星壊の白の魔王と雷光と夜天の主達は神殺しの賢者と共に歩む   作:クロにくる

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幕問その10です、どうぞお楽しみにください。


EX編2
EX10


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EXEP46:『真白の世界、久々の休み。』

これはスカリエッティ事件を解決した後に真白が自分の世界の魔城で世界の調整していた時の話。

 

真白「えっと、ここがこうでこの部分はこうしてっと」

 

真白は元からそんなに手を加えてなかったが使徒などの住民が一気に増えたので城の下に城下町を作り其処に使徒達用の居住区やその他の用途のための区間を整備した。

 

他の世界に派遣してある別身体が治めている国同士も異次元ゲートを通じて交流・連携して繁栄しているようだ。

 

真白「こうしてみると暇ですね、やることを終わらせてはいるので問題はないですが。」

 

シエル(回答、今のマスターが確実に必要とされる案件はないので自由ですよ。)

 

己の魂に同居している神智核(マナス)シエルの返答で好きな研究も一段落ついているし鍛錬も必要量をこなしたので本当にすることがないのである。

 

久々に自身の世界の昼寝スポットでゆったりと昼寝をする事にして横になって目を閉じて安眠を楽しんだ。

 

しかし、昼寝をしてたら一部の女達に襲われかけたので無意識下で対応して危うく殺しかけてしまったので今度から結界張って寝ようと思う真白である。

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EXEP47:『魔剣と魔槍の弟子、異次元世界の部下との交流』

これは真白から魔剣と魔槍を託された二人の弟子達が真白が異次元世界で出会い部下とした者達との話である。

 

ヒュウ「俺は創魔さんの一番弟子のヒュウ・ナカジマだ、よろしく頼む。あんたらには真白と言ったほうが伝わるのか。」

 

ハルト「俺の名はハルト・ランスター、創魔さんの二番弟子でありあの人の部下だ、よろしく頼む。」

 

ヒュウとハルトは魔剣達から今までの詳しい経緯を脳内訓練の応用で知っているので自己紹介だけで済ませた。

 

シン「なるほど、確かに我が君が鎧の魔剣達を託すに相応しい技量を持っているようですね、後で手合わせ願いたいものです。」

 

銀水聖界での彼の右腕である千剣の魔剣士シン・レグリアは真白から鎧の魔剣達を譲った事実を聞かされた時、どのような男達なのか楽しみにしていたが実際に心技体の全てを兼ね備えた素晴らしい戦士達に喜んだ。

 

紅丸「あぁ、俺も頼むぞ。しかし、お前等も大変だったな。それ程強く鍛えたのにもかかわらずソウマ様に頼ってもらえないとはな。」

 

この中では指揮官的な役割のベニマルも真白が魔剣達を譲った男達の強さが自分らと遜色ないことを理解すると戦場で共に戦えなかったことに同情した。

 

コキュートス「うむ、我々もその恐ろしさ痛い程わかるぞ。」

 

唯一残った御方に頼ってもらいないことは死と同義のコキュートスは二人やその弟妹弟子(仲間達)達に憐憫の視線を向けた。

 

ディアブロ「その通りです!あの恐ろしさといったら筆舌に尽くしがたい物ですよ......」

 

デミウルゴス「全くだ、想像するだけで身が裂けそうだよ。」

 

ゴット・オブ・変態の称号を預かっているディアブロとそのディアブロと気の合うデミウルゴスは芝居がかった鬱陶しく思う動きをしている。

 

ハルト「........其処の悪魔共はあの人の使い魔か何かだろ?何で部下同士で親睦を深めようというのに使い魔がいるんだ?」

 

ヒュウ「そうだな。」

 

悪魔二人のテンションに鬱陶しく思い少しばかり嫌味を言ってしまったハルトとそれに同調したヒュウ。

 

ディア・デミ「「ほう?我々があの方の使い魔?.........よく分かっているじゃないか!!認めよう!今日から我々の仲間ですよ!ヒュウ、ハルト!」」

 

しかしソウマの使い魔と言われた悪魔二人は大喜びし二人を認めた。

 

シ・べ・コ(((この男達...初対面でこの2人を認めさせるとは...!)))

 

今日集まれた者たちでハルト達が初対面のこの2人を認めさせた事実に戦慄した。

 

取り敢えず、互いが知る真白に関する話で盛り上がった。

 

そして武人でもある三人は二人と手合わせをして激しい激戦を繰り広げて仲を深めた。

 

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EXEP48:『神界家族旅行編』

これはスカリエッティ事件が解決して一段落したので真白達が旅行する話である。

 

真白「さて、スカリエッティ事件も解決して揺り籠も変なプログラムだのウイルスがないのは入念に確認して僕の世界に転送完了したので改造したり色々するのは後にするとして旅行しに行きましょう!!」

 

ハイテンションで騒ぎながら旅行を提案する真白。

 

なのは「うん、真白くん。取り敢えずヤバいものを改造する癖は治そうか?」

 

また堂々と危険物の改造をしようとする真白になのはは冷静に突っ込む。

 

真白「いや!生体コア部分とかを外したりして異次元世界移動用にするだけですからね!!?」

 

流石に心外なので訂正する真白である。

 

ヴィヴィオ「ねぇねぇ!パパ!何処に旅行しに行くの?」

 

ヴィヴィオは旅行と聞いて目をキラキラさせながら真白に聞いてくる。

 

真白「今回は、正真の意味で神界を観て回ろうと思います。」

 

なのは「.......真白くん、大丈夫?無理してないよね?」

 

なのはは昔に真白が孤独になった世界に行く事に心配している。

 

真白「大丈夫だ、問題ない。」( ー`дー´)キリッ

 

キメ顔でノータイムで返答する真白である。

 

フェイト「真白が良いならそれでいいけど......」

 

フェイトも心配しながらも真白の提案を飲むことにした。

 

各々の日程などを確認して調整すると近日中で日程を合わせられないはやて達は泣く泣くなのは、フェイト、ヴィヴィオ、真白の4人は神界行きの次元航空機に乗り神界に移動した。

 

真白「本当に随分と様変わりしたな〜前は結構田舎臭いと言うか古臭い感じだったのに。」

 

真白は神界なので昔からの癖で創魔の頃の口調に戻っている。

 

ヴィヴィオ「えっ!?パパ!!」

 

ヴィヴィオはパパである真白しか知らないので驚いている。

 

手続きを終えて空港の中は他の世界と余り変わらないが外に出ると自然と科学の発展が絶妙に融合した光景に真白達は目を奪われた。

 

街を散策しながらリオン達に連絡して泊まる場所を確保してあるためそちらに向かいながら食べ歩いたりしている。

 

なのは「こうしてみると、色々と不思議なものばかりだね〜」

 

なのはは『シャーベットンボ』のシャーベットを食べながら周りのものを見ている。

 

フェイト「ほんとだね〜絵本とかおとぎ話に出てくるような不思議な食べ物とか色々あるね〜」

 

フェイトもジェラート版の『ジェラートンボ』のジェラートを食べながら周りをキョロキョロして見ている。

 

真白「こういう所は見知っているからそんな不思議でもなんでもないけどな。メロウコーラ久々に飲むけど相変わらずいい炭酸してるな。」

 

真白はハンバーガーを片手で食べながらコーラを飲みながら懐かしいと思っている。

 

ヴィヴィオ「パパ!ママ達!これおいしい!」

 

ヴィヴィオも虹の実ジュースを飲んで七色の味に喜んでいる。

 

そして真白達はリオン達から聞いたホテルで手続きして荷物などを部屋に置いて貴重品などだけ持って街に再び繰り出した。

 

なのは「あ〜!これはやてちゃん達のお土産にしない?」

 

真白「あ〜そうだな、こっちもありっちゃありだな。」

 

フェイト「これ、キャロやエリオ、ユミにヨーコ達に合いそう。」

 

全員で土産選びしながらヴィヴィオと逸れないように気を配りながらして街から出て草原等で多種多様な神界生物達を見ながら空を真白のキューブで移動している。

 

ヴィヴィオ「わぁ!!凄い!凄いよ!パパ!!」

 

真白「そうだな、ヴィヴィオ(........何か視線を街にいたときから感じてるんだよな、リオンたちのものでもないしかといって知り合いや悪意ある犯罪者とかのものでもないし.......追っ掛け特有の好意もない寧ろ驚愕とかの感情.......ほんとになんだ?)」

 

真白は視線を街から感じていてなのは達が感じ取ってないということは相応の手練れか単になのは達の感知には引っかかる類のものではないだけかのどちらかになるかだがそれは後にしようと割り切った。

 

暫く、キューブを飛ばしていると見覚えしかない場所が見えたのでキューブを降ろした。

 

それはやたら開けた場所で墓のようなものが建てられていた。

 

墓には剣神ソドス、暴食神グラとその眷属達の魂が眠る場所と書かれている。

 

彼らを示す物が無いのは創魔によって食い尽くされてしまったからだろう。

 

真白「...........」

 

真白は無言で二振りの剣を具現化して墓前にソドスの剣を突き立てその隣にグラの武器だった無骨の大刀を突き立てるとその前に彼が使っていた木のグラスを置いて酒を注ぎ入れて正式に彼らの墓標にした。

 

真白は黙って黙祷した。

 

なのは(....真白君...どんな気持ちなんだろう.....)

 

フェイト(...まただ......何時も私達は彼の事になると何も出来ないでいる。どうしてこういう時に苦しみとかを分かち合いたいのに出来ないでいるの?)

 

真白【別に気にするな、俺が勝手にやっていることだから】

 

覇王色の見聞殺しのせいで真白の感情が読めないなのは達はどんな気持ちで自分が人間を辞めるきっかけとなった場所と相手の墓標を整えているのか理解できず内心で自分たちを責めて真白はそれを念話して気遣った。

 

ヴィヴィオはお墓の類だとわかると騒がずに真白と一緒に手を合わせてお辞儀している。

 

墓参りが終わると今度は歩きながら森などを散歩する真白達は森の奥地に行くと真白はある場所で立ち止まり壁に手を当てるとスルッと通り抜けた。

 

な・フェ・ヴィ「「「えっ!!?」」」

 

真白「お前等、入っていいぞ〜!」

 

真白がそう言うと壁に穴が空いたのでそのまま3人も入っていくと洞窟とは思えないほど生活環境が整っていた。

 

真白「懐かしい〜まだここ残っていたんだ。ここ創真の頃に使っていた寝床の玄関部分。」

 

なのは「玄関!?リビングとかって言われても納得するレベルだよ!!?」

 

広さとか諸々の事を考慮すると十分な家として納得する作りである。

 

そのまま、地下に移動した。

 

真白「あははっ!まだこれ残っていたんだ、確かに保存できないかいろいろしてたけどさぁ.....」

 

真白な視線の先にはボロボロの段ボールがあり文字はかすれていたが絵柄は辛うじて見えるがどうもワイズマンとドライバーがプリントされているものらしい。

 

なのは(あれ?何で真白君の魔導衣とデバイスがプリントされているの?)

 

フェイト(うん、ここで作っていたならワイズマンの魔導衣とデバイスがプリントされたものがあるのはおかしい。)

 

二人はその違和感を感じ取っているが真白は懐かしがるだけで何も言わないでいる。

 

創魔の寝床で色々懐かしがって真白はリオンに連絡してここら一帯を買い上げて転移ゲートの座標固定装置を設置したりした。

 

そして神界の温泉などを堪能して疲れなどを癒して旅行は無事に成功したが帰ったらはやて達がギャン泣きしながら自分らも後で一緒に行こうと言ってきたので後日再び旅行することになった。

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EXEP49:『真白の謎』

これは旅行から帰った後のなのは達の話である。

 

ヒュウ「創魔さんの神界での拠点でワイズマンの描かれた物があった?」

 

ヒュウとハルトは二人暇な時間はあるか?と言われ集まれる日を確認して集まり招集理由を聞くとヒュウがオウム返しで言ったことである。

 

なのは「うん、真白くんは何も言わなかったけどすごく懐かしがっていたから.....」

 

フェイト「二人は真白と同じ世界出身なんでしょう?なら何か知らない?」

 

ハルト「あ〜なんというか...その......」

 

ヒュウ「あぁ......うん........何と言えば良いか.....」

 

二人はそれが何なのか理解しているだけにやたら歯切れの悪く言い淀んでいるがなのは達の眼力に渋々話し始める。

 

ヒュウ「それは恐らく玩具の箱ですね。」

 

なのは「玩具の箱?何でおもちゃの箱にワイズマンが写っているの?」

 

ハルト「え〜と、そもそも真白さんの使っているドライバーやあの姿は仮面ライダーと言う架空のヒーロー番組に出てくるものでしてそれの成り切りアイテムの玩具として販売されていましてですね。」

 

ハルト達は内心で謝罪しながら真白のドライバーに関する情報を伝えた。

 

な・フェ「「そう......だったんだ.......」」

 

二人は何故ボロボロの厚紙を見て真白が懐かしがっていたのは創魔として文字通り只の普通の子供の頃にテレビでヒーロー番組を見ていた時の事を思い返したのだと理解した。

 

そして家に帰り夜、真白と一緒に寝た際に優しく抱きしめながら撫でながら眠りについた。

 

後日、勝手にこの事を喋った二人は真白にシバかれた。

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EXEP50:『異次元交流:特撮』

真白のドライバーの出処がバレた後の話。

 

真白「え?ホントに見るの?見ちゃうの?」

 

真白は嘗て続きが気になったため権能で全話見たり新しいのが放送されると逐一、権能を使ってリアタイしていたので今ではそこら辺は思い出したので一々見直す必要がないのだがなのは達は真白の趣味を共有したいので知り合い達を呼んで上映会をする事になった。

 

今回は創魔の力の原点ともなった作品である『仮面ライダーウィザード』を視聴することになった。

 

なのは「当たり前だよ!真白くんが好きだったものを理解しないで妻を名乗れないよ!」

 

フェイト「何時までも隠し事するのやめよう?今更、ヒーローが好きなのが分かったくらいで幻滅とかしないよ?寧ろ、こういう物が好きって分かってホッとしてるんだよ?」

 

はやて「せやで!まー君と少しでも内達と話せる話題の共有は大事やからね!」

 

アリシア「それにしても、この姿って前にもなった事があるのを見たことがあるけどドライバーの色が違うわね?」

 

アリシアはワクワクしながらもウィザードのドライバーが違うことに疑問視していた。

 

真白「まぁ、それはちょっとずつ見ていけば分かりますから。」

 

真白はそう言って上映を始めた。

 

序盤のウィザードの癖があまりないわかりやすいストーリーや派手な戦い方も相まって皆はすぐに受け入れた。

 

そしてワイズマンの登場した時の反応だが真白除く全員が『あ〜なんかそれっぽい思わせぶりな発言とか振る舞いとか良くしてたけどこういう事か〜』と生暖かい目をしながら真白に言う程である。

 

そしてワイズマンが戦闘で圧倒的な強さで敵を捻じ伏せているところを見ると『そうそう、これこれ』と全員が解釈一致とでも言うべき反応を示した。

 

そして物語の終盤でワイズマンなどの全ての真相などがわかると

 

プレシア「何か、彼の気持ちが分からなくはないから非難しづらいわね。」

 

アリシア「お、お母さんが気に病むことないからね!?」

 

プレシアも似たような理由で次元震を引き起こそうとしたので共感できてしまいアリシアはプレシアを宥めていた。

 

はやて「それにしても敵と味方の両方で暗躍とはまー君も似たようなことしてたな〜」

 

はやてとヴォルケンリッター達は懐かしいと昔を思い返していた。

 

そしてウィザードを見終わり時間的に問題ない限り他の作品も視聴して全員が真白達がいた世界の特撮にハマってアニメの作品とか視聴していたのだが自分らが真白と出会わなかった世界線の話がアニメになっていることがわかると気になって観たら色々悲惨な状況となっていて悲しんだと同時に自分らの全裸シーンが映っていたので今すぐ作った所に行かせろと全員が笑顔で殺意を高めていたので宥めるのが大変で上映会後に一緒に寝たりして機嫌を回復させるが時間がかかった。

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真白の世界はキングオージャーのチキューの国みたいな配置だと思ってくれればいいです。

城の下にシュゴッダム(居住区域)ンコソパ(研究区域)イシャバーナ(医療区域)トウフ(食料区域)ゴッカン(監獄区域)的な感じです。
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