「来るかぁぁぁ…ッ!!」
と、ヒートサーベルをかまえる
だが…
「なんのぉッ!!」
と、飛んできたビームトマホークソードを切り払う
しかし―!?
◇
クレアは、武装スロットから『
すると、マリンハイザック・リィンフォースのバックパック右側のEQFU-5X 機動兵装ポッドが射出された。
射出されたEQFU-5X 機動兵装ポッドは、
ハンマーをかまえて、
そして―!!
「ダイナミックハンマァァァァァッ!!」
EQFU-5X 機動兵装ポッドのスラスターを噴射しながら、
◆
「うおおお…ッ!!」
立ち上がるも…
「き…貴様というヤツはぁぁぁ…ッ!!」
という、セイブの絶叫の後…
耐久値がゼロになった
◇
「言ったはずじゃけん★
私は
剣で勝負なんてしていない
って…。
勝手に戦闘のシチュエーションを決めないでほしい
けんっ★」
と、剣での勝負にこだわりすぎて負けたセイブに、クレアはあきれるのだった…。
◇
正面モニターに、敵機のデータが表示される。
【機体名】
ファイターズザク
【戦場適応】
宇宙戦 ◎
空中戦 ✕
地上戦 ○
水中戦 △
【得意戦術】
射撃戦 ◯
接近戦 ◯
【ベースキット】
1/144 HG シャア専用ザク
【種別】
汎用型モビルスーツ
【属性】
陸
【ガンプラファイター】
ハム
【機体名】
ファイターズガンダム
【戦場適応】
宇宙戦 ◎
空中戦 ✕
地上戦 ○
水中戦 △
【得意戦術】
射撃戦 ◯
接近戦 ◯
【ベースキット】
1/144 HG REVIVE ガンダム
【種別】
汎用型モビルスーツ
【属性】
陸
【ガンプラファイター】
ホッカ
「ザクは俺が殺る!!
ヒロはガンダムの方を頼む!!」
と言うタツヤ。
《まかせてくれ☆〉
と、
(てめぇの相手は俺だ!!)
と、正面モニターに映る、白と青で塗られた
◆
(グレイズリッターのカスタム機か…。
ボクのザクで勝てるかな…?)
と、正面モニターに映る
(それでも…!!)
と、ヅダの135ミリ対艦ライフルを撃つ
銃口からは、ライムグリーンのビームが放たれた―。
◇
「おっと☆」
と、
ビーム兵器に対して絶対的な防御力をほこるナノラミネートアーマーを装備しているからといって、甘んじて被弾するわけにもいかない。
「お返しだ!!」
と、
(何だ、アイツ?
大したことねぇヤツだな…★)
と、
(なら…
とっとと終わらせるか…☆)
と、
◆
「わぁっ!!
来たぁっ!!」
と、迫りくる
それでも、
しかし…
「は…速い…!!」
と、
背中を斬られた後、とどめにJEE-201 ライフルカノンで撃たれ…
◇
一方、
「あんまりダラダラと戦うのは、ボクの性に合わなくてね…☆」
と、
右手に持つビームキャノン
と
背中のダブルガトリングガン
を撃つ。
とうとう、シールド耐久値はゼロになってしまい、シールドは防御能力を失った…。
「1時方向だと…!?」
と、その方向を向くと…
上空から黄色の大出力ビームが飛んできた。
しかし、気づくのが早かったので、
(Zガンダム…!?)
大出力ビームの正体は、
「お返しだ☆」
と、ビームキャノンを撃つ
「なんだと…!?」
なんと!!
ビームが素通り
したのだ。
(!!)
今度は左から撃たれたが、間一髪で回避した。
「なにっ!?」
またしても、
(何だ、あれは?
まるで
ガンダムF91の『質量を持った残像』
じゃないか…。
仮に、そうだとしても、Zガンダムにどんな改造をすれば『質量を持った残像』なんてできるんだ?)
と考えるヒロ。
(しかし…
もし、本当に『質量を持った残像』なら
対処は簡単
だ…☆)
と、ほくそ笑むヒロ―。