ヴァージニアとデルトラクエスト   作:アヤ・ノア

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ジニとジッドを倒した後、四人は彼を助けに行きます。
けれど奴らはまだ、しつこいようで……。


第11話 ララドの男を救え

「さあ、早く助けよう!」

「ええ!」

 ララド族の男は今や近くにいた。

 恐怖で息を切らしながら、ララド族の男はリーフに向かって必死に走り、

 大きな岩の傍にあった沼の上の葉を走った。

 リーフは、自分が沼に落ちたと彼らが考えていたのは間違いだったと気づいた。

 泥と粘液が膝まで足にまとわりついていたが、それ以上は完全に乾いていて綺麗だった。

 どういうわけか、ララド族の男は堀を渡ったのだ――恐らくまさにこの場所で。

 

 ララド族の男の首に巻いてある残酷な首輪。

 怪物の台所にある、かび臭い藁のベッドと擦り切れたロープ。

 そして突然、ララド族の男がかつてあの藁の上で眠った事、

 彼が着けていた首輪がかつてあのロープに付いていた事をリーフは確信した。

 つい最近まで、ララド族の男はジニとジッドに捕まっていたのだ。

 ララド族の男は食べるには小さすぎたので、ジニとジッドはララド族の男を捕虜にしたのだ。

 やっとララド族の男は逃げ出したが、影の憲兵団に捕まった。

 ヴァージニア、リーフ、バルダ、ジャスミンは、

 ララド族の男をスモモの茂みの中で眠らせたままにしていた。

 ララド族の男は目を覚まし、自分が一人ぼっちである事に気づき、

 何が起こったのかを推測したに違いない。

 あるいは、叫び声で起きて、茂みの中から四人が捕まるのを見ていたのかもしれない。

 

 ララド族の男は鐘を鳴らし、重い石を沼に投げ込み、ジニとジッドを家から誘い出そうとした。

 それから家の反対側に走り回り、堀を渡った。

 安全な場所に逃げる事ができたのに、この恐ろしい場所に戻ってきた。

 自分を助けてくれた仲間達を救おうとする以外に理由はない。

 

 リーフは今、走っている人影からほんの数歩のところまで来ていた。

 彼は横に飛び、ジャスミンとヴァージニアにも同じ事をするように合図した。

 リーフの頭は駆け巡っていた。

 彼の計画はチャンスを待ち、それから怪物とその犠牲者の間に飛び込み、

 ララド族の男に逃げるチャンスを与えるためだ。

 何故なら、それが今、最も重要な事だったからだ。

 ララド族の男だけでなく、五人全員にとって。

 

 泥だらけの足で走るララド族の男だけが彼らを救える唯一の人物だった。

 ララド族の男だけが沼を渡る道を教える事ができる。

 彼だけが、浮いている葉のどれを踏んでも安全で、どれがそうでないかを教えてくれた。

 リーフは自分が見た葉の事を思い浮かべた。

 その奇妙な赤い模様が、輝く淡い緑の背景にくっきりと浮かび上がっていた。

 そして突然、リーフは息を呑んだ。

「既に僕達に道を話してくれたんだ!」

 驚いたララド族の男はリーフの方をちらっと見て、よろめいた。

 大きな湾曲したフックが彼の腰に引っかかり、ララド族の男は急に立ち止まった。

 ジッドは勝ち誇ったように叫び、ララド族の男を引き寄せ始めた。

 しかし同時に、リーフの剣が柱に激しく落ち、柱を切り裂いた。

 バランスを崩して不意を突かれたジッドは後ろに倒れ、ジニに激突した。

 彼らは塊になってうねる肉のもつれの中に倒れた。

 

「これでとどめですわ! 悪の権化め!」

 ヴァージニアはメイスを振り上げ、彼らに飛びかかった。

「ダメだよ、ヴァージニア! 今は彼を助けるのが大事だ!」

 リーフは叫び、ララド族の男を地面から掴み、肩に担ぎ上げた。

 飛び石の秘密を発見した今、

 戦うよりも逃げる方が五人を救う可能性が遥かに高い事をリーフは知っていた。

 ジニとジッドは不器用だが、非常に強い。

 リーフ、ジャスミン、ヴァージニアのいずれかが負傷したら、悲惨な事になるだろう。

 ララド族の男もバルダも力を失っているため、生き残るためには助けが必要だ。

 リーフはバルダが心配そうに待っている岩に向かって走り始めた。

 一瞬躊躇った後、ジャスミンとヴァージニアは叫びながらリーフの後を追った。

 リーフは息を切らしながらジャスミンの方を向いた。

「ちょっと、どうして逃げるのよ!」

「せっかくとどめを刺せるチャンスですのよ!」

「今、僕達は沼に背を向けてるから、立って戦うには最悪の場所だ!」

「立って戦うつもりはない」

 リーフは息を切らして、ララド族の男をもっとしっかりと肩に引き寄せた。

「向こう岸へ渡るつもり」

「でも、どの葉っぱを渡ればいいんだ?」

「違う。葉っぱと葉っぱの間が道になってるんだ」

 リーフはジャスミンの頭越しに覗き込み、

 ジニとジッドが既に急いで立ち上がっているのを見て、心臓がドキドキした。

「ヴァージニアとジャスミンは先に行け! それからバルダを助ける。

 ララド族の男と一緒に後を追うから、急げ!」

 しかし、バルダ、ジャスミン、ヴァージニアはただ彼を見つめていた。

「葉の間の隙間は沼よ! 見えるでしょ。そこに飛び乗ったら沈んで死んでしまうわ!」

「死なないよ! 他の場所に飛び乗ったら死ぬ! 僕を信じてくれ!」

「でも、どうして安全だと分かるんだ?」

 バルダは頭をすっきりさせようと額に手をこすりつけながら呟いた。

「ララド族の男が教えてくれたんだ」

「何も言ってないのに!」

「ララド族の男はここを指差して、それから自分の足を指差した。足は膝まで泥だらけだ。

 でも、この1時間、落ち葉は泥の中に入ってない。とても綺麗で乾いている」

 それでもバルダ、ジャスミン、ヴァージニアは躊躇った。

 

 しばらくして、起き上がったジニとジッドがやってきた。

 ジニの緑がかった白い剛毛の顔は怒りで腫れ上がり、小さな目はほとんど見えなくなっていた。

 開いた口から黄色い牙が突き出ていて、叫び声を上げていた。

 ジニは斧を高く掲げて攻撃の態勢を整え、四人に向かって突進していた。

 リーフは自分にできる事は一つしかないと分かっていた。

 息を吸って、ララド族の男をしっかりと抱きかかえ、

 葉の間の最初の隙間に向かってまっすぐにジャンプした。

 リーフは緑の粘々の中をまっすぐに飛び込んだ。

 パニックに陥り、自分が間違っていたのではないかと考えた。

 ヴァージニア、バルダ、ジャスミンが恐怖で叫んでいるのが聞こえた。

 リーフの足は平らな岩に触れたが、足首までしか沈んでいなかった。

 彼は右足をひねり出し、次の隙間に足を踏み入れた。

 再び足首まで沈んだが、再びリーフは固い地面に触れた。

「さあ!」

 リーフは肩越しに叫んだ。

 ほっとしながら、ヴァージニア、バルダ、ジャスミンが、

 リーフの後を追って飛び跳ねる音が聞こえた。

 ジニとジッドは怒りに震え、悲鳴を上げた。

 リーフは振り返らなかった。

 足を捻り、吸い込む沼から足を解放して先へ進もうとすると、両脚の筋肉が緊張した。

(もう一歩。もう一歩……)

 目の前には草や木々がそびえ立つ対岸しかなかった。

 最後の力を振り絞って、リーフは飛び上がった。

 足が固い地面に着き、安堵の涙を流しながら、

 肩から転がるララド族の男の重みを感じながら、前に倒れた。

 

 リーフは四つん這いになって振り返った。

 すぐ後ろのバルダが、岸に向かって飛び降りようとしていた。

 しかし、ジャスミンはすぐ後ろに止まっていた。

 ジャスミンはしゃがみ、短剣で何かを切りつけていた。

 ヴァージニアはスカートの裾を直していた。

 怪物はまだ堀の端まで到達していなかったが、ジニは斧をジャスミンの頭上に掲げていた。

 リーフは恐怖から、ジニが斧を投げようとしている事に気づいた。

「ジャスミン! ヴァージニア!」

 リーフの叫び声を聞いたジャスミンとヴァージニアは周囲を見回し、危険を感じた。

 稲妻のようにジャスミンは立ち上がり、体をよじり、次の踏み石に向かってジャンプした。

 斧は回転しながらジャスミンに向かって飛んできた。

「危ないですわ!」

 ヴァージニアはジャスミンの腕を、間一髪掴んだ。

 彼女はジャスミンを傷つけない程度に腕を強く掴み、ジャスミンを引っ張り上げた。

 フィリは動かずにジャスミンの肩にしがみついた。

 リーフは必死になって、三人を引き寄せるために何かを差し出せるものを探した。

 ここの木々の枝は太く、地面から高く伸びていた。

 リーフには到底間に合うように切る事はできない。

(沈黙の森でロープを失くしていなければよかったのに。

 残っていたのは着ていたマントだけ……マントだけ!)

 自分の鈍さに怒りの息を呑み、リーフはマントを引き裂いた。

 流砂の端まで走り、柔らかい布をねじり、結び、太い紐を作った。

「バルダ!」

「なんだ?」

 バルダは青白く緊張した顔でリーフを見つめた。

 リーフはねじれたマントの片端をしっかりと握りしめ、もう片方を投げた。

 バルダはそれをキャッチした。

「ヴァージニアに渡せ! 引き寄せるぞ!」

 ジニとジッドは大きな岩に辿り着いた。

 二人は嘲り笑いながら、飛び上がる気力に溢れていた。

 間もなく飛び石の上に登り、ヴァージニアに手を伸ばし、引き寄せ、

 リーフの手からマントを剥ぎ取るだろう。

 リーフには抵抗できないだろう。

 すると突然、奇跡のように、悲鳴を上げながら黒い影が空から降りてきて、

 怪物達の頭目掛けて突進してきた。

 

「あ、あなたは、クリー!」

 黒い鳥が鋭い嘴を凶暴に噛み砕き、ジニとジッドは驚愕の叫び声を上げた。

 クリーは振り回す二人の腕を振り払い、再び急降下した。

 リーフは渾身の力でマントを持ち上げる。

 クリーの攻撃は続いていたが、ジッドは折れた棒でクリーを攻撃していた。

 鳥はきっと長くは生きられないだろう。

 リーフは必死に再び引っ張ると、二つの手が自分の手を掴んだ。

 バルダが岸辺に辿り着き、力を加えて引っ張っていた。

 二人は一緒にマントを引っ張り、かかとを柔らかい地面に押し付けた。

 引っ張るにつれて、ヴァージニアとジャスミンの体も動き、岸辺にどんどん近づいていった。

 最後の淡い葉を越え、岸辺に手が届く寸前まで来た時、クリーが悲鳴を上げた。

 縛り棒がクリーの翼を捉えたのだ。

 クリーは空中で激しく羽ばたき、高度を失っていた。

 獣のように吠え、鳥の攻撃から逃れたジニとジッドは、一緒に最初の飛び石に飛び乗った。

 リーフは、ジッドの金属の歯が激しい勝利に歯ぎしりするのをちらりと見た。

「クリー! 急いで!」

 鳥は茫然として痛みで苦しんだが、呼び声に従った。

 堀を羽ばたきながら横切った。

 片方の翼はほとんど動かず、足は緑色の粘液にほとんど触れる寸前だった。

 岸に辿り着くと、地面に落ちた。

 リーフとバルダは腕を張り、マントを引っ張った。

 あと一歩引けば、ヴァージニアとジャスミンはもうすぐ手が届くところまで来る。

 しかし、ジニとジッドが堀を横切って彼らに向かって突進してきた。

 淡い葉の間を縫うように輝く緑色の粘液が、彼らの進路をはっきりと示していた。

 彼らは躊躇う事なく、既にほぼ中心にいた。

 リーフが恐怖に震えながら見守る中、彼らは再び突進し、凶暴な咆哮を上げ、

 爪の生えた手で獲物に手を伸ばした。

 そして彼らの顔色が変わり、悲鳴を上げた。

 足は緑色の粘液を突き抜けていたが、その下には安全な場所が見つからなかった。

 彼らは衝撃と恐怖で叫びながら石のように沈み、

 その巨大な体重で腕を激しく振り回しながら沈んでいった。

 そして数秒のうちに、全てが終わった。

 恐ろしい叫び声はあっという間に消え去った。

 

「……沈みましたの?」

 呆然と震えるリーフは手を伸ばし、ヴァージニアの手首を掴んだ。

 バーダはもう片方の手首を取り、

 二人でジャスミンと共にヴァージニアを岸辺まで引きずり上げた。

「何が起こりましたの? どうして沈みましたの?

 飛び石があったのに。わたくし達も踏んだのに! どうして消えましたの?」

 ジャスミンは苦い笑みを浮かべた。

「飛び石は消えてないわ。私が切って動かした葉っぱの下にあるのよ。

 怪物達は間違った場所を踏んだの。以前は葉っぱが浮いていた場所を。

 奴らはあまりにも愚かで、あまりにも怒っているから、

 模様が変わった事に気づかないだろうと分かっていたわ。

 いつものように、明るい緑の斑点から次の斑点へと移っていくだけだったのよ」

 リーフは堀を見つめた。

 彼も葉の模様の変化に気づいていなかった。

 今でも、それがどんなだったのか正確には思い出せない。

「とにかく、何とか無事でしたわね」

 痛みに顔をしかめながら、ジャスミンは首に鎖で繋いでいた小さな壺を取り出した。

 リーフはその壺に何が入っているか知っていた。

 沈黙の森で傷ついたバルダを癒した命の百合の蜜のほんの一部だった。

 ジャスミンはそれを自分の肩の裂傷に使うのだろうと思ったが、

 ジャスミンはクリーが横たわっている場所へと這っていった。

 クリーは砂地の剥き出しの地面の上を弱々しくもがき、くちばしを大きく開け目を閉じていた。

 片方の翼は役に立たないほど広がっていた。

「戻ってきたのね、クリー。私についてきたのね。危ないって言ったでしょ?

 今、あなたの可哀そうな翼は傷ついてるわ。でも、怖がらないで。すぐに良くなるわ」

 ジャスミンは瓶の蓋を緩めて開け、黄金色の液体を一滴、折れた翼に振りかけた。

 クリーは耳障りな、掠れた声を出し、瞬きをして、少し動いた。

 すると突然、立ち上がり、羽を膨らませ、両翼を大きく広げ、

 勢いよく羽ばたかせながら、大きな声でガーガー鳴き始めた。

 リーフ、バルダ、ヴァージニアはその光景を見て喜び、笑い出した。

 クリーが元気を取り戻し、再び力強くなったのを見られて本当に嬉しかった。

 ジャスミンの輝くような顔を見るのも同じくらい嬉しかった。

 

「あ、あいつがそろそろ起きますわよ」

 背後でくぐもった音が聞こえ、三人が振り返ると、

 ララド族の男が困惑したように瞬きしながら起き上がっていた。

 赤い髪が紋章のように逆立ち、目は辺りをじっと見つめていた。

「怖がるな、もうあいつらは倒した」

 リーフは三人のところを離れ、ジャスミンのもとへ行った。

 ジャスミンは砂地の脇の草の上に座っていた。

 耳元でフィリがお喋りしていた。

 二人はクリーが上空を舞い降り、翼を試しているのを見ていた。

「ジャスミン、蜜を使わせてくれ」

「いいえ、蜜は万が一のために取っておきましょう」

 リーフはジャスミンの隣に座りながら言うが、ジャスミンは首を横に振った。

 ジャスミンはポケットを探り、ララド族の男の手首と足首に塗ったクリームの瓶を取り出した。

「これで十分よ。傷は大したものじゃないわ」

 ララド族の男の肩は酷く傷ついていた。

 今は腫れ上がり、赤く腫れている。

 間もなく濃い紫色になるだろう。

 痣の中央の傷は小さいが、深かった。

 斧の刃の角がそこに刺さったに違いない。

 リーフはできる限り優しく、強い匂いのする緑色のクリームを傷口に塗った。

 ジャスミンはじっと座り、声も出さなかったが、痛みは酷かったに違いない。

 バルダとヴァージニアがララド族の男と一緒に彼らのところにやって来た。

 男は頷き、微笑みかけ、両手を合わせて頭を下げた。

「彼の名はマナス。影の憲兵団、ジニとジッドから救ってくれた事に感謝しているという。

 彼は俺達に大きな恩義があるらしい」

「マナス、君は僕達に何の借りもないよ」

 リーフはマナスに微笑み返した。

「あなたも、わたくし達のために命懸けだったんでしょう?」

 マナスは屈み込み、細長い指で自分の横の砂に素早く線を引いた。

『あなた達は二度も私の命を救ってくれました。私の命はあなた達のものです』

 マナスは力強く頷いた。

 その時になって初めてリーフは、マナスが声を出せない事に気づいた。

「どうして喋れませんの?」

「魔女テーガンがずっと昔にララド族の声を奪ったんだ。

 テーガンの悪意と嫉妬から、美しいドールの街を嘆きの湖に変えた時だ。

 当時のララド族はテーガンに反抗したが、テーガンはララド族に呪いをかけた。

 だからララディンでは100年間、誰もその声を聞いていない」

 リーフは寒気を覚えた。

 この魔女は一体どんな狂気に満ちた邪悪な存在なのだろうか。

 リーフは別の事を考え、静まり返った沼を一瞥した。

 あの深淵のどこかに、ジニとジッドが眠っている。

(まさか、自分の子供達を倒した事がバレたのでは?)

 テーガンは、自分に立ち向かったララド族の声を奪ってしまった。

 二人の子供を撃破したヴァージニア、バルダ、ジャスミン、そしてリーフに、

 テーガンはどんな恐ろしい復讐をするのだろうか。

「早く逃げますわよ」

 腕に触れる手を感じ、顔を上げると、マナスが急いで手招きしているのが見えた。

「マナスは日が沈む前にここから逃げ出したいと焦っている。

 テーガンが来るかもしれないと恐れている。

 皆、休息が必要だが、キャンプを張る前にできる限り歩く事にした。準備はいいか?」

 リーフは深呼吸をし、囁く声を頭から追い払い、頷いた。

「ああ。準備はできている」




次回、ヴァージニア達が休息します。
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