デュエル・マスターズOverRevolution(オーバーレボリューション)   作:シグレサメ

14 / 63
ジャシンと出会った少年、黒井夕哉(くろい ゆうや)たちは探索に向かったクリーチャーの世界で本来不可能なクリーチャーとの契約を行う少女、神谷祈雨(かみや きう)と遭遇する。人のどんな病気でも治る薬草、それを人間界に持ち込むのを防ぐために、仲間の光屋御白(ひかるや みしろ)、赤坂火奈(あかさか ひな)、守木緑(もりき みどり)と共に再度クリーチャー世界に乗り込む。祈雨の相棒であるデスフェニックスが暴走して取り込んでしまう。彼の心に共鳴し、あのクリーチャーが近づいてくる。


首領竜(キャプテン)の帰還

デスフェニックスが大きな翼を広げてボクの方を威嚇する。神谷さんはデスフェニックスに取り込まれ眠っている。操られているような状態だ。さらに後ろではすたにさんがドローンで様子を見ている。

 

「大丈夫、絶対にかみやさんを助けるよ」

 

オービーメイカーにデュエルフィールドを張ってもらい、周りにはゴルフ場のようなものが展開される。ボクの思い出の地、オービーメイカーPar100。フィールドに引き摺り込まれても、デスフェニックスは強く威嚇し続ける。

 

ボクは大きく深呼吸し、覚悟を決める。デッキを置き、大声で宣言する。

 

「デュエマ、スタート!」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

ボクの後攻で始まったデュエマ。あちらは手札交換で手札を整えてくる、こっちも、急いでマナを貯める。

 

デスフェニックスが身体を動かすと、カードが動き、盤面が動く。

「呪文《ボーンおどり・チャージャー》。山札の上から2枚を墓地へ」

『守木さん、真のデュエルをやって大丈夫なのですか、今からでも誰かを…』

「ゆうやはまだ終わってない可能性があるし、みしろとひなも遠すぎて来れない。ボクがやるしかないんだ!」

 

 

「ボクのターン!2マナで配球の超人の呪文側、《記録的剛球(ロングラン・ヒット)》!マナを1枚増やして、3マナで呪文《巨打設計図(ジャイアント・インパクト)》!山札の上3枚からジャイアント、スノーフェアリーを全て回収!《配球の超人》、《チアスカーレット アカネ》、《雲の超人》を手札に加えるよ!ターンエンド!」

 

神谷さんにターンが移る。

「逃げて…私が…意識があるうちに…」

「ダメだよ!今逃げたら、胸を張って皆のところに戻れないよ!かいださん達、ゆうや達のために、絶対に助けるよ!」

「呪文、《勇愛の天秤》、1枚捨てて2枚ドロー、さらに《虚∞龍 ゲンムエンペラー》を召喚、デスフェニックスを回収」

 

デスフェニックスの準備が整っていく。あれが完成したらボクのデッキじゃ太刀打ちが出来なくなる。どうにかしないと…どうにか…

その時引いてきたカードは黒ずんだゴルファンタジスタのカード。

 

「できるはずだよね…」

ゴルファンタジスタのカードをマナに置く。

「《雲の超人》を4マナで召喚!山札の上3枚、ジャイアントをタップしてマナゾーンに!ターンエンド!」

 

「私のターン…《暗黒破壊神 デス・フェニックス》を墓地の進化元2枚を加えて召喚、さらに呪文、《二刀流Re:トレーニング》、デスフェニックスを2回攻撃可能に。最後に呪文、《神の裏技ゴッド・ウォール》を0マナで発動」

『2回攻撃、無敵能力、さらにヘヴィとメタルが揃います…!絶望的です…!』

「大丈夫、大丈夫…!」

「デスフェニックスで攻撃!眷属のヘヴィとリンクしてシールドへ」

 

緑 シールド2

デスフェニックスの攻撃がボクを傷つける。

「ぐあっ!」

攻撃の余波、風の刃がボクを切り刻む。服の合間から血が流れ出し、ボクは痛みに顔を歪める。

『守木さん!!』

「シールドトリガー、なし…大丈夫、まだやれるよ…」

「今度はメタルとリンク、残りのシールドを破壊」

 

緑 シールド0

「Gストライク!《とこしえの超人(プライマル・ジャイアント)》!ゲンムエンペラーの動きを止める!」

「ターンエンド…」

「ハァ、ハァ…。まだ、だよ!!」

 

彼は言っていた。

『強くなれ緑…お前が強くなれば、また…!』

この意味を間違えていなければ…ボクは…!

 

「ドロー!マナチャージ!まずは轟廻!グランドスラム・スコーピオン》を5マナで召喚、登場時効果で4マナアンタップ!」

 

『緑、大丈夫か?まさか池で溺れかけるとはな…。人間にとってはめっちゃでかいのかここ…。パニックにならず1人で岸に帰ってこれたのは偉いが、俺様は言っとかなきゃいけないことがある』

『なんで?ボク、頑張ったよ』

『どうしようもなくなった時は俺様を呼べ。アカネでも誰でも良い。自分でできることが増える分には文句ないが、できないことは結局誰かの手を借りなきゃ始まらないからな』

『ゴルファンタジスタもそうなの?』

『ああ、いっぱいな』

 

ボクはマナに置いた黒いカードを見ながら、あの呪文を唱える。ゴルファンタジスタがいた時、何回も何回も唱えたあの呪文を…

 

「呪文、《輝跡の大地(アース・ウインド・アンド・パット)》!マナゾーンからコスト8以下のジャイアント…」

 

カードの黒ずみがどんどん剥がれ、緑色の光が差し込んでくる。カードから大きな光が山の大地にぶつかり、伝い、広がっていく。

「助けて!《首領竜(キャプテン)ゴルファンタジスタ》!」

「ファーーーーーーーーーー!!!!!」

 

とびきりの大声と共に大地を揺らしながら彼がやってくる。ワニのような強面の見た目をしているけれど、派手な白銀の鎧やマイクにもなるゴルフクラブを持つほど自分が大好きだけど、他の誰よりも自然文明を愛していて、他の誰よりもボクを大事にしてくれていた相棒!

 

「ゴルファンタジスタ!!」

「緑ぃ!久しぶりだな!」

「強くなるって言われたら思いつかないよ…」

「まぁな、確かに体を鍛えたりするのも強くなる方法だ。だけどな、ニンゲンもクリーチャーも強くなる方法があるんだ。それが助けを求めること、寂しい、大変って言えることだ」

「そっか、やっぱりあの時の…」

「あぁ、お前は気づいてくれた。自然文明の一員として、大地に祈り、生命の回転、輪廻転生を望むことこそ、俺を復活させる方法だった訳だ!」

「じゃあ、ゴルファンタジスタは前とは別人ってこと?」

「そんなことはねぇ、まぁ同じ姿で戻ってくるのに中々無茶な方法を使ったから、ちょっと記憶抜けてるかもしれねぇ。あのカメラ、まだ持ってるか?」

「…もちろんだよ!」

 

「お前は…なんだ!?」

「俺様の名前を知らないとはいい度胸だな!俺は首領竜ゴルファンタジスタ、そして横のチビは守木緑!俺の相棒で、家族だ!」

「うん!輝跡の大地の効果でゲンムエンペラーとバトル!」

「ファーーーーーー!!!」

 

ゴルファンタジスタが大きな声を上げながらゲンムエンペラーに飛びかかる。ゲンムエンペラーは逃げようとするけど、すかさずゴルファンタジスタはゴルフボールを呼び出し、ストロークの体制に入る。

 

「その距離は俺様の射程だっつの!!」

ゴルファンタジスタの放った弾は真っ直ぐゲンムエンペラーに命中、撃墜した。

 

「まだまだ!ゴルファンタジスタの登場時効果発動!このクリーチャー以下、パワー25000以下のクリーチャーは次のボクのターンの初めまで、ボクをアタックできない!」

「な…!?」

「デスフェニックスはパワー21000!ギリギリ抑えられるね!」

「バカ、ギリギリとか言うな!俺様の凄さが薄れるだろ!」

「えへへ…雲の超人で攻撃してデスフェニックスへの強制攻撃を消化、ターンエンドだよ!」

 

「我を…倒すだと…!?」

神谷さんの身体が不自然に動き出す。まるで人形のような動き、みしろが取り憑かれたっていう時にゆうやが教えてくれた状態と一緒だ。

「これって、デスフェニックスの自我、だよね…!」

「あぁ、ニンゲンに取り憑いて好き勝手しやがって!」

「世界を破壊する…力を…!」

 

ゴルファンタジスタがボクの代わりに前に出る。

「なぁお前、人間と一緒にいて何も思わなかったのか?」

「なんだと…!?」

「こいつらはすげー弱いけど、すげぇ面白いんだ、緑だけでもめっちゃ面白いってのに、そんなやつらがまだ何人もいるらしいぜ?」

「ゴルファンタジスタ…」

「緑の友達なんだから、きっととっても面白い奴らなんだろうな。早く終わらせて会いに行こうぜ、緑?」

「うん、絶対帰ろう!今度は2人で!」

「とにかく、お前の言う世界の破壊とやらはさせねぇよ、俺様が、俺様達が超カッコよく止めてやる!」

「グォォオオ…ターンエンド…」

 

「どうやらこいつは手札切れ起こしたらしいな、まあ1ターンに3枚も使えば当然か、行くぞ緑、フェニックス解体ショーの始まりだ!」

「ボクのターン!5マナで《チアスカーレット アカネ》を召喚!さらにアカネの効果で《極輪の妖精(エクストリーム・フェアリー)》をマナゾーンからバトルゾーンに4マナで召喚、その後1ブースト!そしてグランドスラム・スコーピオンがクリーチャーになるよ!」

「グランドスラム・スコーピオンでデスフェニックスに攻撃、攻撃時2ブーストして、《配球の超人》をバトルゾーンに!ヘヴィデスフェニックスメタルをマナ送りだ!」

「…ヘヴィを犠牲に生き残る、バトルには勝たせてもらう」

「極輪の妖精でデスフェニックスメタルに攻撃!バトルには負けるけど、攻撃時チアスカーレットアカネのパワーをこのターン2倍、14000にする!」

「チアスカーレットアカネでデスフェニックスに攻撃!その時ゴルファンタジスタをマナに下げて、ジャイアントメクレイド8!」

「いつものか、懐かしいな。ここまでのゲームでデッキの中身が大体分かってるから…って寸法だな?」

「うん!輝跡の大地をもう一度唱えるよ!ゴルファンタジスタをマナから呼び出して、デスフェニックスとバトル!」

 

ゴルファンタジスタがデスフェニックスに大量のボールを打ちつける。羽を閉じて攻撃を防ぐデスフェニックスに、ボクは安心して空を眺める。

「いっけー!ゴルファンタジスタ!」

「吹っ飛べぇえええ!!!」

ゴルファンタジスタが脳天からクラブを叩きつけて、デスフェニックスを叩きのめす。メタルを犠牲にデスフェニックスだけが残ったタイミングでパワーの上がったアカネさんがデスフェニックスにドロップキックをかけ、ついにデスフェニックスを討伐する!

 

「ゴルファンタジスタとアカネのバトルで完全撃破だよ!さらに、ゴルファンタジスタがもう一度場に出直しているから攻撃ロックがもう1ターンかかるんだ!ターンエンド!」

「決まったな!俺様達の必殺コンボ!」

「うん、これで次のターン、トドメまで行けるよ!」

 

「キアァァァアアア!!!」

デスフェニックスが雄叫びを上げる、思わず耳を塞ぐほどの奇声。まだあっちの戦意も途切れてない…!

「《ヴィオラの黒像》を7マナで発動!ゴルファンタジスタを破壊して、そのコスト以下のクリーチャー、墓地から《暗黒破壊神 デス・フェニックス》をバトルゾーンに!このままダイレクトアタック…何、身体が!?」

 

ゴルファンタジスタは大地を踏み締め、そこに立っている。

「ゴルファンタジスタは場を離れる時、マナゾーンから4枚墓地に送れば、あらゆる除去を無効化できるんだ!」

「緑の前からまたいなくなるわけにはいかねぇからな!!攻撃ロックは残念ながら継続だ!」

「ターンエンド…!」

 

「ボクのターン!6マナで呪文、《ナチュラル・トラップ》!デスフェニックスをマナゾーンに飛ばすよ!」

大量のツタが現れデスフェニックスに巻き付く。

「我は…不滅だ…!」

「そう簡単に死なないならちょっと考えとけ、神谷ってやつと一緒に戦ってた時、お前は本当に世界を破壊することしか考えていなかったのか?」

「何を…言っている…!?」

「成り行きでも友情や親しみは生まれるって話だ。本当に全く心当たりがないのか?」

「………」

「チッ、なんもなしか」

「大丈夫だよゴルファンタジスタ、神谷さんはデスフェニックスを相棒として大事に扱ってた。きっと伝わってるよ」

「…そうだな!さあいつも通りに、行くぞ!」

「ゴルファンタジスタでワールドブレイク!」

 

「ファーーーーー!」

ゴルファンタジスタがゴルフボールを取り出して思いっきりボールをクラブでぶっ叩く。前と変わらない、必殺の球!《ホールインワン・ブレイカー》!

 

神谷 シールド0

「シールドトリガー…」

突如としてデスフェニックスの動きが止まる。デスフェニックスが弱って、神谷さんの意識が戻った!

「もうそのカード、ヴィオラの黒像を出しても私達には逆転できない、私達の負けだよ、デスフェニックス」

「ニンゲンがぁぁああ!」

「緑、お願い、私にトドメを!」

「…うん!!」

 

「チアスカーレット アカネでダイレクトアタック!!」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

アカネの攻撃は後ろに取り憑いていたデスフェニックスのみを殴り飛ばし、神谷さんがパタンと崩れ落ちる。

 

「かみやさん!かみやさん!」

『待っていてください!すぐに連絡をかけます!』

「守木…緑…ありがとう…」

「大分弱ってる、今からでも何らかの治療をしなきゃいけねぇ、このままじゃ死ぬぞ!」

「そんなのダメだよ、絶対に治さなきゃ!」

 

どうすれば良いか考えるボクに一つのアイデアが浮かぶ。

「そうだヒーリスだよ!それをかみやさんにあげれば!」

『駄目です!効き目が確定していないものを人間に投与するのは!』

「でも今を逃したら絶対助けられない、やるしかないよ!」

『あなたは…。変わってくださいですか?光輝さん?』

『ヒーリスを渡してあげてくれ緑くん!差し迫った状態だ、1%でも確率の大きい方に賭けてくれ!』

「…ありがとうございますこうきさん!」

しかしデスフェニックスが暴れたことでヒーリスは焼き払われており、そこには何も残っていない。もっと早くフィールドを展開していれば…

 

「そんな、どうすれば…」

「緑、1人でダメだったら俺様に頼れ!俺様なら生命の回転を早めることができる!つまり、復活したての今でもその植物を1輪くらいなら復活させられる!」

「でもそれすごく難しいって、昔言ってたよね…!?」

「生命の流れをガン無視する行為だからな、乱用はできねぇ。だが緑の大事なもののためだ、一肌脱いでやる!」

 

ゴルファンタジスタがヒーリスの咲いていた跡に向けて祈りとエネルギーを貯め始める。神秘的な緑色の光がゴルファンタジスタを包み、そしてそれがヒーリスへと伝わり、何もなかった地面から芽が出て、茎が伸びて、葉が枝分かれを起こし、花が咲く。

 

「ハァ、ハァ、できたぞ緑!ちょっと、限界だが…」

「ありがとうゴルファンタジスタ!カードに戻ってて!かみやさん、これを食べて!」

「それは…信者の分…!」

「いいから!必要になったらゴルファンタジスタに手伝ってもらうよ!だから今は、君が生きて!」

 

かみやさんがついに拒むことなくヒーリスを飲み込む。

苦しんでいたかみやさんが少しだけ楽そうな顔をしてくれた。

「ありがとう…守木、緑…」

「礼を言うならゴルファンタジスタにだよ、あとは…」

 

どうにかしてかみやさんを完全な場所に運んで…そう思ったタイミングで、見覚えのある光の門と共に、ウェルキウスの手に乗って、あまみくんとゆうやが現れる。

「緑!大丈夫!?」

「うん!でもかみやさんが大変なんだ!」

「須谷さんから聞いてるよ、公輝さんが準備してくれてる、ジャブラッド!もうひと頑張りお願い!緑もジャブラッドに乗って!」

 

ゆうやの呼びかけで休んでいたジャブラッドがこちらの方に跳ねて、従順にボクとゆうやを乗せてくれた。

「道案内は俺がするよ、天見、ついてきて!」

「あぁ、神谷さんは無事に送り届ける、それがせめての恩返しだ」

 

ボク達は急いで山を駆け降りていった。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「うん…?」

 

病院で我、いや、私は目を覚ました。

「祈雨ちゃん…!」

「神谷さん…!」

「祈雨ちゃんが目覚めたー!!!」

千弥佳が大声で叫んで、周りの看護師に注意される。しかしその看護師達もかなりソワソワしているようだ。

 

「神谷さん、丸一日起きなかったんです。疲れもあったのでしょうね」

「そうか、私は…そこまで寝ていたんだ」

千弥佳が私に抱きついて大粒の涙を流す。天見も、泣いてこそいないが、顔を歪ませて涙を堪えていた。ここまで来て、ようやく分かった自分に嫌気がさす。けれども…

「2人とも、Prayersに入ってくれて、私と友達になってくれて、そして、私を大事に思ってくれて、ありがとう…!」

 




緑と!祈雨の!今日のカード紹介!
「今日のカードは…」
「「首領竜 ゴルファンタジスタ!!」」
「ついに帰ってきてくれたボクの相棒だよ!」
「出た時にこいつのパワー以下、25000以下のクリーチャーのプレイヤーへの攻撃を全てシャットアウトする超大型ジャイアントだな」
「うん、マナ4枚を犠牲に除去を堪える効果もあるから、ほぼ確実に1ターンを守り切るボクにとっての守護神なんだ!」
「本人がワールドブレイカーな上にブロックされても3枚ブレイク、カウンターの攻撃力にも困らなさそうだな」
「というわけで次回、『帰る場所』!」
「「お楽しみに(!)」」
「なぁ緑、こんな感じで大丈夫なのか?」
「うん!バッチリ!」
「そうか、それなら良いが…」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。