百合天使VTuberとなった転生天使の配信記録 作:嘘しか言わん狐
いよいよ、ですね。3期生全員でのコラボ。念願天使。
やはり企業所属のVTuberとしては、各期生ごとの大型コラボは醍醐味、花というべきですからね。期待天使。
【3期生集合!】天使と悪魔とエルフと女騎士がついに集まる大型コラボ!【ライブライフ/百合シエル/薔薇バトス/紅葉あおい/ガーベラ・レッドウォード】百合天使放送中……その他
「はい、開けました〜百合天使こと百合シエルです、こん天使〜」
「わっ、急に始まった……ライブライフ3期生の!紅葉あおいですぅ!」
「全隊整列!私の名はガーベラ・レッドウォード!ライブライフ所属3期生の女騎士だ!シエルとあえて嬉しいぞ!なにも考えなくていいからな!はっはっは!」
・ついに3期生が揃うのか…感動してきた
・あれ?バトスちゃんいる?
・悪魔逃亡したか?
「いやまさか、ここに来て逃げることは無いだろう…無いよな?」
「正直、バトスちゃんは信用無いからなぁ」
「DEATHcodeに入ったらアイコン出ると思うんですけどね。3人天使。まぁ多分来るでしょう、約束天使。悪魔というのは正当な約束を大事にしますからね。取引天使」
約束しましたからね。
この前のコラボから相変わらず連絡は付きませんが…それは契約外、ということでしょう。納得天使。
「ふむ、約束を果たす…社会人としては当然だな」
「…多分、それ違う…よね?」
・悪魔は契約を重んじるってショコラータ先生も言ってたしな
・前回約束したから多分来るだろう。
・また緊張で下痢してんじゃないの?
「多分お腹壊したんでしょうね、そのうち来るでしょう。把握天使」
「随分仲良さそうだね…」
「お…来たんじゃないか?」
DEATHcodeにバトスちゃんのアイコンが付きましたね。
ちょっとの遅刻くらい赦しましょう。許容天使。
「遅かったですねバトスちゃん、歓迎天使」
「…んあ…もう始まってんの?毎日あたしに恋しなさい!偉大なる365軍魔界の公爵!薔薇バトス様よ!!」
「全員そろったね!司会進行は私、紅葉あおいが担当します!そうですね…えーと、まずはお互いの今の印象ですね!私とのシエルちゃんの前の印象はもうやりましたけど…まずはシエルちゃんの印象をどうぞ!」
「うん、シエルの側は安心するよ。なにも考えなくていい。命令をしてくれるだけでなく、この私を慮ってくれる…初めての事だった」
・てぇてぇ
・ガーベラ姉さんシエルちゃんといると脳味噌使ってないよね
「私も…大好きです。シエルちゃん…!シエルちゃんのおかげで私は本当の意味でVTuberになれたんです!大好き!」
「えへへへ…」
・てぇてぇ
・かわいい
・これは百合天使
「シエルの印象…?煽り厨クソ強天使…」
・草
「私そんなに煽ってますかね?困惑天使」
「まぁ…バトスに対しては煽ってるかな」
・確かによく煽ってる
・煽ればすぐ乗るバトスが悪いよね
・バトスちゃんは煽りたくなる
「なんだこいつら…」
「次はガーベラさんの印象ですね!ガーベラさん…うん…いつもお疲れ様です。この前も大変なゲームしてたんですよね…」
「ふふ…ダークリングか、楽しかったよ……闇村は本当に怨みしか無いがな。シエルから応援も貰ったし、楽しかった」
・応援(クソマロ送付)
・姉さん盾持ち重装備でホルスタインと相撲のタッグと正面からやり合ってたからな、最近のVTuberの中で多分一番ダークリング楽しんでる
・適度なストレスは姉さんにとっては慣れたもんよ
「ガーベラさんは社畜女騎士…というか命令待ちロボットですかね。機械天使。人の後をついて回るかわいいセツリンみたいな感じです。摂理天使」
セツリンは、地面に埋まってる自然の摂理を引っこ抜いて未知の惑星から脱出するために冒険するゲームです。
「セツリン…こんどやろうかな」
「いいじゃん、ガーベラは赤セツリンって感じする」
「ほう、王道ということだな。ありがとう!」
恐らくですが、一番使い捨てる事に抵抗のない…という意味では?推測天使。
「ガーベラの印象は奴隷騎士」
「言い得て妙。称賛天使」
「ど、奴隷…」
・酷いけど分かる
・かわいそうなガーベラさん
「次は私、あおいのことどう思いますか?」
「あおいさんはとっても可愛らしくって大切な人です。幸福天使。私も、大好きですよ!愛情天使!」
「私も大好きです!」
・てぇてぇ
・かわいい
・っぱあおシエよ
・あおシエは正統な百合天使
「あおいはいい子だ。頭もいいし勤勉だし、君といるとなんだか新卒の頃を思い出すよ」
「そ、そうかな…?えへへ」
「シエルの女」
「…それも悪くないかも」
・悪魔のコメントが簡潔すぎる
・今日は口数少ないな
・人多いのによくやっとる
「えへへ…最後はバトスちゃんですね。かわいい悪魔さん!」
「陰キャ悪魔。貧弱天使」
「ちょっとアレな子だが大丈夫だ、VTuberとしては良いことじゃないか」
「アレってなんだよ、貴様」
「この評価が不満ならちゃんとコラボしましょうね、邁進天使」
「私も!バトスちゃんとコラボしたいです!」
「うん、私もだ。一緒に遊ぼう?」
「…う、うん」
・キョドるな悪魔、コラボしろ
・明確に自分の話されるとビビる悪魔
・弱々悪魔
「それでは次は私達3期生の絆を深めるために!じゃじゃーん!全員一致するまで終われません!『〇〇といえば?』というようなお題が出されますので、私達はその意見を一致させないといけないというゲームです!」
「エルフ貴様司会力高いな」
あおいさん、多分3期生で一番司会適正が高いんですよね。才能天使。
私は語尾天使で話が入ってこないので司会には向いてませんし、ガーベラさんは真面目すぎて台本を渡すとアドリブに弱くなる…バトスちゃんは斜に構えた陰キャなのです。論外天使。
性格的にも声質的にも一番癖がなく…だからこそ耳馴染みの良いあおいさんだけに出来ることですね。称賛天使。
「最初のお題はこちらです!『暑い日によく売れる食べ物とは!』です、多分二極化するんじゃないでしょうか?」
暑い日によく売れる食べ物ですか。把握天使。
「それでは一斉に回答をお願いします!『アイスクリーム』」
「うむ、任せてくれ『経口補水液』」
「はい、天使的にはこれです。当然天使『かき氷 氷結天使』」
「当然合うわよね『魔界名産フロストドラゴンの卵で作られたタルト』」
「合うわけないだろ!こっちは人間なんだぞ!」
「魔界の物出されると一生揃わないと思いますが…加減天使」
・魔界名産フロストドラゴンの…なに?
・正直美味しそう
・魔界名産フロストドラゴンの卵で作られたタルトね、やっぱりタルトはドラゴンの卵に限るよな。私はファイアドラゴンの卵のタルトが好き
・なんかコメ欄に魔界出身いない…?
・バラバラで草
「というか経口補水液って…風邪の時しか買わなくないですか?私は風邪引きませんけど…疑問天使」
「熱中症になったら大変だろう…外回りの時なんァァア゛ア゛ア゛ア゛ッ゙!!!!」
「え、なに…こわ…」
「可哀想なガーベラさん、自分で地雷を踏んで発狂してしまいました……自爆天使」
・甘城しょこら 暑い環境に体が適応できなくって体温の調整がうまくいかなくなったり、汗をたくさんかくことで体内の水分や塩分のバランスが崩れることで熱中症となるわね。主な症状は、めまい、だるさ、吐き気・嘔吐などよ。こまめな水分補給は大切よ
・先生、ありがとうございました
「大丈夫ですかガーベラさん。心配天使」
「任せてくれ…次はなんだ?」
「あはは…次は『朝ごはんの定番といえば?』」
なんというか…合わせる気のない悪魔が約一名いますからね。長期天使。随分と……長引きそうです。慧眼天使。
「はい皆さん書き上がりましたね!『パン』」
「どうせ合わない気がします。耐久天使『お米 純白天使』」
「まぁ任せてくれ、私は一般的だ『ゼリー』」
「当然、当てに行くわよ『魔界大耳蛸とミノタウルスのミルクを使ったリゾット』」
「当たるわけ無いでしょ!?常識天使!」
・悪魔はやる気あんのか
・一致させないと帰れないんだぞ悪魔
・悪魔もそうだがどうしたんだガーベラさんは
「あの…バトスちゃんはこの際置いておくとして…ガーベラさん?ゼリーは朝ごはんじゃないですよ…?」
「そうか…?私はいつも朝食はゼリーだ。10秒ほどで飲めるやつ。あれなら忙しい朝にも効率的に栄養を補給できる」
「お昼ご飯は何を食べてますか?一応天使」
「昼はカロリーブロックだ。あれ一つで一日に必要な栄養を採れるらしいぞ」
「貴様それでよく生きてるな、体持つわけないだろ…」
「ガーベラさん……」
「…私は、おかしいのか…?」
・なぜおかしくないと思ったのか
・あなたもう朝は急がなくていいでしょ…?
・この社畜……
少なくとも、私はまだ少し侮っていたのでしょう。慢心天使。
どうせすぐに一致するのだろう、と…私はまだ知りませんでした。思った以上に長期戦となることを……未来天使。
長くなったので分けて投稿します
なる早で投稿したいです、迅速天使!