある時の闇のゲームの罰で酔った白織の『真白の使い魔になって、私の事はお姉様と呼べ!』が受理させてしまい以降は真白の使い魔の一人になり白織の事をお姉様呼びになった。

 

それぞれ原作の能力に加えて

 

白織は『ワイズシステム』『蟲をベースにした呼吸術』『白魔流滅神闘法』『闘気』等で能力を超強化し『ビルドドライバー』と『アラクネスパイダー(キルバススパイダーの色違い)』『アラクネスパイダーフルボトル』を使い『仮面ライダーアラクネ(キルバスをカノンスペクターの色合いにしたやつ。)』に変身できる。

 

ソフィアは『ワイズシステム』『月をベースにした呼吸術』『白魔流滅神闘法』『闘気』等で能力を超強化して真白から譲られたキバーラを使い『仮面ライダーキバーラ』に変身し『ラース製の大剣』か『キバーラサーベル』を使い戦う。

 

精霊

テルミヌス・エスト(エスト)

 

ソウマの相棒である魔王殺しの聖剣(デモン・スレイヤー)と呼ばれる剣精霊の少女。

 

普段の姿は銀髪の少女だが、精霊魔装(テルミヌス・エスト)の姿は長大な剣。

 

対呪性能や凄まじい魔力を秘めており、10分の1しか発揮できない現在でも並の精霊とは比べものにならないほどで、最強クラスのレスティアと同等の力を誇る。

 

だが唯一の弱点はあまりに強力すぎるため神威の消費が激しいことで、当初ソウマは数分しか精霊魔装として展開出来なかった。

 

かつては学院の近くの洞窟に封印されており、後述の理由のために今まで多くの精霊使いを袖にしてきたが、本人曰く「ソウマに自分と似たものを感じた」らしく彼と契約を交わす。

 

普段は無表情で滅多に感情を表に出さないが、自分が好意を抱いているソウマに対してだけは甘えることが多く、よく全裸ニーソックスや裸ブラウスの姿で彼に添い寝している。

 

基本的に羞恥心という感情を持っていないが、素足を見せることだけは極端に恥ずかしがる。

 

基本的にソウマには絶対の忠誠心を持っているが、天然で多くの女性の心を射止める彼に対して「ソウマは本当に節操が無い御主人様です……」と言うなど、ソウマの天然女たらしな一面には呆れ果てているようである。

 

その正体は古代の大戦の時代に作られた精霊兵器であり、かつて魔王スライマンと戦い、世界を救った【救世の聖女(セイクリッド・クイーン)アレイシア・イドリースの相棒だった。

 

しかし、自身が強大な解呪の力と引き替えに契約者の命を削る魔剣であることが判明し、アレイシアはその呪いで命を落としてしまった。

 

自分と同じ最高位の精霊でソウマのもう一人の相棒でもあるレスティアには嫉妬も含んだ対抗心を抱いており、彼女からの挑発に対して度々応酬をしている。

 

最終決戦後もソウマの傍に留まって、アレイシア精霊学院に戻って行われた祝宴の翌朝に、ソウマに恥ずかしながらも素足を見せた。

 

なお、最終決戦時には既に本体の【テルミヌス・エスト】とは乖離した別の存在になっていた為、本体の【テルミヌス・エスト】が消滅した後も存在を維持しているが真白の持つ別の世界の力で失った分の力は回収して本来の力を発揮可能。

 

精霊魔装(エレメンタルヴァッフェ)形態

精霊魔装(エレメンタルヴァッフェ):【魔王殺しの聖剣(デモン・スレイヤー)

 

形を自在に変えられ様々な剣種にでき対呪性能や凄まじい魔力を持つ最高硬度の鋼の聖剣。

 

力を失っていた時は兎も角力が完全に戻った今は闇の神威を受け付けなくなっているが通常の神威でも闇の神威に準ずる量あるため問題ない。

 

精霊は原則真白専用デバイスに憑依召喚する事で機嫌を損ねないようにしている。

 

レスティア・アッシュドール

ソウマの契約精霊で、かつて魔王が使役したとされる最高位の闇精霊。

 

普段の姿は艶やかな黒髪に黄昏色の瞳をして黒い翼を持つ闇色のドレスを着た少女。

 

精霊魔装の姿は闇の魔剣【真実を貫く剣(ヴォーパル・ソード)】。

 

その正体は【闇の精霊王】レン・アッシュドールの分身のような存在であり、【闇の精霊王】の力を受け継ぐ【魔王】を覚醒に導く導き手として、数千年間に渡り生きてきた。

 

暗黒の炎(イビルフレイム)】や【闇魔閃雷(ヘルブラスト)】といった高位の闇属性の精霊魔術を使用している。

 

【教導院】ではソウマの教育係だったが、ソウマに人の心を教えてしまったために再び【スライマンの指輪】に封印された。

 

その後、崩壊する【教導院】からソウマと共に脱出し、グレイワースに封印を解いてもらい、レン・アッシュベルと名乗ったソウマと共に【精霊剣舞祭】の頂点に登り詰める。

 

ソウマに精霊王の暗殺という願いを頼み、【異界の闇】に汚染された精霊王の狂った人格のみを滅ぼそうとしていたが、精霊王を浸食している【異界の闇】によって捕らえられ、ソウマを転移魔術で安全な場所に飛ばした後、長らく行方が知れなかった。

 

その【異界の闇】によって『汚染』された【闇の精霊王】によって内側から侵食されつつあり、自分でいられる時間が残り短くなっていた。

 

数々の事件で暗躍しており、【精霊剣舞祭】本戦ではソウマを【魔王】として覚醒させる仕上げとしてネペンテス・ロアをぶつけ、自身も精霊魔装(エレメンタルヴァッフェ)になりソウマや【チーム・スカーレット】の面々と交戦する。

 

しかしミラ・バセットの介入などにより敗北し、一時的に実体化できない程に弱っていたが再び復活する。

 

神聖ルギア王国、および【聖霊騎士団】から『世界の敵』として狙われている。

 

彼女が変わってしまったのは、上述の【異界の闇】によって汚染された【闇の精霊王】が彼女自身に潜ませた【魔王】の意思であることが発覚。

 

さらにソウマが【魔王】として覚醒したことで精霊契約の絆も消えかかってしまうが、クレアが【魔王】の魂を鎮めることの出来る【闇の精霊姫】として目覚めたことにより【魔王】の意思が封印され、ソウマとの3年前の絆を完全に取り戻し、再び彼の契約精霊として戦うことになる。

 

最終決戦後もソウマの傍におり、自分の役目はソウマを心の安らぎの居場所となったアレイシア精霊学院に導くことだったのかもしれないと思っている。

 

自分と同じく最高位の精霊であり、ソウマのもう一人の相棒であるエストには対抗心を持っているような節があり、エストとは度々挑発の応酬をしている。

 

....が、付き合う内にそのような態度もなくなり、最終的に「喧嘩するほど仲が良い」という間柄になり、妹のような目を向けるようになった。

 

【精霊戦争】時は【闇の精霊王】の軍勢を率いる立場におり、オルトリンデとはその時に何度か刃を交えた間柄であった。

 

精霊魔装(エレメンタルヴァッフェ):【真実を貫く剣(ヴォーパル・ソード)

 

最上位の闇の魔剣、魔王の剣でもある。

 

闇の神威と良く馴染み莫大な量を注いでも問題ない。

 

魔王の聖魔剣(デモン・ブリンガー)

エスト+レスティアの魔装融合

 

強いがここまでする敵がそんないないため使う機会がない。




長くなったんで区切ります。

次回も楽しみにしてください。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。